本スレは実況ダメだよね?
ここだったらへいき?
今ベランダで死にそうなんだが
手がかじかむ
指動かねー
凍死したらニュースになるんだろか
まじかよほんと
今ならガラスぶち破っても俺許される気がする
でも怪我すんのやだなーはははは
何やってんだろ明日も仕事だってのになー
ここは実況おkだけど、その前に凍死するなよ・・・
絶対愛されてないわなwwwww
あ、すっげー覚めたwwwww
俺一人相撲www
三年間の恋ぐっばいwwwwwwwwww
おー見てる人いたーありがとよっ
いやさ。普通に彼女んちでまったりしてて、彼女にメール来て、ベランダに出されたのww
ちょっと出てて!って有無を言わさずwwお前殺す気かwwwwwwwwww
部屋ではロンTジャージだったが彼女の情けかジャケットと一緒にベランダへwww
それにしたって寒い
部屋じゃ知らん男が彼女と話してる
おわたおわた
てか、メールだけでベランダに出ろって愛無さ杉ワロタw
>>339
ベランダからこっそり見てみたら男てらいけめんwwwwwwwwwwアシメな茶髪がよくお似合いでwwwwwwww
あいつが本命かーならそういえよー俺と別れてから付き合ったらいいじゃんかよー
あららら。
知らん男って年齢的には彼女のお父さんではなさそう?w
浮気相手かな。それか340が浮気相手だったのか。
凍え死なないようにね。
イケメン若者。これがパパ様でしたら良かった逆に。
しかーし彼女のパパ様お亡くなりになっておりましてその可能性ゼロパー。
さみいいいので部屋戻ろ。ノックしたら開けてくれるよね?
ノックしてやれ、んで三者面談に突入しる!
どうもベランダの人です。
あれから無事?帰宅して出勤したんだが頭ぐわぐわしだしてさw
熱墓ったら8度9分www
早退して病院向かってます。
座薬でもぶち込んでもらって、熱ちょっとでも下がったらまたくるわw
向こう発祥だけどここに書いてくw
色々盛り上がってるしw
この前彼女にベランダに追い出されたのよ。メール北瞬間ちょっと出てて!って。
彼女んちベッドがベランダへの戸にくっついてる形なんだが、ベッドでくつろいでた俺そのままベランダに落とされたwww
ジャケット渡されてえ?え?状態な俺を見もせず戸を閉めて施錠。
寒くてここに書き込む。
そのあとのお話し。
外に出されて15分ほどしたらピンポーンの音が聞こえた。誰かが来たらしい。
寒すぎてここに書き込みながらちょっと覗く。彼女について入ってきたのはイケメンな兄ちゃんだった。もこみち似だったんで以外もこで。彼女は痩せてる馬場園ね。
無理やりペイって放り出されて大人しくしてたのは、もしかしたら母親とか姉とか来たのか?とか思ってたからなんだが。
もこ見たら寒さが倍増したwなんで俺この寒い中大人しくしてなきゃならんのだw
で書き込みしたあとのっくのっくとんとんしようと思って中見てみたら彼女がおらん。
あっやべっとか思って中見たら立ち上がりかけの中腰でこっち凝視してたもこと目が合った。なんかお化けでも見たような顔wwwってまあそらそうかww
バレたら仕方ない、口パクで鍵んとこ指差しながら「か・ぎ・あ・け・て」と笑顔で伝えてみた。
もこ動かねー。
もう一度両手で戸開ける動作しながら口パク。
したら彼女戻ってきて目が合った。もこの後ろでシッシッみたいな動作された。
お前ふざけんな無理だろもうもこにも見られてんだこのあんぽんたれwwwwwwwwww
戸にでこ当てて白眼向きながらぬおーって顔したらもこが開けてくれた。
あったけえwwwwwww部屋あったけえwwwwwwww
速攻布団にくるまった。彼女はコーヒー入れてたみたい。カップ2つ。
もこが自分の分渡してくれた。なんだいい奴じゃんか。
ちなみにこの間みんな一言もしゃべってないw
もこが一番に口開いた。俺のリラックスムードな服装見て、まあ色々感じ取ったらしい。
「すみませんお邪魔してしまって…」
「あ、いやいや」
「大丈夫ですか?どうしてベランダなんか「そういえばもこ君相談があるんだよね、どうしたの?」
いきなり彼女がかぶせ気味に発言した。
妙な違和感だったけどとりあえずもこが来た理由も知りたいんで黙ってた。
もこ「あ…いやあの…また今度でいいよ、今日は遅くに…誰かいるならいってくれたら良かったのに」
彼女「いいの!今話しなよ、辛い事あったんでしょ」
もこよく見たらすんげえ憔悴してる感じ。目真っ赤だったし。夜中に来たのも何かあったからか?
