この板は、修羅場からの状況を知っている先輩に教えてもらい、
でも、起ちません。元嫁は、私のせい、と気に病んでますが、まあ当然なんですけれど。
礼儀みたいなので、語っていい? と聞いてみます。
礼儀みたいなので、語っていい? と聞いてみます。
2chのシステムにまだ慣れてないもので。
まずは、スペックというのかな。
私(32)
元嫁(34)
先輩A(34か33、誕生日知らない。まあ、年度末だから34。あれ浪人してたら35かもしれない)
元嫁間(50いくつか)
学生時代のサークルの先輩後輩。2つ上。
姉さんタイプだが、少々天然のところあり。
ボケと突っ込みのコンビで姉弟のようだと評判だった。
元嫁の卒業式で初告。
じつは、その1週間前のサークル追いコンで告ろうと決意していた。
いつまでも弟じゃいやだ。でも、女の子とつきあったことなかったし、告白の仕方もわからなかった。
先輩Aが気づいて、「酒の力借りる」って言ってくれたので、コップ酒をあおる。
もともと強いほうじゃないし、緊張して前の晩は寝れなかったから、撃沈。
で、卒業式当日。元嫁、きりりとハイカラさんしてた。イカしてた。サークルでの姉御肌は消えていて、これからの社会人の不安をかかえた顔をしていた。
元嫁は俺が守る、童貞ちゃんが変に決意した。
元嫁の前にたった。
でも、言葉がいえなかった、1週間ずっと練習していた言葉が。喉と唇がかさかさだ。
ででてきたのが、
「僕のお嫁さんになってください」。
支援はしてやる
元嫁「いいわよ、でも、今すぐお嫁さんというのはねえ(笑)」。
私、へなへなと座り込む。「えへへへへへ」言葉にならない。
先輩Aが駆け寄ってきて(玉砕と思ったそうだ)「元嫁。こいつ真剣に告白してんのに、断り方があるだろうが」
元嫁「何いってんのよ。お付き合いOKしたんだけど」。
元嫁は就職した。家からでてマンションを借りた。こっちは学生だ。すぐ同棲が始まった。料理の腕前があがった。
まだ、元嫁も仕事が見習いなので、土日はヒマだった。いろんなところにデートした。お金は彼女もちだった。
職場では、つらい先輩もいるようだ、女に何ができる、という雰囲気もある。
彼女は泣いていた。私は髪をなでてあげることしかできなかった。
そして、2年後。自分の卒業式。たしか金曜日だった。
元嫁「卒業のお祝いは仕事で行けないけど、次の日の土曜日、いくところあるので、2次会、3次会とかいっちゃだめよ。どうせお酒も弱いから行かないか」
朝、元嫁に起こされて(寝てたのは自分のアパート。元嫁が迎えに来てた)、就活スーツ着せられて、電車にのった。
私「(二日酔いで気分が悪い。今どこだ。そういや、元嫁の出身は○○県って言ってたな。げっ、そっち向かっているじゃん)
僕どうすればいい。お父さんに殴られればいいんだね?」
ピンポーン。のちの義母登場。
元嫁「あたしの婚約者、私くん。あ母さんに紹介する」。
私あげてもらう。
私「(私をなぐるべき父親いない。ひょっとして「息子」と会うの逃げたか)
あのう、お父さんは?」
元嫁、小学校低学年で父と死別していたことがわかる。
同棲中とか、お互いの家族の話とかあんまりしてなかった。
一応つづき。
それで卒業後の3年目の秋、めでたくゴールイン。私幸せ。
>>809さん
そうですよね。いちいちダイレクトに書いてたら、みなさん待ちくたびれますよね。また、明日出没します。
メモ帳のネタみたいなのはある。医者に日記みたいなもの書くのをすすめられた。このときどう思ったとか、こう思わなかったとか、このとき彼女がこうしなかったらどうなっていたかと思う? とか、けっこうきつかった。
アップする際に、固有名詞変えたり、気持ちのところけっこう削除したりして手間取ったのは事実。
隣の部屋にいる元嫁に気づかれないというのが肝心。
では、始めます。結婚式までは書きました。
結婚3年目の春。彼女30の大台こえた。
私「そろそろ子どもほしいよね」
元嫁「ごめん、まだ働きたい。やっと周りから一人前扱いされてきた。ここで休んだら、また女のくせにって言われちゃう」
私「ごめん、子どもはまだ先でいいや。でも、元嫁が高齢出産になると、そのほうが身体が心配」
しばらく日がたって
元嫁「やっぱり子どもつくろか。保育園だってあるし、お母さん手伝ってくれるって」
私「僕だって育児は手伝うよ。同棲してた時料理の腕あがったでしょ。僕にその方面の才能があるかも」
さようならいおん
黙れ、ボケ!
>>830はトリが違いますね。
で、しばらくして、
元嫁「できちゃったみたい。どうしよ」
私「どうしょじゃないでしょ。やっぱり子どもいらなかった?」
元嫁「ごめんね。やっぱり仕事続けたい。ううん。この子がいらないわけじゃないのよ。赤ちゃん楽しみ。でも、仕事失いたくない。毎日悩んでばっかり」
そりゃそうだ。自分もそうだったけど、入社7、8年というのは、それなりの仕事とか部下とか任せられて一番しゃかりきになる時期だもんね。
元嫁「取引先の課長(このときはまだ間じゃなかったようだ)が私の仕事気にいってくれて、たくさん仕事くれるのよ。この前なんか、”課長、私にばっかり仕事いただくんでしたら、今度から指名料頂きます”って言っちゃた。でもひどいのよ。枕営業って噂する馬鹿がいて」。
私「ふーん。自分では仕事とってこれない馬鹿のいいそうなことだよね」。
私は生半可で答えた。頭のなかでは、生まれて来る子どもの名前とか、家族が一人増えるんだから新しいマンション探さなきゃとか、いっそ家買っちゃうかなんてことばっかり考えてた。
すれ違いが始まる。
元嫁は、どんどん仕事をこなしていく。仕事にのめりこむ。土日出勤が多くなり、夜も残る。
妊娠初期にそんなことして身体にいいわけはない。赤ちゃんの心音が止んでいた。
元嫁「ごめん、赤ちゃん死んじゃってた」
私「あんなに働いてちゃ、そりゃそうだろ」
自分も、与えられた仕事から責任ある仕事がだんだん多くなってきたので、やさしい言葉の一つもかけてやれなかった。
元嫁、ますます仕事にのめりこむ。私は、赤ちゃんのこと忘れるためだと思っていたので、仕事をセーブしろとも、赤ちゃんは今度でいいとも言わなくなった。
自分も仕事が忙しくなってくる。出張も多くなった。でも、元嫁のほうが大変みたいなので、炊事当番(といっても朝だけ。昼と夜はそれぞれ外食とか私だけは自分の分を自炊)を私がひきうけた。朝もぎりぎりまで寝かせてあげた。
それがやさしさだと思っていた。でも、会話らしい会話がもうなくなっていた。
どんどんすれ違いが大きくなる。
元嫁はけっこうお酒が強いし好きなんだが、自分は弱いので、お酒で気分転換という発想もなかった。
同棲中や結婚初期のような、お出かけデートもなくなった。
いつしか、レスになった。レスといっても、2月に1度くらいはしていたし、キスとはハグは毎日だった。
でも、元嫁はあまりその気にはならないようだった。私は、そんなに赤ちゃんのことが気になるのかな、という具合にしか考えていなかった。
元嫁と課長間がホテル街にいるのを先輩Aが発見した(もちろん、この時点では、先輩Aは相手が元嫁の会社の取引先の課長であることを知らない)。
ちなみに先輩Aは車で2時間くらいかかる地域の工場勤務。寮に住んでいる。たまにこっちに出張がある。
偶然をよそおい前回りして、出会う。「えっ」て顔。
元嫁「あなた(先輩A)もいい年こいて風俗なんてしているのでおあいこでしょ。旦那(私)には言わないでね」
先輩A「お相手だっていい年の人だろ。W不倫だろ、だったらヤメロ。一回だけは見逃してやる。自分で考えろ」と忠告したそうだ。このことは後で知った。
ある日、泊まりこみを覚悟していた仕事が早目におわったので、元嫁の職場ビルへ向かう。たまには一緒に外食しようと思った。
私「まだ仕事? どう、切り上げてたまにはイタリアンとか食べにいかない」(どこにいるとは言わなかったはず)
元嫁「ごめん。まだ終わんない。先に帰ってていいよ」
私、帰ろうとする。と元嫁のオフィスの電気が消えた。
そのとき、通用口の少し先に止まる車。通用口をでて、小走りに走り、私のほうではなく、車に乗り込む元嫁。
私「えっ、なんで」。電気が消えたのは、窓から私の姿を認めたからではなかったんだ。
先輩「実は」とホテル街のできごとも報告してくれた。
先輩「まあ、俺もそうだけど、ホテル街歩いてたって、みんながみんなラブホとか風俗とかじゃないし。で、どうする」
私「話し合います。もし、浮気していても、そんなおじさんのどこがいいんだ。やり直せると思います」。
そのときになってはじめて、嘘をついている、私を避けている、浮気が進行中だ、と確信した。納期前に7時にオフィスの電気が消えるわけはない。
話し合いなど、どうでもよくなった。そのうち、W不倫には疲れるだろう。私に戻ってきてくれるだろうと思っていた。
私は、月曜から木曜までの出張がはいった週のことだった。お詫び行脚みたいな出張。もっとも私が土下座することはない。土下座は役員とか上司の仕事。私はスケジュールとか宴席の手配、話題のネタ集め(先方の趣味とか)、お土産の用意。
先輩「おお、元気か」浮気の後始末はどうしたとかは聞いてこない。忘れたか。
私「僕、来週、出張なんですよ。そうだ、たまには、先輩と元嫁でサークル同窓会しませんか」
先輩「いいよ、木曜がいいかなあ」
私「いいですよ。木曜は出張帰りですし。元嫁は大きな仕事を抱えていて、その納期が火曜日だと言ってたましたから。納品の日はいつものように打ち上げがあるみたいですが、その週の後半はいくらなんでも残業とかしないでしょ。」
なぜか、ぴんときた先輩A。有給とって探偵ごっごをはじめた(これも後で聞いた)
受付?「元嫁は。明日と明後日は、お休みをいただくことになっております」
先輩は、お泊まりだと直感。夜、両社の打ち上げから尾行。
3次会にいきたそうなメンバーと別れ、課長が帰る。そっちは駅じゃないよ、てなところで、課長の隣に現れる元嫁。
でホテルへはいる。先輩、写真パチリ。その日はラブホには泊まらないだろうと踏んだ先輩は、私の自宅に先回り。
元嫁、でてくる(先輩「普通、不倫って、スーパーの駐車場とかが待ち合わせじゃないの? わけわかんね」)。高速のる。途中まで車で尾行したけど、怪しまれそうなんでやめた。先輩、元嫁に電話。
先輩「ひさしぶりに、こっちに来た。夜とか時間取れない?」(と元嫁の職場の近くにいるふり)
元嫁「私くんは出張でいないし、二人はいやだよ。実はプロジェクトおわったので旅行している。そうそう、あなたの工場この辺だったよね。行き違いじゃん。○○山きれい。」
先輩ぴんとくる。この近くで○○山が見えるホテル、女の子が女の子らしい気分になるホテルってあそこしかない。
先輩と彼女、探偵ごっこに酔って、ブログの写真とるふりして、食事中の元嫁と課長をパチリ。
夜、先輩は駐車場に追い出され、窓を狙う。カーテン越しに裸の女性。後ろから男。かろうじてパチリ(私も見たが、角度悪いし逆光だし、全然元嫁にはみえない)。
木曜、先輩から電話「出張から帰るの何時?。会えないか」。部屋に帰ると、部屋の前にいる。
元嫁からメールあり。「仕事でトラぶって、私くんの出張帰りだけれど、おかえりなさいませができないよ。ごめんね。」
女の子から報告あり。ホテルチェックアウトしてそのままモーテルへ。車の中でのキス盗撮成功。ハッピータイム終了の夕方ぎりぎりにご出立。でも、高速、事故で渋滞しているみたいよ。
