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155: 恋人は名無しさん 2007/10/10(水) 16:52:41 ID:oo3/gATjO

1年半が経ち、そろそろ傷も癒えたので投下します。
携帯からで読みにくいかもしれませんがご容赦を。

当時私は23歳、28歳のSとは互いの両親公認の仲で、結婚を前提に同棲をしていました。
同棲して2ヶ月が過ぎた頃、Sは町で偶然に高校時代の友人・KとE
(ともに男性)に再会し、再び友達付き合いが始まりました。
KとEは同じ会社に勤める同僚、ともに既婚、子供もいました。
そんなある日、KとEはSを誘い、飲みに出かけました。
帰宅は午前3時頃になり、私は0時過ぎあたりから「いくら何でも
遅いんじゃない?」とSにメールや電話をしましたが、連絡はありません。
Sがいい気分で帰宅後、私はピンと来ました。
酒の匂いでも消えない、体から立ち上る石鹸臭。
私「どこ行ってたの?」
S「KとEと飲みに。スナック行くって言ってたでしょ?」
私「最近のスナックってお風呂があるの?石鹸の匂いがするけど」
S「はあ?何言ってんの?スナックハシゴして遅くなった
だけだよ。石鹸は今手を洗ったからだろ?」
私は不審に思いつつも、その時はSを信じました。
それからのSは頻繁にK・Eと飲みに行くと言っては夜に出歩くようになりました。

 

160: 155 ◆cPgCf7bTRA 2007/10/10(水) 17:45:02 ID:oo3/gATjO
酷い時は明日が仕事だというのに深夜近くでも出かけたり、
ほぼ1日おきに飲み歩き、寝不足で会社も休みがちになりました。
お金は私が握っており、Sの小遣いは月5万で、そんなに
お金も続くわけないし…と私はそちらも心配でした。
Sは「Kに奢ってもらってるから」と言っていました。
そんなある日、家にカード会社からの督促状が届きました。
Sは私に内緒でクレカを作り、指定書留で私の留守中に受け取っていたのです。
金額は53万程度、支払いは2ヶ月滞っていました。
私はSが帰宅するのを待って問い詰めました。
私「これどういう事?」
S「ごめん…Kに俺名義のカード作れって言われて…」
私「なんでKさんがあなた名義のカード作らなきゃいけないの?」
S「嫁さんがうるさいし、お前が作ってくれって…」
私は呆れて、暫く声も出ませんでした。
Sは28歳で、もっとしっかりした人だと思っていたのに…
私「それで、これどうするつもり?こんな大金、払えないよ」
S「いや、それはKが」
私「払ってないから督促状が来てんでしょ!あなた騙されてんでしょ!
いくらKさんが払うって言ったって、あなたのカードなんだから、
あなたに責任があるの!そんな事もわかんないのっ!?」

 

161: 恋人は名無しさん 2007/10/10(水) 17:48:06 ID:ZoHQCu6S0

とにかく「私」と「S」の性別をハッキリして欲しい

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162: 恋人は名無しさん 2007/10/10(水) 18:00:44 ID:DCWxjY6k0
>>161
どうみたってS=男性、私=女だろう
ぶ・・・文盲か!

 

167: 155 ◆cPgCf7bTRA 2007/10/10(水) 18:10:05 ID:oo3/gATjO
グズグズと言うSに、とにかく今までの明細を出させ、確認しました。
有名レジャー系産業や百貨店の名前に並んで、不自然な『株式会社○○』
という文字が一週間に一回のペースで計7回。
金額は半端な9800円や12300円など。
私「この○○って何?ブランドとかじゃないよね?」
観念したのか、Sは全てを白状し始めました。
KとEに誘われたホテヘルで女の子を気に入り、その子とずっと続いている事。
○○はラブホテルの偽装名、たまにある百貨店の請求はその女の子に色々と買ってあげたもの…など。
私は茫然自失となり、実際に目の前が真っ暗になったような気がしました。
気絶できたらどんなにか楽だと思いました。
私「とにかく…とにかくお金を……私…私、どうしたらいいの…
こんなの酷いよ…考えられないよ…私達…結婚…結婚するのに…」
Sは私が狂ったのかと思い、まず自分の両親に電話しました。
S「あいつ(私)が大変だ。とりあえず来てくれ」
これを聞いた私は正気に戻り、叫びました。
私「何が大変なのよ!あんたが大変にしたんじゃないの!ふざけんな!死ね!」
私は手当たり次第にそこらじゅうにあった物をSに投げつけました。
本当に修羅場みたい、と頭の隅で冷静に思う自分もいて、
あとで掃除が大変だなあなんて思っていても止まらず、不思議な感覚でした。

