産婦人科の薬袋と｢中絶に関する注意書｣発見、 俺ブチ切れ・・・帰ってきた嫁をボコたその時に俺は｢浮気してやがった。俺の子供殺しやがった・・・｣と繰り返し叫んでた！

インフルで少し朦朧としているうえ、かなり前の事なのであやふやになった部分もあり
文章がかなり変だと思いますが、お許しを。

当時、俺・元嫁　新婚半年、間夫婦は1年半。この時、間嫁が流産し子供が出来にくい体に(出来なくなった訳ではない)。
(元嫁・間夫婦は幼少の頃よりの幼馴染。高校になって俺と間男が仲良くなって4人でつるむことに。中学時代より間夫婦は付き合ってた。)
ここから元嫁の行動が怪しくなり、今でいうレスに近い状態。
仕事から帰っても、家におらず夕食の支度も出来てない状態が出始める。
高校大学時代世話になった2年上のA先輩(女性・今嫁)から元嫁と間男が浮気していると告げられる。(この後、他の友人からも報告があった)
俺「間男とよく会ってるみたいだね(超不機嫌声で)」嫁「間嫁が情緒不安定で相談に乗ってる」との会話あり。
今みたいにケータイもネットもデジカメも普及していない時代なので証拠が集まらず。
しばらくして元嫁が間嫁と大学時代の友人たち5人(全て女性)も含めて7人で2泊3日で温泉に行くと言ってきたので
間嫁も行くならいいか・・・と思い了承。これが最悪の結果に。
実際は、間嫁は間嫁親と法事で遠方に行っており、友人たちはカムフラージュの為に温泉に、元嫁と間男は中絶旅行。
ここまでで大体2ヶ月くらいだったと思う。
友人たちの勧めで探偵を雇い、1ヶ月間平日のみの尾行で契約。この時、探偵に家の中に何かないか探してくれと指示をもらう。
探偵との契約満了日より、確か4日ほど前だったと思うが、遅々として進まぬ家での証拠集めに進展。
天井裏の物置奥に、元嫁と間男の旅行写真とフィルム、旅行先にある産婦人科の薬袋と｢中絶に関する注意書｣の紙数枚。
俺、即ブチ切れ。ここから先はあまり覚えていない。
どうやら部屋の物を破壊開始。(この時隣家に通報されたらしい)
帰ってきた元嫁をボコってた時、警察が突入してきたらしい。外に引きずり出され、暴れる俺を警官2人で押さえつけていた模様。
その時、俺は｢あの女、浮気してやがった。俺の子供殺しやがった・・・｣と繰り返し叫んでたらしい。

>>452-455
俺の子供だったとの事。中学の頃から間男が好きだったが、すでに間嫁と付き合ってた為、諦めたつもりだったらしい。

続き

正気に戻った時、すでに丸1日経過していた。
この時、養父・先輩・友人数名が一緒にいてくれて、話をしてくれたんだが、俺、無表情のまま飯を食いトイレに行き風呂に入り、
それ以外の時はリビングに座り込んでたらしい。
警察に連行されなかったのは、養父が連れてきた弁護士が話をつけてくれたかららしい。

後日、警察署の会議室借りて、俺・養父・元嫁・元嫁両親・間男・間男両親・間嫁・間嫁両親、そしてなぜか間男姉と間男姉の婚約者が出席して
警察官立会いの下、事実確認。
元嫁・間男
昔から間男が好きだった(俺は次点)。間嫁が流産し子供を産めなくなった(勘違い)から、私が産んでやろうと思った。
子供を産めなくなった間嫁と間男は離婚するから、私が後釜に。浮気は元嫁親と間男親の公認。
間嫁実家は、間男実家より経済援助を受けていたので黙認せざるを得なかったらしい。
(流産後、間嫁は間男・間男両親よりかなりの嫌がらせを受けていたらしい)
リーマンとしての収入は間男が上だから、今後の生活の為に俺と別れる。
(実際には、俺には死別した両親が残してくれた不動産による収入が有った為、間男の1.5倍の収入だった)
間男と付き合う前に俺の子供を妊娠していた。邪魔だと思ったので、間男・間男両親と相談して中絶を決めた。
(中絶旅行時、妊娠3ヶ月・間男と付き合い始めて2ヶ月目)
この時、俺、また切れて、パイプ椅子を二人に投げつける。養父と警察官に取り押さえられ別室へ。
この後の事を、養父・間嫁より説明があったらしいのですが、全く覚えていません。

