スレ立てありがとうございます。
現在のエピソードとあと、一つでおしまいですので、
あと少しお付き合いを・・・。
晋作君は俺に十数万渡して、女の子を選んだ。
ボーイ「こちら様は?」
俺「あの・・・小柄な子を・・・」
ボーイ「分かりました。この娘なんか、150cmくらいですよ。」
俺は、写真もロクにみずに、「じゃ、その娘を」と言った。
すまん、かよさん・・・。
俺は何もしないよ。
でも、一度、小柄な子を側で見てみたかったんだよ。
だから、本気では女の子を選んでないよ。
待合室がまた広くて、飲み物もでるし、本も揃ってて、すごいんだよ。
晋作君よりも俺の方が先に呼ばれた。
待合室を出ると、女の子がもう来ていた。
あおい「あおいです~。(ニコッ)お客さんのお名前はぁ~?」
俺「お、俺です。」
なんじゃ?こりゃぁぁ~小柄でめちゃくちゃ、
おっぱい大きくて可愛いじゃんっ!!
あおい「俺さんかぁ~、よろしくねぇ~(ニコッ)」
かよさんと同じくらい色白で、唇がすごく綺麗なピンク色で、目がくりっとしていて、
アイドルでも通用しそうな可愛さだ。それにすごく笑顔が可愛い。
あおい「部屋まで案内するねぇ~(ニコッ)」
あおいちゃんは腕を組んできた。
俺「え?あ、あの・・・」
おっぱいが思いっきり当たってるんですけど・・・。
あおいちゃんは俺を見上げて「うふふふふふ~」って笑うんだ。
あれ?風俗って?
かよさんは、初対面らしく、丁寧語で、距離もとってたし・・・。
俺の中ではソープといっても、
デリヘルに本番がついてて、マットがあってみたいな理解だった。
しかし、本当の違いは、そういうシステムではなく、見えないところにあったんだよ。
あおいちゃんに案内されて、エレベーターに乗った。
あおい「俺さん♪」
俺「なんですか?」
あおいさんの方を見た、その瞬間だった。
キスされてた・・・。
俺「え?」
と、思うまもなく、首に手を回され、べろちゅーされてた。
俺は、エレベーターの壁まで、とととっと下がってドンって壁に背中がついた。
そしたら、あおいちゃんの手が俺の股間をさわさわ・・・って・・・・
ファーストキスが・・・、そして、初めて女の子にあそこを触られた・・・。
唇の感触が生々しい・・・。そして、柔らかいwww
分かってるよ・・・。俺のファーストキスになんも価値なんてないだろうけど、
かよさんの顔が浮かんだ・・・。
つか、かよさん・・・もキスをしてたんだ。
いっぱい、いっぱい、知らない男と。
キスというものの現実を知って、こんな状態だというのに、落ち込みがwww
あおい「ここでぇ~っす」
部屋に入った。
おお、風呂があって、ベッドがあって・・・。
ソープランドだ・・・。
俺はベッドに座って、落ち着け。落ち着け、ヘタレでいいんだぞ?
と自分に言い聞かせていた。
多分、初めてなら、完全にヘタレだったろう。
だけど、かよさんとの接触で、男としての慣れが出来始めいた俺は、
不本意ながら、タテテタ。
で、おれは、かよさんの店のことしかしらないから、
最初は世間話なんかすると思ってたんだよね。
そこでヘタレ爆発すると思ってたんだよね。
でも、違ったんだよね。
俺がおどおど座ってると、あおいちゃんがとなりに座って、
ニコッって笑ったと思ったら、ズボン下げられて、パクッって・・・。
その間、5秒くらいだよwwww
俺「ええええええ????」
二時間後・・・
晋「どうでしたか???最高でしたわっ!!もう、最高!!あははは!!
寿司でも食いに行きます??」
俺、完全レイプ目・・・。