Google AdSense

140名無しさん@おーぷん2015/09/19(土)05:00:41 ID: ID:H20

新卒で入社した会社で、先輩女子社員に酷い目に遭わされた。
その先輩女性社員Kさんは、私の3歳上。女優の南果歩に似たシジミ目。
とにかく仕事をしない人で、協同でするはずの作業も八割以上は私に投げっぱなし。
あまりのハードワークに先輩社員に相談したら、創業者一族の遠戚(コネ)だから、我慢するしかないと諭され…
就職して二年半で胃に穴が空き、腹膜炎を起こしかけて電車で倒れて救急車搬送→緊急手術→入院。
自宅療養中にパニック障害その他諸々の症状が出たので退職した。うちは、祖父と兄が不動産屋を経営し、
父と姉が不動産管理会社をやっている。
私は、管理会社の方で働かせてもらうことにした。
その後、中学の同級生と26歳で結婚。子供も2人産まれて、忙しいが平和な日々だったのだが……私が30代なかばになった頃、祖父の不動産会社が管理するマンションに新規入居者が入ってきた。
あのKさんと旦那さんだった。

私が朝、共同集積所からマンションの前にゴミをえっちらおっちら運んでると、後ろから声。
「あら! 私さんじゃないの! あら、どうしたの?」
Kさんは、意地悪な笑みをニヤァーッと。
私が作業着を着て、ゴミを通りまで運んでるのを見て、嬉しそうに
「あらあら、お仕事中なの? ご苦労様ね。うちのゴミもお願いね。がんばってー」
二十代の頃の私だったら、その場で固まっていたか、うろたえていたかもしれない。
しかし、私も子供を二人産んで、強くなっていた。
「おはようございまーす! このマンションに引っ越してらしたんですねー!」
会社勤めだった時と大違いの、私の大声にKさんは驚いていたようだった。

Google AdSense

 

141名無しさん@おーぷん2015/09/19(土)05:01:16 ID: ID:H20

その後、会社時代の同僚に久々に連絡をとってみたところ、
Kさんが33歳の時に、会社はリストラを始め、Kさんは社長から見合いを勧められて渋々承諾。
12歳年上の、同郷の男性と結婚して退職したのだという。
その時は「へー」と納得。(3LDK中心で18万円/月の高級マンション)管理会社の仕事には、エントランスや廊下の掃除がある。
Kさんの入居したマンションはオートロックで、外にポスト、内側に取り出し口。
内側の取り出し口そばにはゴミ箱があり、そこに不要のチラシなどを捨てられるようになっている。
ゴミ箱はそのまま捨ててもいいのだが、一応、中を確かめることになっていた。
チラシにまぎれて、重要な書類を捨ててしまう入居者さんもいるからだ。
ある日、ゴミ出しを終え、そのポスト用ゴミ箱をチェックしていた時、Kさん宛の封筒を見つけた。
不妊治療専門のクリニックからのもの。
(ああ、Kさん、不妊なんだ。もう30代後半だもんな)私は(復讐のチャンスだ)と思った。

まず、私は、ネットで霊感商法系のサイトを探しまくった。
子宝に恵まれる祈祷とか、水子霊の因縁を解くとか、その手のやつ。
で、Kさんの名前で、その手の霊感業者に十通以上の資料請求をした。
それから一週間もしないうちに、ポスト用ゴミ箱に、Kさん宛の「その手」の封筒が何通も捨てられ始めた。
あの手の業者に連絡すると、名簿みたいなのが回るらしく、私が請求してない業者からのものも来た。
薄いものは破られたりしてたが、そのままのものは、もう一度、Kさん宅のポストに投函した。
面白くなってきた私は、幸運グッズの業者にも、Kさんの名前で十通以上の資料請求。
これまた、カタログや資料がガンガン来ていた。

資料請求から3週間ぐらいして、Kさんのお宅に消火器点検の名目で訪問すると、Kさんは目にくまをつくっていた。

 



ご協力お願いします。街角相談所-探偵-」サイトへのリンクが当サイトに掲載されていますが、 総記事数1,700記事の中の1記事で見つける事が出来ません、 見つけた方はコメント欄に一言「見つけたと」コメントしてください。 よろしくお願いします。  
Google AdSense

いつもコメントありがとうございます

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう