通算アクセスランキング
<長編>嫁と間男は知らなかった!俺のオヤジは元ヤOザ・・・絶対に面子を潰してはいけない人間がいる事を!
<長編>妻の浮気相手は俺のメインバンクの銀行員「自分とは釣り合わない女性が泣いて頼む姿を見て、その征服したい様な気持ちになりまして・・・」
<長編>単身赴任中の上司と浮気していた妻!内容証明が届くタイミングで私は何も言わずに家を出た・・・妻がパニックというより狂った。
<長長編>妻は本気・間男は遊び、妻は男の心を引きとめようとビデオ撮影・・・そのビデオには私の知らなかった妻の本心と知りたく無かった過去が!
<長編>妻の携帯を見てみると「あさってなら旦那も仕事遅いし 7時ぐらいまでなら話を聞いてあげるよ。お口でしてあげようか?」相手 「昨日はすっきりした~。ありがとう またしてくれる?」・・・こういう場合 携帯見たことを言って話をきっちりしてもいいんだよね?
交通事故で一人だけ生き残った姪っ子を引き取った・・・結婚式で姪っ子が「ずっとお父さんとは呼ばせてくれませんでしたね でももう、これからはお父さんとしか呼びませんから」
<長編>負けた嫁とられた!間男に甘えてすがりつきながらうっとりした表情の妻。俺の体重が15キロ痩せても妻は気づかない!
<長長編>元夫と偶然再会してしまった、元夫は壊れていた・・・今になって後悔の念が押し寄せて来ます。
<長編>結納済の彼女から誤爆メールが来た!調べたら真っ黒だった・・・少しは警戒しろよ(TmT)ウゥゥ「メール間違えて彼氏に送っちゃったけど大丈夫♪」 「バレないバレない♪結婚するまでの楽しみだし」
<長編>妻が年下の部下に体の関係を迫られいるようです! その返事が今夜・・・俺「出かけるまえで悪いけど…今夜、出かけるのならこれにサインと印鑑をくれ」 妻「最低…」
旦那の出張中に男を連れ込んでいる嫁と間男が寝ている現場に玄関のチェーンを切り進入!
嫁「自宅でシちゃってるけどもし旦那に見つかったらどうする?」間「助けて!って叫ぶ旦那が殴りかかる。俺がボディに思いっきり入れて悶絶してるスキに逃げる。」
別居中の嫁の浮気に気づいた!嫁の住んでいるマンション隣室から大家に寄せられた喘ぎ声の苦情!
兄嫁の不倫を嫁が見抜いた!
彼女が間男とホテルに入って行った!その時、電話が鳴った、拘置所からでてきたばかりのできれば関わりたくない3コ上の先輩から!!
不妊が原因で別れた元旦那と子供の保護者会で再会したら「不妊治療でもしたの?」とみんなの前で言われたので...
<長編>彼女の家行ったら知らない人とセクロスしてた
夜に男性友達と駅で偶然会い送るって言われたので家に着いたら、トイレに行きたいから貸してと言われて・・・その後はひっぱられてそのまま
白昼堂々と押し倒す+服破く+生乳揉むの3コンボを決めてきたのでウトのマタをちょっと握ってひねったら断末魔の悲鳴。派手に漏らして泡吹いて白目を剥きました。
友達の旦那が浮気して相手の旦那が興信所使って色々調べて家に乗り込んできた。
<長編>レストランに停車中の嫁の車を発見!接近し車内を覗き込むと・・・ 男の股間付近で首を激しく上下運動している嫁
嫁は会社の後輩!たった一回で嫁は妊娠し寿退社した
嫁が9年間浮気していた!浮気を始めて3年後に間男は結婚しているのに「彼の心はいつも私を向いていた」
昔住んでたアパートのエレベーターのドアが開いたらズボン丸下げしてる変態に遭遇した・・・その変態が今では旦那。
嫁は携帯を耳に当てながら後ろを振り向いたんだ・・・男とつないだ手を解いて電話をとった嫁を数メートル後ろで俺は見てた。
<長編>変態の俺が助けた女の子に惚れられてしまった
間男「奥さんと会った回数×5万円を払うので 職場には…」裁判でお会いしましょうと伝えて帰宅してきました。
嫁と父から告白された俺と離婚して一緒になりたいらしい。
14年前にあった妻の浮気!私の復讐は間嫁の妊娠を待ち、確実に『幸せな家庭』が見えてきた時期より、爆弾を1発ずつ間嫁に落として行きました。
海で彼女がチャラ男にナンパされすぐもどるからと3時間くらい待たされた!
泣きながら事務所に駆け込んだ私を見た瞬間、パートのおばちゃんが「男は出て行け!」事情を知った係長は激怒!
3年の海外単身赴任から日本に帰って来ると妻が他の男と結婚したいから離婚してほしいと弁護士と待っていた!
婚約者の浮気で破談になると職場の女性陣から「なんで、あの子なの?って思ってた。結果オーライじゃない。」
ナンパされた!「私もまだイケるじゃん」って、 ちょっと気分が盛り上がってしまったことは、 夫と彼氏には絶対、内緒だ。
彼女がバイト先のイケメンに口説かれている!!
<長編>彼氏の部屋へいったら彼がスーツ半分着たままの知らない女とセクロスしてました!
56: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:15:32.41 ID:HqN3pPqtP
スマン。書くのが遅くて。しかも俺自身はテンションが上がって眠れないという罠ww
それからは、小学校の頃のように遊んだ。
たまに一緒に帰ったり、廊下で会うと休み時間が終わるまで話し合ったり。
メールも一度はじめると尽きることはなく。母親に携帯代もバカにならない、と怒られた。
ついでに誰とメールしているのか詮索されたが、「友達だよ」と言って誤魔化しておいた。
彼女の名前がアドレスに入っていたのでバレバレだったと思うが。
ちなみに、俺の母親は彼女の事を知っていた。むしろ仲良し。
母親は「あの子、絶対にあんたのことが好きだよ」とよく言っていたが、その度「そんなことねーよ」と返していた。

