でも、元嫁のことが気になるんですね。
今月9で、女3人のドラマがはじまったけど、香里奈さんのやっている役に雰囲気近いです。身長も高めです。
顔は、吉高由里子とかなでしこのイワシさん。
私個人は、まあ自分でもウソだろ、みたいなことがあって、夏子はんと再婚することになりました。
元気だったか?
>>251-254
自演はいりません
オモロないネタもいりません
てゆーか
おまいがシャシャったところで
名作と岩鬼さんが登場すれば空気になるだけ
名作うんぬんは知らんが、岩鬼にさん付けとかあり得ん。
岩鬼本人に間違いなし。
イワシさんも可愛いよ。
なでしこのなかで、存在感あるでしょ。たぶん、合コン熊谷より10センチは低いのに。DFはイワシさんにまかせるような雰囲気。
しかも、宮間さんとかお調子者がいるなかで、「いぶし銀」みたいな感じ。
で、語るとしたら、老舗のお父さんが私の惚れたわけ。
うちの役員と大学体育会の全廃後輩みたいなもので、例の支店とりつぶしを聞いて「旧弊を打破できる人」と過分な評価をえたわけで、人材移譲の申し出があったみたい。
で、そこは私も知っているが「屋号」なわけで、夏子はんの名前は本名なんでちょっと結びつかなかったのです。
で、ちょっとひっかかったんで、夏子はんに電話して聞くとビンゴだったわけ。
で、夏子はんに話すと、最初は「お義兄さんになるんだあ」とかいって笑っていたんだけれど、告白されたわけ。
「春子姉さんのお相手になったとして「お義兄さん」とは呼べない」。
で、あとは彼女主導。実家にごあいさつ。こっちで、お父さんとはあっているので変な雰囲気。
どんでんがえしは、春子ねえさんにはもうお父さんのメガネにかなう人がいるので、私自身が夏子さんのフィアンセだったこと。
というわけで、ひっこしと再婚がきまったわけです。
この板にももうお邪魔しません。
>>242
岩鬼さん、レスありがとうございました!
>顔は、吉高由里子とかなでしこのイワシさん。
...ちょっとイメージが崩れた..吉高由里子の方でお願いしますね!w
身長高めはイメージ通りでした。私のイメージはちょいクールビューティー
のモデル体型、姉御肌のお姉さん、って感じ。
ああ、でも私がどう思おうとどうでもいいですよねw
夏子はんとの再婚、おめでとうございます!
..って、夏子はんってあの元風俗の方?すみません、萌えコピとかでしか
拝見してなかったもので、あまりよくわからないんです。
しかし、これは私にとってもビッグニュースです!
なんせ岩鬼さんと元汚嫁さんとの一連のお話はいまだに私のトラウマです。
なんか読んでいて非常に切なかったし、こういう話に免疫のなかった
私には大きな衝撃でした。汚嫁/汚彼女の話を一通り読み漁った今でも
読み返すのにちょっと勇気がいるくらいです。切なくて。やりきれなくて。
でも、今日岩鬼さんが再婚されると聞いて、やっと私のさまよえる魂も
解放されそうです。
...いや、まだでした..。
1.元汚嫁さんは再婚のことを知っているのか?報告したのか?
2.(もしそうだとして)知ったとき、元汚嫁さんはどんな反応だったのか?
3.元汚嫁さんに今彼氏とかいるのか?
に、よろしかったら答えられる範囲でお答えいただけませんでしょうか?
汚嫁さんには「万死に値する!」という気持ちとともに、なにか切ない
気持ちでもいっぱいなのです。
図々しいお願いですが、よろしくお願いします。
あっ。ファンさんがいたねえ。
>>1.元汚嫁さんは再婚のことを知っているのか?報告したのか?
報告してません。義母さんには知らせています。
>>2.(もしそうだとして)知ったとき、元汚嫁さんはどんな反応だったのか?
報告してないのでわかりません。
3.元汚嫁さんに今彼氏とかいるのか?
わかりません。
お義母さんに知らせたタイミングなので、ファンさんが実は元嫁さんの気がします。
おはようございます。
ファンさんの質問におこたえしておきますね。
>1.元汚嫁さんとの再構築の終焉状況
これは、ここでのみなさんからのアドバイスというか罵倒というかで、「依存」していたらうまくいくものもいかない(最初はしばらく距離を置こう、そしたらまた再構築もできるかもしれない)、と考えていました。しばらく別居みたいなものです。
引越しについても同様です。しかし、ふつう、離婚前の夫婦が別居をして時間がたつと再構築がないように、離れてみて、彼女のしたこと(課長さんの件だけじゃなく)や自分のしたことを思い返してみて、自分自身再構築の芽がないかもしれない、と思い始めたわけです。
質問2の慰謝料のころは、もう再構築する気持ちはほとんどなかったのですが、自分自身のけりをつける、最後の糸をぷつんと切る、そんな気持ちでした。
>2.慰謝料を請求したときの汚嫁さんの様子は?
