10:名無しさん@おーぷん : 2016/07/11(月)10:27:00 ID: ID:QDn
その後に書こうと思ってたのですが、以前こちらに書かせてもらったのでひとまずこちらに書かせてください。
進展といいますか、厄介なことになってます。
元姑が調査会社を使って住所を割り出したらしく、こちらに接触してきました。
手紙の一部を抜粋しますと
「私ちゃんにも新しい生活があるのは存じております。このような形で突然御便りを出して驚かせてしまい、すいません」
から始まり
「元旦那は私ちゃんと離婚する前から借金があったようです。今は金額を縮小して私が毎月五万数千円を返済しております。
それもあと一年で終わります。
残りの一年はあなたがた(元旦那と私ってこと?)が協力して乗り越えるべきです。
一度や二度の失敗は誰にでもあります。
元旦那も失敗したけれど、私ちゃんが他の人に走ったという失敗もしました。
互いの失敗を受け止めてこそ本当の夫婦になれるのだと、私は思っていますよ。
私ちゃんは今こそ真剣に人生を考える時です。
元姑より」
と書かれてありました。
借金のことも初めて知りました。
私に生活費を渡したくなかったわけだと納得した反面、怒りで手が震えました。
本気でこんなことをする人がいるんだと衝撃でしたが、私が知りもしなかった元旦那の借金の返済をしろと脅迫を受けた、つきまとわれる可能性がある、私が不倫をしたかのようなことが書かれているという名目で然るべきところに相談中です。
私の現住所、今の苗字も知られてしまい、私が元旦那と結婚してしまったばかりに現旦那に迷惑がかかると離婚も申し出ました。
俺らが離婚するのは違うと言ってはくれますが、あまりにも申し訳なくて。。
ひとまず手紙の中身のみを元旦那の会社の元旦那宛に送り、然るべきところに相談しておりますので、言いたいことがある場合はこちらへと弁護士の名刺も同封しました。
(差出人住所は弁護士事務所にしました。戻ってきていないところを見ると元旦那が受け取っていると思われますとのこと)
今のところは何の接触もありませんが、なぜ離婚して何年も経ってるのになお苦しめるのか、怒りと恨みと情けなさで気持ちがぐちゃぐちゃです。
元旦那にも元姑にも死んでもらいたい。
13:名無しさん@おーぷん : 2016/07/11(月)17:22:33 ID: ID:N0L
あたかも不倫してから再婚したような物言い、元トメムカつくね 名誉毀損だな
14:名無しさん@おーぷん : 2016/07/11(月)17:30:28 ID: ID:5md
接触してきたなら未払い養育費請求できるかな?
まあ弁護士さんいるなら大丈夫だろうね。
心穏やかな生活ができますように。>>12
港町で可愛がられていますように。
15:名無しさん@おーぷん : 2016/07/12(火)08:36:30 ID: ID:JRU
元夫の借金なんて全然関係ないじゃん
しかも不倫してたみたいな言い方…腹立つわ…
全くの他人だけど氏ねばいいのにと思っちゃったよ…
今の旦那さんと別れるなんて元トメ元旦那の思う壺だからダメだよ
乗り越えて一層絆を深めてください
負けないでね
16:名無しさん@おーぷん : 2016/07/12(火)10:35:29 ID: ID:41L
前スレ82さんかな
早くきっちり縁切れるといいね
弁護士も超ガンバレ
18:名無しさん@おーぷん : 2016/07/12(火)10:56:29 ID: ID:cm2
離婚しちゃダメー!
ひとりになったらよけいクソトメが躍起になって再度探すかも…。
押しつけたくて必死だから正常な判断なんてできなさそうだし。
それよりも、現旦那を大切にしてよりいっそう仲良くして。
そうすれば、夫婦仲を裂いてまで息子を押しつけようとするキチっぷりが
周りにもよりはっきり伝わりやすいから。縁切りがんばって!
341:名無しさん@おーぷん : 2018/10/28(日)00:24:42 ID: ID:0UO
もう2~3年前の話で覚えてる方もいないかもしれないですが…
モラハラに耐えられず離婚を考えてた矢先に難病になった元旦那を捨て、その後しばらく経ってから再婚した私に元姑が
「私ちゃんは不倫した」「息子とヨリを戻して債務整理を」
と言われたことまで書いた者です。
第三者(弁護士)を挟み、不倫した事実もなければ債務整理に協力することはできませんと突っぱねています。
半年程前になりますが、元旦那は亡くなったそうです。
お世話になった弁護士さんを通じて私に連絡が来ました。
私は元旦那を見送る席に同席することはできないこと、現旦那と話し合いを重ね、考えに考え抜いた末、実の父親の死を今は子供達に伝えないことに決めました。
その代わりと言ってはおかしいかもしれませんが、子供達にも権利があるであろう保険の受け取り等はしていません。
放棄しました。
亡くなった元旦那には失礼かもしれませんが、私個人としては区切りになったといいますか、どこかホッとした気持ちですらいます。
元旦那には二人の子供を授けてくれた感謝はあります。
私と子供達は新しい家庭を築いています。
元旦那の冥福は祈りつつ、私達は今の暮らしを大切に生きていこうと思っています。
まとめにも載り、たくさんのお言葉が嬉しく、厳しいお言葉も胸にしみました。
状況も落ち着き、まずはご報告をと思いました。
その節は本当にありがとうございました。
引用元:その後いかがですか?6