 

59: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:21:47.40 ID:HqN3pPqtP
テスト休みが近づいたある日。
「ヤス!」
「ん?」
廊下を歩いていると彼女に呼び止められた。
「なんか用?」
「今日、暇?」
その日は部活も塾もない。いわゆる暇だった。
ただそれを素直に言うのは何となく癪だった。
「時間的余裕を持て余していることが暇だというのなら暇といえなくもない」
「つまり、暇なんでしょ」
「……はい」
あっさりと流されてしまう。
「私はね、今日塾があるの!」
少し語気を荒げて彼女は言う。
「はあ」
「でもね、わからない問題がある!」
「んな堂々とバカ宣言しないでも……」
何が何だかわからない。
俺は彼女が自虐癖に目覚めたのか心配になった。
「だから、」
「今日、ヤスの家に行ってもいい!?」
時が止まった。

 

58: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:16:30.81 ID:5W3Z05FfP
何でテンション上がってんの

 

61: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:25:41.84 ID:HqN3pPqtP
>>58 同窓会後だから。
「はあ?」
言っている意味がわからなかった。
「何言ってんのお前」
「だから、家に行ってもいいかって訊いてんの!」
「それは別に構わないけど……」
構わなくないだろ俺。
「よし! じゃあ、放課後すぐに行くね!」
そういって彼女は去っていく。
取り残されたのは、未だに理解が追いつかない俺。
とりあえず、
「部屋の掃除しないとな」
放課後は全力ダッシュが決まった。

 

64: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:32:37.24 ID:HqN3pPqtP
「あんたなにやってんの?」
珍しくウチにいた母親が訝しむのを気にせず、俺は自分の部屋のゴミを弟の部屋に投げ入れる。
全て運び出した頃、

ピンポ~ン
チャイムがなった。
慌てて電話をとる。
「は、はい!」
「あ、兄? 鍵忘れたから開けてほしいんだけど」
「紛らわしいんだよ! ボケ!」
俺はチェーンロックをかけた。
再びなるチャイム。
「うっせえ!」
「なにやってんの兄! 意味がわかんねえ!」
「黙れ愚民が! お前はサッサと家に帰ってままのオッパイでも吸ってやがれ」
「いや、ここが家なんですけど! あと兄にお客さん? が来てるけど」
俺は凍りついた。
「マジで?」
「マジで」
「ど、どうも~」
電話口から聞こえた声は確かに彼女のものだった。

 

62: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:27:10.72 ID:b2nad6vb0
ようやすたか!

