「とらちゃんだけが私のことをわかってくれる。とらちゃんがいなかったら生きていけない。」
朝帰りした嫁を責めるたび、あっさり「男といた」と白状し
上のセリフだ。
とらの母親はさ、とらが知ってること以外でも電話とかで
グチグチ嫁にいらんことを言ってたんじゃないか?
やれ格好が派手だとか、家事をもっとちゃんとしろだとか。
で、DNA鑑定発言+とらのヘラヘラした態度でキレた、と。
>>305
DNA鑑定のことは、俺は知らなかった。
嫁が失踪した後に、お袋が言った。
お袋は、バレて裸で叩き出されるのが怖かったんでしょうと言っている。
最初はそんなことないと反論していたんだが、すでに結婚しているということは
お袋の推測が正しかったんじゃないのかな。
俺は俺が離婚届を出さない限り、夫婦であることに変わりないと思い込み
後生大事に離婚届を持ってた。
もしこれがなかったら、たぶん不受理届けを出している。
ダミーを置いて出ることで、不受理届けを回避したんだな。
嫁の頭でそこまで知恵が回るわけない。男がいると思う。
嫁姉は運転できるよ。嫁姉の旦那も嫁母もな。
しかし失踪当時の様子だと、本当に知らなかったっぽい。
俺は嫁を俺なりに愛していたと思うし
嫁も俺を愛していたと思っていた。
子供も可愛かった。
子供ができたといったとき、嫁はまだ高校生だった。
中絶するというのを説得し、嫁の親に土下座して結婚した。
遊びたい盛りに結婚したから、多少の遊びは大目に見てしまった。
朝帰りはしても、エッチはしてないと言っていた。
家事をしなくても、赤ん坊を俺のお袋に預けて遊びに行っても仕方ない。
まだ若いんだから、大目に見てあげてと言ったのもお袋。
高校生に中だししてたのですか。
>>335
中田氏というか、コンドームを使った。
そのときはまさか高校生だとも知らなかった。
そんな出来事も忘れかけたころに、嫁は友達数人と俺の仕事場へ来て
できちゃったからおろす金をくれと言ったんだ。
お袋は本当にお前の子かと、何度も言ったが、
俺は34歳で、嫁と知り合ったときは29才。
彼女いない歴=年齢のブサ男。
ちょっと苦しくなったから、少し休む。
逃げるようで悪いが。
バカをさらすよ。
嫁と知り合ったのは居酒屋。俺は連れと飲んでた。
嫁は隣の席で男とケンカして泣いてた(らしい)。
男が出てった後に、嫁が取り残されて
肩をつんつんされて「お金持ってない。貸して下さい。」って言われた。
連れが「貸してやれよ」って言って、俺はボーナスの出た日だったし
嫁がめちゃくちゃ綺麗な子だったんで、ぽ~っとなった。
そのまま3人で飲んで、連れが帰ったあと「抱いて」って言われた。
近くのホテルに入って、振られたと泣く嫁を一生懸命慰めて抱き締めているうちに
反応してしまった。で・・・。
俺は彼女と呼べる女はいなかったが、素人童貞でもない。
失恋した女友達とか、会社の先輩とか、経験は多少ある。
いつも慰め役で、もう少し強く出なくては、と連れに言われてた。
これが結婚できるチャンスと思ったのは否定できない。
というより、こんな綺麗な女を自分のものにできるチャンスなんか、絶対にないと思った。
高校生だと知ったのは、高校生軍団が俺の仕事場に来たときだ。
制服の嫁に、お前未成年なのかと呆れた。
会ったときは23くらいだと思っていた。居酒屋にいたしな。
本当はせっかくの命だから殺したくないけど、高校生では産めない
母子家庭だから、親にも心配かけられないって泣いて言った。
友達帰らせて後で二人で話そうと事務所に待たせて、結婚しようかと言ったら
泣き顔がぱぁっと笑って、「いいの?結婚してくれるの?」って喜んだ。
俺はゼロからこいつと付き合おうと思ったよ。
清純そうな感じだった。
居酒屋も、今時の高校生は酒くらい飲んで当たり前で、珍しい話でもないと思った。
連れもいたしな。
半年間このスレをROMってた。
とうとう書いた。少しすっきりしたようなw