こんばんは、
流れ切って申し訳ないが、昨夜の続きを・・・

続き

事実確認の時、探偵からの報告書も使用。1ヶ月の間に、元嫁と間男がデートのみ6回・ラブホ込デート3回(だったはず)。

数日後の離婚協議(双方の弁護士同席)
財産分与なし・不貞行為による慰謝料は俺の暴行分と相殺してなし。勝手に行った中絶による慰謝料として元嫁から俺に100ﾏｿ。
間男にも不貞行為分は俺の暴行分減額して200ﾏｿ。ただし勝手に行った中絶による慰謝料として100ﾏｿ。
(ここまでが弁護士と相談して決めていたこと。以下は、俺がその場で追加した)
俺名義のマンションから元嫁親出て行ってもらう。(家賃なし・水道光熱費俺もちだった)
義母の通院費の一部負担の解除。元嫁妹の大学の授業料の一部負担を解除・生活費の支援解除。
ここまで聞いて、ようやく元嫁達は自分の立場を理解したようでした。結婚前に、俺の収入に関しては伝えてあったんですけれどね・・・
元嫁実家への俺の援助内容を、間男は単独では不可能で、間男親の支援があってもギリギリだった記憶があります。
向こうから色々な条件を要求してきましたが、当方の弁護士が完全封殺。
この後、感情的な罵倒の応酬となった為、後日改めてと、当方の弁護士が締めてしまいました。

この頃から、偽装温泉旅行に加担していた元嫁友5人が干渉してくるようになりました。
俺が悪い、子供を産めなくなった間嫁が悪い、甲斐性のない俺が悪い等々・・・
弁護士や警察の世話になっても干渉してくるので、法的報復を考えるも弁護士から止められた。
そこで、弱み握って脅せば良くね？というゲスい考えに取りつかれ、探偵雇って素行調査(2週間程だったはず)を敢行。
出てきました。5人(当時、既婚3人BCD・婚約者有E・独F)の内、B・C・Eが浮気してました。
これをA先輩や俺友等に吹聴。B・Cは離婚、Eは婚約解消。しかし、Cが自殺未遂、後遺症なし・1週間程入院、のちに復縁。
C夫・C両親より、謝罪と追い込まないでくれとの懇願あり。
以降は5人に関しては放置。(いつの間にか居なくなっていた。)　俺、弁護士より説教くらう。

>>653
全て女性です。

これで最後

こんな事している間にも、双方の弁護士同士で協議が続けられていたようで、ほぼ俺側の要求通りになりました。
ただ、元嫁親の退去は2ヶ月以内という事になってました。俺は即出ていけだったんですがね。
あと、間男からの不貞分慰謝料は150に減。元嫁の分も含めて350ﾏｿを間男(間男親の支援あり)が一括払いで決着。
即離婚と相成りました。
この時、間男姉の婚約解消話が同時進行しており、結局破談。間男姉、自殺未遂。発見は早かったものの、2週間ほど入院。以降、情緒不安定に。

ここから時間が飛んで、1年位経った頃だったと思います。
元嫁・元嫁親・間男・間男親の自業自得なのですが、元嫁父と間男は給料が減り(営業成績の低下で)、間男親は自営業の業績低下を招いています。
この事から、元嫁親・妹への経済援助が困難になり、関係が荒み、元嫁・間男・間男親 VS 元嫁親・妹みたいな状況になっていました。
もともと体の弱い元嫁母は、思い余って自殺未遂。発見した時ギリギリだったらしく、1週間ほど目を覚まさず、2ヶ月程入院していました。
また、元嫁妹も経済援助が滞った為、生活を切り詰めた結果、大学で倒れたそうです。(元嫁妹も母親程ではないが体が弱い)
さらに、元嫁・間男は、高校・大学で作った人間関係は破綻し同期会・同窓会どころか、ちょっとした飲み会にすら呼ばれなくなっています。

俺の事に関しては、超ヘタレ列伝、ノロケ話になるので割愛。

この時のお金なんですが、弁護士費用・探偵費用の為、慰謝料もらっても、実際は400ﾏｿ程マイナスになってます

いきなりの参戦で申し訳ない。

元間嫁、第3子、男の子誕生。
高齢出産になるので、障害のリスクが懸念されたが、身体的にはなさそうとの連絡が今嫁から来た。
俺、今涙目中。

ホントはスレ違いなんだろうけれど、簡潔に書くとこんな感じ。

元間嫁、初めての子を流産してしまい、以後は出来にくいと宣告を受ける。
間男と離婚。
数年後、今の旦那さんと結婚。(今旦那さんは初婚)
これから1年後、第1子・男の子誕生
さらに5年後、第2子・女の子誕生
そして、今、第3子・男の子誕生。

全て今旦那さんとの子ですよ。