しかし現実もバーチャルも正しくカオスですな。このスレえらい事になっとるw
CBRも猿山さんも2者(+1)面談も終わり今の所は小康状態と言った所です。
俺といえば最近美紀助からの脅迫メールを受けて困っていますw
>俺といえば最近美紀助からの脅迫メールを受けて困っていますw
kwsk頼む
無理だったら、夜でもいいぞ
いやまあ大した内容じゃないんですが例えば
1「あなたの顔も見たくないのでこれからオークションにも家にも店にも来ないで欲しい」
2「他人の幸せを壊す権利は貴方にはない」
3「あなたにCBRと私の何が解ると言うのか!」
4「猿山も迷惑している」
5「CBRも私と同じ思いだ。CBRに変な事を吹き込むのは止めろ」
等々。細かい事も入れればメール総数7回ほどの大作w やはり想像していた通り怒りの矛先は
俺に向けられたようだ。
昨日は猿山さんに見せて釘をさして貰うことになりました。猿山さんも仕切りにごめん、申し訳ないを
繰り返していましたね。旦那もこれじゃ気の毒だ。ホンマあの女狂ってるわ。
>>637
気遣いありがとう。少し簡単に書いてみます。詳しくはまた今夜にでも。
ただね・・・こういうメールを寄越して来るって事はCBRと切れる気は
美紀助には無いのかなとも思うんですよね。猿山さんからはっきりと
聞いた訳ではないんですが雰囲気から想像するに美紀助と再構築を
目指すんだろうなと思っていた矢先なんですけどね・・・
でもオクに来るなと言われてもこればっかりは聞けるわけないw
CBRはどう言ってるの?
美紀助からの嫌がらせはあるかも知れないけど、もうこうなったら
美紀助とCBRがくっつこうが、猿山さんと美紀助が再構築しようが
関わらないほうがいいよ
624は2者話合いまでもっていったんだから、十分役目は果たしたでしょう
ラリやプリ脳には理屈は通らない、関わるだけ損だよ
>>661
ば か や ろ う
そんな事したらwktkな話が聞けなくなるじゃないかww
>>660
CBRには伝えてません。ここは飼い主の猿山さんに抑えて貰う
のが最善でしょうし、CBRも今の精神状態から脱却し無い内は
余り刺激を与えるのもどうかと思っとります。まあ、この調子だと
CBRにもメールし捲くりなんでしょうが。
>>661
切にそう願っているんですが・・ね。これがまたどうにも。
>>659
悪いがこれ以上誰かを巻き込む気は無いんですよ。そこまでCBRを追い込む
気にはなれないし。
>>663
こらこらw
624の家族にもなにかあるといけないから、
予防線は張っとけよ。
>>666
まあ流石にそこまでは無いと思っとりますが一応気にはしておきます。
では、ミニカのタイヤ交換に行ってきます。
思わず寝てしまった・・・
2者+1面談の様子ですが箇条書きにして見ます。2時間ほどの話し合いでしたが
全ては書けませんのでかなり省きます。
・ほぼ予定時刻に猿山さん来店する
・コーヒーを入れて待つ事20分ほどでCBR到着
・重い雰囲気の中、二人を引き合わせる
・猿山さん「CBRさんやったね。事情は聞いてます。で、単刀直入に聞くけどあなたはウチの美紀とどうしたいんかな?」
・CBR「・・・・・・・いやどうしたいとかそういう・・・・」「何分突然の事やったんで・・・」
・猿山さんと俺はCBRの次の言葉をじっと待つ
・CBR「正直今は何も考えられない言うか・・・美紀さんを好きな気持ちは未だありますが・・・」
・猿山さん「でもこれからも関係を続けていく事は出来へんいう事くらいは理解してくれてるんよね?」
・CBR「・・・・・はい」
・猿山さん「なのに先週末はなんでおうたりしたんかな?」
・CBR「すんません・・・」
ここからはめっちゃ長くなるので省略
・猿山さん「なら今言うた事でよろし?異存は無いよね?」
・CBR「はい・・・もう会いません・・・」
・猿山さん「なら先週末の事は不問にするわ。解ってると思うけど次は無いから理解しといてな」
・ここで用意してあった誓約書をCBRに渡す。署名・捺印して後日俺経由で提出する事を約束させる。
とまあ簡単ですけどこんな感じの面談でした。大分略して書きましたが終始猿山さん主導で話が
進められました。
>>701
端折りすぎで意味がわからない。
>・猿山さん「なら今言うた事でよろし?異存は無いよね?」
何に対してなのかさっぱりわからん。
>CBR「はい・・・もう会いません・・・」
これに関する諸条件でしょ
よく読めば脈絡は理解できるけど?
最初に詳しく書いておきながら、肝心な部分を不透明にさすっておかしいだろ。
まーどっちにしろ>>701乙
ICレコーダーで確認しながら書き起こしてみます。
省略部分
・しばらく続く沈黙の後、猿山さんが切り出す
・猿山さん「どっちが会おうと言うたん?美紀から?」
・CBR「・・・・・・・・」
・猿山さん「君、話し合いに来てくれてるんやんな?