先輩「今日も仕事? 私くんも出張終わって帰ってきたというし。3人で会えないか」
元嫁「仕事片付けなきゃいけないから出れない」でもバックにFMの道路交通情報のラジオが流れてた。録音したのを、先輩は聞かせてくれた。先輩は放送時間を見計らって電話したみたいだ。
先輩は、証拠写真を机に並べ始めた。私、ようやく事態のみこめる。
「なんでA君(彼らは同級生)いるの?」
先輩「不幸なこいつといっしょに飲むためさ」
元嫁「なんで? 私くん、お詫び出張なのに失敗したの?」
先輩「Wはやめろと言ったよね。」
元嫁「なにそれ。知らない。」
先輩「これ見れる?」この板をみた今から思えば、不義密通の証拠には全然弱い写真だらけ(ラブホと車内のキスは一回だけだし)。
でも、本人にとっては、さっきまでそうしていた記憶がある。顔面蒼白。
先輩「だからWはやめろって言ったよね」
元嫁泣きだした。「さみしかった。赤ちゃんもごめんね。仕事に打ち込んで忘れようとした自分を課長は包んでくれた」。
私、ねじ一本飛ぶ。「ごめんなさいもなしに自己弁解かよ」。
で、半狂乱。そこらへんの皿とかコップとか携帯も投げちゃう。
先輩「おまえはこんな馬鹿だったのか」平手で元嫁をたたこうとする。
私「元嫁には手をあげないでください。僕も悪いんです。先輩も帰ってください。あとは自分らで話し合って決めます」。
元嫁「ごめんなさい」と言って泣く。つぎに「課長は包んでくれた、やさしかった」と言って泣く。そして「私くんも昔はそうだった。弟ではなくお父さんだった。でも、赤ちゃんが死んじゃってから変わった」と言って泣く。
そのうち、唇を切れそうなほどの力で噛みだした。上目づかいでこっちを見ている。
私「ほっておいて悪かった。ごめんな」
元嫁「ごめんなさい。私くんを傷付けた。忘れて。一からやり直す。私くんの妻としてがんばる、だから許して」
泣きながら、元嫁は寝た。まあ、2日間セクロスし続けだから。
お猿さんになっていた。
おはよう。朝だよ。私は、全然寝れなかったよ。
私「気持ちの整理がつかないから、お義母さんのところに行ってくれる。なんだったら、喧嘩しました。元嫁帰ってきても責めないでください、と僕から言ってあげようか。」
私「あれ、携帯ない。そうかきのう投げちゃったからか。元嫁の貸して」。
元嫁、何の躊躇もなく渡してくれた。私は、そのときは本当に、携帯借りて義母に電話するだけしか頭になかった。
そのときメール到達。課長からだ。
メール本文「元嫁ちゃんへ。二日間楽しかったよ。君も言ってくれたけれど、やはり心と心が通じ合っている人との交わりは違うね。
こんな気持ちになったのは、何十年かぶりだ。元嫁ちゃんともこれまで何回かしているけれど、昨日のが一番だった。これからももっと満たしてあげる。彼が帰ってくるといっていたけれど、また会おうね。」
またまた私の頭のねじが飛んだ。いい歳こいて、朝からラブメールよこすなんて。
私「お義母さん。相談があるのですぐ来てくれませんか」
元嫁「なんで人をまきこむの、わたしとあなたの関係でしょ。大げさにするともう戻れないかも。お母さん聞いたら、課長のところに怒鳴りこむに決まっている。彼はまきこまないで。」
そして、取り返しのつかない一言。「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする。だから許して」
私「え、がまんする? 昨日のごめんなさいは何。???」頭の中にかろうじて残っていたねじが全部折れた。
義母が来た。電話してから、長い時間だった。机の資料見る。私の持っている元嫁の携帯のメールを見たいというので、渡した。義母、しばらく読んでいる。
義母「あなったって子は。ついてきな」
元嫁「行くってどこ? 課長のところへは行かないで。」
義母「いいから来るの」
私、ぽかーん。ねじが全部とんでいるので、口をあけてみているしかなかった。
あとで聞いた話(私は家にずっといたので)。課長の会社に突撃。さすがは女手一つで元嫁を育て上げた行動力。
義母「課長さんいますか。この子の母です。あなたも知っているようにこの子は結婚しています。あなたとの不倫がばれて、旦那とは別れるそうです。責任とって下さいね」
部長?「ここではなんですから。男女関係のもつれはよくあることですし」
義母「部長さん。こんなメールもありますけれど。これって、パワハラじゃないですか」
メール本文「仕事はどんどん発注してあげる。それは、あなたがいい仕事しているからだよ。でも、あなたを好きな気持ち、仕事を口実にあなたと会えるのが楽しいという気持ちがないと言えばうそになる」
部長「君、仕事に私情を挟むのは、社会人としてやってはいけないことだというのはわかっているよね」
元嫁「違います。私が彼を誘ったんです。身体で仕事をもらってたんです」。あくまで課長をかばいたいようだった。逆効果のセリフだけれど。
部長「あなたが誘ったかどうかはどうでもいいんだよ。いやむしろ、あなたの身体と引き換えに仕事を頼んでしまっているとすれば、それはそれで同じ罪なんだよ。」
元嫁、泣き出してしまう。
部長「君は私物をまとめて今日は謹慎だ。この件について、会社としての結論はおって出します。あなたの娘さんと課長がどうなろうと、私どもの会社とはかかわりのないことです。おひきとりください。」
喫茶店に移動したらしい。
喫茶店に移動したらしい。
義母「課長さん。あなたの嫁に話していいですか」
課長「堪忍してくれ。もう会社クビになるわけだし、妻や子にどう説明していいかわからない」
義母「あれ、こんなメールありますけど。
メール本文「元嫁ちゃん。興信所を使っているがなかなか妻の素行がつかめないないようだ。でも、待っていてほしい。必ず、慰謝料とって別れて、君を迎えに行く。君も、彼との生活もレスだそうだから慰謝料も取れるよ」
あれ、こんなのもありますね。
メール本文「もう正直、妻とは疲れた。浮気していても、いなくてもう限界だ。まあ、この歳になると男はなんとでもなる。でも、元嫁ちゃんは苦しかったよねえ」
課長「もうやめてくれ、口説くときに心にもないことをいうのはよくあることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもできる。もう2年も続いたし、結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切りにはいろうかなと考えてたよ」
元嫁、また大泣きはじめる。
義母「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも、愛情もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。
課長さん。心冷やして悪かったですが、この子の旦那はまだ離婚を決めてはいません。