彼女「話し辛いならこの人帰すから」
えっ
彼女「空気読んでよ…この子今しんどいんだよ?他人においそれと話せるような事じゃないの。わかって?ね?」
何諭され気味なの?何で上から目線なの?
イラッとしたんで
「えぇ~!だからって彼氏を凍死させても良いって言うのかい?」
マスオってみた。
まあネタ臭いけど真面目な時ふざけたら怒る彼女への嫌がらせ的なもんな。
彼女「ふざけないでよ!」
予想通り切れた彼女。を制するもこ。
「いや誰だってこの寒い中外に出されるなんて無理だよ。彼氏さんなんでしょ?この時間に男が来てベランダに出されるなんてキレてもおかしくないよ。」
あれ、なんかもこがキレてきた。
押し黙る彼女。涙目。
もこ「本当にすみません。帰ります、お邪魔しました。」
あっさり帰る。浮気?とか思ってたけどどうもそんな感じじゃない。が、彼女のようすが おかしい
ずっとめそめそえぐえぐ泣いてんのよな。
反省の涙かと思って声かけたけど手振り払われるし。
泣いて話ししてくれないんで彼女の携帯かっぱらってトイレ籠もったww
泣いてたから取ったの気付いてなかったっぽいが5分もしたら喚きながらドア叩き出したwwwwうるせえ近所迷惑だろうがwwww
「いいから座ってろってw今更だろ」
構わずメールとか探ってみる。
俺の名前でない専用フォルダ発見。
何か彼女は思い悩む彼を励ましていた模様。
そのやり取りの中に「私、多分もう別れると思う…彼氏の暴力について行けない。ちゃんと別れるつもり。だからもこ君も頑張ろ?」
お?ちょっと待て俺暴力なんざふるった覚えないぞ。てかふざけて彼女によくリモコン投げられてた立場だ。
これは大変。彼女に話しを聞かねば。
便所から出たら彼女は詰め寄る詰め寄る。
「勝手に携帯見るとか!信じらんない。自分が最低の行為してるって理解してるの?浮気疑ってるの?私なにもしてないし。相談にのることがそんなにいけないの?」
さめざめ泣き出す。
俺さっき読んだメール復唱。
「暴力ふるってる彼氏とやらはどこにいんの?」
彼女はうって言葉詰まる。
忘れてたのかこのあんぽんたれwwwww
それ以降泣きっぱなしで話しならんのでメール相手に電話してみる。また便所に移動。
酷い時間帯だったけどキニシナイ!
ぷるる、ぷるる、がちゃ
「あのも「馬場園さん!俺巻き込まないでくださいよ!!」
がちゃつーつー
涙声で叫ばれた。もっかいかける。
ぷるる、ぷるる、がちゃ
「…」
「…もこさん?」
「はい…」
「ごめんね巻き込んで。まあ俺としてもさっきはあんま話しきけなかったしさ。あんな時間に来られてまあまあこっちも修羅場なわけよ。なんか彼女別れたがってるみたいだし。」
「はい…それは知ってました」
「ちなみに俺暴力とかしない人ね。で他に誰かいるなら教えて欲しいなと」
>>661
きにすんなwみんな気にしてないからw律儀だねw
ちょっと黙ってたがもこが話し出した。
「すみません、多分馬場さん俺に好意持ってるんだと思うんです。俺は受け入れられないんですがちょっと色々相談にのってもらっていたので甘えてしまいました。本当にすみません。」
あっさり彼女を拒絶wwwwwwwwwドンマイwwwww
「え、じゃ彼女は俺のこと暴力男っつってもこの同情ひいてたってこと?」
「いえ…わからないですけと感で多分そうです」
感wwwwwwww
え、馬場園かわいくね?
