wktk
人居ないの見計らって勝手に投下。
修羅場というかなんというか…ですが投下させていただきます。
フェイク入ってる&初投下なのでわかりづらかったらごめんなさい。
夜の仕事の話入るので、苦手な人はスルーでお願いします。
私子…当時21歳 大学生 県外で一人暮らし
彼男…当時24歳 社会人
A子…当時22歳 バツ1子持ち 美人
B男…当時21歳 彼男の同期(年的に後輩)
もともとバイト先のお客さんとして知り合った彼男と
順調にお付き合いして約1年。
ぶつかりながらもお互い「私子が卒業したら同棲→結婚」
という考えで、お互いの両親にも挨拶していた。
私子は家庭の事情で仕送りがなく、バイトを掛け持ちしながら大学に通っていた。
いろんなバイトをする中で知り合ったA子。
16で子供を産んでいて、その時の旦那とは離婚していた。
私子が知っている間でも(2年ないくらい)彼氏がコロコロ変わっていた。
A子とは携帯販売のキャンペーンで知り合ったんだけど
年が近いこともあって仲良くなりたまに遊んだりしていた。
ある時彼女に「もう一つのバイト先が人足りなくて…」
と、頼まれて数日だけスナック?でバイトをした。
もともと大学生が多いところだったのですんなりなじんで慣れないながらも仕事をしていた。
そこにたまたま職場の飲み会で彼男がやってきた。
(彼男には働いていることは伝えてあり、職場の人がわざと連れてきたみたい。)
ここまでが前置。長くてすみません…
ある日彼男と部屋でまったりしていると普段あまり鳴らない彼の携帯が鳴りまくり。
私「誰~?」
彼「A子さんって人~」
「はっ?」と思い彼に聞くと飲みにきたときに聞かれたらしい。
お互い携帯も見合っていたので「ふ~ん」と聞き流していた。
普段から一緒にいるときはあまりメールを返さないので
A子からのメールも放置していたみたいだった。
私もそのころはスナックの方も手伝わなくてよくなり昼のバイトに忙しかった。
そんな中彼が職場の旅行や、職務に追われていてしばらく会わない時があった。
暇だったのでA子から誘われ遊ぶことになった。
A子の子供も連れて、買い物したり楽しく遊んでいたがA子の話題は彼男の事ばかり。
A「彼男君って優しそうだよね」
私「うん優しいよ~w気持ち悪いくらいw」
A「そうなんだあ~w私子ちゃん幸せそうで羨ましいw」
私「束縛もあるけどねw」
A「あははw彼男君って○○(彼男の職業)なんでしょ?どう?」
私「どうって何が?」
A「私子ちゃん結婚するつもりなんでしょ?お給料とか・・・」
この時点でちょっとひいたけど、結婚した人ってこういう考えなのか…
くらいに思ったので普通に返していた。
この日は普通に別れて、私子は家に帰りぼけーっと2ちゃん見てたw
するとB男から電話がかかってきた。
(彼の同期だし、タメだから結構仲良くしていた。)
私「おお~どうした?」
B「いきなりだけど私子浮気してる?!」
私「え?!何で?!意味分からんw」
B「いや…彼男さんがさ…」
となんか歯切れの悪い返事をしてきた。
詳しく聞いてみると彼男が職場の人に相談しているのを聞いたらしい。
その日は旅行中だったので連絡は控えて、後日彼に聞くことにした。
なんだかそわそわしながら2ちゃんを見ていると携帯がまた鳴った。
差出人はA子だった。内容を見てみると…
「今日ゎぃ~っぱぃメゥもTelも出来て嬉しかッたお(はーと
帰ってきたら遊ンでねッ♪彼男きゅん大チュキッ(はーと」
・・・( ・ω・)モニュ?
わけわからんかったのでまた2ちゃんを見る私子。
するとまたA子からメールが来た。
「ごめん間違って送信しちゃった(汗
新しい彼氏、彼男君と名前一緒なんだ(はーと」
んなわけないだろゴルァ!と思いつつも無視した。
修羅場スレを見ながら「ここに書き込むようなこと起きるかな…」
と涙する私子。意味分からんw
彼男は次の日帰宅する予定だったので問い詰めようと思っていた。
彼「あ~疲れた~。私子ちゃんこれおみやげ~♪どした?お花でもするの?」
私「いいえ。お話があります。」
彼「お話?人魚姫とか系の?」
私「いいえ童話ではありません。」
彼「じゃあ何~wカステラ食べようよ~」
私「いいから座りなさい。」
彼男カステラ持ったまま座る。なぜか彼男も正座。
私「単刀直入に聞きます。あなたは浮気していますか?」
彼「…?何のお話?」
私「こういうメールが来まして。」
彼男にA子からのメールを見せる。
彼「…( ゚∀゚)?ナニコレ」
私「浮気しているなら即刻別れてください。」
彼「いやいやいやwww意味わかんねwww」
私「ではこれはなんですか?」
彼「いや俺にもわかんないよw俺は私子ちゃんが浮気してると思ってたしw」
規制で書き込めないので携帯から…
遅くてすみませんorz
長くなるので彼の話を聞くと
・A子から私子が浮気をしていると聞いた
・信じてはいたが一応話を聞くと自分と会わなかった日
・A子が会っていろいろ話したいというので一回だけ内緒で会った
・私子の浮気相手をB男と言っていた
・名前まで知っていたので職場の先輩に相談する
・証拠不十分(メールとか見せていた)で違うだろうと信じることにした
ちょwB男wかわいそすぎるwと思いながら会えなかった日を聞くと
私は確かにB男と買い物に行っていた。
彼に1年記念でプレゼントあげようと思っていたのでB男にアドバイスもらうためにね!