277:名無しさん@おーぷん : ID: ID:Wt7
本当に良く頑張ってくれた!左足は「後1時間遅かったら切ってました」と言われたらしい。主人が教えてくれました。
ていうか結構時間が経ってたのに、主人頑丈過ぎて嬉しい。手術はステントグラフトで2週間で退院できました。
良いお医者さんに手術してもらえてとても感謝しています。今は予後も良好で元気に過ごしています。
ステーキももちろん一緒に食べました。
もしあのままお別れだったら、命日にはステーキお供えだったね。と笑い話です。
そういえばあの年配の看護士さんが主人に向かって「大変な事になっています!」と言ったきり説明もなく不安だったらしい。
それで「俺ってそんなに酷いの?」に繋がります。
主人は主人で何も分からず、只々私の「大丈夫、安静にしてね。」しか情報がなくてその通りにしていたみたい。
流石に左足は心配だったみたいで、術後いの一番に足を確認して安心していました。
主人のように30代では大動脈解離の診断は難しいという事で本当に見つかって良かった。
健康診断で高血圧と診断され、病院へ行った後、自己判断で通院を止めた人は本当に注意が必要みたいです。
大動脈解離は最初にアイスピックで背中を刺されたような激痛、そのまま下に引き裂かれたような感覚があったという事。
強いお酒が喉元を通って下に降りていくような感じらしい。
痛みは段々と下に下がってきます。裂け方によって主人は左足でしたが、血が止まる場所も違うみたい。
尿管結石に痛みが似ていると言った事、これは間違いでした。
結果、それしか頭になく石ばかりを探して何時間も掛りましたから。
もし、こんな症状があったら、大動脈解離を疑ってみてください。
出来るだけ大きな病院に最初から行く事。
手遅れになる方が少しでも減りますように。
長々と読んでくださってありがとう。
278:名無しさん@おーぷん : ID: ID:cI8
文章書くのヘタすぎ
>>276のその後、救急車の手配をしていない事が発覚し
の唐突感たらないわ
282:名無しさん@おーぷん : ID: ID:Wt7
皆さんレスありがとう
>>278 >>276のその後、救急車の手配をしていない事が発覚し
の唐突感たらないわ
書き疲れたのもあるけど、普通の精神状態ではなく正直、詳しく書くほど覚えてないんだよね。
覚えてるのは、けたたましく鳴る血圧測定器の計測不能のブザーの音と部屋の前にただ立っているお医者さん達と看護士さん達。
ここにいる人達にはもう何も出来る事はないんだなぁ・・・って。
待つしかなかったよ。
んで、ところで何待ちなの?って聞いたら、えーっと救急車まだ来ないんで。呼んだよね?えっ?まだ呼んでない?みたいな感じで。
今思い出しても恐ろしい。
283:名無しさん@おーぷん : ID: ID:CBa
毎日何十人、何百人いる患者の一人だとしか感じてない感じ。
284:名無しさん@おーぷん : ID: ID:Wt7
看護士ではなく看護師ですね。ミスった。
>>283
本当にそうですね。ウチの時たまたまあの態度だったというよりはずーっとあの調子なのでしょうね。
大変なお仕事なのは分かりますが、看護師さんガチャ怖いです。