たくさんの親身なレスありがとうございました。が、かなり大変なことになってしまいました。
帰宅したところ既に娘がおり、話があると言われました。こちらとしても元嫁の入院と偽っていたことを謝らないといけないので、元嫁を呼ぼうかと提案したところ娘は拒否。
そして、スマホで撮影した写真を見せられました。それは元嫁の今の住まいの写真です。もちろん私は娘を元嫁宅に連れていったことがありません。
部活の大会の帰りに会場最寄り駅で元嫁を見かけ、こっそりつけていって撮影したそうです。そして娘から衝撃の一言…
「ママ、男の人と一緒だった。二人で家に入るところ撮ろうとしたけど、アプリがフリーズしてうまくいかなかった」
入院が嘘だとわかり、さらにその翌週の面会で私の口から退院と同居を告げられ、感情がうわーっとなって嘘つき発言になったとのこと。
土下座して謝りましたが、娘はパパに怒鳴ったのはただの八つ当たり、と言っていました。
当たり前ですが、私はその男性に心当たりがありませんし、どういう関係の人間かもわかりません。
とりあえず今は食事を作る気力も無いので娘つれてファミレスに来ました。娘は友達が来ていたようでそっちのテーブルでおしゃべりしています。
さてどうしたものか…
その部活の大会がGWの後なのか前なのかわからないけど
思春期の娘さんが今の母親を受け入れられるとは思えないんだが
帰ってきてから娘とゆっくり話してました。娘は憑き物がとれたように落ち着いて、もう寝ました。
元嫁と一緒にいた男というのがまだ誰かはわかりません。娘の見間違えかもしれないし、何かの都合で家に来てもらわざるを得なかった人かもしれない…というような話で一旦は落ち着いてくれたように見えます。
娘は決定的な写真を撮ろうと昨日一昨日と学校の後に元嫁の住まいに張り込んでいたらしいです。結局元嫁の出入は無かったらしいのですが、危ないからやめろと釘をさしました。…が、娘にそこまでさせたのは自分の責任もあります。
娘には元嫁にどういうことか必ず確認して、わかり次第報告するようにと言われました。もうそういう事態でも飲み込める歳だとも言われましたが、私からすればまだ子供です…最悪の結果となっても伝えるべきか迷っています。自分はこの6年間娘の何を見てきたんでしょうね。
元嫁からは明日にでも管理会社に契約延長可能か確認すると連絡が来ました。娘のことも気にかけていましたが、それには返信していません。相手男性の事を聞くのも今夜は出来ませんでした。
そもそも、元嫁に交際している相手がいるとして私に何が出来るんでしょうか…再構築前提の離婚とはいえ元嫁は独身です。娘の元嫁に対する不信感がある以上再構築を諦める他ないのでしょうけれども。
何か長くなってしまってすみません。
スレ違いになってきましたね…。
やはり本当のことを伝えないといけませんかね…
娘が受け止めてくれると良いのですが、それに甘えて全部話してキャパオーバーになったらどうしようと思うと怖いです、娘だけは本当に守りたいので
と言うか、今さらですけど入院しているていで再構築を進めるならもっと短く終わらせるべきでした。自分の元嫁に対する気持ちの整理を最優先にしてしまい、娘に辛い思いをさせたのは紛れもなく私なので今は後悔しかないです。
平日に伝えると学校に支障がでると思うので週末に話をする場をもうけようと思います。娘が希望するなら元嫁も呼ぼうかと思います。
週末までに例の男性のことも確認しないといけませんね
おはようございます、娘は学校に行きました
土曜日までにはっきりさせる、娘が希望するなら元嫁もつれてくると伝えると、二人からちゃんと聞きたいしちゃんと受け止めますって言ってました。不覚にも泣いてしまいました
たくさんのご意見ありがとうございました。厳しいご意見も今冷静になって見るとごもっともだなと反省、後悔しています。娘のためと言いながら結局自分が最優先になっていたんだと痛感しています
元嫁に関しては少しだけ擁護させてください
不貞があったのは事実ですが、仕事関係の人間に脅迫されてのことなので本人が積極的だったわけではないんです。脅迫まがいのメールも話し合いの際に確認しました。
子供の頃から元嫁がその仕事に憧れてずっと頑張っていたのを間近で見ていたので、その業種に執着しているのも理解しています。実際に現在も職場を変えて同じ業種で働いています
なお、間男はその後災害関連で帰らぬ人になったと聞いていますので娘が目撃した男は少なくとも当時の間男ではありません
こうやって振り返ると自分が元嫁も娘も守れないヘタレだと思えてきました。非道な間男に最終的な制裁を加えたのも自然の驚異ですし…
私が今日は遅番、元嫁が非番だと言うことで、午前中のうちに会って少し話してきます
┐(´д`)┌
ネタかw
脅迫まがいで始まった関係とは言え数回行為があって私に相談も無しだったので元嫁も許せませんでした
元嫁との交渉開始とほぼ同時期に震災があり、交渉どころではなくなった為落ち着かないまま落としどころを作った結果でもあります
私自身が当時はキャパオーバーでした