ちょうど11年前のこと。
失恋したての時に言い寄ってきたバイト先の客(12歳年上)と
付き合うことになった。
その人は前彼女に貢がされたトラウマで、私のことを「守銭奴」と
罵るようになり、その他にもいろいろ嫌なところがあって3年
我慢したが別れることにした。
そしたら、「結婚」がしたかったその男はストーカー化し、
バイト先や家に押しかけてきて喚く殴るが一年程続いた。
結婚詐欺で訴えるというので夜中に警察署まで行ったり、
「結婚するって決めてたからもう家を買ってしまったんだ、
それをどうしてくれるんだ」と勝手に暴走したり、辛い一年だった。
(家を買ったと言うのは多分嘘)
訴えるといっても口ばかりで、私が弁護士を立てて「これ以上
つきまとったらこちらから訴える」と内容証明郵便を送ったら
ぱたりと静かになった。
なのにここ数年、正月にアクション起こしてくるようになった。
3年前…恨み節の聞いた年賀状
2年前…別れた当時のジャンパーを着て家の前を徘徊
去年 …ポチ袋に入った一万円を玄関ポストに投函
今年の正月は引っ越したのでどうしたのかは分からないが、
キモイし怖かった('A`)
フフすぐに追いかけてあげるからね
ぐぐった
お年玉のことか
いろんな意味で微妙な金額だね
>>50
面白いと思って書き込んでるのか?
一万円て・・・本当に微妙だなw
ちなみにその1万円はどうしたの?
あなたは今、しあわせなの?
一万円は速攻警察に届け、取りには行きませんでした。
今は穏やかな人と結婚して幸せです。
彼と結婚していたら絶対に幸せではなかったと思う。
しかし数年のブランクがあるだけにいっそう怖い話だなあ。
>>56
>ポチ袋の「ポチ」は、関西の方言で芸妓や茶屋女などに与える祝儀のことであった。
>祝儀を「ポチ」と呼び始めた由来は定かではないが、非常に少ないことを「これっぽっち」というように、「ポチ」には「小さな点」や「ほんの僅か」という意味がある。
>祝儀を渡す相手が、芸妓や茶屋女などであったことから少額の祝儀と考えられ、「ほんの僅かな金額」という意味で「ポチ」と呼ばれたのであろう。
>また、フランス語の「プチ」を語源とする説や、「ポーチ」を語源とする説もあるが、時代的に考えて不自然と思われる。
関西地方の方言のようです。
国語辞典にちゃんと載ってますよ
山陰出身(親は九州出身)だけど大阪来てメジャーに使われているのを知った。
聞いたことはあったけど使った事はなかった。