昨夜はすんません
気分悪くなって、吐いてしまいフラフラで
倒れたらしくて
んでも、悲しい夢ばかりみたのか、目やにだらけで
先ほど目が覚めました。
枕元に、姉と妹から手紙が置いてあって
キッチンに朝ご飯
誰もいないから声だして泣いた。
姉は家庭もあるし、妹は学校あるので
今から、間奥の弁護士さんから教えて貰った
法律事務所行って来ます。
今、一度帰って来ました。
ご紹介頂いた、法律事務所の弁護士さん
直ぐに、嫡出否認 の事も視野に入れ
離婚 慰謝料請求 の手続きに入りたいと思います と言ってくれました。
後、俺が相手の男を殴った件なのですが
やはり怪我をさせている以上、もし相手男が訴えたら刑事事件になるとの事
ただ、理由が理由だけに警察も恐らく処理に困るのでは無いかと言う事です。
直ぐに銀行行って、着手金を振り込みお願いしました。
先ずは、俺がブン殴った浮気相手の件を片づけましょう て事で
弁護士さんから警察に電話→警察が俺から事情聴取→男のとこへ確認→被害届を出すor出さない
全ては、相手の男の行動如何で、その後の事を一気に方を付けましょうと言われました。
子供のＤＮＡ鑑定は必須事項ですが、妻側のはっきりした証言があれば
良いそうです。
今日現在、妻ですが実家に行ったままです。
先週、 金曜日に一度携帯に留守電 夕方までにメールが２０通ほど
入ってましたが。
それ以降は連絡無しです。
昨日、４時くらいに向こうの親と一緒に来た時に、見事に開き直って頂きました。
開口一番 「どうして、あんな酷いことをしたの！」
その次が 「治ったら、同じ目に遭わせてやるって言ってるよ、柔道有段者なんだからね」
と、見事に居合わせた一同の開いた口が閉じない気狂いっぷりを発揮
その後は
曰く 「貴男が、家事を手伝ってくれなかったから大変だった。」
曰く 「貴男の役目はもう終わった。」
曰く 「奥さんより私の方が、あの人を愛してるし愛されている」
曰く 「別れたら、一緒になろうと約束している」
etcetc､､､､その他１００ほど
んでも、そうは甘くないのが奥さんの証言＆資料で解り 驚いて火病る妻が見れました。
まだ、書く予定だったのですが
今から、うちに刑事が来るそうです。
○○県 ○○警察署 刑事課
強行犯係長
刑 事 ×× ××
と、名刺を出されましていきなり慌てました。
なんだかものものしい名刺ですね。
通常は、こういった場合ですと制服の警察官とか
刑事が来ても、生活安全課とか防犯とかの人が来るんですよ。と言われ
キッチンの食事テーブルで、ノートを持ち出して書き込まれてました。
金曜日の朝の事、会社の前で相手の奥さんと興信所の人に
呼び止められ、車に乗せられラブホの近所に行ったこと
ラブホから出てきた、車を付けて市内に戻り
駐車場の裏手で、車ﾝ中のラブシーン見せられ頭に血が上り
先ずは奥さんが、次に私が飛び出して
跳び蹴り喰らわせた事
刑事「上乗りになって、何回位殴りましたか？」
俺 「覚えてません」
刑事「柔道や格闘技の経験はありますか？」
俺 「格闘技系はテレビもゲームも嫌いです。」
刑事「覚えて無いけれど、何回も殴り付けたところで後ろから興信所の方に押さえられ放り投げられたと？」
俺 「そうです」
刑事「その後は、どうしましたか？」
俺 「覚えてません、家帰って車持ち出してフラフラ走って気が付いたら、ここでカード作って
お店に翌日の午後までいました。」
カードに書かれてある住所見て「こんな遠くまで走ったの？」
２時間位、何回も何回も同じ事聞かれ、その都度同じ答えを話して
ノートを閉じた後