会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決めるでしょう。」
親子戻ってくる。ここから、私もかろうじて知っている話。
義母「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。で、許すか許さないかはあなたが決めることだから、ゆっくり決めてね。この子はしばらくうちで預かります。」
元嫁「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをした。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて、幸せになって。
でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」
私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。
修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。ツマンなくてごめんね、>>all。
今日は落ちます。
明日は、もう来なくていいよね。
ふざけんな
続けろ
次の日から、元嫁によるメール攻撃が始まった。「ごめんなさい。会って話したい。きちんとおわびをしたい。離婚されても当然だが、私の謝罪だけは受け入れてほしい。」
まだ実は、元嫁を好きな自分がいた。課長にもてあそばれたことにしておきたかった。「あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」という言葉にウソはないと思いたかった。
だからアドレスも変えなかった。
でも、そんな私の頭の中では、「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする」が無限ループする。
私「いいかげんにしてくれないか。元嫁のこと本当に嫌いになってしまう」と返した。しばらくはメールは自粛します、と返事があった。しばらくじゃなくてずっとなんだよ、と頭の中で返信した。
12月にはいるかどうかの頃、自分で結論をつけた、先輩には相談しなかった。
義母に「やはり離婚します。裏切られたというよりも、赤ちゃんのこと、仕事で忘れようとしていたこと、それに僕が気づいてそばにいてやれなくて力になってあげられなくて、僕も悪いんです。僕のほうが夫としてふさわしくなかったんです。」
元嫁「違う。あたしが悪いの。あたしが、私くんの妻になれなかった。あたしが。。」泣く。
私「だから、慰謝料は遠慮します。子どもがいなかったのが幸いです(元嫁、いっそう大泣き)。課長も離婚したようですので、私から慰謝料ももらいません。もう誰も傷つけたくないんです」
元嫁は、泣きながら、血の出るほどクチビルをかんで耐えていた。私が、玄関のドアをしめると、外まで聞こえる大泣き。
義母「あなたがまいた種でしょ。親だから言うのよ、あんなにいい人を」。そして私を追ってきた。「ごめんなさい」と道路で土下座。気丈なお義母さんの涙声を初めて聞いた。
さよなら、5年の結婚生活。赤ちゃん。嫁。そして、守ってやらなきゃいけない人を逆に追い詰めてしまった自分。
マスターベーションって気持ちいい。せっかく書いたので、吐きだして消えます。
見たくない人って、みんなか、はスルーでどうぞ。
しばらく呆けていた。年が明け、会社も続けていく自信がなかったので辞めようと思い辞表を書いた。
上司「とりあえず、これは預かっておく。お前、病院行ったか?」と、会社の顧問病院みたいなところに連れて行かれた。
会社に帰ってくると、何枚かの書類が用意されていた。ハンコをつかされた。
上司「お前はこれから休職だ。会社には傷病手当金というのがあって、1年半は、給料の半分くらいはでる。やけっぱち起こすんじゃなくて今後を落ち着いてよく考えてみよう。で、月に1回は俺のところに電話よこせ」。
後で聞いた話。昨年の4月の人事異動で、上司は栄転するはずだった。でも、「あいつが帰ってくるまで、いや、あいつが元通りに働くようになるまで、私はここを動いてはならんのです」と拒否したそうだ。
でも、呆けている私には、そんなやさしさは通じないし、気づきもしない。
一部始終を知っている先輩Aにも「あなたが見て見ぬふりしていてくれたらこんなことにはならなかった」と理由のわからないことを言ってあたった。
ひきこもりになった。修羅場から離婚を決めた1カ月のほうが楽だったように思う。
上司への月1の連絡もしなくなった。上司がマンションに訪ねてきてくれたけど、居留守を使った。
元嫁は約束を守り、メールをしてこなかった。私を気づかってくれる人は、誰もいなくなった(離婚のことは、実家の両親や兄弟にも知らせていないので)。
夏が来た。構築中の話ね。
メール着信。元嫁だ。「会って話したい。離婚したからもう他人だなんていやだ。許してほしいとは思っていない。でも、きちんとお詫びをしたい」。
なぜか、いいよ、と返信してしまった。
元嫁自宅に来る。むかしのような胸をはってしゃきしゃきではなく背中を丸めておどおどって感じの歩き方。コンタクトではなく中学生のようなメガネ。化粧っけのない顔と髪。
全体的に、こそこそって隠れて生きてますみたいな雰囲気。こんなの私の好きだった元嫁じゃない。
元嫁も同じように感じたようだった。なんせ半年散髪にも行っていないし、ひげそりもしていない。半分かびたTシャツを着ている。部屋の中は、どんよりくもった空気で、残飯とかごみの山。
元嫁「こんなになるまで。。。私くんを傷つけてごめんなさい。許してくださいなんて言う資格ないのはわかっている。
でも、こんな私くんを見てられない。このメスブタとか肉便器とか怒ってよ。殴ってよ。許してほしいんじゃない。あなたがそれで気が済めば、元気になれば、あたしは何されてもいい」。
そんなこと言われたって、いまさら怒鳴ってもどうなるもんじゃない。私黙っている。
元嫁「そうそう、会社辞めたんだって?」
私「いや、休職中。」
元嫁「なんで辞めたの。不景気だから、再就職なんてすぐにはできないよ」
私「仕事探す求職じゃなくて、会社行かなくていい休職。籍もあるし」
元嫁「でも、今度会社行ったら椅子も机も放り出されているかもね」
私「椅子の席じゃなくて、戸籍の籍」
元嫁、笑いだす。一瞬おくれて私も笑う。こんなボケと突っ込み、何年ぶりだろう。元嫁の笑顔をみるの、何年ぶりだろう。
私「で、元嫁の仕事はどうなの」
元嫁「そんな、発注先の社員が親連れてきてひと悶着。課長が自宅謹慎ののち解雇されたのに、うちの会社、私を無傷のまま守ってくれるわけないでしょ」
私「そりゃそうだ」
元嫁「辞表書かされた。送別会やろうって話もあったけど断った。会社でるとき、枕営業とか陰口言っていた馬鹿と会ったので、グーで殴ってきた」。