>>663
出たのもこ本人なw
「俺はもこの悩みがなんか知らんけどさ、そうやって相談のりながらかっさらわれる事もあるでしょ?男ならその危機感わかるっしょ?」
もこまた無言。のち発言。
「いやあの俺本当に違うんです、馬場園さんに恋愛感情とか無理なんです」
ちょっとムッとしたのよw俺の彼女ここまで大否定かよ、それなのに近づいてたのかってw
「は?俺のことバカにしてんのかよww」
「違うんです俺女性無理なんですゲイなんです馬場園さんにそれを含めて今日色々言おうと思ってたんですっ!」
おうふおうふ
もこ談
彼女とはBARで知り合った。その時自分仕事上がりでベロベロ。
相手が男なのは伏せつつ彼女に愚痴る、彼女いつもの上から目線で諭す諭す、もこ感激ちょっと気力出る、連絡先交換
その後何度もメールのやり取り、BARでも何度か会い励まされたらしい。
「俺…今まであんなに真剣に話し聞いてもらったことなくて…すごく嬉しかったんです…なんか初めて恋愛相談とか出来て嬉しくて…」
ひいっくひいっく言いながら話すもこ。
「で、彼女がもこに気があるってどこで思った?お前どうしようと思ったんだ?」
「馬場園さんあれだけ自分の彼氏の自慢してたのに急に暴力とか言い出すし、ああまたかって思いました。どうしようとかないです、どうしようもないんです…」
もこも色々あったのかと同情した。
イケメンにゃ俺には分からん苦悩があるらしいwww
その後も色々言われた。
馬場園さんの気持ちは幻想です、ただ俺の外観とかだけでそうなったのかもしれません、ただそんなやつとは別れろって俺も言いましたちゃんと理解してなかったのにすみませんでした
泣きながら言うからね、こいつはいいやって思った。
途中「なんで俺が暴力ふるわないって思ったの?」て気いたら「いや…あの状況で俺と彼女殴りつけない時点でそれはないと思って」
もこ色々修羅場くぐってそうだなー。
色々大変だな。頑張れよ、まあ事情知ったから俺も愚痴くらいは聞くけど掘らないでっつって会話終了。
主に顔が目当ての女に散々言い寄られて、ただでさえお断りなのに
余計に女性不振でどっぷりゲイ道に行っちゃったやつなんだろうなぁ……
開き直って遊びまくる奴ならSHINE!物件だけど、人のよさが滲み出てる…
てか642、結構もこのこと気に入ってる(男の友情的意味で)だろw
彼女に話が戻る訳だが、まあ何言っても泣きっぱなしで会話なんないんだよねw
困ってしまってさ
「お前もこ好きなんだろ?」
直球投げてみたんだわ。
したらカッとこっち見て「そうよ!あんたと違ってすごくいい人なの!人の気持ちとか考えてくれるの!あんたにはわからないだろうけどね!」
ここで俺めげたwwwwwwwwww三年付き合っててラブラブだと思ってたの俺だけかよってさwww
いや普通に彼女の事大事にしてるつもりだったんだがダメだったんだなってさwwwwwwww
>>681
お前なんてエスパー?
