彼氏の浮気相手からﾒｰﾙがきた。 「あなたさえいなければ私は幸せだったのに。彼を返して。」と。

127です。
>>128-130
彼に「変なﾒｰﾙがきた」と伝えたら
「ただのﾒﾙ友。妄想癖がある子だから気にしないで」
と言われました。
彼の言い分が信じられなかったので、彼女に確認の連絡をしました。
「ｱﾅﾀは私に聞きたい事があるようですし、私は事実確認をしたいだけなので、
感情的にならない事を条件に話しましょう。
煽ったり喧嘩腰になった時点で終了です。」と。
彼女は自分が浮気相手だと認識していました。
私と別れて自分を一番にしてと言ったら断られ、諦めきれずｾﾌﾚでいたようです。
お互い手帳を出して、「●日は彼と一緒だった」「その日は仕事で会えないって聞いてた」等
10時間ぶっ通しで、彼の嘘を潰していきました。
腕を組んでいたり、裸でﾎﾃﾙで寝ている画像を他の女性から見せられるなんて、胃が痛い…
発覚後、彼と何度も話し、彼は「もう全部話した。もう嘘はない。もう二度としない。別れたくない」と言うので、
その場は「わかった。頑張ろうね」と言って帰り、怪しいと思った所を彼女に確認して、証拠を用意して、
彼と次のﾃﾞｰﾄの約束をして、何食わぬ顔で会い、ｶﾌｪや飲み屋に入って落ちついたところで、
「はい、前回○○と言いましたが、崩れてま～す」と話をする。
で、また彼は泣きながら「もう全部話した。もう嘘はない。もう二度としない。別れたくない～」と言い、
また嘘を暴く、という繰り返し。
嘘をひっくり返すｹﾞｰﾑのようだ。