間男元課長のその後、追加しておきますね。
奥はカンカン。家、家財、車、貯金、生命保険も解約し、すべて、奥のもの。
家財と車は売り払ったみたいだけど。長男さんが4年生で就職することもあって、離婚は4月までまつことに。
その長男は、「お前(=間男)の浮気のDNAが俺の血に流れているのは耐えられない」と遺書を残し自殺未遂。間男の退職もばれるし就職の内定も取り消し。家庭崩壊。
間男元課長は身ぐるみはがされて放逐され、行方はわかってません。
元嫁も連絡取りたいとも思わない、と言ってます(うその可能性も高いですか?)。
お前そのゴミクズ、結局今でも自分擁護しかしてないって気付いてるか?完全な共依存状態だぞ。
医者の言うとおりだよ。
そのゴミクズがまるでお前が悪いといわんばかりの言いぐさを言ったとき、すでに二年も肉体関係が
あったんだぞ。大丈夫か?お前は悪くない、私が悪いと言いながら、ずっとお前を有責にし向ける
様にしてるだろうが。しっかりせえよ。
間男の子供を妊娠したからおろしたってことだよな?
>>901
本当に不倫が流産後だったのか
これは確認するべきだな
妊娠しても嬉しくなさそうだったのはそのせいなんじゃないか?
またマスかきますね。満足したら落ちます。
そもそもこの板を教えてくれたのは、元嫁。サークルの先輩Aじゃないです。
元嫁「こんな板があるよ。相談してみようよ」
元嫁が悪いのに、元嫁にしか責任がないのに私がしょいこむものだから、住人のみなさんに、元嫁をひどく言ってもらおう、それで現実を受け入れさせようというのが作戦(これはさっき聞いた)。
私は私で、さいしょに書いたように、私が罵倒されて終わるものだと思っていた。糞夫婦と馬鹿にされてますが。
>>898「大丈夫か?お前は悪くない」。あたりから、汗が噴き出してきた。
それまで、「自己愛の固まり」とか「2年間私股を広げてきて」とか、そんなに元嫁を悪く言うなよ、と心で返していたんですが、現実をみると、やっぱり、そうとしか考えれらないですよね。
>>901。>>907。>>914。赤ちゃんも、間男のかもしれないですねえ。
落ち着いてきたので、夕方、元嫁といっしょにここを見た。
元嫁「あたしこんなこと言ったっけ。でも、あたってるよ。あたしひどい女だよね」という反応だったけど、赤ちゃんだけは、真っ赤になって「信じてくれなくてもいいけど、これだけは違う」。
似ているとフッてみた、777さんごめんなさい。
医者のみたては、まず、私が現実を受け入れていないのでは、というものだった。たとえば、
医者「ここ(>>855)で、元嫁がしらを切り続けていたらどうしたと思いますか」
私「元嫁を信じます」。
心の奥では、元嫁の無実を信じて、汚されていないのを信じている。もちろん、頭では現実としてわかっているので、離婚もした。そのギャップが、半年のひきこもりになったのではないかという。
現場を押さえたわけではないし、お白州の場で元嫁から完全自白を迫ったわけではない。もっといえば、間男課長に突撃したのだった義理母だ。
間男課長とは、実は、対決どころか、会ってもいない(>>841自動車越しに1回)。先輩Aと女子隊の素人写真で見ただけ。その写真も、離婚届のときに破って捨てた。
>>875の言うとおり。ここで対決してれば、現実逃避はなかったのかもしれない。
医者「1年もたってやっと受け入れたのだが、まだ本物になっていない。元嫁の浮気を自分のせいだとすることで、ひょっとしたらという希望を残そうとしている。
心の底は浮気を認識しているが、頭で、論理で、それを打ち消そうとしている。だから言うことをきかないのだろう」
医者にかかったのは、記念日の後ね。
元嫁「そうそう、これなんだけど(>>876)、あなたってお母さん早くに死んで父子家庭だったよね。兄弟いなかったよね」。
