多分1ヶ月位前にエネ夫から逃げると変なテンションで宣言した者です。
その節はお叱り、アドバイス等ありがとうございました。
助っ人のご尽力もあり無事に逃げ切りましたのでそのご報告に伺いました。
私が離婚届を出して逃げた事を知った元旦那とトメは半狂乱になったそうですが、
診断書等が手元にあり被害届を出されたら自分達が確実に負けるというのが分かったようで、引き下がりました。
今は仕事も決まり、無事に新しい新しい生活を送っております。
ひとまずご報告とお礼まで。
あ。
トリバレww
祖母の名前と誕生日なんだけど、おばあちゃんごめん…。
乙&新生活に幸あれ。
新しいトリつけてkwskしてくれ~
163 :名無しさん@HOME:2011/10/19(水) 20:04:08.23 O
相談スレに誤爆してしまった。
改めて意思表明。
エネから逃げます。
重要な物は全部持った。
離婚届も持った。
証拠も握った。
一生さよなら、エネ。
198 :163 ◆xz0.A1VQg6 :2011/10/20(木) 10:00:06.27 O
皆様おはようございます。
昨日は色々とありがとうございました。
無事不受理届も提出し、新幹線に乗りました。
とにかくここから離れた場所に逃げます。
両親は既にこの世の人ではないので頼る事は出来ませんが
幸いどこでも働ける資格があるので、新天地で住処と職を探そうと思います。
昨日のあのテンションの高さ、読み返して恥ずかしいわ…。orz
色々kwskしてもらおうじゃないか!
>>759さんありがとうございます。
それを書いた者です。
私は学生時代に両親を亡くし、祖母と暮らしていましたが大学を卒業した後すぐに祖母も死去。
兄弟もいないので天涯孤独の身になりましたが、親の勧めで資格を取っていたのでそれで生活をしていました。
元旦那とは仕事先で知り合い、1年ちょい付き合った後結婚しました。
元旦那もトメも普通の人でした。
結婚後、トメが豹変。
とにかく全ての事に口を出す。
別居でしたが、ずっと家にいて気に食わない事があれば物差しで叩かれ
二言目には「これだから孤児は!」と言われていました。
元旦那に訴えるも、お前の事を思って言ってるんだと取り合わず。
私もエネミーになってました。
私は医療系の資格を持っているのですが、これが元旦那の地元では物凄く誉められるんです。
これがまた気に食わない。
トメ「アンタはどうせ私達親子をバカにしてるんだろ!」等々。
とにかくトメを怒らせないように1日を過ごすようになりました。
ある日、夕飯を食べているとトメが一枚の紙を出してきました。
離婚届でした。
トメ曰く「アンタは本当に出来が悪い。こんな出来の悪い嫁は有り得ない。
家の息子にはもっといい子がいる筈なんだ。
孤児なんて聞こえが悪すぎる。いつでも離婚出来るようにこれを書いておけ。」
反抗したらまた物差しで叩かれる。
それが嫌で、離婚届を書いて判子を押しました。
ある日、帰宅すると旦那が既に帰っており開けっ放しの窓から話し声が聞こえました。
「本当にあいつ金稼いで来る以外能が無いんだよなー。」
「だけどまぁ飼い殺しにしときゃいいか、どうせみなしごで行く所、無いんだし。」
「こきつかって早く死ねば保険金入って来れば、それで問題ない。」
全て旦那の言葉です。
これで本当の敵が誰か分かりました。
頼りないながらも庇ってくれてくれてたのは嘘だったんだ。と思うと愕然としました。
家に入るとトメに遅い!と物差しで叩かれましたが旦那に詰め寄りました。
無事逃げ切れたようで良かった良かったと安堵しつつしえん
すると旦那は悪びれた様子も無くニヤニヤ笑いながら
「お前みたいなみなしご、金稼ぐ以外の能力無いんだから黙ってろよ。
本当に役に立たないから、オカンに躾直してもらなわきゃいけなかったし。
有難く思えよ?ん?それともこれ(離婚届)出されちゃってもいいのかなー?
選択権は俺にあるんだよー?だから黙って金稼いで飯作ってろ。」
みたいな事を言われて突き飛ばされました。
突き飛ばされた私は運悪く家具の角に頭をぶつけて出血。
気が付いたら病院のベッドの上でした。
入院して数日後、傷もだいぶ痛まなくなった頃に担当医から呼び出しがありました。
「背中と腕の痣の様子から日常的に暴力を受けているように思えます。
DVを受けたりしていませんか?」
入院中に目が醒めかけていた私はその担当医に全てを話しました。
「分かりました。診断書を作成しましょう。」と先生が言ってくれました。
病室に戻ると隣のベッドにいる50代位の女性が話しかけてきました。
「先生にも言ったんだけど、あなた旦那と姑さんにいびられてない?
入院初日にあなたが寝てる枕元で保険金の話とかしてたの聞こえちゃって・・。
もし何かあったら言ってちょうだいね。私の主人、そっちの方面に知りあいいるから・・。」
恥も外聞も無く、その女性に洗いざらいぶちまけました。
私怨