個人のブログではないのですが、お客様からメッセが届いた。
｢今度二人で飲みに行かない？｣
ちなみに町の定食屋みたいなところ。
家族経営でこじんまりしてます。
個人的なお付き合いは出来ない、とやんわり断るも、
｢君みたいな年増な行き遅れでもいいって言ってるのに｣とか
｢店は僕が継いであげるから心配しなくていい｣とか。
段々気持ち悪い方向に進化していった。
結婚して子供もいる、と最初から言ってるし、
店長＝夫って事も知ってるはずなのに
｢苗字一緒なのは兄弟だからでしょ。顔そっくりだもん。｣
｢結婚してるなんて見栄はらなくていいよ。｣
｢君みたいな子が結婚してるはずないもの。｣
と、全く聞く耳持たず。
しばらく店に出るのを控えていたら、
先日、その男性が来たらしく、
私を出せ、と夫に詰め寄ったらしい。
結婚している事実を言っても信じなかったので、
結婚式の写真を見せたら、
｢あの顔は処女だと思ったのに騙された。こんな店二度と来ない｣
と言われたそうで。
処女厨ってこわいな、顔とか体型とかどうでもいいのか、と思いました。
こういうのどう対応したらいいんだろうね
単なる○○厨とかいうライトな症状をとっくに超えて正真正銘の病気
としか思えない
どっかで見た｢女子高生が自衛のために茶髪にする｣ってのは、この手の人種には効果的だと思う。
さらに巻き髪にすれば安全度うｐ。
>>212
＞｢あの顔は処女だと思ったのに騙された。こんな店二度と来ない｣
最初から人妻だって言ってるのに
いつどうやって騙したというんだｗ
>>218
処女の顔ってどんな顔だと思ったら
黒髪でギャルメイクしてないとか、その手のやつかｗ
>>220
おぼこい顔なのか、もてなさそうな顔なのか気になるが……
と書こうと思って「未通女」が変換できなかった。しかも「おぼこい」ってのは
自分は普通に使ってたけど、関西方面の方言なんだね。
皆さんのおかげで何故執着されたかわかりました。
黒髪(染めるの面倒)
ロング(切るの面倒)
ナチュラルメイク(化粧面倒)
面倒くさがるの辞めてちゃんとしようと思います。
ブログ触るなと夫から言われていましたが
気になって覗いてみたらメッセが。
卑猥な内容がずらっと。
若い夫じゃ満足できないだろ俺のテクニックでry
淫乱雌ブタめ本当は抱いてほしry
などなど。
今度は淫乱人妻妄想に陥っているご様子です。
明日バッサリ髪切って染めて出産前のメイクに戻そうと思います。
それよりもストーカー被害として警察に…
自分が嫌な方向でのイメチェンなんかするだけでも苦痛でしょ
個人経営なので警察はまだ様子見という事に。
逆に変な噂になりそうで怖いっていう…
元々子供が出来るまでショート金髪だったので大丈夫です。
子供が出来てからは面倒になったので染めるのやめて
染めてあるところだけ切りあとは伸ばしっぱなし。
子供も手がかからなくなってきたので、
いい機会だと思って一念発起、
ダイエット＆イメチェン頑張ります。
いまからそうしてもストーカー化した相手には無意味な気がするが
お子様に危害が出る前に警察に相談だけでもしなよ
あらかじめ相談しておくとなにかあったときすぐ話が通じるし
よくいわれてるけど、スーツの男性と一緒に出向いて、担当の階級と名前を聞いてメモすることが真面目に取り合ってもらいやすい方法だとか
証拠は取ってありますし、
夫は元警察で、そっち関係の知人に相談はしているそうです。
(お客様もそちら関係が多いのである意味安心)
店舗と家が一緒になっているような建物ですが
家屋部分は倉庫として利用、
実際の住まいは県を跨いだ場所にあるので
子供に被害が及ぶ事はないと思います。
ご心配いただきありがとうございました。
ストーカーぽいし、相談実績だけでも作っておいた方がよさそう。
ストーカーは拒絶されると攻撃に転じるから甘く考えてたらダメだよ～
>>212です
髪切って染めました。
メイクもバッチリ。
変わってないのは体型だけ…
昼前店を開けていると、おじさんが一人店先で待っていました。
開店前だったのでその旨伝えると、
｢〇(私)さんいる？｣と。
あ、ヤバイこの人ブログの人だ…と思いましたが
夫も店の裏にいるし、と思い、
｢私ですけど…｣と言うと、
顔真っ赤にして切れられました。
髪色戻せ、とか俺が好きなら俺の理想の女に近付く努力しろ、とか。
何で私が努力せないかんのや！と頭に血が昇ってしまいました。
言い返そうとしたら、いきなりズボン下ろして
｢お前これが欲しいんだろ？｣とニヤニヤ。
頭に来過ぎて爆笑してしまい、
｢誰がオッサンの萎びたチンコ欲しがるかってのwwオッサンいくつ？５５？wwうちの旦那２８やで？勝てると思ってんの？wwよー堂々と人前だせるなーそんな親指チンコでwwうちの旦那の５分の１もないやんww｣
と一気にまくし立ててしまいました。
騒ぎに気付いた旦那が裏から出てきた時にはおじさんしょぼんとして
チンコなおしてました。
｢こんな下品な女とは思わなかった。ただのビッチだ…｣
とぼそぼそ言ってましたので
｢下品でもビッチでもいいけど、私にも選ぶ権利はあるよ。
あんたみたいな糞みたいなオッサンは死んでも選ばんから覚えとってな？｣
と言って夫とバトンタッチ。
証拠もあるしこれ以上続くなら警察に通報する事を告げ、
二度と付き纏わない事を約束させたそうです。
夫にはがっつり怒られましたが
顔も知らない(覚えてない)相手に好き放題言われて頭に来てたので
自分の言葉で言えてすっきりしました。
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