ああ、結婚生活の中で言ってなかったことを、離婚してから言わなきゃいけないのか。
私「元嫁、ちょっと話があるので、夕飯、早目に外で食べよう」(これ6時間ほど前の話)。
医者に言われたことがある。「このように自分の認識をコントロールすることは、誰でもできるものではないです。あなた(=私)が母親の記憶を消したのと関係ありますね」
そう。私を産んだ女は、私が小学校2年のとき、駆け落ちをして私と親父を捨てたのだ。
親父はしばらくはもとの家にとどまっていたが、噂にたえかねて、私をつれて、新しい土地に引っ越した。私は5年生になっていたはずだ。
親父は、私のアルバムから、母親とのツーショット写真を全部捨てた。
だから、赤ちゃんの私の写真はあってもおっぱい飲んでいる写真はない。幼稚園の入園式や小学校の入学式は、1人で気を付けしているものしかない。ピクニックや遊園地といった、子どもと母親とがじゃれついている写真もない。
母の日や授業参観などが近づくと、「お前の母親は早くに死んだんだ」と親父は苦虫をかみつぶしたような顔をしながら話すので、そうした話題は避けるようになった。私には母親はいないのだ、と思い込もうとしたのだろう。
むかしの記憶は、かろうじて2つ残っている。
ひとつは、ラジコン模型の車を、私を産んだ女の実家の畳の部屋で、手で押しながら遊んでいるシーン。祖母によると、箱をもってうれしそうに実家の前で私は立っていたそうだ。捨てられたのに。
もうひとつは、おそらくラジコン模型を買ったデパートの屋上でゴーカートに乗っているシーン。隣に女の人が乗っているが、スカートと足しか見えない。最後の思い出だったんだろうね。
こっちの記憶は、ゴーカートの揺れもきつかったし、思い出すたびに頭が痛くなる。それで、私はクルマやバイクが大嫌いだ。運転免許はもってないし、バスにしろタクシーにしろ他人の車にも、あまり乗りたくない。
泣きたくなかったから、元嫁にも泣かせたくなかったから、外で食事しながら話した。私も元嫁も、ほおを涙が伝っていた。
元嫁「ごめんね。不倫で女に二度捨てられたんだね。でも、安心して。三度目はないから」
私「いつ、お前と鞘を戻すって言った」、自分でもびっくりするくらい怒った声だった。
元嫁は「もっとあたしを責めて」という感じだったんですが、今日は、元嫁には帰ってもらいました。
今は、みんなからの「さんざん不倫しといて」「すでに2年も肉体関係が」というのが、頭をループしています。
現実と向き合えば向き合うほど、オスになるとは思えないです。鬱勃起とかわかりません。
あと1週間で職場復帰だし、私を裏切った女に「起ったよ起ったよ」となったら、また報告に来ることにします。
聞いてくれて、アドバイスしてくれて、ありがとうございました。
またまた落ちつかない話ですみませんでした。
たとえ鬱でも外に出て声を出して人と話すと結構話せるもんだ
あと、元嫁には内緒とか言いながらここ見てるなら
元嫁にだけ起たないことばれちゃってるよな?
>>930
はい。ばれました。上では省略してますが説明もしました。元嫁、ここでは泣いていません。
むしろ「溜まったらフーゾク行っていいよ」というので、「なんで、あなた様の許可がいるんですか?」と冷たく返すことができました。
話は、自分を産んだ女の話がメーンでしたから、
私「こんな生育史もっている私ですから、独身時代も含め、フーゾクには行ったこともないですし、興味もありません。あなたしか知りません」と申しました。
元嫁、外にもかかわらず大泣きをはじめたので、店を出て私はマンションに帰り、元嫁は実家に帰ってもらいました。8時ころの話です。
流産したのは間違いなくお前の子供なのか?
