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959: 恋人は名無しさん 2007/10/08(月) 17:11:58 ID:YaeJWf/m0

数年前、友人A子の修羅場。
(年齢は当時のもの)

A子…27歳。一人暮らし
B男…A子の彼。25歳。実家住まい
C美…B男の職場先輩。26歳。一人暮らし

A子とB男は、B男がA子に惚れ込んで、猛アタックの末付き合い始め、4年目。
結婚を前提に付き合っており、双方の両親にも挨拶済みだった。
しかし、B男にはもともと、ちょっと気に入った女の子にフラフラする悪い癖があった。
とはいっても、本人にとっては浮気の意識はなく、
「気に入った女の子に、ちょっと声かけてみちゃった」程度の認識。
あくまで一番はA子で、自分がしでかした悪事も全部悪気なく話してしまうお馬鹿さん。
傍から聞いてると、バカ正直すぎて笑えてくるくらい。
A子はその度「もう!!」と怒りながらも、大目に見ていた

 

961: 恋人は名無しさん 2007/10/08(月) 17:14:39 ID:YaeJWf/m0
しかし、ある時期を境に、B男が怪しい行動を取り始めた。
B男はA子の家にしょっちゅう入り浸っていたのだが、
メールが来てもあえて無視したり、
「コンビニに行く」と携帯片手に外に出てから、しばらく帰ってこなかったり。
「これはまた、新たなオイタが始まったな」と感じたA子。
B男がお風呂に入っている間に、こっそり携帯を見てしまった。
するとそこには、C美という女から
『この間は楽しかったね!また一緒にゴハン行こうね(はぁと)』
『ずっと一緒にいられなくて寂しいな。次はもう少し一緒にいたいよぉ』
等々、甘~~~いメールがわんさか。
さらに、着信履歴&発信履歴にもC美の名前がどっさり。
お風呂から出てきたB男に、A子は
「ねぇ、C美って誰?」
と単刀直入に切り出した。B男は大慌て(分かりやすすぎな反応)
「携帯に着信あると、たいていその名前が出るから。なんだろうな、と思って」
と聞くと、
「いや、あの、会社の一つ上の先輩だよ。」
とのこと。同じ部署の契約社員で、今年から一緒に仕事を始めたらしい。
「ふーん、で?」
「あの、なんでもないよ!可愛いなぁとは思うけど(こんなこということ自体バカ…)
それだけだし、俺、A子が好きだし!」
と大慌てのB男。
いつものオイタがちょっと過ぎたな…と感じたものの、
「疑わしいことはしないでよね」
と釘を刺すだけでその場は終わった。

 

963: 恋人は名無しさん 2007/10/08(月) 17:16:45 ID:YaeJWf/m0

それ以降、しばらくは大人しかったB男。
しかし2ヶ月もすると、再び怪しい行動が多くなってきた。
B男はA子によく会社内の話をするのだが、その話の中にもC美のことがよく出てくるようになってきた。
「こりゃまだ続いてるな」と感じたA子、再び携帯覗き見。
これにより発覚したことは
・金曜日に二人で午後休を取り、ディズニーシーへ遊びに行っていた
・同期同士の飲み会に行っていたはずの日に、二人きりで赤坂のバーに行っていた
・二人で休日出勤し、その後夕飯まで一緒に食べていた
等々…
そしてなにより
・C美の部屋まで行っていた
ことが発覚!!
これにはさすがにA子もキレた。
でも、携帯盗み見した経緯上、直接は言えず…。
B男も何かで察したらしく、トイレやお風呂にまで携帯を持っていくようになった。
(余計怪しまれると思うんだけどね…ほら、バカだから)
A子と一緒にいる時でも来るメール、かかってくる電話。
それを気にしつつもあえて出ないB男。
今思えば、C美はあえてA子とB男が一緒にいる時を見計らって、そういうことをしていたんだと思う。

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964: 恋人は名無しさん 2007/10/08(月) 17:18:49 ID:YaeJWf/m0
ある日、「いつになったら彼女と別れてくれるの?」というメールを発見してしまったA子、いよいよキレた。
A子「C美さんとはなんともないって言ってたよね?ただの先輩だって、言ったよね?」
B男「う、うん、そうだね」
A子「じゃあ、C美さんに電話して!あなたのことはなんとも思ってないって。俺には彼女がいるって!」
普段は何があっても絶対泣かないA子が、泣きながら迫り、B男はC美に電話をかけることに。
で、B男がA子のようなことを言った後、A子が電話を変わった。
A子「あの、B男の彼女のA子と申します。突然のお電話でごめんなさい。
B男からは、C美さんは職場の先輩以上ということはないと伺いましたが、それでいいんですよね?」
C子「ええ、そうですけど、それが何か?」
…ものすごく挑戦的に言われたらしい。
A子「それならいいんです。ただの先輩なんですよね、安心しました」
こう返すA子もA子だが(汗
そして電話を切ったその場で、C美とは今後一切仕事以外は関わらないことを約束させた。

 

965: 恋人は名無しさん 2007/10/08(月) 17:20:51 ID:YaeJWf/m0
けれど、案の定というか、B男とC美の関係はその後も続いていた。
不自然なメールや発着信の削除、どうも辻褄が合わないお出かけ報告。
そのうち、A子の携帯に非通知着信や、非通知ショートメールが来るようになった。
『だまされてるよね(はぁと)』
『いい気になるなよ(はぁと)』
等々。C美だ!と思い、B男に報告したら、おバカなB男、C美に
「A子にこんなメール来るんだけど、君?」
と直接聞いたらしい…。
(当然C美は「私だって言うの?バカにしないでよ!!」と激怒したそうな。)
A子が携帯を変えてそれはなくなったものの、やはり二人で会っている気配は消えず。
ある日とうとうA子が
「そんなにC美がいいなら、彼女のところに行けばいいじゃない!」
と切り出したら、それまではどんなに別れ話が出ても「絶対イヤだ」と言っていたB男が
「…A子がそれを望むなら、(別れるのも)仕方ないよね」
と答えた。その場では別れることにはならず、頭冷やすためにB男も一旦帰宅。
いよいよ限界が来たA子は、実家の母に電話をした。
A子母は、それまでもB男とC美の話を聞いていて
「辛抱しなさい。負けるんじゃない。いずれはあんたのところに帰ってくる」
と励ましていたのだが、さすがに今回のことでブチ切れた。



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