 

65: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:40:46.06 ID:HqN3pPqtP
>>62俺はやすたかじゃねえしwwwwww
「アハハハハハ、ば、ばっかみたい!」
うるせえバカこの女郎。
心の中で毒づく。
醜態を晒した俺は恥ずかしさのあまり自害したくなりながら彼女を部屋に招き入れた。
ちなみに弟へはささやかな復讐として家中のゴミをベットの上に載っけてやった。生ゴミ回収の日だったので命拾いしたな。
「で、どこがわかんないんだよ」
いつまでも笑っている彼女を止めるべく、本題に入る。
彼女は塾に行くといった通りカバンを背負っていた。
「あはは、はー。おもしろ。でーうん、何だっけ?」
「問題。わからないところがあるんだろ」
自慢じゃないが俺は頭だけは良かった。
彼女と天地ほどの差。誇張ではなく事実。
「あーうーんー? まあ、そんなことは置いておいてさ」
置いておくなよ。
言うと彼女はトコトコ歩き回る。
「ここがヤスの部屋かー」

 

68: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:48:08.68 ID:HqN3pPqtP
「なんか、想像通りだね」
漫画だらけの部屋を見てそう呟く。
「人の部屋を勝手に想像するんじゃねえ」
「別にいいじゃん。減るもんじゃないし」
彼女は本棚から漫画を抜き取ってベッドの縁に座る。
そしてそのまま読み耽った。テニプリを。
「オイ、勉強はいいのかよ」
「んー? んー」
気のない返事。
仕方ないので俺は自分の机から椅子を引っ張り出してそこに座った。
で、することもないのでボーッとしていた。
「ねえ」
しばらくそうしていると声をかけられる。
「ん?」
「ヤスは普段なにしているの?」
「漫画読んでる」
「どんな漫画?」
「ここにあるやつ」
満杯になっている本棚を指差す。
「ふーん」
「……」
「……」
何が言いたいのかわかんねえ。
が、何となく俺の方から話題を振らなきゃいけない気がした。
「お前は、なにしてんだよ」
「私?」
そこで彼女は漫画から目を離してこちらを見た。

 

71: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:54:46.42 ID:HqN3pPqtP
「私は、漫画読んだりCD聞いたりしてるよ」
俺の部屋にはCDが一枚もなかったので、音楽はわからなかった。
なのでわかる方を聞く。
「どんな漫画?」
「少女漫画とか」
「プッ」
思わず吹き出してしまう。
「なんで笑うさ」
「いや、だって」

イメージが合わない。
「だってお前、少女漫画ってあのやたら目がキラキラしたやつだろ? 似合わねえ」
「ヤスは私のことを何だと思っているよ?」
「アッハハハハ!」
「笑うなー!」
さっきの仕返しだった。
「そ、それに、最近の少女漫画はすごいんだから!」
「は? 何が」
思わず聞き返してしまう。
どうせ大したものではないだろう、という気持ちから。
「最近のは、その……しちゃうんだから」
「はい?」
語尾が弱くて聞き取れなかった。
というより、頭が理解を拒んだのだろうか。

 

74: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:03:54.88 ID:HqN3pPqtP
お前ら会話始めるなwwwwww
「最近のは、しちゃうんだから」
今度のはハッキリと聞こえた。
「えと、それって? その、生殖行為?」
恐る恐る訊いてみる。
「…………」
無言の肯定。
同時に気まずい空気が部屋を支配する。
何てことを聞いているんだと公開した。
なので、務めて明るく返す。
「そ、そうか! 最近の少女漫画ってすげえな!」
「うん……」
そしてまた気まずく。
どうしようどうしよう。
俺はこれまでにないくらい動揺。なにか打開策は。
と、そこで時計に目が行く。
「あ、その、じ、時間!」
「え?」
「いや、ほら、塾!」
「あ、あー!」
気がつくと随分な時間になっていた。
彼女が塾に行く時間だ。
「やばいやばい! 急がなきゃ」
慌てて支度する彼女。先ほどまでの空気は霧散していた。
「送ろうか?」
送る、といってもすぐそこまでだ。
彼女の塾はうちのすぐそばにあった。
「あー、ううん。だいじょぶ」
「そっか」
それだけのやりとりをして彼女は慌てて出ていってしまう。
それからしばらく呆然とする俺。
やがて、気づく。
「俺、めちゃくちゃヘタレじゃね?」
答えてくれる人はいなかった。
「ヘタレ野郎」
と思ったら母親がいた。

 

78: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:10:43.91 ID:HqN3pPqtP
俺がヘタレだということはわかってもらえたと思う。
実際、あの頃は気づかなかったけど今思うとホントにフラグブレイカーだな。
と、まあそんな風にフラグをバキバキ折っていた俺だが、ついにチャンスが巡ってきた。
それは中3の春頃、六月の話だった。
うちの学校は六月に体育祭をやるところだった。
当然、俺は参加するつもりは対してなかったが。
なぜか、再び委員になる俺。おまけにクラスの女子とペア。
面倒くささを全身でアピッていたのだが、その子は身体が弱いらしく手伝えという勅命が下された。
なら委員なんかやるなよ。と思いつつも仕事をこなしていた。
そして、なぜだか知らないが。ホントに知らんが。
俺がそのこと付き合っているという噂が流れていた。
その子の名前を青木とする。

