む~取り合えず
話し合いは終了したけど
ちょっと頭の中整理したいので夜中にでも
でトリップはつけたほうがいいですか?
もう少ししたら帰ります
でも1時ぐらいになっちゃうかも
というか今書いてもぐちゃぐちゃでね・・・・・
今日は疲れたので纏めて近いうちに
もうこれ以上粘着するんじゃね~と言われるなら
この辺でやめときます
それではおやすみなさい・・・・・
あんまり引っ張るのもどうかと思うので
さらっと行きます
当初おふざけ半分で書いてたのにこんなことになるなんて
想像もしていなかったです。
会話形式で書くと長くなるので要点だけ
そもそもD子とBが浮気する発端ってのは
D子が風俗(どうもデリヘル)で働いてるのをBが知ったことにある
この事実自体初耳なんですが
Bも彼女いるのにデリヘル頼んだのもどうかと思うんですが
そこで見つけたらしい(俺はデリヘルを頼んだこと無いのでどういうシステムか知らないけど)
それで口止めとして本番やったらD子の方が嵌ったということ
そこで断らないBもどうかと思うけど、やっぱお金払ってるから損だと思ったんだろうか
そこまでは聞く気にならなかったので
AはD子のバイトのことは詳しくは知らなかったらしいが
よく考えてみると思い当たる節があるらしく
妙に納得したようです。
本題に入る前に
俺はF美とBのことについて今まで詳しく聞かなかった
F美も言い訳しようとしなかった
Bだけが、俺が悪いF美の話を聞いてやってくれと
何回も連絡してきた
でも俺はBがF美をかばっていることが一番我慢ならなかったんだね
俺からしたら浮気相手だしさ、何でお前にそんなこと言われなきゃならない
って気持ちがあったのは事実
それにBのせいで別れるのも嫌だったんだね実際
そして問題の日の出来事について聞くことに
その日はD子が割となじみのお店で飲んでいて
そこにバイトの友人とF美が入ってきたらしい
最初はF美も挨拶しただけで
D子と一緒には飲んでいなかったF美も友人と楽しく飲んでいただけだった
しばらくしてF美達が帰ろうとしたとき、D子は激しく酔いつぶれていて
心配だったF美が友人達にD子が心配だから送っていくと言って
残ることにした
D子は酔いつぶれながらAとの関係に悩んでいると言ったらしい
そこで浮気してるってことも分かったみたいで
その時に「自分を大事にしなきゃ」みたいなことを言ったらしい
それを聞いたD子が逆切れしたみたいに荒れて
「あんたなんかに何が分かる!」みたいなそんな荒れ方
どっかの三流ドラマみたい
F美もどうしていいか分からなかったけど取り合えず
家に帰ろうと宥めていたが、もう少し付き合ってくれと言われて
D子が勧めるお酒を少しだけ飲みながら
収まるのを待っていたらしい
そこで帰る話になる当然タクシーを呼びたかったが
D子がかなり飲んでいたのでお金があんまり無かった
俺を呼んでも俺はその時コンビニの夜間バイト中だし
Aを呼んだらややこしくなるから、他の友達に声かけたけど
捕まらなかった
それでD子がBに送ってもらうといったが
今のD子の状態だと間違いが起こるかも知れないから
一緒にD子の家についていったらしい
D子の家に入ってD子がまだ飲もうとするのを
F美とBは止めていた。D子はAと別れるとしきりに言っていたらしい
その時Bは何時自分の名前が出るか気が気でなかったから
早くF美に帰って欲しかったが、F美としてもそのまま
おいて帰れば何が起きるか分からないので
一緒にいると言って聞かなかった
しばらくしてD子はF美に帰ってと言われたが、D子とBを一緒にしておくのは
危険だと思いBに帰ってくれと言ったが、Bとしても帰るわけには行かない
そんなこんなでかなり遅くまで押し問答をやっていたらしい
ここからかなりきつい話になるのだが
そもそもD子は、普通の子じゃない
F美みたいなタイプは大嫌いだったらしい(Bの話によると)
それでD子はF美にも同じ苦しみを与えようと思ったらしい
D子は落ち着いた振りをして、F美とBにお酒を勧め
今日は一緒にいて欲しいとか言いながらF美にだけ強いお酒を飲ませた
割と気丈なF美だけど、Bのことも気になる
なんとか眠らないようにしていたけどやはりお酒の量もあってうとうとしてしまった
D子はF美がもう限界なのを見てBを誘惑してセッ○スしようと誘った
Bも今は無理と断ってたが、E美に言っちゃうかもとか言われてしぶしぶ
承諾した。最初はD子の部屋でやっていた
一回目が終わってD子がシャワーに行き
その後Bが入ったとき、D子はF美にいたずらし始めたようだ
F美は気が付いたがかなりの眠さとお酒の力で激しく抵抗できず
Bが出てきたときはもう上半身は裸だったようだ
Bは止めようとしたけど、D子が凄い剣幕で
女の子なんてこうなっちゃえばみんな一緒
BもF美とやりたいんでしょ?やっちゃえばと言ったらしい
Bもさすがにそれは出来ないと断っていた
D子はふ~んとか言いながらF美の体をいじっていた
Bも止めてくれといったらしいが結局浮気がばれたくないと
自分の保身を考えていた(これについては自分がどうなっても止めるべきだったとBも言っていた)
言葉で何とか止めさせようとしていたけど、無理だと分かり
もう逃げたいとBは思っていたらしい
Bも確信はもてないけどD子はF美に何か違うもの飲ませたんじゃないか?と
前にそういう話が出たことがあるらしいがB自身は
冗談だと思っていて、そんなもの使わなくても気持ちよければいいと
Bも十分最低なんですがその程度の常識はまだ残ってた
ここから先は俺自身が詳しくかけないから
許してくれ実際耐えられなくて詳細聞いてないから
D子の攻撃に耐えられなかったF美が陥落して
結局性欲に負けたBがやってしまった
最中はF美は自分が誰とやってるかなんてはっきり理解してなかったんじゃないか
とBは言っていた。実際俺の名前を呼んでいたらしいが
D子は違うよBだよと笑いながらいっていた
Bは終わったあと心底D子が怖かったらしい
F美も終わったあとに自分がとんでもないことした事に気が付いた
結局D子は皆一緒じゃんとか笑ってたって
こんなんレOOじゃん
それからF美はしばらく誰とも会いたくなかったと
俺が電話しても体調悪いといっていたから
だからあの飲み会のとき凄く心配だったんだ
Bも我慢できなかった俺が悪いと言っていた
俺も一発殴らせろと言って殴ったが、気が晴れるわけがないよね
その話を聞いてどうしてもD子が許せなかった
でも誰が電話しても当然出ない
D子のアパートに押しかけたがもういなかった
それが昨日の10時ごろの話わずか1ヶ月足らずでいなくなった
AもD子の実家は知らない、俺達のなかで唯一一人暮らしだったし
デリヘルに電話してみようと思ったがそこまでの気力は無かった
いったいD子はなんだったんだ?