結婚したら彼が変わり仕事に行く時間より、パチンコ屋にいる時間の方が長くなった！

わたしの修羅場、(修羅場と言うのか、分からないけど)
書いてもいい？言っておくけど、面白くないよ。

ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!

>>495
ぜひ書いてー！！

短大を卒業した後、私は就職する気も無いし、氷河期だったので、
新体操のコーチをしながら、パチンコ屋と居酒屋でバイトをしていました。
そこで、パチンコ屋の常連の若くて爽やか系お兄ちゃんと良く話すようになりました。
バイトしていた居酒屋にも遊びに来るようになって、あげく付合うようになりました。当時、彼は土方のバイト？をしていました。その後同棲を始めて、結局結婚しました。
(わたしの両親は大反対しました。)

まちこさんトリップつけたほうがいいよー

結婚したとたん、彼が変わりました。
仕事に行く時間より、パチンコ屋にいる時間の方が長くなり、
挙げ句の果てには、わたしが働いて、
彼が働かずにパチンコ屋に行く日が続きました。彼は、彼自身への不満の固まりで、
それをわたしにぶつけてくるようになりました。
殴る蹴るは当たり前、わたしは、あざを隠してバイトに行く日が
だんだん多くなってきました。それでも、わたしは、彼を信じて、
いつかは、変わるなんて思っていました。
はぁ（溜め息)

ＤＶ

>そう、修羅場って言うより、DVなのよね。続き書いた方がいい？

非常にわかりやすい話だ・・・

>>512
おながいしますヽ（´∀｀）ノ

>>512
最後まできっちりよろしく！

書かないとみんな寝れないよ

ＯＫ、でも、そんなにおもしろくはないよぉ。＞514-516彼から、彼の地元に戻れば、やりたい仕事もあるし、
上手く行くし、大事にする。みたいな事を散々聞かされ、
信じた(DQNな)わたしは、彼の地元に引っ越しました。
カルチャーショックを受けたほどの、のんびりした田舎町で、
彼の家族や友達に受け入れられ、そこでの生活は、順調に始まりました。
彼は、彼の友達の親が経営する左官屋での仕事もすぐ決まり、
わたしは、地元の小さなホテルで、ベットメーキングとかする
メイドの仕事をしていました。

DV=ﾄﾞｷｭｿ ｳﾞｧﾘｳﾞｧﾘ

＞519 それほんといえてる。あ、いい忘れましたが、その頃のわたしの日課は、
朝起きて、朝食を作り、彼のお弁当も作って、
彼より速くホテルの仕事に行って、夕方は、買い物して帰り、
夕食の準備をして、彼が帰ったら、夕飯食べながら彼の作業着の洗濯をして、
彼がお風呂から上がったら、1時間以上彼の全身＋足裏マッサージをして、
彼が寝てから、わたしもお風呂に入って寝るといったものでした。
当時の(DQNだったころの)私は、それでも結構平和だと思っていました。
でも、そんな順調な日々は、2ヶ月も続きませんでした。
彼の暴力がまた始まりました。始めは、物に当っていましたが、
そのうち、またマッサージが足りないと蹴られたり、
わたしが友達と長電話していると、電話愚痴で相手の悪口をいって、
電話線を切ったりしてきました。

＞520 電話愚痴 Ｘ、 電話口 Ｏ暴力もだんだんエスカレートしてきて、
入れたてのお茶を足にかけられて火傷したり、
(痕はいまでも残っています。)顔を踏んづけられたりしました。
その頃は、わたしは、彼はかわいそうな人間なんだ、
わたしが必要なんだ、なんて思っていました。
彼に対して、もっとやさしくしなくては、なんて思うようになってきました。(はぁ、溜息)
将来の子供の話しをすると、彼もわたしにやさしく接してきました。
これを、私は、彼が愛してくれていると、勘違いしていました。
続く
（今、思ったけど、これ、ダメンズに出せば良かったかも・・。）

ＤＶかあ･･･
結婚したら、子どもができたら彼も変わるだろう
って思っちゃうんだってね。

明日早いからもう寝るけど夜まとめて読むから頑張ってね>>524

＞527 ホントそう思うんだよね。まさか、子供の前では暴力しないでしょ
とか、思っちゃうんだよね。＞528 ありがと。
ホントだんだん、子供が出来たら、変わるかも、なんて思うようになってきました。
私自身子供がほしいって事もあったので、町の病院で、健康診断・検診を受けにいきました。
そうしたら、病院の先生が、火傷の痕をみて、いろいろ聞いてきました。
わたしは、その頃は、引っ越す前受けていた暴力より、ずっとマシだったし、
その頃は、彼と結構上手く行っているなんて思っていたので、先生には、特に問題無いよ
なんて言ってました。

でも、先生には、一時、実家に帰るか、
友達の所に非難した方が良いといわれました。
ショックでした。ほんとに、上手く行っていると思っていましたから・・・ただ、先生に言われた事が、頭から離れず、だんだん、
現実を客観的に見れるようになりました。そうしたら、
私たちの夫婦関係が異常であった事に気付くのにも、時間が掛りませんでした。
で、ある日、週末だけ、実家に戻っても良いか聞いてみました。
始まりました。彼の暴力が・・

始まりますたか…（（（（（（(；ﾟДﾟ)））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おぉぉぉい！どうなったのだ！？

あ、読んでくれてる人いたんだ。ほな、続きかきます。

耳を殴られて、耳が一瞬聞こえなくなり、マジで殺されると思い、
彼をつきき倒し、走って(一生であんなに真剣に走ったのは、
始めてで、今後も無いと思う。)、近くの揚げ物屋に逃げ、
ホテルのマネージャーに迎えに来てもらいました。
ホテルの控え室で、数日休み、実家に電話して、
父親に迎えに来てもらいました。そのまま実家に戻りました。２日後位に、彼が実家に来ました。
でも、始めは、玄関から入ってくるのではなく、
家の前で、大声で私の名前を呼んだり、私を殺すと叫んでました。
私の父が、家の中に入れ、父と彼の2人で話し、
話し合いから始まって、怒鳴り合い、母が泣きながら止めに入って、
また、怒鳴り合い、そして父も彼も泣きながらの懇願
(父が涙を流したのを始めて見ました。)、父は、離婚を勧め、
彼は"もう一度やり直したい"の平行線。
結局、父が彼を家から追い出し、(彼の地元に帰る分のお金を払って)、
長期の別居を経て一昨年の暮れ、離婚しました。
ちなみに、私は、この日以来、それまで可愛がってくれていた近所のおばはん達の噂の対象になっています。
もう、ふっきれてるから、気にしないけどね。
両親を大切にしようと、心から誓った出来事？でした。

ﾋｨｨ

よかたーヽ（´∀｀）ノ

読んでくれてありがとね。