109:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/05(月) 16:10:26.14 ID: ID:/m3v2lUoO
保守ありがとう!
仕事まで時間あるから、書けるだけ書いてくよ。
質問から答えていくね。すぺっく俺
当時26
180/70
斎藤工?を残念な感じにしたら、俺になるらしいwwあと誰かスペックいる?
スライディングは、足からいったよww
伸ばしてた足が当たるか当たらないかのところまで滑り込んだから、そら気づくわなww
スライディングするのは勝手だが、このスレから犯罪者は出したくないからなww
俺が言えたことじゃないかwwww
112:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/05(月) 16:25:26.95 ID: ID:/m3v2lUoO
美咲「えー、楽しいじゃんww」やるなら今しかねえ。
やるなら今しかねえ。
66の親父の口癖はやるなら今しかねえ。気づいたときには、抱きしめていました。
女子高生の太もものぞいて、抱きしめて立派な犯罪者です、ええ。
が、何故か抱きしめられたままの美咲。俺「あ、あのー…」
美咲「スラ男のくせにやらかしたね」
俺「お、おこってます…?」
美咲「加齢臭くさいのが嫌!」
俺「ごめんなさい…」
26で加齢臭…とへこみ倒すものの、まだ抱きしめたまま。
かたや女の子特有のいいかほり。
かほりにやられておじさん…ふぅ。
118:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/05(月) 16:42:41.19 ID: ID:/m3v2lUoO
八方塞がりってやつです。
少しでも動けば、そりたつマイサンがいたいけなJKに触れて爆発してしまいそうでした。美咲「スラ男のくせに…」
俺「ん?」
美咲「スラ男のくせに…」何故か泣き始めた美咲さん。
もうどうしていいか分からなくなって頭の中はパニック。美咲「こんなことまでしといて、なんか言うことないわけ?」
俺「スラ男はあたなが好きです」
確かすごいどもりながら言った。
これでもかってくらいにかんだ。
それでも精一杯の告白だった。
美咲「知ってる。だからなに?」
こいつ、鬼か。
121:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/05(月) 16:56:06.14 ID: ID:/m3v2lUoO
言わばアキレス腱を切ったことがある人なら分かるでしょう。
そればりの音が俺の中をこだましました。俺「だからなに?じゃないだろ!
知ってるなら分かるだろ!
黙って俺と付き合えください…」怒ったこととか滅多になかったから、後半はかなり尻すぼみでしたww美咲「なんだww言えるんじゃんwwww」
急に笑いだす美咲。
おまえらに聞きたい、どうして女は感情がこうもすぐに変わる?
教えてエロイ人。
俺「笑いたきゃ笑えよ」
美咲「そうやって気ぃつかわなくて怒っていいんだよww」
俺「別に気なんか…」
美咲「わたしの中ではもう変質者じゃないし。
まあ、いつまでたってもスラ男だけど好きだよww」
こいつ、天使か。
110:名も無き被検体774号+ : 2012/03/05(月) 16:15:26.15 ID: ID:/aSlk8VHP
タイルか・・・どこの商店街がいいかな・・・・
明日から「スライディング党」が発足するww
122:名も無き被検体774号+ : 2012/03/05(月) 16:56:29.33 ID: ID:aD+FHQ7t0
のちのちイライラしてくるだろ
125:名も無き被検体774号+ : 2012/03/05(月) 16:58:08.21 ID: ID:/aSlk8VHP
感情は表面的なものなので、本質はブレてない
「付き合ってください」の一言を言わせるための手段でしかない
131:名も無き被検体774号+ : 2012/03/05(月) 17:04:59.00 ID: ID:+r1HlAyj0
明日受験なんだ
136:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/05(月) 17:14:03.39 ID: ID:pNqgqjY80
スライディング党ww
そういうの嫌いじゃないよwwww>>122
うむ、間違いない。
でもそれの使い分けがうまい人かつ
いらつかないほどに自分に入れ込ませる魅力がある人が
ほんとのツンデレだというんだと思いますです。>>125
なるほど納得。
ありがとエロい人。>>131
釣りかどうか判断するのはおまいら個人だよ。
ただ受験は頑張ってくれ!
応援してるよ。
140:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/05(月) 17:25:38.39 ID: ID:pNqgqjY80
俺「ふつつかものですがよろしくお願いします!」
美咲「逆逆wwwwそれわたしのセリフwwww」
とにもかくにも美咲と付き合うことになった俺。
ぶっちゃけものすごい勢いで浮かれてた。
俺「あー、もう9時じゃん。家まで送るよ」
美咲「門限とかないから別にいいよwwww」
俺「いや、それはだめ。俺が捕まっちゃうww」
美咲「じゃあスラ男の家に行こう!そうしよう!」
俺「自分の家に…」
途中で会話を突っぱねられ、車に乗りシートベルトをしめだす美咲。
とりあえず駅前でもう1度説得しようと来た道を戻ることにした。
すごい浮かれて嬉しいはずなのに
なんだか気持ちが晴れなくて、もやもやしてたと思う。
144:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/05(月) 17:35:16.85 ID: ID:pNqgqjY80
置いて帰ることもできたけど、それも心配で出来ずに
結局帰路についておりました。
まあ、家に帰りたくない時期なのかなー
俺にもそんなことがあったなー
なんて考えたいんだけど、なんか微妙に違った。
大事にしたいっていうのは建前で、やっぱり自分の身の保身もあったと思う。
美咲「うわー、普通のマンションww」
俺「男が1人で暮らす分には十分なんだよ」
ほんとに普通のワンルームマンション。
なぜかシャワールームだけ微妙に外から覗けるラブホ仕様wwww
俺「えーっと、どうする?」
ベッドの上でごろごろしている美咲に比べ、どうにもこうにも落ち着かない俺。
美咲「どういう意味、それwwww
先にシャワー浴びる?とかそういうの?wwww」
俺「そんなんじゃなくて…」
美咲「意気地なしwwww
じゃあちょっと話聞いてよww」
性欲も行き過ぎると消沈する、不思議なもんです。
146:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/05(月) 17:45:44.48 ID: ID:/m3v2lUoO
お付き合いありがとうです。
明け方頃に来れたら、また書いてくよー。
ではでは ノ