「ちょっと失礼」と断ってから部屋の外で携帯で暫く話してましたが
「今ですね、相手の男性の所にも、もう一人出かけていまして
事情を聞いて貰ってるんですよ。」
「それでですね、相手の男性は 【身に覚えがない、何処で怪我したか記憶に無い、何で怪我したか記憶に無い】と
言いはってるんですね。」
「で、まぁ警察のほうもこのままでは事件にも出来ないと、、、、」
「しかし、暴力は絶対にいけません！」
「今回、向こうが被害届も出す気無いので、このままですが、貴男に暴行受けたと証言あれば
事件として、扱うほかなくて、これは非情に恥ずかしい事になってたと思うんですよ。」
「こういった事例と言うのは、思いの外沢山あってですね、まぁ１００件あって被害届出すのが
１件程度なんですけどね、やはり負い目と言うか世間体と言うのかあるんでしょうけれど
何れにしても、暴力沙汰でってのはいけません」
「我々警察官もですね、犯罪者逮捕とか取り押さえの時に、暴力ずくで法執行する訳なんですが
いわば許可を受けた暴力なんですね。」
「許可を受けていない普通の貴男は暴力を使ってはいけません。」
「今回、鼻が潰れて歯が折れて、肋と腕にヒビですか、これが相手が死亡したり
後遺症が残ったりするような事態、まぁ刃物で斬りつけたとかね、そう言った話になると
相手の被害届け係わらず、貴男を傷害とか傷害致死とかで逮捕しちゃわないといけないんです。」
「そうなったら、貴男が今以上に辛いだけですよ。」
ぐったりするほど、その後２時間 ４時近くまで 刑事さんからお説教と言うか
諭されてしまいました。
４時近くまで、こういったやりとりの後
もう一人部下の刑事さんがうちに来て
「これ食べて、元気を出して、明日からの事考えてやっていきましょうよ。」と
タコ焼き買ってきてくれました。
たこ焼き、涙の味がしました。
帰り際、刑事さん
「実は、私も あの先生にはお世話になった口なんです。 こういった事に対しては
すごく、優秀な弁護士さんなんで、これ以降のことはお任せして下さい。」
「くれぐれも、軽はずみな事は駄目ですよ。」
こう言って帰っていきました。
俺は、幸運なんだろうか、不幸なんだろうか
明日から、どうすりゃいいんだろ
家で、ぼんやりしていたら
妹が、晩ご飯を持って来てくれました。
そうこうしているうちに
姉夫婦と姉の子供達も来てくれて賑やかに
今から、晩ご飯食べます。
皆さん、ありがとうです。
まだ、正直頭がボンヤリしていて、これが現実なのか悪い夢なのか
と、思うときもありますが。
俺の腹は決まりました。
仕事と趣味以外ボンクラな俺ですが、コケにされて
黙ってる気はもうとうありません。
正直、今でも間男と妻を ぶっ殺して俺も死んでやる と思ってもいますが
結局このまんま死んでも恥は注げないし
殺してしまったら、姉と妹が悲しむだけなので
あの二人に徹底的な制裁をします。
生きてるのが嫌んなる位制裁します。
聞いたことも無いような金額の慰謝料請求します。
開き直って好き放題な事言った妻と、ヘラヘラ笑ってるだけだった妻親と
間男にも。
弁護士の先生にも、夕方お伝えしたところ、「その方向で行きましょう」と
お返事いただきました。
間男奥様にも、こちらから連絡を取った所
向こうは、もっと凄いこと考えてるそうです。
俺が、「興信所の調査費用を、半分でも全部でも俺が出しますので
証拠資料を使わせて頂きたい。」と申し出ました所
「謝礼は、お気持ち程度で結構です、正直 私より貴男のほうが
心の傷も深いでしょうから、無制限にお貸しします。」と
お返事頂きました。
どうやら、間男は土曜日には奥様の所を出て行って