3月に別居をはじめたときも、「岩鬼くんが元気になるんだったら、私はなんでもする。いえ、しなきゃいけない」という感じです。というか、年末から同棲をはじめたときもそうです。
「なんでもする」「岩鬼くん以外の男は好きになってはいけない」というのは、ずっと言っていました。いま考えると、そこに私自身プレッシャーをうけていて、依存をたたなきゃという気になたのでしょう。
A先輩の結婚式(日付はかんべんしてね)で久しぶりにあったとき、彼女も依存をたたなきゃと思い始めていたんでしょう、「私と会わないことで岩鬼くんが元気になるのだったら、そうしなきゃいけないんだ」というように言われました。
義母さんとはときどき連絡しているので、彼女自身私と別居した春はけっこう落ち込んでいたようですが、ふっきって仕事をはじめ、彼女には手に職がありかつてのように仕事で生き生きし始めているようです。
連投すみません。
ファンさんが期待されているように、復讐してやろう、地獄に落としてやろう、とは発覚当時も今でも思っていないので、彼女がピシッと背中まっすぐで生きているのは、かつて夫婦としても、学生時代からの10年来の後輩としても喜ばしいことです。
こんな風に考えるのも夏子はんとのことがあってのことかもしれません。
これまで書いているように奈津子さんと何回もデートしたわけじゃなく「いっしょにいて楽しい。落ち着く」「この人と話があいそう」程度の感覚でしかなかった。「あなたのことを『義兄さん』と呼べない」と半泣きで言われたとき、背中に電気がはしりました。
この「いっしょにいて落ち着く」というのは、学生時代に元嫁と半同棲したときもそこから始まりました。お互いに家族関係に欠けていたところがありますから、不倫だけじゃなくて、夫婦としてなにか足りなかったのでしょう。
今度は失敗しません。
挨拶だけにしようと思いましたが、長文失礼しました。
最初に登場したときに777さんの話題をとっちゃいましたので、私も777さんにことは心配です。
自分でも随分と意地が悪いとは思います。
しかし、精神崩壊の一歩手前まで追い詰められた岩鬼さんには幸せになる権利と、
その幸せをシタ元汚嫁に見せつけてやる権利は当然あると思います。
そう、ここで岩鬼さんにまた質問があるのです。かなり厳しい言葉になってしまうかもしれませんが、
ご容赦ください。
崩壊、といえば元間課長の家庭は崩壊したのですよね?
たしか、過去のまとめには奥さんがカンカンになって間を裸一貫で放り出し、
もちろん離婚、あげくその大学生の息子さんはそんな父に絶望し自殺未遂、
就職の内定もだめになってしまったと。
これがもし事実であるなら、元汚嫁さんはとてつもなく大きな業を背負って
しまったことになります。いくら課長に弄ばれた、といっても大の大人が
承知で不貞行為に耽り、あげくその相手の家族を不幸のどん底にたたき込んだ
とあってはその責任の半分は残念ながら汚嫁さんにあるのは明らかでしょう。
汚嫁さんは加害者の一人なのです。訴えられてもおかしくないでしょう。
ここで質問なのですが、汚嫁さんの不貞行為がこれだけ相手の家族を追い詰めたわけですが、
(もちろん岩鬼さんも被害者の一人ですが)それに対し、
1.相手の間嫁さんから汚嫁さん側への慰謝料などの請求はあったのか?
2.汚嫁さんは間嫁さん(と生き延びた息子)にきちんと謝罪をしたのか?
3.そもそも汚嫁さんは相手家族に申し訳ないという懺悔と贖罪の気持ちはあるのか?
という疑問があるわけです。
当時岩鬼さんはご自身がテンぱってらっしゃていてそんなことに考え及ばなかった
かもしれませんが、これは冷静に考えると汚嫁さんは背筋をシャンとして生きていく
ことができるのか?と思えるほど深刻な問題ではないでしょうか?3年ルールも
まだ有効だと思うのですが..
もし脚色やフェイクが入っていたというのなら、それはそれである意味安心
できますし、もし私の疑問に対しその答えがすでに記述されているなら、
そこを紹介いただけないでしょうか。
>>361
義母さんに連れられて、謝りにはいったようです。
お金をいくらくらい積んだのか、謝罪を受け入れてもらえたかどうかは知りません。
自演ネタとか言われてますし、盛り上がってもないので、もうよしにしましょう。
夏子はんとの進展はまだまださきです。今の会社には辞表を出しました。冬のボーナスの支給までは有休とることにしてあります。
社長にうんと言わせるプランをつくらなければなりませんので、頭の中はそれでいっぱいです。
俺たちの岩鬼 キリッ
ファンが湧くから
ってか、サレ夫さんに同情するのはわかるけど、
コテにファンと付けるのは見たことないぞ?
頭湧いているのか?
コテに岩鬼ファンって入れると良いよ
なぜ私が人気があるのかな。
小・中学生だったころ、母親がいないからなのか、引っ越してきたよそ者だからなのか、いじめられていたこと、それにめげず明るくふるまってそれなりに人気者だったことを思い出します。
社長には私のプランをダメだしされました。
社長がいうには、うちのような老舗が伝統だけで食べていける時代ではなくなっているが、誰かが伝統を受け継がなければならない。それは春子さんご夫婦が担う。
一方、夏子はんと私は、新しいビジネスプランをつくるのが仕事なのだが、うちのことだけ考えればいいプランだと思う、と持ち上げたうえで、地域全体、地域の同業者にも刺激を与えるプランがほしい、といいうことです。
もっといえば、時流にのれなかった同業者のいくつかもつぶしてしまうプランがほしい、ということです。本家を喰ってしまうようなものをほしい。
それは、単に新しさを追うのは誰でもできるわけで、人を傷つけ、また人に傷つけられた者だから考えられるのではないか。
ちなみに、ビジネスプランが合格するまでは夏子はんとのことはお預けです。
転載元
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1289008847/
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1301027356/
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1307250331/
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1312887859/