私「まあ、最初は違ったけど、最後のほうは枕営業だったけどもね」。しまった、言っちゃいけない言葉が口に出た。
元嫁、ひきつっている。修羅場のときとか離婚のときの、上目づかいで唇かんだまま。
私「ごめん。言いすぎた」
元嫁「いいの。違うの、もっと私を責めなきゃだめ。怒鳴られて許してほしいなんて思ってない。私くんには元通りになってほしいの。こんな部屋にいつまでもいたら私くんが腐ってしまうわ」
といって、窓を開ける。何カ月ぶりの外の風だろう。
元嫁「シャワー浴びてきて、髪切ってきて」私、なぜか言うままに散髪屋にいく。帰ってくると部屋はきれいになっていた。元嫁はいなかった。
そんなことがあって、メールだけは開通。
元嫁「また会って話をしたい。」
私「でも、またひどいこと言ってしまう」
元嫁「だから、いいの。ひどいこと言ってよ、それで私くんが楽になってよ」
ひきこもらなくなった。でも、元嫁と会うのは、自分が何言いだすかわからなかったので怖かった。
気分転換で買い物かなにかで出かけていて、部屋に戻ると、元嫁が立っていた。鍵代えていないから合鍵持っているはずなのに、外で待っていた。手には、ケーキの箱を持っていた。
私は思い出した。昨年の記念日。元嫁が仕事で大変だったときの記念日。元嫁と課長のお泊まり旅行を前にした記念日。
自分にも会社にも、そんな経験とかマニュアルもなく、上司と手探りでいろいろ決めて言って、よし俺は会社の救世主になる(ちょっと盛った。すみません)と気分高揚していたお詫び行脚出張を前にした記念日。結婚5周年だったあの日。
私が帰ると、元嫁がエプロン付けて、食事の用意をして待っていた。元嫁のエプロン見るのも久しぶりだった。
私「納期前で忙しいのに、そんなことしなくていいのに。それに僕食べてきたし」
元嫁「今日、記念日だよ」。私、実は忘れていた。
私「ごめん」
元嫁「いいよ。ケーキくらいはいるでしょ、コーヒー淹れるね」と、バースデーケーキを出してくる。
私「ほんとごめん。でもおいしいよ」
思い出おしまい。
だから、私くんが結婚記念日を覚えてくれていて早く帰ってきてくれるとか、せめてバースデーケーキなんだから、僕たち二人の5歳の誕生日おめでとうって、ロウソク立ててフゥーってやってくれれば、課長とも別れるつもりだった。でも、私くん、勝手に食べちゃうんだもん」
私、泣きだしてしまう。
元嫁「泣かないでよ。こんなこと、あたしから言う資格なんてないし。でも、私くんが、あたしのこと嫌いになったのは、赤ちゃんをあたしが仕事にかまけて殺しちゃったからなんだ、って思ってた。悪いのはあたしなのよ。」
私「そんな、元嫁のこと嫌いになったことなんてない」
元嫁「あたしは、私くんとの結婚生活とか赤ちゃんとかじゃなくて、仕事、あたし自身を選んだ、って罪悪感をもってた」。
私「ごめん。で、そのときにあいつが」
元嫁「そう。あたしがあたし自身を選んだってことにもっと自信をもとうよ、って言ってくれたの。彼は私くんの悪口言ったことないよ。浮気しているとかも言ってないよ。
そのうち私くんが元嫁ちゃんを束縛するようになるから、そのときにはいつでも僕のところにおいで、君はもっと成長できるって。」
私、泣きやまない。何が、守ってやんなきゃだよ。一番身近にいた人のこんな悩みすら聞いてあげられない、ほぐしてあげられない、安心させてあげられなかったのかよ。
元嫁「泣かないでよ。私くんを責めてるんじゃない。あたしにはそんな資格なんてない。二人のことなんだから、二人で解決しなきゃいけなかったのよ。でも、あたしは浮気に逃げた。私くんは逃げなかった」
私「僕も仕事に逃げてた。だから慰謝料ももらう気になれなかった」
元嫁「悪いのはあたしじゃない。もっとあたしを責めてよ。自分を責めてばかりいないでぇ」
二人でなきだしてしまう。いつしか、私の胸に元嫁の頭がのる。髪をなでであげる。キスになるのは時間の問題だった。そして重ねた。
あとはオスとメスの本能だった。でも、私の一か所だけは違った。
元嫁も気づいたみたいだった。「してあげようか」。元嫁あまりフェラは好きじゃなかったのに、それにテクニックもなんか違う。
こう思う出すと、いっそうだめだ。
私「ごめん、今日は無理」
元嫁「ごめんなさい。でもそうだよね。あたしがこんな私くんにしちゃったんだよね」
元嫁、たまに泊まるようになった。今年の2月くらいからは、同棲を始めた。私は、4月から、もとの職場に復帰するつもりだ。
あいかわらず一か所だけはいうことをきかないが、会話も結婚当初に戻ってきた。デートも楽しむようになった。ハグしているだけで、私は十分だ。器具を使ってはいないが、元嫁も逝ってしまうときがあるみたいと言っている。
気分にうえでは再構築完了している。
ちなみに、元嫁には黙っているが、EDではない。ネットで無修正とかみると起ってくれるし、マスもかける(元嫁に見つからないように後の処理を隠すのがたいへんだが)。
医者からは、ちょっと早いように思う、もう一度距離をおいたほうがいいかもしれない、とアドバイスを受けている。
でも、私も罰をうけるのがいいかもしれないと思い始めている。
元の鞘にもどったのを聞きつけて、先輩Aがすっ飛んできた。出会って一番、また元嫁を殴ろうとする。「お前は、またこいつを傷つける気か」。
元嫁「一生かかって償うの。元の鞘に戻ろうなんて思っていない。許してくれなくてもいい。家政婦でいい。」
私「でいいって、ほんとの家政婦さんに失礼だろ」
元嫁も仕事を探している。「僕の妻で一生終えるのはもったいない。あなたの能力をもっといかせるものがあるはずだ。仕事でもボランティアでも」と言った。
という、おちつかない話でした。
ありがとうごいざいました。
元嫁擁護っぽく書いてるけど
その記念日の時には既に2年もよその男に股を広げ続けていたわけだw
さんざん不倫しといて
「でも、私くん、勝手に食べちゃうんだもん」とかww
間男元課長のその後、追加しておきますね。
奥はカンカン。家、家財、車、貯金、生命保険も解約し、すべて、奥のもの。
家財と車は売り払ったみたいだけど。長男さんが4年生で就職することもあって、離婚は4月までまつことに。
その長男は、「お前(=間男)の浮気のDNAが俺の血に流れているのは耐えられない」と遺書を残し自殺未遂。間男の退職もばれるし就職の内定も取り消し。家庭崩壊。
間男元課長は身ぐるみはがされて放逐され、行方はわかってません。
元嫁も連絡取りたいとも思わない、と言ってます(うその可能性も高いですか?)。
お前そのゴミクズ、結局今でも自分擁護しかしてないって気付いてるか?完全な共依存状態だぞ。
医者の言うとおりだよ。
そのゴミクズがまるでお前が悪いといわんばかりの言いぐさを言ったとき、すでに二年も肉体関係が
あったんだぞ。大丈夫か?お前は悪くない、私が悪いと言いながら、ずっとお前を有責にし向ける
様にしてるだろうが。しっかりせえよ。
間男の子供を妊娠したからおろしたってことだよな?
