励ましてくれた奴、ありがとう。アドバイスくれた奴、助かった。ネタだと思った奴、どうでもい(笑)
結論から言うと、俺ら夫婦はもう離婚する。
今は正直何も考えられん。朝8時過ぎから俺、嫁、嫁親との面談→昼前にバイト中の間を引きずり出して合流→直後、間親に連絡
→今夜間親が到着してからもう一度面談予定。
何でかな、ずっと手が震えて止まらない。
止めようと手を握り締めるんだが、手のひらに血が滲むまで握り締めないとどうにもならない。
今は漫喫に一人でいる。今はあの家にすらいたくないんだ。
嫁は嫁親が自分の泊まってるホテルに連行済み。間は親を迎えに大きい駅まで行ってるらしい。子供達は今夜、俺親が見てくれる。
間と嫁はもちろんだが、今すぐ誰でもいいからボコボコに殴ってやりたい気分だ。
けどそれをやったら子供はパパすらも失ってしまう・・・ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!
ありがとう、今からちょっと実家に顔出して来る。子供に会って抱きしめてから行くことにするわ。
間親との面談は20時からの予定。俺は俺と子供のためにあいつらを許さない。
今日は無理かもしれんが必ず報告する。
って、ファミレスなんだから知ってるか。
では行って来る!
ファミレス・・
>ああっ、また泣いてる。今夜は側にいないと寝ないのか?レスしてないけどいったん落ちるわ。すまん。
>ちなみにトンカツは高温にした途端衣がはげて、豚肉の素揚げみたいな代物になった。
>けど子供は美味しいって食べてくれたし、下の子は「パパ、104点」って点数までつけてくれたぞ。
>>100点は分かるけど残りの4点って何だ?(笑)可愛いから許すんだけどな。
>それじゃまた来る。遅くまでつき合わせてすまん。
あまりこんな事ばかり書いていると・・
どこかの相談者のマネしていて、ネタだってなっちゃうぞ!
ストーリーが似て来るからな。
その内に、子供の弁当のおかずがどうのって言いだしそうでなww
話し合いどうにか終わった。今は子供二人寝かしつけて家にいる。
どうしても子供置いとく気にはなれんくて、これ途中まで書いてから迎えに行って来た。
もう寝てたけど俺だと分かった途端「パパ、○○ちゃん(自分)と△△ちゃん(上の子)と、おうちに帰ろうね」って
ふにゃふにゃしながら言った。心の底から愛しいと思ったよ。
少しだけだがまとめたから分けて投下する。長くなるけどゆるせ。あとそのときの俺の気持ちも一緒に書いた。
ごちゃごちゃして読み辛かったらすまん。
それと、子供が俺の子じゃないんじゃないかって奴がいたけど、それはない。あの子達は二人とも俺の子だ。
嫁がどうこうっていうんじゃないけど、俺自身がそう思ってるからいいんだ。だからもう言わないでくれな。
>>153
急な展開に俺も戸惑ったけど、昨日と今日(もう昨日か)は小学校のこともあって休みもらってたんだ。今日電話して、後一日だけ休みもらった。
>>160
俺リアルで弁当のおかずのこと聞こうと思ってたのに、そんなこと言われたら聞けないじゃないか。
お嫁は今、どこ行ったのか知らね。嫁親と間と間親で揉めながら出て行ったから、間と一緒にアパートに逃げ込んだか、
嫁親に連行されてホテルに行ったかどっちかだろうな。
どこから話せばいいかな、とりあえず朝からか?