 

178: 155 ◆cPgCf7bTRA 2007/10/10(水) 18:38:52 ID:oo3/gATjO
投げる物も無くなり私が泣き出した頃、Sの両親がやってきました。
S母「どうしたの、これ?」
やっと私から出た言葉は「無理です」の一言でした。
S母「何が無理なの?何があったの?」
私「あとはSさんに聞いて下さい。とにかく、
Sさんと私はもう結婚出来ません。絶対に無理です」
私はなんとか立ち上がろうとしましたが、体に力が入りませんでした。
S両親が支えてくれ、私をダイニングの椅子に座らせました。
S母「どうしたのよ…」
私は黙ってSを見ました。Sは情けなさそうな表情を浮かべ、俯いていました。
長い沈黙。
私「私の親にも電話がしたいんですけど、いいですか」
S母「いいけど…何があったか聞かせて」
私「Sさんは浮気しました。借金もしました」
S母「えっ!」Sはますます小さくなります。
S父「それは間違いないの?」
冷静になってきた私はS両親にカード会社の督促状と明細を見せました。
私「このお金はSさんが女と遊んだお金だそうです。私は一切知りませんでした」
書類に目を通し、顔色が変わるS両親。
私「とにかく私、もうここに居たくありません。
ちょっとお金がかかりますけど、今から実家に帰ります」
(時刻は22時過ぎ、私の実家は新幹線で一時間かかります)
S母「ちょっと待って。そんな、こんな時間にあなた」
私「新幹線が動いてるか分かりませんけど、無かったらタクシーででも帰ります。
お金は結婚資金から出しますけど、いいですよね?」

 

184: 155 ◆cPgCf7bTRA 2007/10/10(水) 19:02:52 ID:oo3/gATjO
S両親に止められ、私はとりあえず近くのビジネス旅館に部屋を取ってもらいました。
私の両親に連絡するのは待ってほしいと言うS親の願いを一応は聞き入れ、湿った布団で眠れぬ夜過ごしました。
翌昼、S母から携帯に着信。
「話し合いたいので帰ってきて」と言うので私は帰宅しましたが、
玄関先でS両親とS3人は揃って土下座していました。
S父「Sが本当に申し訳ない事をした。すまなかった」
S母「借金は私達で何とかするから、どうか別れないでほしい」
S「すまなかった。反省している。これから大事にするから戻ってきてほしい」
私の心は冷えていました。そして脱力。
私「やり直せません」自分の声かと思うほど低い声が出ました。
Sは何度も「ごめん」と繰り返しましたが、私は応じませんでした。
かなり長い押し問答の末、その日の夜に私は実家へ帰り、両親に報告しました。
私の両親は元々S家に好印象を抱いていなかったため、婚約破棄はスムーズに進みました。
Sからは実家にも携帯にも何度も連絡がありましたが、私は応じず、
S家からはせめてものお詫びにと100万円が届けられました。

 

185: 155 ◆cPgCf7bTRA 2007/10/10(水) 19:11:52 ID:oo3/gATjO
追記
当時はKからも私の携帯に電話があり、「金はちゃんと払う。
Sを巻き込んだのは自分だから、許してやってくれ」と言われました。
私は断りましたが、この男が強烈なのは、その後私を口説いてきた事です。
もちろん私はその旨をKの自宅に知らせましたが、その後は知りません。
その時のEは「俺には関係ないから」と逃げました。
今では携帯も変え、彼らとは実家も含め一切没交渉です。
新しい彼氏も出来た事だし、そろそろ吐き出したいと思い投下しました。
お目汚し失礼いたしました。
読んでいただいてありがとうございました。

 

188: 恋人は名無しさん 2007/10/10(水) 19:16:54 ID:WVtf6zXa0

彼氏周りが全てキチガイだった訳だな。
友達の弁解に来てさらに口説くとかありえんわ。

 

転載元

https://love6.5ch.net/test/read.cgi/ex/1191837126/



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