>>901
本当に不倫が流産後だったのか
これは確認するべきだな
妊娠しても嬉しくなさそうだったのはそのせいなんじゃないか?
またマスかきますね。満足したら落ちます。
そもそもこの板を教えてくれたのは、元嫁。サークルの先輩Aじゃないです。
元嫁「こんな板があるよ。相談してみようよ」
元嫁が悪いのに、元嫁にしか責任がないのに私がしょいこむものだから、住人のみなさんに、元嫁をひどく言ってもらおう、それで現実を受け入れさせようというのが作戦(これはさっき聞いた)。
私は私で、さいしょに書いたように、私が罵倒されて終わるものだと思っていた。糞夫婦と馬鹿にされてますが。
>>898「大丈夫か?お前は悪くない」。あたりから、汗が噴き出してきた。
それまで、「自己愛の固まり」とか「2年間私股を広げてきて」とか、そんなに元嫁を悪く言うなよ、と心で返していたんですが、現実をみると、やっぱり、そうとしか考えれらないですよね。
>>901。>>907。>>914。赤ちゃんも、間男のかもしれないですねえ。
落ち着いてきたので、夕方、元嫁といっしょにここを見た。
元嫁「あたしこんなこと言ったっけ。でも、あたってるよ。あたしひどい女だよね」という反応だったけど、赤ちゃんだけは、真っ赤になって「信じてくれなくてもいいけど、これだけは違う」。
似ているとフッてみた、777さんごめんなさい。
医者のみたては、まず、私が現実を受け入れていないのでは、というものだった。たとえば、
医者「ここ(>>855)で、元嫁がしらを切り続けていたらどうしたと思いますか」
私「元嫁を信じます」。
心の奥では、元嫁の無実を信じて、汚されていないのを信じている。もちろん、頭では現実としてわかっているので、離婚もした。そのギャップが、半年のひきこもりになったのではないかという。
現場を押さえたわけではないし、お白州の場で元嫁から完全自白を迫ったわけではない。もっといえば、間男課長に突撃したのだった義理母だ。
間男課長とは、実は、対決どころか、会ってもいない(>>841自動車越しに1回)。先輩Aと女子隊の素人写真で見ただけ。その写真も、離婚届のときに破って捨てた。
>>875の言うとおり。ここで対決してれば、現実逃避はなかったのかもしれない。
医者「1年もたってやっと受け入れたのだが、まだ本物になっていない。元嫁の浮気を自分のせいだとすることで、ひょっとしたらという希望を残そうとしている。
心の底は浮気を認識しているが、頭で、論理で、それを打ち消そうとしている。だから言うことをきかないのだろう」
医者にかかったのは、記念日の後ね。
元嫁「そうそう、これなんだけど(>>876)、あなたってお母さん早くに死んで父子家庭だったよね。兄弟いなかったよね」。
ああ、結婚生活の中で言ってなかったことを、離婚してから言わなきゃいけないのか。
私「元嫁、ちょっと話があるので、夕飯、早目に外で食べよう」(これ6時間ほど前の話)。
医者に言われたことがある。「このように自分の認識をコントロールすることは、誰でもできるものではないです。あなた(=私)が母親の記憶を消したのと関係ありますね」
そう。私を産んだ女は、私が小学校2年のとき、駆け落ちをして私と親父を捨てたのだ。
親父はしばらくはもとの家にとどまっていたが、噂にたえかねて、私をつれて、新しい土地に引っ越した。私は5年生になっていたはずだ。
親父は、私のアルバムから、母親とのツーショット写真を全部捨てた。
だから、赤ちゃんの私の写真はあってもおっぱい飲んでいる写真はない。幼稚園の入園式や小学校の入学式は、1人で気を付けしているものしかない。ピクニックや遊園地といった、子どもと母親とがじゃれついている写真もない。
母の日や授業参観などが近づくと、「お前の母親は早くに死んだんだ」と親父は苦虫をかみつぶしたような顔をしながら話すので、そうした話題は避けるようになった。私には母親はいないのだ、と思い込もうとしたのだろう。
むかしの記憶は、かろうじて2つ残っている。
ひとつは、ラジコン模型の車を、私を産んだ女の実家の畳の部屋で、手で押しながら遊んでいるシーン。祖母によると、箱をもってうれしそうに実家の前で私は立っていたそうだ。捨てられたのに。
もうひとつは、おそらくラジコン模型を買ったデパートの屋上でゴーカートに乗っているシーン。隣に女の人が乗っているが、スカートと足しか見えない。最後の思い出だったんだろうね。
こっちの記憶は、ゴーカートの揺れもきつかったし、思い出すたびに頭が痛くなる。それで、私はクルマやバイクが大嫌いだ。運転免許はもってないし、バスにしろタクシーにしろ他人の車にも、あまり乗りたくない。
泣きたくなかったから、元嫁にも泣かせたくなかったから、外で食事しながら話した。私も元嫁も、ほおを涙が伝っていた。
元嫁「ごめんね。不倫で女に二度捨てられたんだね。でも、安心して。三度目はないから」
私「いつ、お前と鞘を戻すって言った」、自分でもびっくりするくらい怒った声だった。
元嫁は「もっとあたしを責めて」という感じだったんですが、今日は、元嫁には帰ってもらいました。
今は、みんなからの「さんざん不倫しといて」「すでに2年も肉体関係が」というのが、頭をループしています。
現実と向き合えば向き合うほど、オスになるとは思えないです。鬱勃起とかわかりません。
あと1週間で職場復帰だし、私を裏切った女に「起ったよ起ったよ」となったら、また報告に来ることにします。
聞いてくれて、アドバイスしてくれて、ありがとうございました。
またまた落ちつかない話ですみませんでした。
たとえ鬱でも外に出て声を出して人と話すと結構話せるもんだ
あと、元嫁には内緒とか言いながらここ見てるなら
元嫁にだけ起たないことばれちゃってるよな?