言う通りだわwww
しかもこの時もこは彼氏の二股を相談してたらしいからなwww
「そっか、じゃあその時になんで言わねーの?俺には改善の余地とかも与えてくれねえの?」
馬場園「言っても無駄でしょ。はい終わり。もう帰って、別れるから」
多分この時熱上がってたんだろねww俺帰ったよ普通にwwwwwwww
帰り際「もこの話本気で聞いてやれよ」とは言い残した。
で家帰ってちょっと寝て出勤したんだがまあ高熱出て早退したんだわw
その間彼女8もこ2くらいの割合でメールが50通以上wwwwwwww
彼女「もこ君は最低な人でした。私弄ばれたみたい…酷いよね、ごめんね…」
もこ「馬場園さんにゲイだと報告したら叫ばれました。すみませんそちらにご迷惑をかけるかもしれません」
天秤はかってももこのがいいやつwwwwwwww
とりあえず彼女とは決別宣言
「あんたほもだったのね!?気持ち悪い!あんたも騙すの!」
とか言われたけどそんな次元の問題じゃないってなんで気付かないのかwww
まあもこはいっけめんだからなwwww彼女もころっといっちまったんだろ。仕方ない。俺は髪がストレートな大泉洋だしな。
もことは連絡先交換したしなぜか懐かれた。
つなぎ買うか…
>>687
あれだ
もこ的には女同士wの相談だからってとこなんじゃない?
というか
>もこのいい奴度が高すぎて彼女のクソ度が何故か霞む
私には彼女のビッチ度が核爆発的に増大してるんだがwwwwwww
つか自分と似た境遇な気がしてたけど>>685読んで更にその気が強まった
他人事とは思えねえ
いらん書き込みごめんなさい
まさにそうw
もこ的には辛い恋愛だけど一緒に頑張ろうね!みたいな感じだったぽい
>>694
お前さんは俺の立場なのかもこなのか彼女なのか?ん?
いやいや、いいタイミングでもこが現れてくれたって感じだねw
そんな信用できない奴とこのまま付き合って将来的に結婚なんかしたら
ある日突然「(もっと都合のいい相手が現れたから)別れて」ってなったら
ショックは結婚前の別れ話以上だからね!
……と9年付き合って結婚して、6年弱で離婚した経験から言ってみる。
結婚前に数回「あれ……?」って思うことがあったんだよorz
あの段階で別れておけば戸籍に傷など付かなかったものを……っ!
>>697
そんなことになったらちんこ縮み上がるなwwwww
いやごめん、好きな人とそれだけ一緒にいたのに裏切られたのは俺より酷いよなあ。
今は大丈夫か?無理すんな。
>>697
さあ、詳しく書くんだ。結婚前の数回「あれ?」もヨロシクな!
>>696
こうなったら傷心者同士もこと付き合っちゃえYOw
>>699
簡単にwwwwwwwwww言うなwww
それはそれで修羅場だたんだ
もこは俺じゃなく他で幸せになって欲しいってな
いまは吊り橋効果でしかないからなww
ビッチ好み(ウゲッ)じゃないかもしれませんが
ビッチ傾向0の女から言わせてもらうと十二分にいい男じゃないですか
彼女的には完全にもこに乗り換えられると思ってたんだろうね。
だから、もこがゲイと知るまでは強気な態度。
しかし、ここでもたまに見るけど、自分の欲のために彼氏彼女を悪者に仕立てあげるとか本当カスだな。
まじでwwwww初めて言われたひゃっほうwwwwwwwww
>>703
彼女も必死だったんだろな。なんせ洋→もこみちだからなwwwwwwww
>>704
もこは俺wwwwwのwwwwwwwwwwおとうとwwwでっす
ユーの境遇にリンクですよ
て言っても全然修羅場ってないし疑惑程度だからスレチなんだけどさ
ちょっと考えた方が良いのかもしれんなって思った
ゲイのイケメンに言い寄られたのか?
>>705
懐かれたってやっぱそっちの意味かwww
上手くいかんもんだな。
>>707
別に偏見とかはないがさすがにターゲットにされるとなww
まあでももこはいいやつだ、俺ゲイの人の見る目変わったもん
軽く言い寄られた経験はあるけどそこまでドラマチックな展開はないw
彼女とラブラブ→イケメン登場→彼女人格チェンジ→イケメン退場→彼女カムバック
みたいな図式がね
それで彼女を許したんか?
俺許せなかったからちと気になる…
それが疑惑の段階だから何とも
もし事実だと確定したら即別れるよ。男としても、モラルを守る意味でもそこは許しちゃいかんと思う
>>713
お前も大変そうだな。
俺としてはその流れを知ってる時点でアウトとは思うけど。
まだ彼女好きなんだろなあ。
俺はもう無理だその立場ならwwwwwwww
もこのおかげで色々勉強したけど…
携帯ならしすぎだ
ちょっと怖いよね
今日は寝る。また後でまとめられたら投下します。
同士よ!
