504: 舞 01/09/19 11:11
こんにちは。
私の修羅場、書いてもいいですか?
私の修羅場、書いてもいいですか?
505: 舞 01/09/19 11:13
長いんですけど・・・
506: 恋人は名無しさん 01/09/19 11:17
どぞどぞお願いしますー
509: 舞 01/09/19 11:28
ではいきます。
長いですよ本当に・・・大輔(彼氏、仮名)は一年前に仕事で県外に出て、今は遠距離恋愛中です。
大輔はもともと自分に自信あるタイプなので浮気など心配してましたが
あるとき大輔の携帯メールをチェックしたところ、女からのメールが出てきました。
「やっぱりかー」と思いました。ちなみにその時は4回目でした。
もう、かなりイヤになっていました。
勇気をだして、その女とのメールを全てチェックすると、今度会うようです。
私は頭にその日付をインプットしました。
そのときのデートでは普通にしていました。私は地元に帰りました。
長いですよ本当に・・・大輔(彼氏、仮名)は一年前に仕事で県外に出て、今は遠距離恋愛中です。
大輔はもともと自分に自信あるタイプなので浮気など心配してましたが
あるとき大輔の携帯メールをチェックしたところ、女からのメールが出てきました。
「やっぱりかー」と思いました。ちなみにその時は4回目でした。
もう、かなりイヤになっていました。
勇気をだして、その女とのメールを全てチェックすると、今度会うようです。
私は頭にその日付をインプットしました。
そのときのデートでは普通にしていました。私は地元に帰りました。
512: 舞 01/09/19 11:29
そしてそのメールにあったデートの日の前日、案の定大輔から電話がありました。
大輔「明日、夕方から会社の先輩たちと海のほうに行くんだ。」
私「あ、そうなんだ。海水浴?」
大輔「うん。気が向いたら夜釣りもするかも。」
私「そっか。」
大輔「でさー、そこ、電話つながらないかもしれないんだよね」
私は『きたっ!!』と思いました。
私「わかったわかった。海ってどの辺に行くの?」
大輔「○○県(彼の住む所の隣の県)のH海岸のほう」
嘘ばればれです。ちょっと情けなくもありました。
大輔「明日、夕方から会社の先輩たちと海のほうに行くんだ。」
私「あ、そうなんだ。海水浴?」
大輔「うん。気が向いたら夜釣りもするかも。」
私「そっか。」
大輔「でさー、そこ、電話つながらないかもしれないんだよね」
私は『きたっ!!』と思いました。
私「わかったわかった。海ってどの辺に行くの?」
大輔「○○県(彼の住む所の隣の県)のH海岸のほう」
嘘ばればれです。ちょっと情けなくもありました。
513: 舞 01/09/19 11:30
デートの当日がやってきました。
昼過ぎに大輔から電話がありました。
大輔「今からいってくるねー!」
私は友人と買いもの中でした。そしてその数時間後。
友人と喫茶店でお茶を飲んでいるとまた電話が。
大輔「いまねー、H海岸沿いのイタリアンの店でご飯食べてるんだ」とのこと。
実はその日、私はH海岸のガイドブックを購入していました。そして一緒にいた
友人裕香とそれを見ていたんです。
私はさりげなく大輔から現在地を聞き出しました。
私は「なんていうお店にいるの?」と聞きましたが上手くはぐらかされました。
大輔との電話を切ったあと、大輔のいっているH海岸沿いを地図で見たのですが
イタリアンレストランなんて一軒もありません。
「これはおかしい!!」と思ったときにはときすでに遅し・・
大輔の電話は圏外になっていました。
昼過ぎに大輔から電話がありました。
大輔「今からいってくるねー!」
私は友人と買いもの中でした。そしてその数時間後。
友人と喫茶店でお茶を飲んでいるとまた電話が。
大輔「いまねー、H海岸沿いのイタリアンの店でご飯食べてるんだ」とのこと。
実はその日、私はH海岸のガイドブックを購入していました。そして一緒にいた
友人裕香とそれを見ていたんです。
私はさりげなく大輔から現在地を聞き出しました。
私は「なんていうお店にいるの?」と聞きましたが上手くはぐらかされました。
大輔との電話を切ったあと、大輔のいっているH海岸沿いを地図で見たのですが
イタリアンレストランなんて一軒もありません。
「これはおかしい!!」と思ったときにはときすでに遅し・・
大輔の電話は圏外になっていました。