掃除をしている時に見つけた一枚の小さなメモリーカードその中には・・・私にしか見せなかった笑顔であの男と恋人同士のように写っている妻、二人の楽しそうな会話と笑い声が聞こえる動画

>>719
補足します。

弁護士同士の交渉になれば、それこそ離婚しか道が無くなると思ったからです。

時が癒してくれます。

実際はどうであれ上手く話してとりあえず行かせておけば後は何とかする。私生活は個人の問題。そんなものです。

勿論定期的には一時帰国していましたし、連絡も取ってはいました。
三年目の海外赴任中最後の一時帰国の時だけ彼女の様子に違和感を感じてはいましたが
まさかそんな大事だとは思わず自宅で居るのも僅かの日にちだけでしたから
もう少しで帰れると元気づけるだけで済ませました。

>>668
作家さんかな？
まぁ、とりあえず完走乙。

海外赴任中に寝取られたけど、離婚協議を先延ばしして赴任先に汚嫁が来た話。
汚嫁に引き取られた娘に結婚式で頬を張られ、汚嫁に騙されていた娘に幻滅した話。
男手だけで娘を育ててきたが、実は娘の誕生日に汚嫁夫婦と毎年食事してた話。

これらもあなたの作品かな？文体と構成が似てるからね。

でも作品としてなら、俺は好きな文章ですよ。

>>723
共働きだったのと、私、欧州の金融センターで高級なスーツ着て椅子に座ってふんぞり返るようなエリートでは無いです。
熱病に感染の疑いで大体どの辺りへ赴任していたかお察し頂けると思います。単身赴任一択でしたね。

それと、>>674皆さん良くお読みになられていますね。
感傷に浸った勢いで文体とかかなり影響受けて書きましたｗｗｗ

では、今度こそ失礼します。

おはようございます。
>731
遠くて近い遠戚の女性と再婚しています。
笑顔の絶えない家庭を目指していますよ。