>>715
まあのんびり。俺も寝るし。おやすみ。
ご無沙汰です、大泉似です。
なんか思ってたよりややこしくなったわw夜も遅いしかなり長くなるから読み流してなw
もこともこ職場に行こうとしてたとこから始まるんだけども。
その日に実家から連絡「元彼女ちゃんきてるぞ」
驚いて帰ると居間に座って親父と話してる。
俺「ちょwwwお前なにしてんの何でここいんのww」
元彼女黙ってる。
親父「いやなんかお前に連絡とれないっつーからな、電話したんだが、何があった?」
俺「いやそれがなー」
元彼女「私騙されてたんです!この人ホモだったんです!」
親父玄米茶ふいた。
台所からガチャーンて音した。
ふざけんなwwwって言おうとしたが親父爆笑しだした。
「お前www男色かwwぶはははっはははwwwwwwwwww」
元彼女え?え?みたいなってる。
かーちゃんは台所からこっち覗き込んで「あんた…ダメでしょ、どっちかにしないと」
なんかズレてんぞかーちゃん。
ひとしきり笑って親父俺みて「で、男と浮気したっつーのか?」
やっべ真顔になったwwwwwww
親父には今でも本当かなわねーのよな。
真顔になったら鉄拳制裁が待ってるわけで。でも今回は俺無実なんで
「まっっっったく身に覚えないw」って大否定。
親父「だろなwお前おっぱい大好きだもんなw男色は辛いよなw」
俺「…は?」
親父「あっ」
親父…俺のDVDこっそり観てやがった…
>>192
もこは俺の弟でござるにんにん
まあおっぱいDVDの話は後だ。とりあえず元彼女をどうにかせんと。
俺「てか俺がホモってwなんでそこに行き着いたよ?もこと話したからか?」
元彼女「2人盛り上がってるようだから全て理解したのよ。あんたたちふたりで私を騙したんでしょ?」
どうやら彼女の中では俺がもこと浮気してて、もこ使って彼女をたぶらかして、元彼女をニラニラしながらうまいこと別れる変態男に成り下がってるらしい。
元彼女「私騙して楽しかった?そんなことしなくても、ちゃんと話してくれたら理解してあげたのに…」
えーと?
え?
俺の記憶が正しければあのベランダに追い出された日がもこと初めて会った日ですが?
てめーがもこにふらっとしたのは俺には関わりのねえことですが?
イケメンに心奪われてそっちが勝手にフラフラしたのに俺のせいにされても困りますが?
「元彼女ちゃん、色々誤解があるかもしれんな?こいつは無類のおっぱい好きだ、男色てのは有り得ないと思う。」
うるせーばかおっぱい言うな恥ずかしいだろが!たまたまコレクションがそれだっただけだ!