>>930
はい。ばれました。上では省略してますが説明もしました。元嫁、ここでは泣いていません。
むしろ「溜まったらフーゾク行っていいよ」というので、「なんで、あなた様の許可がいるんですか?」と冷たく返すことができました。
話は、自分を産んだ女の話がメーンでしたから、
私「こんな生育史もっている私ですから、独身時代も含め、フーゾクには行ったこともないですし、興味もありません。あなたしか知りません」と申しました。
元嫁、外にもかかわらず大泣きをはじめたので、店を出て私はマンションに帰り、元嫁は実家に帰ってもらいました。8時ころの話です。
流産したのは間違いなくお前の子供なのか?
「間違いなく」って、男にはわかりませんよね。処理された赤ちゃんのDNA鑑定しましょうか。
でも、私は、ここは信じる、という気持ちが強いです。
同棲はまだやめとけよ
また元嫁にいいように扱われるだけだぞ
あと先輩Aには土下座して謝れよ
>>799
なあ、お前はまだ若い。
なにもそんな不良債権を抱え込む必要はまったく無いぞ。
一生お前だけを好きでいるなんて言っているが
この手の手合いは自分の都合が悪くなれば
そんなことはすぐ忘れるぞ。
結婚式の時に誓った言葉だってほんの2.3年で忘れて
夫がいようが家庭があろうが
支えて包んでくれる人とやらを見つけてほいほい股を開いて
挙句の果てにお前にまた負担を押し付けてきやがる。
これから先のお前の人生の不安要素にこそなれ
人生の支えには絶対になり得ないぞ。
>奥はカンカン。家、家財、車、貯金、生命保険も解約し、すべて、奥のもの。
これ普通に考えてありえないでしょ
慰謝料と言ったってこんなに取れるはずないし。
間男が婿で貯金も数十万円、住宅もボロ屋で車も軽自動車とかならわからんでもないw
>>928 >>934
今日の別れ際には、「しばらく来なくていいよ」と言ってあります。
不良債権だからとかではなく、しばらく自分の心の中を確認してみたいのです。
>>935
調べたのは先輩Aという素人探偵ですから。離婚の条件だったのか、長男さんの不幸で上乗せしたのかわかりませんが、本当に、夜、着の身着のまま放りだされて、「悪かった。あけてくれ」という間男元課長のせつない声が1時間くらいしていたそうです。
>>936
>>935さんへのレスを書いてて思うのですが、間男元課長も、そんなに浮気に慣れていた人ではないように思うんです。たしかに法外な要求ですね。貯金の没収は奥様たちのうわさなのかもしれません。
放りだしされてしばらくたつと、家具屋さんがやってきたり、中古車業者がきたので、こっちは本当のようです。
元嫁は、ツンデレみたいなところがあって、別に美人じゃないですが、デレっとされたら、俺にだけデレっとしてくれるのか、とみんな落ちちゃうよな、と2回(昨年の夏も)経験している私がいうんだから、間違いないです。
ノロケてますね。
>>799
間違いなく元嫁はお前の負荷になっている。自分でも気づかないうちにな。
もう会わないようにしないと、お前自身が壊れるぞ。
その様子を見て、今度は元嫁が壊れるはず。
お互い取り返しのつかない不幸を得ることになる。
>>938
>>833で、ひいきもってた私を悲しんでくれた元嫁は、そのあと何かと世話をやいてくれました。
久しぶりにあったときのやつれた様子がどんどんなくなっていて、安心感をもったのですが。
>>799の元嫁ここを覗いてんだったら
>>934や>>938の言葉がもっともだとは思わないか?
>>799を開放してやれよ。
あんたは婚姻中も毒妻だったわけだが
離婚した後も>>799の毒になり続けているのに本当は気がついてるんだろ?
自分のコントロールしやすい年下の夫を
下手に出てる素振りで実は上から目線の生活をしたいだけなんじゃないのか?
質問調になってるが答えはいらないからなw
メンタルについて通院している相手に
わざわざこんな神経が過敏になるようなスレを紹介するくらいだから
その可能性はかなり高いと思う。
>>942
>悲しんでくれた
www www www
そんな状況を作り出した原因はいったい誰だよw
>>799、自分で書いていて、
自分の思考が元嫁に対して異常に自罰的だと思わないか?