なのに黙ってちゃ話し合いにならへんよね?」
・CBR「・・・あの美紀さんはなんて?」
・猿山さん「ん?俺は今君に聞いてんねんけど」
・CBR「・・・はい、あの美紀さんから金曜日にメールで
土曜日のことで話し合わんとアカンから言うて・・・」
・猿山さん「・・・そっか。美紀からなんやね。」
・ここらへんで猿山さんが暫く考え込む
・CBR「あの・・・でも結局会う事決めたんは自分やしDには
悪かったけど土曜日の件で一度二人で会うて話し合うて
から報告せなあかんと思うたんです。美紀さんだけが
悪い訳やないんです。」
・猿山さん「そんな事はわかっとるわ!」ここで猿山さん始めて
語気を荒める
・猿山さん直ぐに冷静になって再び尋問開始
・猿山さん「・・・それじゃあ土曜日に俺んとこには来んで一晩二人で
何してたんか説明してたんかを説明してくれる?」
仕事の合間に書いてますんで時間がかかるかも知れませんが順次投稿していきます。
続き
・CBR「・・・いやですから一晩話会うてました。疚しい事はなにもしてません」
・猿山さん「・・・あんなあ君・・ここまで来て隠し立てするんは男らしゅうないで?
悪いと思ってるんなら正直に言うてくれへんかな」
・ここでCBR俺に助けを求めるかのようにチラチラこっちを見る。俺、心の中で
(無理無理!ここだけは擁護出来へん!)と首を振りアゴで促す
・CBR「信じて貰われへんかも知れませんがこんな事態にとても・・なんと言うか・・・
その・・そんな気にはなれないと言うか・・・ホンマに何にもありませんでした。
話合うてただけで。」
・猿山さん「悪いけどそれは信じられへん。よしんば本当やったとしてもそう思われても
仕方ない事を二人はしたんや。D君にも言われてたそうやね?で、解って
いながら会うてあまつさえ外泊した事実に対して君はどう責任を取る積りなんかな」
・CBR「・・・・・・・・・・」「誤解させてしまった事に対しては申し訳ない思うてます」
・猿山さん「(フーと溜息をついて)今そんなこと聞いてないっちゅうに・・・」と呟く
・猿山さん「じゃ、なんで話し合うた筈なのに来てくれなかったん?なんでそこでお泊り会になるの?」
・CBR「・・・あの・・・美紀さんがどうしても言いに行くのはいやや言うて」「それで行く行かないで
ちょっと揉めて。結局美紀さんがこんな状態では今日は無理やと思うたんです」
・猿山さん「ふ~ん、そっか・・じゃうちの美紀が原因や言うんやね?」「で、なんでお泊り会なん?」
・CBR「いや、美紀さんの所為ちゃいます。ただ美紀さんの興奮が収まらなかったんで取り合えず
落ち着くまではと思い一緒に居ました」「家に帰ったらDが来てるかも知れんからって、怯えてたんで」
・え!なんで俺やねん?と心の中でそっとツッこんで黙って話を聞く
続き
・猿山さん「・・・あんな?CBR君。美紀は俺には友達と温泉に行ってくる言うて
うちを出て行っとんねん。ほんでこんな話やろ?俺に取ってこれはもう
計画的な犯行としか思われへんのよ」
・CBR「え?そうなんですか?」
・猿山さん「そうや。君も解ってて惚けてるんとちゃう?」
・CBR「違います!そんな事はありません!僕は聞いてません」と必死に否定
・ふ~んと猿山さんまた長考
・猿山さん「なら一晩一緒に居よう言うたんはうちの美紀?」
・CBR「いや、そんな具体的には・・・怖いから帰られへんと怯えて居ただけです」
「落ち着くまで一緒に居ようと思いました」
・俺(こりゃ美紀助の計画的犯行だな)と妙に納得
・猿山さん「・・・解った。ならその話は美紀に再確認するわ。で、君らは何処に泊まったん?」
・CBR急にまた最初の頃のように押し黙る
・再三の猿山さんの追及にも要領を得ない態度で思わず俺が代わりに返事をする
・俺「車の中で一晩過ごしたんやろ?」←これはCBRから前もって聞いてた
・猿山さん「いや、多分それはないでD君。美紀は帰って来た時めっちゃリンスの匂いをさせてたんや」
「俺も温泉行って帰りがけにも一風呂浴びて帰って来たんやなと思うてた矢先やから」
・俺「な、なんだってええええ!!」AA略(←これは誇張ですw)
昨日はあれから急用が出来てしまい申し訳ない。
続き
・俺「・・・おいおいCBRどういう事やねん?そういう事なんか?」
・CBR「・・・うん。すまん・・・」「でも絶対疚しい事はせんかってん、信じてくれ!」
・俺「(こらこら冗談やないでホンマ・・)お前・・・そらあかんわ・・・」
・猿山さん「ここまでバレとっても本当の事を言うてくれへんのかな?世間一般の常識から
したら君の言うてることは通らへんで」
・CBR「・・あの、美紀さんはなんて?」
・猿山さん「俺は今君に聞いとんねん。美紀は関係あらへん」
・CBR「絶対に何もしてません。今後の相談をして・・それから・・」
・猿山さん「それから?」・俺「それからなんやねん?」
・CBR「それから結論が出んまま知らんうちに二人とも寝てしもうて・・」←ここで俺が
・俺「お前やっぱり寝とるやないかい!」と追及
・CBR「ちゃう!良く聞いてくれ。そういう意味ちゃうねん!寝た言うても眠たなったから
寝た言う意味やねん。そういう事する精神的余裕なんて俺らには無いって」
・俺「お前それを猿山さんが信じるとでも思っとんのか?いや、信じて貰えると思っとんのか?」
「お前がどんなに信じろ言うても一つ同じベットの上で寝とんのやろ?お前、それはなんぼ
なんでも・・・」←ここで猿山さんが俺を制して
・猿山さん「なあCBR君。君も男やろ?ここまで来たら往生際良く正直に言うてくれるか?
これは俺ら夫婦に取って今後やっていく上で大事なことやねん」
すんません。眠くなって来たんでちょっと落ちます。