「とりあえず今日は帰ってゆっくりしなさい。こっちで洋と話すから。」
元彼女は不満そうながらおとなしく帰った。
で両親と話し合いしたがまあホモ疑惑は完全に払拭されたw
恋愛のゴタゴタだから自分で解決しろと言われたんで家帰って速攻もこに連絡。
起こった事を話してまあ実家は大丈夫ぽいし、とりあえず後回しにしてたお前の職場にいくぞと。
んで翌日夜集合、とりあえず飯を一緒に食う。
そこでもこの事を色々聞いた。
自分の回りで、自分の知らない所でいつも修羅場が起きるんだと。
相談相手から告白されんのはしょっちゅうで、でも自分はゲイだっつー話せないジレンマ。
俺不細工で良かったかなーと思った。
開店と同時くらいに店にいったんだわ。マスターにはもこから連絡してもらってたから普段はいないらしいがいてくれてた。
ありきたりな挨拶をして話し出す。まあマスターも色々知っててもこを雇ってたらしい。
「だってこいついたら女性客呼べるからねw正直ありがたいよw」
ですよねーとか言ってたがもこは落ち込んでた。
お前自分の魅力で客呼べるんだ、自信持て!とか言ったが浮かないお顔。
「マスターはもこが餌食になってもかまわないとw」って冗談混じりに言ったら
「そんなわけないだろ。俺にとってこいつは大事な相方だからな。」
ちょっとマジになってマスター語り出す。
もこの真面目な働きっぷりとか。自分がいなくてもちゃんと店まわしてくれてありがたい、とか。
俺「お前何も話してないの?」
もこ「…いや…迷惑かけるだけなんで…」
また涙目。うぜえ。馬鹿か。
「いいか?これってすんげえデリケートな問題なのはいくらバカな俺でもわかる。でもな、俺よりマスターに先に話すのが当たり前だろ?迷惑かかるのわかってんのなら尚更な。マスターにこれだけしてもらってんのにお前だんまりか?そのまま何も言わず辞める気だったのか?」
「…」
「もこ、俺に話したのは信じてる人に話して傷つくの嫌だからだろ?俺なら知り合って少ししかたってない、そこまで深入りしてない、嫌な顔されても傷浅いとか思ったんだろ。」
「確かにそうだわ。俺お前の事何も知らんし、そんなんに何か言われても屁でもないんだろ。
「別に俺に対してはそれでいいわ。知り合って間もないしさ。でもマスターは違うだろ。ちゃんと話さなきゃいけない人だったんじゃね?」
「お前怯えすぎて相談できる人間間違って選別してね?BARで会った知らん女に話して解決することか?今までの経験で揉めるの目に見えてただろ」
説教タイムでもこ涙目にさしたwww
支援どうもw
もこ「そうです…俺分かってました、ただ吐き出したくて、でもそれ言うのは信頼してる人は怖かった、拒否されるのが」
「だから何もしらない、どうでもいい人に愚痴ることしか出来なくて。」
俺「お前はそれでいいかもしれんがそれでこっちはとばっちり受けてんだ。それはわかるな?」
もこ「はい…すみませんでした…」
もこがしんどいのもちょびっとは理解出来るけどさ、もこがそんな行動すると余計自分追い詰められると思ったんだわ。
相談して好きでもない相手に言い寄られることのループはさ、元々もこが相手を省みず相談したことも原因あると思うし。
酒飲みながらだったんでもこは号泣しだしたwwwww
「ごべんなさい、マスター、俺ちゃんと話したかったんです、でも怖かったんです、マスターの事信頼してたから冷たい目で見られるのが怖かったんです」
まあ色々あったっぽいしな、マスターもうんうんって頷いてた。
もこがカウンターに突っ伏して静かになった頃、お客様ごらいてーん。
元彼女(+女3人)光臨!
目が合う。双方固まる。マスター色々察知(ちらっと実家でのこと話した)もこカウンター撃沈。
元彼女がくちをひらいた!
「…ね?言った通りでしょ?」
女たちはくさいいきをはいた!
「ほんとだw」
「えーキモいwホモならホモでそっちでやってたらいいのにw」
「元彼女ちゃんこんなやつと別れて良かったじゃんw」
元彼女「でも、大好きで信頼してたから…辛いよ…」
俺わるものー!
俺なんかちょっと楽しくなってさw
だってこっちはもこより全然深刻じゃねーしw
好きになって乗り換えようと思った相手がゲイでした、傷つきましたって俺関係ないしなw
俺「で?俺と別れたかったのはお前の方なんだから俺がホモだろうがなんだろうが関係ないだろ?」
女トリプル騒ぎ出すw
きゃーやっぱりホモだってwwww元彼女かわいそーwwwwwwww
俺が言うこっちゃないが友達選べよマジでさ。
「元彼女可愛そうになwイケメンゲットと思ったらゲイだしな?まあドンマイなwこうやって女友達にも笑われて可哀想だとは思うが俺はもう関係ないもんなw」
元彼女「は?何言ってんの?そもそもあんたが騙してたからいけないんでしょ?」
へーそうかそうかって聞いてたんだがな。
「あんたもよくやるよねw弟の話聞いたときからそうかなって思ってたんだよねw弟大好きなんでしょ?近親で?キモイからw」
多分こんなこと言ってたわwあんま覚えてないけどw
高校は遠いとこ行ったんだけど。
俺弟いたよ?俺が高校の時に死んだけど。
すげー仲良くてすげー大事なやつだった。俺の半身みたいなな。いっこ下だけど双子みてーに仲良かった。
弟死んで精神的にきちまって留年もした。
元彼女にもよく弟の話はしてた。思い出話すんの楽しかったから。
それがなんだ?てめーきもい妄想で弟バカにしたな?