朝7時前に嫁親から「もうすぐそっちに着く」と電話あり、逆算すると明け方の4時頃に嫁実家を出たみたいだ。
きっと一睡もしてないんだろうなと気の毒に思ったよ。
嫁親の車が駐車場にあるのはまずいので、近所の24時間スーパーに止めてもらって車で待機。
子供が小学校・幼稚園に行った時間を指定して嫁を呼び出す。嫁到着と同時に嫁親が合流。
俺はというと、この後どういう流れになるか予想も付かないため、一応ICレコーダーで記録しないと・・・なんて
自分でも冷静に考えて行動してた。
義父 「何でいるかはお前が一番良く分かってるんじゃないのか!」
嫁 「言ったの?私言わないでって言ったよね?」
俺 「言わないで済む問題じゃないだろう?何で分かんないんだ」
嫁 「分かってないのはそっちでしょ?私がどんな気持ちでこの家出て行ったと思ってんのよ。もういい歳した大人なんだから
いちいち親に連絡なんてしないでよ」
俺 「お前、言ってることとやってることがメチャクチャだぞ。お前のやってることは、いい歳した大人がやること
じゃないだろ?」
嫁 「あなたがこうやって騒がなければ、誰にも迷惑かけずに済んだのよ」
俺 「俺が悪いのか!?」
嫁 「そうに決まってるでしょ、何言ってんの?(ここで呼び方があんたに変わる)あんたとの生活に不満があった
から○○(間)に癒しを求めたのよ!原因を作ったあんたが騒ぐなんてどう考えてもおかしいでしょ」
ここで突然、義父が立ち上がりゲンコで嫁をぶん殴る。ガツ、ゴツっと凄い音がして俺もびびった。
義母が泣きながら止めに入る。
義母 「お父さん、お父さん!」
義父 「お前は、お前は・・・どこまで性根が腐れば気が済むんだ」(俺と義母で義父と嫁を引き剥がす)
嫁 「私がどう生きようが、私の勝手でしょう。お父さんには関係ないわよ、もう子供じゃないんだから
放っといて!」
ここまでずっと全員大声、話すと言うよりも怒鳴るに近い。子供がいない時で本当に良かった。
嫁の絶叫で一同しんとする。義母は泣いてるし義父は立ったまま動かない。嫁はふて腐れた顔でソファに座った。
俺はと言うと、昨日かな?前のスレで誰かが言った「今、目の前にいる嫁はお前の知ってる嫁じゃない」
(うろ覚え、間違ってたらすまん)って言葉を思い出してた。
ああ、本当だ。これはもう俺が好きになった女じゃないなあって。だからもう、俺の知ってる嫁を探すのは
止めようって思った。
もうそれでもいい。でも△△と××(子供達)はまだ子供なんだ。それはどうしていくつもりなんだよ」
嫁 「・・・それは」
俺 「引き取るつもりがあるのかないのか聞いてるんだよ」
嫁 「そりゃ、あなたが育てたくないって言うんなら、私が引き取らなきゃ仕方ないとは思ってるけど・・・」
仕方ない、こいつ仕方ないって言いやがったんだ。子供達は二人とも、あんなにママに会いたがってるのに。
子供が夜中に泣いてることも、二人っきりで慰めあってることも、俺に気使って晩飯なんかに文句一つ言わないことも
何も知らないで。
この瞬間に俺は離婚決心、親権も養育費も子供に関するもんは全て取ることに決めた。
俺 「じゃあ俺が引き取るって言ったら、二人とも置いて行くんだな」
嫁 「うん、まあそうなるかな。でも月に何回かはご飯食べに行ったり、会ったり出来ればいいなあって思ってる」
俺 「それだけか?」
嫁 「だって私にはそれくらいしか出来ないでしょう」
俺 「俺が仕事の間一緒にいてやったり、夜にバイトに行くんだったら昼間は幼稚園に迎えに行ったりして、
やれることは他にもあるだろう?」
嫁 「・・・そりゃそうかも知れないけど・・・私が子供のこと気にしてたら、○○が「子供の母親無理やり
奪ってるみたいで苦しい」って言うから・・・かわいそうじゃない」
もう呆れてものも言えない。間のことはかわいそうだと思えるくせに、自分が産んだ子供はかわいそうだと
思わないらしい。
この後、嫁と嫁親との話し合いが続く。嫁は俺に言ってたような「自分に素直に」とか「好きな気持ちは止められない」
とか「二人とも大人なんだから、自分達のやってることくらい理解している」を何度も繰り返して話してた。
嫁 「小僧なんて言わないでよ。もう仕事に行ってるわよ」
義父 「連れて来い」
嫁 「はあ?何でよ」
義父 「二人とも大人なんだろう。だったらこうなることの覚悟だって出来てるはずだ。それだけ惚れた女なら、
覚悟の一つも見せるのが普通じゃないのか?こいつ(俺)がお前と結婚するとき、土下座して頭床にこすり付けたの
忘れたのか?」
そう、俺出来婚だったから、嫁の親に挨拶に行ったとき「順序が逆になり本当に申し訳ありませんが・・・」って必死で頭下げたんだ。
親父さんそれ覚えててくれたらしい。
あれだけうるさかった義母も黙って見てた。っていうか呆然としてる感じだった、娘が別人みたいに見えてたんじゃないかな。
嫁 「そんなことしなくたって、ちゃんと覚悟は出来てるわよ。もし今子供が出来ても、俺は誰よりも○○(嫁)と
子供を大切にするっていつも言ってるもの」
これって自分から避妊してませんって言ってるようなもんだろ?みんな驚いて声が出なかった。
俺はああやっぱりって気持ちと、そこまで堕ちたのかって気持ちの両方だった。
17なんてサルみたいなもんだ。やりまくってるに違いないと思ってたし、その全部に避妊してるわけじゃないだろうとも
思ってた。
けどまだ戸籍は俺と一緒だし、こんな状態で子供なんて出来たら当然俺の子として産まれて来るだろう。
ちょっと考えればすぐ分かるようなことなのに、そんなことすら考えられないで「許されない愛、それでも求め合う二人」
とでも思ってるんだと思ったら堕ちるとこまで堕ちたんだなって気分になった。
朝からずっと緊張しっぱなしでもう疲れた。レスは明日まとめてさせてもらうつもり、今日はもう寝るわ。書き逃げ許せ。