申し訳ない、わたくし嘘を書き込んでました(ペコリ)
昨夜嫁に、まぁたまには愛してるとか言ってみるかと思い、
俺「なぁ、二人の初めての会話覚えてる?(つかみはOK?)」
嫁「モチロン!」
俺「…あの朝、寒かったよな」
嫁「…え、何時の話?」
俺「一月に、教室で二人きりになった時だよ、」
嫁「それ違うよ?」
俺「え??」
嫁「四月の連休前に(遠足の地名)に行ったでしょ、その時が初めてだよ」
俺「…覚えてない」
嫁「私はレクレーション係で、重い荷物運ばなくちゃならないのに」
「相方のA君が居なくなって途方にくれてたんだよ」
俺「?」
嫁「その時、俺が運ぶって言って持ってくれたんだよ、覚えてないの」
俺「?」
嫁「私がありがとうって後ろから言っても、別に大した事じゃないって」
俺「?」
嫁「…本当に覚えてないんだ?」怒り20%
その後も出るわ出るわ、文化祭の準備で遅くなって一人で家の人の車を待ってて心細かった時に一緒に居た話や
胸の大きめの嫁が恥ずかしいのでプールの授業を4連休した時、
「同じ理由だとズル休みだとばれるぞ」「ちゃんと変えてます」等、
一部の例外を除き嫁が困っている時や大変な時を見計らって近くに来て、
ボソって呟いていなくなるパターンで
俺が嫁を避けるようになる前に随分会話していたようだ。
それらを事実とすれば、多分俺は嫁をいつも観察してたのだろう、
どうも俺がそのようにしてた女子は嫁だけだったので、、
一年の最初の頃から嫁を気に掛けてたっていうか好きだったのかもしれん。
で、一部の例外とは
部活の競技の地区大会で俺が嫁の家の近く場所で試合をするのを聞いた嫁が
「応援に行ってあげようか?」「いらん」である。
(これは前に聞いたんだが2年の秋の大会の時、嫁は密かに俺の応援に来ていた)
これを覚えてないといった時、段々増してきた嫁の怒りは100%になり、
現在冷戦中。
嫁と俺の差は友達ネットワークでなく、単なる記憶力?
>>210
粗忽者めw
なんだかんだで惚れ合ってたんだな。
でもとても重要な事を思い出したので書き込ませてくれ。
両刃の刃って事もあるが、嫁の機嫌を取る一番の方法は、
褒めちぎって、可愛がってw、攻めてw、疲れさせぐっすり眠らせる事だ。
昨夜もそうした。
「女心が分かってない!」とか言ってた嫁は「ああんっ」となり、
「あんっ、あんっ」となり、「もう、らめぇ」と言って眠りついた。
こっちは疲れたが多分作戦は成功しただろうww
で、オペレーションの最中に嫁の胸を見ながら、心の声で、
「随分、形が崩れて、艶がなくなったよなぁ、高校の頃はピチピチしてたのに」
と、最近の流れにのって昔をつい思い出した。
そこで、あれ?なんで高校の頃の嫁の胸を知ってるんだ?となった。
俺は確かに高校の夏服の間からこぼれた嫁の胸の谷間を記憶している。
それも色んなパターンで!
胸だけではない、二の腕とか首筋とかも当然あるんだが、、
冬服と一緒のでは、太腿、太腿、太腿、、階段の下からの角度とか、
椅子に座って投げ出しているところとか、、
ちなみに高校の頃の嫁は、顔は多部未華子で体付きは篠崎愛
と考えてくれていい(ちょっと愛情分だけ加点してるがww)
俺は途中から嫁と接点も少なくなったし避けたので、
多分記憶の映像は高校1年の時だ。
オナニーを始めたのが小6、エロ画像・AV等を見始めたのが高3
高1の時の俺の夜のおかずは嫁だったと考えるのが妥当だろう。
中学の頃から孤高を気取って男女問わず友人も居なかったし
必要と思ってなかったが、若い男性の生理として嫁が必要だったんだ。
そう考えると全ての整合性が取れるwww
やっぱり嫁は勘違いしてた!
俺→嫁は、ピュアな純愛でなく、単なる劣情。
そう言えば嫁に泣いて謝れたその夜、寝付けなくて嫁を3回ほど
おかずにしたんだった!
なんだ高1の俺はまさに変態予備軍だったんだなwww
きっと、いい場面に出くわすように嫁の事を常に見ていたんだ。
でも単なるオナペットだったから好きという感情の記憶がない。
会話しても記憶に残っていない。
さすがに嫁が困っている時は助けに入ったんだろうけれど、
それも単に傍で見たかっただけかもww
嫁側の証言、いつも嫁をジロジロ見てたとも符合するww
付き合い始めて直ぐ嫁に深い愛情を感じたのも、
きっと高1の時からの心の声「嫁を抱きたい」に後押しがあったからだ。
うわー、俺って最低な男だなぁ、、
でも皆さんも、そんな感じですよね?
引用元: ・https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/