712:恋人は名無しさん : 2016/04/29(金)18:37:40.57 ID: lfyzlBs20.net
ずいぶんと過疎ってんね
713:恋人は名無しさん : 2016/07/17(日)20:13:24.12 ID: AweoJtIa0.net
過疎っているようなので、ここで吐き出させていただこう
婚約して数か月後には結婚って・・・予定だったんだがな
見事に御破算だよ
婚約者(以下A子)が俺の住んでたマンションの合鍵をかってに複製して
男連れ込んでギシアンしやがった。
その日は仕事が午前中で終わり、半休をとり帰宅
そしたら、玄関の鍵があいてたんで(やっべー閉め忘れてら)と
思いつつも嫌な予感がして、そっと玄関を開けたら・・・
男女の知らない靴、ソファーには同じく男女の服と下着、カバン*2
寝室の扉からはクグモッたギシアンの声・・・
今思えば、俺・・・相当気が動転してたようだ
見知らぬ男女の服・鞄・靴を部屋から持ち出してしまったよ
714:恋人は名無しさん : 2016/07/17(日)20:16:18.02 ID: VaDhyJvb0.net
>>713
私怨でも女の服は別にもあるよね。
私怨でも女の服は別にもあるよね。
715:712 : 2016/07/17(日)20:50:40.19 ID: AweoJtIa0.net
>>714
無いですよ、同棲はしていなかったので。あと、下着も拾っちゃてましたねんで、拾ったものを車に持ち込んで
フッと、落とし主が困ると思い鞄から持ち主の詳細を確認しようとして名刺を発見
近所の会社の副社長さんの荷物の様でしたので、会社に届けました。俺「すいません」
事務員(以下:事)「はい?どの様なご用件でしょうか?」
俺「突然申し訳ありません、私○○と申します」
「副社長の**様は御在籍でしょうか?」
事「**は只今、外出しておりますが」
俺「そうですか、でしたら社長様は?」
事「(怪訝そうな顔で)おりますが、どの様なご用件かお伺いできますか?」
俺「はい、実は**様の荷物を拾いまして御届に上がったのですが」
事「それは態々有難うございます。此方でお預かりさせて頂きます。」
俺「はぁ・・・では、トラブル防止の為に荷物の確認をお願いいたします。」
事「はい」
俺「まずは鞄ですね、此方はスイマセン所有者確認のために開けさせていただきました」
「続いてスーツ上下にYシャツ、靴下、靴・・・・あと下着(女性もの)以上ですね」
事「えっ・・・ちょ、ちょっと、お待ちください社長を呼んでまいります。」
俺「いや、お忙しいようなので、無理には・・・」
事「お待ち下さい、本当にスグですので」奥にダッシュしてったよんで、会議室っぽい所に案内された。
無いですよ、同棲はしていなかったので。あと、下着も拾っちゃてましたねんで、拾ったものを車に持ち込んで
フッと、落とし主が困ると思い鞄から持ち主の詳細を確認しようとして名刺を発見
近所の会社の副社長さんの荷物の様でしたので、会社に届けました。俺「すいません」
事務員(以下:事)「はい?どの様なご用件でしょうか?」
俺「突然申し訳ありません、私○○と申します」
「副社長の**様は御在籍でしょうか?」
事「**は只今、外出しておりますが」
俺「そうですか、でしたら社長様は?」
事「(怪訝そうな顔で)おりますが、どの様なご用件かお伺いできますか?」
俺「はい、実は**様の荷物を拾いまして御届に上がったのですが」
事「それは態々有難うございます。此方でお預かりさせて頂きます。」
俺「はぁ・・・では、トラブル防止の為に荷物の確認をお願いいたします。」
事「はい」
俺「まずは鞄ですね、此方はスイマセン所有者確認のために開けさせていただきました」
「続いてスーツ上下にYシャツ、靴下、靴・・・・あと下着(女性もの)以上ですね」
事「えっ・・・ちょ、ちょっと、お待ちください社長を呼んでまいります。」
俺「いや、お忙しいようなので、無理には・・・」
事「お待ち下さい、本当にスグですので」奥にダッシュしてったよんで、会議室っぽい所に案内された。
717:712 : 2016/07/17(日)21:12:35.88 ID: AweoJtIa0.net
俺「お忙しいところ、お時間頂き大変申し訳ありません」
「私、○○と申します。」
社長(以下:社)「私**と申します、副社長の**は私の所の入り婿です」
「そして、先ほどの事務員が私の娘で**の妻です。」
俺「あ・・・それは、大変失礼を」
社「いえいえ、此方こそ多大な御迷惑をおかけした様で」
事「あの・・・申し訳ないのですが改めて荷物の確認を・・・」
社「あっ・・ぁぁ、お願いできますかな?」
俺「鞄、スーツ上下、靴、下着(女性もの)以上です」
事「あの?その下着は・・・」
俺「えっ?一緒に落ちておりましたので**様のでは?」
事「違うと思います」
俺「じゃあ、此方が**様の荷物でしたか、失礼しました」
「カットソー、スカート、ヒールある靴、ピンクの鞄、下着(ボクサーパンツ黒)」何か女性ものの落とし物見せたら、社長と事務員さんの顔色が真っ赤になってましたよ社「で・・・此方を何処で拾われたと?」
俺「私の家のリビングに投げ捨てられておりまして、持ち主もさぞ心配かと思いお届けに・・・」
事「あの・・・家とは?」
俺「##マンション(会社裏手)ですが」
社「不躾で申し訳ないのですが、これから御邪魔しても?」
俺「いやぁ〜部屋も散らかっておりますし、人様を御招きする準備も・・・」
机をBANっと叩いて
事「今すぐにお願いします」(すんげ〜怖かった)
俺「はい・・・」この状況・・・鞄拾ってから30分位だったかな
「私、○○と申します。」
社長(以下:社)「私**と申します、副社長の**は私の所の入り婿です」
「そして、先ほどの事務員が私の娘で**の妻です。」
俺「あ・・・それは、大変失礼を」
社「いえいえ、此方こそ多大な御迷惑をおかけした様で」
事「あの・・・申し訳ないのですが改めて荷物の確認を・・・」
社「あっ・・ぁぁ、お願いできますかな?」
俺「鞄、スーツ上下、靴、下着(女性もの)以上です」
事「あの?その下着は・・・」
俺「えっ?一緒に落ちておりましたので**様のでは?」
事「違うと思います」
俺「じゃあ、此方が**様の荷物でしたか、失礼しました」
「カットソー、スカート、ヒールある靴、ピンクの鞄、下着(ボクサーパンツ黒)」何か女性ものの落とし物見せたら、社長と事務員さんの顔色が真っ赤になってましたよ社「で・・・此方を何処で拾われたと?」
俺「私の家のリビングに投げ捨てられておりまして、持ち主もさぞ心配かと思いお届けに・・・」
事「あの・・・家とは?」
俺「##マンション(会社裏手)ですが」
社「不躾で申し訳ないのですが、これから御邪魔しても?」
俺「いやぁ〜部屋も散らかっておりますし、人様を御招きする準備も・・・」
机をBANっと叩いて
事「今すぐにお願いします」(すんげ〜怖かった)
俺「はい・・・」この状況・・・鞄拾ってから30分位だったかな