間男の実家へ帰っているようです。
俺の娘（もう、娘じゃねぇ）の本当の父親は、間男で１００％間違い無いそうです。
昨日、妻から ” 先に間男との妊娠が判明してから ”
「死ぬほど嫌だったけど生でアンタに抱かれてやった。」と言われました。
流石に、この発言の後には、親に殴られてましたが
それより、間男奥さんの冷たい視線と
俺の姉と妹のブチ切れ具合のほうも凄かったです。
先程、姉一家と妹が帰って行くとき
「辛いやろうけれど、決して馬鹿な事したらあかんよ」と
二人に両手の小指で、指切りさせられました。
正直、情けない弟と兄貴でゴメン
おはようございます。
昨夜遅く（と言っても９；３０過ぎ）
間男の奥さんがお兄さんと二人で来られまして
興信所の資料と、これからの予定（奥さん側の）事を
話して頂き、資料を提供する見返りとして協力をお願いされてしまいました。
会話は省きますが
１） 間男とは、離婚する。
２）家 その他の隠していた資産は興信所の調査開始直後から総て調べ上げているので
総て頂く。（お金にするとわりと凄い額でした。）
３）その他、間男の実家資産も処分せざるを得ないような慰謝料の請求を行う
４）こちらが調べた資料で間男と俺妻に関する資料は総て無償で提供するので
慰謝料、社会的責任追及 社会的地位抹殺に協力をお願いしたい。
ここまで一度話されまして、奥さんが「此処まで夫であった男を追いつめるのには
きちんとした理由があります。」と話されました。
① 不倫・浮気は、今まで数え切れないくらい合った事
② 間男側には子供がいない【結婚した時は、デキ婚だったそうですが、結婚直後の
間男の浮気発覚が原因で流産して以後 着床不能な身体になった。】
③ 俺妻の他にも相手が２人居て、しかも１人には今年５歳になる子供をシングルマザー
として、育てさせている
④ もう一人の相手も、勝手部下だった人妻である。
つまり、自分の嫁さんを子供産めない身体にしておいて
自分は、外に子供作って（しかも俺妻含めて２人）、生活の面倒も見ずに
俺には、まったく他人の子供を自分の子供として育てさせようとしていた。
日曜日、俺妻が
>> 「奥さんより私の方が、あの人を愛してるし愛されている」
>> 「別れたら、一緒になろうと約束している」
と、言っていた直後に
「本当に、そんな話を信じているのなら、どうしようもない世間知らずの白痴人間ですね」
「男が、枕元でする約束に真実が含まれてると思う？」
「果たして、貴女だけとお思い？」
ｴﾄｾﾄﾗｴﾄｾﾄﾗ
目の色変えて火病る俺妻を冷たい視線で見ていたのには、こんな理由があったんですね。
今日、奥様側は、旦那が子供を産ませたもう一人の女性に弁護士さんが面会（地方な為）
午前中は、もう一人の浮気相手に急襲
相手の旦那には会社宛に内容証明郵便で、事の次第を総てブチまけて
徹底的に追いつめる予定だそうです。
俺も、昨夜聞いた事の詳細と提供して頂いた資料持って
今から、弁護士の所行ってきます。
昨日、先生が言うには、嫡出否認の申し立て手続きを急ぐそうなので。
今、帰宅しました。
んで、結果報告
決戦は 日曜日 ！ に決定
間男奥様＆俺（同席求められた） 連合軍ＶＳ間男
間男奥様の弁護士さんの事務所でAM11:00から
俺 ＶＳ妻一族
私が依頼してる弁護士さんの事務所で PM4:00から
んで、お昼前から 妻携帯＆妻実家家電からひっきりなしに電話が来る
弁護士さんからの指示で「電話は一切出ない、若しくは出たとしても返事は絶対しないで下さい」
「全て、お任せしているから、とだけ答えて下さい」の指示の元 完全無視