「間違いなく」って、男にはわかりませんよね。処理された赤ちゃんのDNA鑑定しましょうか。
でも、私は、ここは信じる、という気持ちが強いです。
同棲はまだやめとけよ
また元嫁にいいように扱われるだけだぞ
あと先輩Aには土下座して謝れよ
>>799
なあ、お前はまだ若い。
なにもそんな不良債権を抱え込む必要はまったく無いぞ。
一生お前だけを好きでいるなんて言っているが
この手の手合いは自分の都合が悪くなれば
そんなことはすぐ忘れるぞ。
結婚式の時に誓った言葉だってほんの2.3年で忘れて
夫がいようが家庭があろうが
支えて包んでくれる人とやらを見つけてほいほい股を開いて
挙句の果てにお前にまた負担を押し付けてきやがる。
これから先のお前の人生の不安要素にこそなれ
人生の支えには絶対になり得ないぞ。
>奥はカンカン。家、家財、車、貯金、生命保険も解約し、すべて、奥のもの。
これ普通に考えてありえないでしょ
慰謝料と言ったってこんなに取れるはずないし。
間男が婿で貯金も数十万円、住宅もボロ屋で車も軽自動車とかならわからんでもないw
>>928 >>934
今日の別れ際には、「しばらく来なくていいよ」と言ってあります。
不良債権だからとかではなく、しばらく自分の心の中を確認してみたいのです。
>>935
調べたのは先輩Aという素人探偵ですから。離婚の条件だったのか、長男さんの不幸で上乗せしたのかわかりませんが、本当に、夜、着の身着のまま放りだされて、「悪かった。あけてくれ」という間男元課長のせつない声が1時間くらいしていたそうです。
>>936
>>935さんへのレスを書いてて思うのですが、間男元課長も、そんなに浮気に慣れていた人ではないように思うんです。たしかに法外な要求ですね。貯金の没収は奥様たちのうわさなのかもしれません。
放りだしされてしばらくたつと、家具屋さんがやってきたり、中古車業者がきたので、こっちは本当のようです。
元嫁は、ツンデレみたいなところがあって、別に美人じゃないですが、デレっとされたら、俺にだけデレっとしてくれるのか、とみんな落ちちゃうよな、と2回(昨年の夏も)経験している私がいうんだから、間違いないです。
ノロケてますね。
>>799
間違いなく元嫁はお前の負荷になっている。自分でも気づかないうちにな。
もう会わないようにしないと、お前自身が壊れるぞ。
その様子を見て、今度は元嫁が壊れるはず。
お互い取り返しのつかない不幸を得ることになる。
>>938
>>833で、ひいきもってた私を悲しんでくれた元嫁は、そのあと何かと世話をやいてくれました。
久しぶりにあったときのやつれた様子がどんどんなくなっていて、安心感をもったのですが。
>>799の元嫁ここを覗いてんだったら
>>934や>>938の言葉がもっともだとは思わないか?
>>799を開放してやれよ。
あんたは婚姻中も毒妻だったわけだが
離婚した後も>>799の毒になり続けているのに本当は気がついてるんだろ?
自分のコントロールしやすい年下の夫を
下手に出てる素振りで実は上から目線の生活をしたいだけなんじゃないのか?
質問調になってるが答えはいらないからなw
メンタルについて通院している相手に
わざわざこんな神経が過敏になるようなスレを紹介するくらいだから
その可能性はかなり高いと思う。
>>942
>悲しんでくれた
www www www
そんな状況を作り出した原因はいったい誰だよw
>>799、自分で書いていて、
自分の思考が元嫁に対して異常に自罰的だと思わないか?
>>940
上から目線はちょっと違うと思います。というか、元嫁は男っぽくて姉御肌で、先輩Aに対しても上から目線っぽいです。ラブホ街のエピソードなんてそう思います。
私といても、みんながいっしょだと姉弟漫才です。上から目線です。
でも、みなさんから評判の悪い、唇噛んで上目づかい、ってサークル時代からやっていました。
元嫁が頑張っているのに評価かされなくて、泣いちゃうとかえって女の武器は涙かよ、みたいに馬鹿にされるのが悔しくてじっと耐えてるときなんです。
そうしたときに、「元嫁さんのがんばりとか悔しいのは、僕はわかってますから」とよく言ってました。
あるいはサークルの部屋で一人っきりにいるときだとか、食卓で、生気のない目でぼーっとしてほほづえついているときに「どうしたんですか、何かうまくいっていないですか。聞いてあげましょうか」(結婚後はため口です)。
二人っきりですからデレってきます。涙も見せてくれました。
「弟じゃなくてお父さんなの」というのはそういうことだと思っています。
お父さんに対してだけデレっとするんですよ。>>939につづく。
>>943 通院は今はしてません。昨年のうちに3回くらいです。日
