14年前にあった妻(当時婚約者)の浮気！浮気発覚・嘘証言により私は１４年間壊れたままだ！！

相談よろしいでしょうか？

当方40前半、会社員。
妻30後半、パート。
子供小6、小3。
間男30後半、某農業系団体職員。既婚。子あり。

私が復讐に走る原因＝。

相談内容は『継続中の制裁を、今後どのように発展させていくか？』というものです。
妻20:間男80位の比率で力を入れています。

妻(当時婚約者)の浮気理由は、簡単に申しますと『寂しかった』。
共通の知り合いであった間男にマリッジブルー的な相談→いい雰囲気になり関係を持った…という流れです。

間男は界隈で有名なヤ⚪️チン。妻に対しても、そんな素振りを見せず、チャンスと見るや一気に攻め落としたようです。

浮気発覚は妻からの前触れ無しの浮気告白&謝罪。
せくろすを3週間くらい拒まれたので、疲れてるのかな？…くらいにしか思わず、それからは誘わないようにしてたら、即、自らゲロった次第です。

聞いてくれますか？ありがとうございます！

当然、身体の関係があった事もゲロったのですが、『ゴムつけてる姿を見た時、怖くなってせくろす中断→帰った』と最終行為には至らず、あたかも、その1回きりで関係してない事をアピールしてきたのです。

(後日、更なる詳しいプレイ内容と大まかな肉体的接触の期間が、知り合いを通じて私の耳に入る事になりまして、妻の証言が嘘である事が判明しました。)

内容の生々しさと、私への嘘の証言だった事で私は卒倒(笑)

別れ話は当然ながらゲロった時にあった訳で、嘘とわかった時には、妻両親を交えての婚約解消話に発展しました。

両親を早くに無くしていた私を、義両親は我が子のように受け入れていてくれており、特に義父とは友人のように接してくれておりました。

妻の裏切りは、そういった面でも私の怒りを増長したのです。

>>244
かまいませよ。質問あればどしどししてください！
可能な限り詳しく知ってもらいたいのです。
その方がこれからの制裁発展に役立つと思いますので。

>>247
これ！と決まった言葉で表現するのは難しいのですが、
あえて言うならば

妻へ『浮気した事を一生後悔するように、偶然を装おった嫌がらせの態度・発言』。そして『メス豚化への調教』。

間男へ『社会的信頼の失墜の為の流言』と『幸せな家庭の崩壊へ向けてのカウントダウン』
ですね。

両名ともに60％の進行状態です。

もともと潔癖気質だった私は、妻の浮気により100％信頼することは出来なくなったんです。

必死に妻は浮気・嘘を謝罪し、義両親を巻きこんで必死に婚約解消を懇願してきました。

その後、結婚する事になるのですが、その辺の内容は面白くもネタにもならないので割愛します。

ただ言えるのは、
浮気発覚・嘘証言により私は壊れたままである事。
妻は80％しか信頼する事は出来ない事。

子供が出来た事で、間男への復讐の割合に大きく傾いている事。

妻への愛と私の性欲は、全く関係ないものとしか考えられなくなってる事。

以上が私の心理状態です。

回りくどく言いましたが、つまるところ両名には死ぬまで事を後悔する人生を送るように仕向けているんです。

どう言われましょうが構いません。
気にしません。既に14年前に私は壊れ、ずっと修復出来ないのですから。

>>246
婚約解消に至らなかった理由は？

14年経ってまだ60%というのは・・・14年間の夫婦関係や子供のこと、なにより自分自身の人生を考えるとな
嫁には愛憎情入り混じってというのがあるだろうけど、間男のほうはさっさと潰してしまえばいいのに

>>251
すぐに潰せましたが、それでは私の気がすまないのです。

私が、事を僅かでも記憶にある間、間男には延々と地獄へ降りていく階段をゆっくりと一歩一歩降りて頂きます。

なお、現在の間男は、間嫁からの信頼は0％。離婚寸前であります。
間嫁の妊娠を待ち、確実に『幸せな家庭』が見えてきた時期より、爆弾を１発ずつ間嫁に落として行きました。
間嫁を狙った爆弾…なんとなくわかりますよね。間の女性関係の暴露内容です。
間嫁が私と同じく潔癖気質とわかったので、私自身に１番ダメージを受ける表現をイメージしながら、次期と内容を慎重に吟味しながら、１発ずつ、１発ずつ。そして、今も１発、もう１発と…。

今のところ、間嫁さんはこちらの思うように動いてくれています(笑)

そして、自身が立ち上げた会社も傾いてきたようです。
その会社、間嫁が妊娠を期に元いた会社から暖簾分けした会社です。しばらくは景気良く経営していたようですが、間嫁への爆弾がそちらに誘爆したようで、絶賛下り坂ですね。

間嫁に落とした爆弾の中に、会社の取引先の令嬢が含まれていたようです(笑)

>>254
お前さんの人生が心配になるわ。

クソ嫁もらった奴はいくらでもいる。
いつまでも固執せずに未来へ進め。

世の中を変えるより、自分を変えるほうが、容易いし、あなたのためになる。
先輩からの助言だ。

>>255
ご心配して下さりありがとうございます。

私は既に『復讐者』として新たな人生を満喫しております。
楽しいですよ！こんな楽しい人生を捨てる気はありません。

憎っくき間男がジワリじわりと階段を歩み降りていく姿を遠目で眺めながら、私の股間には卵管結束済みの従順な雌ブタが控えている…

聞き分けの良い子供たちに囲まれ、義両親は極めて友好的。

たまりません。

>>256
だとしても、
かなりの長期間、人を恨むって大変なことだぞ。

あなたは良くても、お子さん達は影響ないの？

>>257
全然しんどくないですよ。
サレ前の私なら地獄の苦しみでしょうが、サレた時に過去の私は壊れ、今の私に生まれ変わったのです。楽しいです。
必死にすがる嫁をいいように下の処理に使い、その姿は子供たちから『仲の良い夫婦』として映る。一石二鳥です。
表面上は『家族想いの優しいお父さん』を演じています。だから、私が嫁を雌ブタとして扱っていればいるほど周囲は好転するようになっています。

間男に対してはメラメラと復讐心が沸き上がっているわけではありません。

サレた時に決めた復讐内容(一生人生下り坂)に向かって淡々と粛粛と『計画通りに事が進むのを見届けている』ってのが正直な気分です。

そして間男の臨終間際の枕元で『あの世でも同じ没落ライフを送らせてあげるよ。俺が。』と一言耳打ちするのが夢ですね。

>>259
全く分かってないですw
その辺は抜かりありませんよ。

間男自身が様々な女性を陥れ、その行為を自ら取り巻きに喋っていた内容を、あたかも現在進行形のように間嫁の耳に入れています。
しかも、大事な時期(子供の記念日やら夫婦の記念日の前日)に、可能な限り小出ししてます。
当然、私から間嫁に直接言ったりしません。
間嫁は私及び私の関係者と一切の接点がありません。

『流言飛語』と言う古典的な策略がありますが、正にそれを実行中であり、かなりの効果が出ています。(離婚寸前。)

予想ですが、間男はいずれ、他の女性に手をつけるようになるでしょう。

そしたら再び流言ネタが生まれる。
最高の展開が進行しています！