 

82: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:17:23.58 ID:HqN3pPqtP
青木は実際に可愛い娘だった。
だが俺の食指は全く反応しない。
というのも、俺の友人が彼女の事を好きだったから。
友人の好きな人を好きになることを俺はできなかった。
ちなみに彼女の事を好きだといったやつは俺のなかで友人じゃなくなっていた。
とまあ、こんなわけで根も葉もない噂だと放置していた。
が、事件?が起きてしまった。
青木が転校することになったらしい。
正直どうでも良かったので聞き流していたが、なんでも療養のために田舎へいくそうな。
友人涙目、と思っていたらクラスの視線はなぜか俺に。
その目は獲物のねずみを見つけた猫の目を彷彿とさせた。
「ヤス~、青木がいなくなっちゃうぜ~!」
「いいのかあ、恋人がいなくなっちゃうよ!」
クラスの嘲笑。彼らはからかいかもしれないけど、俺は嘲笑と取った。

 

85: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:25:36.21 ID:HqN3pPqtP
友人が、俺を見ていた。
「静かに!」
教師の一言で教室は静まる。
その場は解散となり、次の体育祭リハーサルへと移った。
リハーサル直後、教師は今度は学年全員がいる前で青木の話をする。彼女も同じ学年だ。
彼女が最後の思いでのために体育祭の委員になったことをここで知ったがどうでもいいことだった。
それよりも俺は、ニヤついてこちらを見るクラスメイトが気になっていた。
「ーーなので、皆さん青木さんにお別れを言っておくように」
教師の声がそんなことを告げる。
その機を見計らったように一人のクラスメイトが声をあげた。
「センセー、ヤスくんが青木さんに言いたいことがあるようでーす」
「なっ!」
何を言っているんだこいつは?
そう思った俺を瞬時に数多の視線が取り囲む。
当然その中には彼女も。
「ヤス~、言っちゃえよ~。俺はお前と分かれたくないんだ~、って」
「ーーッ!」
瞬間、俺は激昂した。
そいつは、友人の事も青木の事も、俺の事も考えずにそんな発言をしたからだ。
気づくと立ち上がって、そいつに殴りかかった。

 

86: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:28:46.84 ID:HqN3pPqtP
「テメェ! ざけんなっ!」
突然殴りつけた俺を、慌てて教師が止める。
殴られたやつは呆然としていたが、すぐに立ち直り、こちらへ向かってくる。
「何だよ! ホントの事だろ!」
もう一発殴りかかろうとするも、教師に羽交い絞めにされたせいで体が動かない。
「こら! やめなさい!
他のみんなは教室へ戻ってなさい!」
教師の声にそれまで固まっていたやつらが動き出す。
彼女が心配そうに、俺を見ていた。

 

87: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:34:32.59 ID:HqN3pPqtP
それから、教師にコッテリと絞られた俺はイラつきながら家へと戻った。
親には遅かった理由を適当にはぐらかしておいた。
今日はもう何もする気が起きない。
そう思いベットに寝転ぶと、携帯がメールを受信していた。
相手は彼女だった。
『今日はどうしたの? 何かすごかったけど? だいじょぶ?』
俺を心配する文面。
少し気持ちが軽くなった俺は、それに軽口で返した。
『大丈夫、な。お前は日本語もまともに使えないのか』
我ながら素直じゃないな、と思った。
『うっせー! 何があったの?』
彼女は尋ねてきた。
話そうかどうか迷う。
わずかな逡巡の後、俺は今日のことを伝えることにした。

 

88: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:43:53.27 ID:HqN3pPqtP
『ほうほうなるほど。そりゃ失礼な話だね』
一通り話すと彼女はそう返事をくれた。
『まったくだ。俺がなんで青木のことを好きにならなきゃいかんのだ』
俺が好きなのはお前なのに、なんて書けなかった。
『好きじゃなかったの?』
『当たり前だろ』
『そっか。じゃあ、誰が好き』
「ハァ!?」
俺はその文面に目を疑った。
これは、答えなきゃならんのか?
いや、わ罠かもしれない。
悩んだ末に俺はヘタれた。
『お前こそ好きなやついるんだろ』
『なんで知っているの!?』
知っていた。
だから、知りたくなかった。
『じゃあさ、私も教えるからヤスも教えてよ。いいでしょ?』
絶対に嫌だと思った。
傷つくと思っていたから。
だけど、心のどこかで、希望が光っていた。
絶望を確認しよう。
俺は、意を決してボタンを押した。
『俺が、好きなのは……お前』

 

89: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:49:32.24 ID:HqN3pPqtP
悪い、ちょっと風呂入ってくる。
ここからは酔いを覚まして書きたい。

 

93: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 03:55:53.10 ID:3PcZZj/5O
レスが800行ってると思ったらニ桁も行ってなかった支援

 

94: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 04:00:02.04 ID:dVzl+q/w0
ksk

 

95: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 04:07:56.83 ID:5VGg0BE80
>>1がんばれ
ksk

 

96: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 04:16:37.98 ID:HqN3pPqtP
むむ、別に構わないけど確かにレスが少ないな
ここでレスが百にいったら続きを書く、とかいって見るのはどうだろう?

 

100: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 04:25:07.96 ID:5VGg0BE80
もちろん気になるとも

 

101: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 04:25:29.72 ID:aFQa4l+O0
ksk
Google AdSense
<長編>「・・・ずっと一緒にいて・・・」 ・・・彼女は学生時代に俺を振った元カノの娘しかも現役高校生それは立派な"犯罪"
親父の会社の人が家に来ていて「制服可愛いねぇ、胸おっきいやんか」と胸鷲掴みにされた
携帯を忘れて昼に家に戻って家のカギを開けようとゴソゴソしてたら、隣の部屋から嫁が出てきた!
大学時代に彼女を寝取られ、彼女が妊娠して間男と結婚!ふとしたことで見た元彼女と間男の一人息子が俺に似てる!!
<長編>嫁の財布にコンドームと産婦人科の領収書・・・俺の嫁も浮気してんのかなぁ~
嫁のバックから一枚の紙切れが落ちた !映画館の半券?その日は会社の同僚と伊豆に一泊の旅行では?どうして新宿の映画館の半券があるんですか?
間男は言いやがった「すいませんでした、でも誘ったのは俺じゃないです。 もうこうなったら別れます。ご迷惑かけました」 ぶん殴ってやろうとした時...
浮気の証拠をテーブルに並べ嫁を問い詰めるも、何を言っても「離婚して」しか言わない嫁!次の日役所行ったら離婚届出されてた
姉ちゃんが携帯で警察呼んでる!!姉ちゃんが鈍器持ってきた!!
ママ友4人グループで仲良くしていたが、私以外の3人が覚せい剤使用で逮捕された!
友人から連絡が来た!俺の婚約者が同僚の既婚男性とずっと前から不倫していたらしい。
<長編>部員全員参加の飲み会を抜け出して彼女と同棲中のアパートに帰ると、先輩と彼女が乳繰り合ってた。
彼の父に紹介された時、 いきなり差別発言も含めた強烈な罵倒をマシンガンのように吐き出してきた・・・ 私は泣いてしまい靴も履かないで走って逃げた!
彼女に3回浮気された!浮気相手は3回とも彼女の友達の彼氏!
浮気したのは嫁なのに再構築一年約経ったある日、知らぬ間に俺が浮気したと話が摩り替わってた。
<長編>妻の電話で浮気を疑い出した俺が変わった!薄ら笑う俺を見て病院を勧められた・・・俺をこんな風にしたのは誰のせいだ?
<長編>浮気した妻から毎日、罵声をあびている・・・間男がどれだけ好きか間男がどれだけ素晴らしいか、妻は私が親権を放棄して家を出て行く方法を画策しているようだ
友達が告白したら「お前の顔は無理」とふられた!
<長編>長期海外出張から帰ると妻が妊娠6ヶ月!俺の前回の帰国は8ヶ月前、妻は言い訳をするでもなく「ごめんなさい」しか言わない。
<長編>俺宛てに差出人不明の茶封筒が郵便で届いた・・・嫁が男とホテルから腕を組んで出て来る写真が三枚!
<長編>家に帰ったら「お兄さん!ひさしぶり!」って知らない女に抱きつかれた。
嫁の浮気相手から嫁の裸の画像とか縛られてる画像とか送られてきてどうしていいかわからん吐きそう!
俺んち隣がラブホなんだけどさラブホから出てきたんだよ彼女と男が!何でわざわざ隣のラブホで浮気するんだ!
<長編>浮気した嫁に土下座をして再構築を希望した俺!1年後「今まですまなかった。自分のわがままでここまで引っ張ってきたけど結局ダメでした。 あなたの希望どおり離婚する事にします」 と正座して頭を下げた。
嫁の朝帰り!俺寝たフリしてた、嫁に何時に帰ってきたの?って聞いたら嘘ついた。
嫁がコンビニで勤めだした、そこのバイトにちやほやされたのかラリっちゃったよ。
コメントを残す