記を書いて、このとき○○だったらって結構辛いんですよ。睡眠薬だけ処方してもらってますが、夜はまあ普通に眠れます(そういえば、今週、連続して深夜まで起きているのは久しぶりですね)。
>>944 自虐的なのはわかってます。元嫁のしたことを正確に認識するか、自分のほうが悪かったという論理で押さえつけようとしている葛藤が、今おきています。
すみません。明日からお試し出勤なので、もう落ちますね。
残尿感とおっしゃっていた方がいましたが、僕自身は、つかえが少しずつなくなっているように感じています。
昨年の夏、ひきこもりからめざめて散髪してもらっているとき、じょきじょきと髪の毛を切ってもらっているときにも、同じような感覚でした。
本当にありがとうございました。
>>938さんや>>941さんのように、元嫁が私をつぶそうとしてのであっても、結果として、自分の気持ちを、自分で見つめよう、という気分にさせていただきました。その意味では、このスレのみなさんに感謝します。
元嫁は「気団」っていうんでしたっけ、を紹介してくれたけれど、発覚とかいろいろあるなかで、同窓会が一番あってそうに感じたので、新人にもかかわらず長いさせていただきました。
本当にありがとうございました。
上司から「明日は帰さないぞ」って言われているので、明日はこれないかもしれません。
その論理は破綻してるよな
もうそろそろ行動の元嫁の本質を理解しろよ。
いいか、元嫁はお前に見切りをつけていたんだ。
自分を”お父さん”の立ち居地でくれるもっと”お父さん”らしい人をみつけたからな。
でもその新しくて頼りになる”お父さん”は居なくなっちゃたから
暫定”お父さん”のお前に寄りかかっているだけだ。
結局お前でなくてもいいんだよ。
好きだといってくれたとかデレっとしてくれるとか
元嫁当人が気づいているかいないかは別として
お前がお前だからそういうう事をしてる訳じゃない。
再構築成功中って最初のころ書いてたよな。
元嫁はさぞや居心地がよかったろうさ。
>>946さん
暫定”お父さん”のお前に寄りかかっているだけだ。
正直、それでもいい、という気持ちがありました。
仕事見つけてっていうのも、もしかすると他の「お父さん」を見つけるかもしれませんが、今度こそ元嫁のことを見守ってあげたい、という気持ちでした。
それで負けたら、それはそれで仕方ないかなと。だって、おそらく最後のボスキャラは天国のお父さんでしょうから。
みなさんに聞いてもらって、「どんな奴でも今度は負けない」というファイト心が、少しずつわいてきています。
本当にありがとうございました。
寝ます。
ただいま。飲み会は、久しぶりんの飲み会で面白かったが疲れた。ビール2杯くらいしか飲んでないけど。
上司はバツ1再婚組の人を何人か同席させた。もう女なんかいらねええというような人はいなかった。
このスレ読んでいる人がたくさんいるように思えた。
方法論のアドバイスはたくさんもらった。でも、どう結論付けつるかは結局自分なんだとわかった・
萎える人もいるようだが、嫁はこのスレ読んでる。
朝と飲み会最中にメール来た。
朝「そうだよね。あたし私くんの重荷になっていんだったら、消える」
夜(たぶん969のまとめみて)信じてくれないだろうけど、間男課長とは流産後だし、間男課長に結婚をせまったのは、記念日の前。遊ばれていることをたしかめるため。
赤ちゃんがしんじゃったあと冷たくなってしまった私くんの気持ちを確かめたかった。でも、記念日を忘れてたので、もうだめだと思った。それまでは間男課長は2番だったんだよ。
遊ばれてるのわかってて、もう間男課長しかいないと思いこもうとした。
彼のメールで心が通じているってあったけど、あたしにはもう課長さんしかいない、という気持ちだった。奥と別れて結婚してくれるなんて絶対ないとわかっていた。
でも、私くんに捨てられたので、どうでもよくなていた。ごめんなさい。
信じてくれないだろうけど、2年もないけど何回もしてない。ベッドで髪なでてくれることのほうが多かった。お泊りのときは私くんの心がもうあたしにないから、私くんを忘れようと何回もしちゃった。
次の日も抱いてもらったのは、間男課長も奥に帰って行くんだ、というのが怖かったから」
こんな言い訳にもなっていないメール見ても何もかんじない私がいた。返信はしてない。たぶん、このコメントをみるだろうから、それが返事。
久しぶりの会社で疲れたし、飲み会で頭殴られた気分だし、ぐるぐる。
でも、みなさん。私の代わりに元嫁を成敗したくなる気持ちはわかるけど、赤ちゃんの話題はやめてください。元嫁かなりへこんでます。
私自身、私の子だろうが、間男課長だろうが、行きずりの知らない人であっても、なんかもうどうでもいいんです。この世に戻ってくるわけじゃないし。
頭なぐられたのは、明日とかに書きます。
おやすみなサイ。