俺の片割れバカにしたな?
て思ったらグラス投げつけてたw
そっかそっか、俺お前のこと大事だったよ、だから弟のことも話したよ、でもお前理解してなかったんだわな?
そんなキモい関係としか思ってなかったんだな?
身内の愛情と恋愛感情は違うだろ、そんなんもわかんねーかよ?
話しながらなんか泣けたww
なんでこんなやつと三年も付き合ってたのかってw
てか俺が弟のこと話したときからそんなこと思ってたのかとかさw
「洋さんと俺関係ないし!なんなんすか?馬場さんマジ最悪っすよ。俺がゲイなのは事実だけど、だからって洋さん関係ないじゃないすか!」
突然のイケメンの言葉にみんな黙ってたw
もこ「そこまで言うなら俺言いますよ?洋さんのこと暴力男だなんだかんだ言って俺に色々メールしましたよね?そんな事実ないでしょ?そんな嘘までついて洋さん悪者にして、しかも弟さんダシにするなんてどうなんすか!」
もこ泣きながらになったんで制止しといた。
もこ的に自分がゲイだって自分の口から言っただけで俺からしたらGJみたいなw
>>223
メモ短すぎたなw
ごめんな。
このもこの必死な訴えは女性の心を打ち抜いたらしいw
しかも「嘘だっつんなら俺の携帯見たらいいすよ!」って見せてくれたw
元彼女青くなってたがw
まあそこにはあること無いこと、俺はDV野郎でどうしようもないギャンブラーとかさw
俺パチンコは学生時代友人に誘われての三回しか行ったことねえぞwww
元彼女友人もなんとなく理解してくれた模様。みんなでおとなしく帰ってくれた。元彼女も引っ張ってw
もこはごめんなさいって泣きながら謝ってた。
辛いからって地雷踏むな、これからは俺かマスターが聞くからいいだろ?っつったら更に泣かれた…
で友人どもに毎日飲み会開かれーの、慰められつつ爆笑されーの、で今日に至る。
元彼女はもこにあんだけ言われてへこんだらしくおとなしくなった。
共通の友人多いから嫌でも情報入ってくるw
三年付き合っての別れが罵り合いなのはいただけないわなー。反省反省。
俺の修羅場は以上っすw
ご静聴ありがとうございましたー。
お疲れ様でした
誤解が溶けたことはよかった
だなw
まあでも彼女にはちょっと同情してんだわ。
俺別に浮気っつか、みんなみたいに現場見た!とかじゃねーから現実味ないし。
好きになったイケメンがゲイとか…女性からしたらどうなんだろなあ。
>>231
いやいやいやいやいや
あんたどんだけお人好しなんだw
ベランダにポイした挙げ句
悪者にされただけでもひどいわ
好きになったっつっても相手の事
本当に分かってた訳じゃないし
交際3年は長かったけどそういう部分に気づいて良かったつーことで
大泉洋の厄落としが出来ますように
多分一年ちょっと前くらいにここにお世話になったんだわ。
俺大泉似、相手もこみち似での修羅場ね。
すまんwじゃ勝手にかいておくw
もこは正式に俺の弟になった。
それ以来、うちの親父の会社で一生懸命働いてる。
もこにここで話したって言った以来、みなさんのおかげで元気ですっていいたかったらしいんで報告。
だいぶ前だから知ってる人いないと思うけど、とりあえず報告w
この前は酔っ払ってて簡潔なことしか書いてなかったんだが、ちょっとだけkwskさせてもらおうと思います。
皆さんの暇潰しにでもしてくれw
元カノと別れ、もこは俺にだいぶ執着するようになった。
1日に着信30とか有り得ないレベルで。
もこはいいやつだとは思ってはいたが、ちょっと怖くなった。
俺はゲイじゃないしもこの気持ちに答えてやれない、でもなんか違和感あったんで直接会って話し合うことにしたんだわ。
しかし俺男とにゃんにゃんなんて無理。
でちょっと話そらしてもこの家族の話聞いたんだわ。
小さい頃亡くなったらしい。で親戚たらい回し。
その中で親戚の女どもに性的おもちゃにされるのち女性恐怖に。
「お前そんなどこの三流小説だ?」っつったら泣きながら「事実なんです…本当に俺1人なんです」て言われた。
てな事を伝えた。
泣きながら聞くもこ。
ちょっと俺笑ってしまった。
俺性的なこと何もなくてもこのこと信頼してんだけど?
それだけか?体だけか?
俺お前と性的なことはしたくないが、ずっと仲良くしたいと思う。それじゃだめなんか?
もこ泣いた。
元カノのおかげでもこの性癖も両親は知ってたが、あんま気にしてねーのよw
親父「もこは男前だからなあ」え?それゲイと関係あんの?
母「もこちゃんもうこっちにきたらいいのにー」
2人に弟と一緒にしたらもこはもっと傷付くんだぞって話したら
「弟ともこは違うのはわかってる。そこを同列に考えるほど自分たちはバカじゃないぞ」
「もこくんは色々愛情乏しい所で生活してたようだし、それでちょっと色々間違った認識をしてる」
「こんな父母で良ければ君の親になり、今更だが家族がどんなものかゆっくり知っていくのはどうか」
親父がイケメンに見えた一瞬だった
元々もこも俺に恋愛感情ってか、突き詰めたら兄ちゃんみたいで離れたくなかった、どうしたらいいかわかんなかった、と。
多分家族とかいなかったんで恋愛感情以外の気持ちを伝えるのが難しかったんだろうな。
もこは「俺さんの元カノさんと知り合わなかったら、俺こんな幸せになってないです。その意味で感謝してます」っつってた。
いやー人の出会いて面白いよな。
いや本当にありがとうなw
ここに書き込んで冷静になれたこともあるし、弟と一緒に頑張ってくわw
ただもこが連れてくる恋人は男性なのかーと思うと自分とこの修羅場がまだまだ続く気はするがw
カッケーおっぱい魔人
>>530
おっぱい魔神じゃねーw
そうだ、あれから親父と喧嘩したのよおっぱいDVDで。
ドン引きされるだろうがw
俺「親父てめー俺のDVD観ただろ!」
親父「しりませーん」
俺「ふざけんなw俺べつに乳フェチじゃねーから!」
親父「おっぱいの良さがわからんのか!かーちゃんに謝れ!」
なんかもこ大丈夫か?これ
これから人生やり直すような気持ちで頑張ります。
兄ちゃんとその家族に受け入れられた事は、自分にとって人生の転換期だったと思います。
本当に有り難くて、感謝してもしきれないです。
兄ちゃんの事は大好きです。でもその気持ちが、恋愛とかではなく、自分が、体とか提供しての見返りでもなく、それでもちゃんと向き合ってくれた。
その気持ちが俺嬉しいです。
恩返ししたいです。
大泉家の人たちは俺が出会った中で一番の人たちでした。
俺頑張ります。
どうもありがとうございました。
感謝の気持ちだけ伝えたくて書き込みました。
兄ちゃんは寝てます。
Happy End
お幸せに
アパートの保証人とかになってくれてるおじはいるけど両親はいないからもこがうらやましい
てうらやましがってどうすんだ私
すみません、こればかりは自分の出会いが良かったからとしか言えません。
自分と同じ境遇の方とは会ったことないのでうまくはいえませんが、寂しいからと安易に自分を売らないで下さい。
それだけしか言えなくてすみません。
おじさんがいるだけでもきっと色々考えることがあるかと思います。
長々とすみませんでした。
転載元
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