Google AdSense
お知らせ*2018年5月1日よりサイトを引っ越しました、今後は「NEOまとめ革命」にまとめ記事を投稿して行きます。

Google AdSense

602: 恋人は名無しさん 2008/02/21(木) 15:03:31 ID:xbobWLav0

私 当時24歳    元彼 当時26歳   先輩 当時28歳

私が上京して就職を決めたことで、当時付き合っていた元彼も上京を決意、職種は同じだけれど
それぞれ別の会社に就職した。
彼のほうがその職種に適した学部、資格も持っていたので就職はすんなりだったのに対し、私は
興味はあっても知識がない分野だったので、就職前~就職後もかなり勉強する必要があり、彼と
会う時間は少なくなっていった。
それでも時間をつくっては彼の家に行くようにしたし、彼が突然来たときは勉強を中断して時間を
大事にするようにしていた。
それでもやはり、殺人的に忙しい職種であるため、会う時間は徐々に減っていった。

が、元彼は、元彼の知らない人たち(私の会社の人々)と交流があることに、酷く後ろ向きだった。
キックオフや打ち上げ、歓送迎会、忘年会、新年会、新入社員歓迎会、社員旅行といった会社の
行事に参加するのも、「本当にそれ、参加する必要あるの?」と言い出したり。
一度それで喧嘩になった時、「お前は俺だけがいればいいんだよ!」と叫ばれたりした。
勝手に人のスケジュール帳や携帯、PCのメールみられたりも日常茶飯事。
段々元彼との付き合いが負担になってきたので、上京2年後に別れを切り出した。

積もり積もったものもあったけど、最後のきっかけは、生理中にもかかわらずセックスを強要した
こと。汚れるし、疲れで体力が減ってるから感染症も心配だからと拒否する私に対して、
「タオル敷けばいい、ちゃんと洗ったから大丈夫、もう○○日間してないから溜まってる、お前も
そうだろ?」
と、シャツを無理やり脱がそうとしたので、ビンタして逃げ、翌日に電話で別れを告げた。
「今更それはおかしくね?俺、お前と結婚しようと思ってたのに。だから考え直さない?」
「ムリ。もう解放してください」
私の言葉に元彼は電話口でうぉんうぉん泣き叫び、話にならなかったけれど、なんとか別れることに
成功。最後にお互いの家においてあった私物を渡しあい、そこでも復縁を迫られたけれど拒否。
喫茶店で再びうぉんうぉん泣かれたので、心底気持ち悪くなり、渡された私物は全部捨てた。
これで縁が切れたはずだった。

 

603: 恋人は名無しさん 2008/02/21(木) 15:04:32 ID:xbobWLav0

が、毎週末、彼から電話がかかってくるようになった。
休日出勤が続いていたので、電話を取るのは毎回会社。出ないと電池が切れるまで鳴らし続ける。
その度に、「今日空いてる?デートしない?」と言われ、こっちはビキビキ。
同じ職種だし、忙しい時はどんな状態になるのか分かってるはずなのに!それにもう彼女じゃ
ないし、執着されるのが嫌で別れたのに、未だに執着してくんなよ!と思いつつ、会社だから
怒鳴るわけにもいかず、トイレに行って「会社だからムリ。それじゃ」だけで済ましていた。

Google AdSense

それを見かねた先輩が、次に電話がかかってきたら、自分が出て断ろうと言ってくれた。
彼氏役というわけではなく、上司として「私さんは仕事でムリです」というように話すからと提案
してくれたので、その言葉に甘えることにした。
で、案の定かかってきた電話に先輩が出てくれて、二人で会議室で応答。
「私さんの上司の先輩といいます。毎週私さんに電話をしてきているようですが、『彼女』は
大変忙しく、また迷惑しているということです。『彼女』の個人的な付き合いに口を挟むのは
好ましくないのはわかっていますが、現に仕事に支障をきたしているので、あえて僕が出させて
もらいました」
というようなことを先輩が告げると、「分かりました」で電話は切れた。
翌週からは電話がかかってくることもなく、メールもなくなりほっと一安心していた。

後から考えたらこの対処の方法や、先輩の言った『彼女』という単語がダメだったとわかるけれど
その時は、やっと元彼のぞわぞわしているオーラから逃げられた!という喜びだけだった。

数ヵ月後、突然会社に元彼会社から私宛に電話がきた。
「元彼さんがここ数日無断欠勤をしているが、何か知りませんか?」という話だった。
私の会社と元彼の会社、同じ業種とは言っても繋がりはまったくなく、私自身も元彼会社に面識が
全くないのに、まさに青天の霹靂。
元彼とはもう付き合いがないことを伝え、私には分からないというと、相手(元彼上司)が言った。
「でも、元彼さんはあなたと結婚すると言っていたので…」

 

604: 恋人は名無しさん 2008/02/21(木) 15:06:41 ID:xbobWLav0

この言葉はかなりショックだった。電話口で「ありえません!」と叫んでしまった(職場なのに)。
周囲のびっくりした視線を受けて、ちょっと冷静になった私は、元彼上司に詳しい話を聞いた。
曰く、元彼は別れた後数ヶ月間ずっと「私と結婚することになった」と言っていた、という。
だが突然、連絡がとれなくなり、自宅に行ってみたが誰もいない。実家に連絡するも知らないと言われ
途方にくれた末、元彼のデスクにあった名刺から私を割り出して連絡してきた、ということだった。

恐ろしさにめまいがして、電話を切った後、私は意識を失って病院へ。
検査の結果、ちょっとした病気が発覚。(めまいとは別物)そのまま入院することになってしまった。
入院期間は1ヶ月で済み、経過も順調ということなので退院の日を迎えたけれど、付き添いの母親
の他に、会社の同僚数人も駆けつけてくれた。
でも、同僚の車に乗って向かった先は、私の住んでいた家ではなく、会社の寮だった。
部屋の中には荷物がいくつも積まれていたけれど、作りつけの家具があるだけのがらんとした状態。
寮とは言っても、普通のマンションの数件を借り上げているだけのもの。が、正規家賃の半額ほどの
賃貸料なので、私も上京時には申請していた場所。が、抽選に漏れて一人暮らしをはじめたいきさつが
あったのだけど、何故?と思っていたら、母親と同僚から詳しい話を聞かされた。

Google AdSense

私が入院後、即実家に連絡が行った。連絡をうけた母親が上京、私の部屋に寝泊りしながら病院に
通ってくれたのだが、ある日帰ると部屋の様子が少しおかしいと感じたらしい。
当時ははぐらかされたけれど、後から聞いたことによると本棚に入っていたはずの日記帳が、何故か
ベッドの上に置かれていたという。

コメントを残す

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう