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21: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 00:48:34.12 ID:HqN3pPqtP
うちの中学は合唱祭に力をいれていて、それが一大行事だったんだ。
で、俺はなぜか知らんがそれの実行委員に選ばれてしまった。放課後に会議があるやつ。正直めんどい
もともと団体行事が好きではない俺は、適当に参加して逃げようと思って会議室に行った
そしたら、彼女がいたんだ。一人だった。

 

23: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 00:52:36.27 ID:HqN3pPqtP
誰か見てくれてんのか? これ
「あ、よう……」
「う、うん……」
簡単な挨拶をした後、一気に気まずくなった。
お互いがきちんと顔を合わせるなんて本当に久しぶりだったからだ。
会議室に、重い沈黙。
逃げるか? と思った矢先、
「あの、さぁ……」
彼女が口を開いた。
「え、あ、えーっと……なに?」
いきなりだったので俺はひどく慌てた返事を返す。

 

25: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 00:57:38.31 ID:HqN3pPqtP
「そのさ、ヤス……私のこと避けてる?」
ヤス、というのは俺のあだ名だ。
久しぶりに彼女の口から自分の名を聞いた気がした。
そのことにどこか安堵を覚えつつ俺は言葉を返す。
「いや、そんなことはない」
「そう、かな……。私の、勘違いかな」
勘違いではなかった。
小学校の時、クラスメイトに散々からかわれて、そのせいで俺は気づくと彼女を自然と避けるようになっていた。

 

28: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:03:26.53 ID:HqN3pPqtP
「だったらさ。また昔みたいにしようよ、ね?」
そこで俺は初めて彼女の顔を見た。
小さい頃と変わらない、目の下にあるほくろ。少し細めの目。肩あたりまで伸ばしたボブカット。
でも、確かに違う。肌には少しニキビの後が残っていたし、リップでも塗っているのだろうか唇が少し光っていた。
「昔みたいに、一緒に帰ったり、お話ししたりしよう?」

 

32: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:09:35.82 ID:HqN3pPqtP
ありがとう。
彼女は泣いていた。
その涙は昔によく見たもので、俺は昔から彼女の涙に弱かった。
「…………わかった」
俺は何とか声を搾り出す。
誰か来てくれと願いながら。逃げ出したい気持ちはさらに強くなっていた。
「本当!? う、嘘じゃないよね!」
「……ああ、うん……まあ」
曖昧に首を縦に振る。
それだけで彼女はうれしそうに微笑んだ。涙のあとがキラリと蛍光灯の光を反射した。
「あははっ! やった! うれしい!」
教室だというのに、彼女ははしゃぎまわった。

 

34: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:17:52.75 ID:HqN3pPqtP
はしゃぐ彼女とは対症的に俺はどこか気分が重たかった。
そんな俺に気づかずに彼女は声を弾ませる。
「じゃあさじゃあさ。ヤス、携帯持ってる?」
「あー、まあ持っているけど」
親に買ってもらった携帯。
中学校に持込禁止のものなのでただの置物に成り果てていた。
「アドレス! アドレス教えてよ」
「そんなもん知らん」
「えーなんでー」
誰にも教えたことがないから、というのはイタイ子扱いされそうなので言えなかった。
「あんなもん覚えているやつの方がどうかしている」
「そんなことないよー」
不満そうに言いながら彼女はノートの切れ端にペンを走らせた。
「ハイ、これ」
「……なに?」
見たことのない文字列が書いてあるそれを受け取る。
「私のアドレス。帰ったらメールしてね」
「メンド……くないですごめんなさい」
泣きまねをされただけでも弱ってしまうヘタレだった。
「絶対メールしてね! 来なかったら怒るから!」
ハイハイわかった、と言いかけたところで他の委員がやってきた。

 

33: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:17:05.83 ID:ToASkCJa0
ちなみに1は今何歳?

 

35: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:19:40.00 ID:HqN3pPqtP
>>33俺は今二十だな。中学の同窓会行って来て、そこでいろいろあってここに書くことになった。
そのことについて今夜中に書けたらいいと思う。

 

39: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:26:19.80 ID:HqN3pPqtP
「ごめんね~。遅くなっちゃって。ちょっとみんな集めるのに手間取っちゃって」
「あっ、いえいえ全然平気です」
現れた上級生に首を降る彼女。
俺はというと、もっと速く来いよと心の中で不満を呈していた。
その後、会議は滞りなく進行した。俺は寝ていた(振り)をしていただけだが。
会議なんかよりも考えることがあったから。

会議が終わり、外を見ると雨が降っていた。
「うえぇ、マジかよ」
残念ながら傘は持ってきていない。
誰かさがそうにも時間はだいぶ過ぎていて、学校にはほとんど人がいなかった。
当時所属していた剣道部はその日はオフ。
「しかたない。濡れて帰るか」
母親に怒られるのを覚悟で、外へ出ると。
「ヤス!」

 

38: ウォルダス ◆WALLDUSlbQ 2009/06/08(月) 01:24:33.29 ID:aVfHLi0MO
あれ?もしかしてヤスか?

 

41: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:39:57.67 ID:HqN3pPqtP
>>38どちらさま?
彼女の名前とかつけた方がいいかな?いつまでも三人称じゃわかりにくいきが・・・
彼女は傘も持たずにに校門のまえに立っていた。
「なにしてんだ?」
「あー、うん。傘忘れちゃって……。誰か通るの待ってたんだけど」
「悪いな、俺も傘持ってないんだ」
「……みたいだね」
そこで彼女は迷ったような素振りを見せ、
「あのさ、一緒に帰らない?」
「お前、話の内容が論理的崩壊起こしているぞ。どうなったらいきなりそう飛ぶんだ」
「いや、ほら。どうせ二人共濡れるならさ、一緒に帰った方が良くない?」
正直意味がわからない。わからなかったが、俺は頷いていた。内心の喜びを努めて隠しつつ。
「わかった」

 

43: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:44:16.66 ID:HqN3pPqtP
カキコ遅くてスマン
「ホント! やったー!」
雨の中ハシャがれた。
飛沫が飛ぶのでやめてもらいたい。
「じゃあ、いこっ!」
雨のなかで晴れのような笑みを浮かべる彼女。
その笑顔を見て、心が動悸を激しくした。俺はやっぱり彼女が好きなんだと再認識し。同時に暗い風が心に吹いた。

 

47: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:54:05.57 ID:HqN3pPqtP
雨のなかを彼女と帰る。
彼女と歩く帰り道は久しぶりだった。
「フンフフンフ~ン♪」
「ガキかお前は」
彼女は上機嫌に鼻歌なんぞを歌っていた。
「ガキじゃないし、ヤスよりお姉さんだし」
「一ヶ月だけな」
九月生まれと十月生まれの差だった。そして今は九月の最後の日。
彼女が十五で俺は十四、数字上は確かに彼女の方が年上のよう。
「一ヶ月でも年上は年上だし。敬いなさい」
エッヘンとない胸を逸らす。俺よりもかなり低い背と相まって年上の威厳は微塵もなかった。
「ハイハイ、年上年上」
なので口では敬いつつ頭を撫でた。
「全然敬ってないし……」
と言いつつも彼女は手を払わない。
濡れた手で濡れた髪をしばらく撫でる。
とても、恥ずかしかった。
ので、グシャグシャと強めに乱暴な撫でに切り替える。
「うわ! なにすんだよー! やめろー!」
「ハッハッハ」
「笑うなー!」
楽しかった。
久しぶりに。とても。
だからこそ俺の中の不安は大きくなっていったんだ。

 

49: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 01:59:29.23 ID:HqN3pPqtP
そんな風に遊んで、家に帰る。
当然母親には文句を言われたが、ぶっちゃけどうでも良かった。
なので、適当に受け流して部屋に戻った。
部屋に入ると急にそれまでの事を思い出す。
「ハァ……」
ため息をついてしまう。
彼女と話せたことは、嬉しかった。
彼女が俺と話していて嬉しそうにして。それがどうしようもなく切なかった。
久しぶりに話せて、笑えて、嬉しくて。だからこそそれが俺の一方的なものだと思うと、更に苦しくなった。
「アホくさ……」
一人で悩んでいても馬鹿らしい、と思った。
考えるだけ無駄だ、と。
「メール、してみるか」

 

50: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:01:02.00 ID:HqN3pPqtP
メールなんて家族以外でするのは初めてだった。
何を書けばいいのかわからない。
わからないので、俺は今にあるパソコンから2ちゃんねるにアクセスした。
安価でメールしようと思ったからだ。

 

51: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:04:50.66 ID:HqN3pPqtP
結果は、失敗だった。
というよりも俺には無茶な安価を実行するだけの度胸がなかった。
というわけで、題名に自分の名前だけ書いて、中身白紙で送信。
帰ってきたメールには「コワッ」と書いてあった。

 

55: ローカルルール変更議論中@VIP+ 2009/06/08(月) 02:10:35.86 ID:HqN3pPqtP
それから拙いメールのやりとり。
俺は書くのが遅く(今でもそうだが)、一つの返信にだいぶ時間を書けていたが、それでもメールが途切れることはなかった。
話の内容は、これまでのこと。
一緒に通った小学校の頃や、中学校に入ってからのお互いの話。
その中で、俺は彼女が小学校の頃いじめられていたことを聞いた。が、そのことにはあえて触れなかった。
今日のことも話した。
帰ってきてからずっとしていて、気がつくと百件を超えるメールしていた。
『そろそろ寝なきゃ』
彼女からのメール。
俺はそれにどう返信しようか迷って。
『おやすみ』
それだけを返した。
自分のヘタレっぷりに絶望。
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