>>940
上から目線はちょっと違うと思います。というか、元嫁は男っぽくて姉御肌で、先輩Aに対しても上から目線っぽいです。ラブホ街のエピソードなんてそう思います。
私といても、みんながいっしょだと姉弟漫才です。上から目線です。
でも、みなさんから評判の悪い、唇噛んで上目づかい、ってサークル時代からやっていました。
元嫁が頑張っているのに評価かされなくて、泣いちゃうとかえって女の武器は涙かよ、みたいに馬鹿にされるのが悔しくてじっと耐えてるときなんです。
そうしたときに、「元嫁さんのがんばりとか悔しいのは、僕はわかってますから」とよく言ってました。
あるいはサークルの部屋で一人っきりにいるときだとか、食卓で、生気のない目でぼーっとしてほほづえついているときに「どうしたんですか、何かうまくいっていないですか。聞いてあげましょうか」(結婚後はため口です)。
二人っきりですからデレってきます。涙も見せてくれました。
「弟じゃなくてお父さんなの」というのはそういうことだと思っています。
お父さんに対してだけデレっとするんですよ。>>939につづく。
>>943 通院は今はしてません。昨年のうちに3回くらいです。日
記を書いて、このとき○○だったらって結構辛いんですよ。睡眠薬だけ処方してもらってますが、夜はまあ普通に眠れます(そういえば、今週、連続して深夜まで起きているのは久しぶりですね)。
>>944 自虐的なのはわかってます。元嫁のしたことを正確に認識するか、自分のほうが悪かったという論理で押さえつけようとしている葛藤が、今おきています。
すみません。明日からお試し出勤なので、もう落ちますね。
残尿感とおっしゃっていた方がいましたが、僕自身は、つかえが少しずつなくなっているように感じています。
昨年の夏、ひきこもりからめざめて散髪してもらっているとき、じょきじょきと髪の毛を切ってもらっているときにも、同じような感覚でした。
本当にありがとうございました。
>>938さんや>>941さんのように、元嫁が私をつぶそうとしてのであっても、結果として、自分の気持ちを、自分で見つめよう、という気分にさせていただきました。その意味では、このスレのみなさんに感謝します。
元嫁は「気団」っていうんでしたっけ、を紹介してくれたけれど、発覚とかいろいろあるなかで、同窓会が一番あってそうに感じたので、新人にもかかわらず長いさせていただきました。
本当にありがとうございました。
上司から「明日は帰さないぞ」って言われているので、明日はこれないかもしれません。
その論理は破綻してるよな
もうそろそろ行動の元嫁の本質を理解しろよ。
いいか、元嫁はお前に見切りをつけていたんだ。
自分を”お父さん”の立ち居地でくれるもっと”お父さん”らしい人をみつけたからな。
でもその新しくて頼りになる”お父さん”は居なくなっちゃたから
暫定”お父さん”のお前に寄りかかっているだけだ。
結局お前でなくてもいいんだよ。
好きだといってくれたとかデレっとしてくれるとか
元嫁当人が気づいているかいないかは別として
お前がお前だからそういうう事をしてる訳じゃない。
再構築成功中って最初のころ書いてたよな。
元嫁はさぞや居心地がよかったろうさ。
>>946さん
暫定”お父さん”のお前に寄りかかっているだけだ。
正直、それでもいい、という気持ちがありました。
仕事見つけてっていうのも、もしかすると他の「お父さん」を見つけるかもしれませんが、今度こそ元嫁のことを見守ってあげたい、という気持ちでした。
それで負けたら、それはそれで仕方ないかなと。だって、おそらく最後のボスキャラは天国のお父さんでしょうから。
みなさんに聞いてもらって、「どんな奴でも今度は負けない」というファイト心が、少しずつわいてきています。
本当にありがとうございました。
寝ます。
ただいま。飲み会は、久しぶりんの飲み会で面白かったが疲れた。ビール2杯くらいしか飲んでないけど。
上司はバツ1再婚組の人を何人か同席させた。もう女なんかいらねええというような人はいなかった。
このスレ読んでいる人がたくさんいるように思えた。
方法論のアドバイスはたくさんもらった。でも、どう結論付けつるかは結局自分なんだとわかった・
萎える人もいるようだが、嫁はこのスレ読んでる。
朝と飲み会最中にメール来た。
朝「そうだよね。あたし私くんの重荷になっていんだったら、消える」
夜(たぶん969のまとめみて)信じてくれないだろうけど、間男課長とは流産後だし、間男課長に結婚をせまったのは、記念日の前。遊ばれていることをたしかめるため。
赤ちゃんがしんじゃったあと冷たくなってしまった私くんの気持ちを確かめたかった。でも、記念日を忘れてたので、もうだめだと思った。それまでは間男課長は2番だったんだよ。
遊ばれてるのわかってて、もう間男課長しかいないと思いこもうとした。
彼のメールで心が通じているってあったけど、あたしにはもう課長さんしかいない、という気持ちだった。奥と別れて結婚してくれるなんて絶対ないとわかっていた。
でも、私くんに捨てられたので、どうでもよくなていた。ごめんなさい。
信じてくれないだろうけど、2年もないけど何回もしてない。ベッドで髪なでてくれることのほうが多かった。お泊りのときは私くんの心がもうあたしにないから、私くんを忘れようと何回もしちゃった。
次の日も抱いてもらったのは、間男課長も奥に帰って行くんだ、というのが怖かったから」
こんな言い訳にもなっていないメール見ても何もかんじない私がいた。返信はしてない。たぶん、このコメントをみるだろうから、それが返事。
久しぶりの会社で疲れたし、飲み会で頭殴られた気分だし、ぐるぐる。
でも、みなさん。私の代わりに元嫁を成敗したくなる気持ちはわかるけど、赤ちゃんの話題はやめてください。元嫁かなりへこんでます。
私自身、私の子だろうが、間男課長だろうが、行きずりの知らない人であっても、なんかもうどうでもいいんです。この世に戻ってくるわけじゃないし。
頭なぐられたのは、明日とかに書きます。
おやすみなサイ。
こんにちワン。
969 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木) 17:05:46.26離婚までの元嫁の言動をざっとまとめてみた。
799が子を欲しがるが仕事を理由に拒否
↓
母が手伝ってくれるから、と子作りに同意
↓
妊娠後、仕事で夜は残り土日出勤で流産
↓
799とすれ違い、炊事当番も799の負担が増える
↓
先輩Aに不倫現場を目撃され止められるが無視
↓
2年間不倫を続けてきた間との泊まり旅行前の
799との記念日の後日談
「あのとき、あたし、悩んでたんだよ。課長は奥と別れる気ないし、
私と遊ぶためだった、ってうすうす気づいてた。
だから、私くんが結婚記念日を覚えてくれていて早く帰ってきてくれるとか、
せめてバースデーケーキなんだから、僕たち二人の5歳の誕生日おめでとうって、
ロウソク立ててフゥーってやってくれれば、課長とも別れるつもりだった。
でも、私くん、勝手に食べちゃうんだもん」
↓
間とお泊り旅行。
間に結婚は?と聞く(これは旅行前かも)
↓
不倫の証拠を突きつけられる。
さみしかったからやった間は包んでくれた。
799も昔はそうだったが赤ちゃんが死んでから変わった。
泣きながら799の妻としてがんばる。一からやり直すと謝罪するも就寝
一方799は眠れず。
↓
翌朝、間からのメールを偶然見てしまい切れて義母に連絡した799に対して
「彼は巻き込まないで、あなたが許してくれたら、もう間と会うのはがまんする。だから許して」
↓
義母と間会社へ行き、間を守る為、枕営業を自ら暴露。
間と話し合い「遊びだった。2年も続いたしそろそろ切ろうと思っていた」と言われる。
↓
799の家に帰る。
「今でも799が好き。799以外の男を好きになってはいけない。それが私の受ける罰」と言って義母と実家へ帰る
↓
翌日からメール攻撃。離婚されても当然だが、謝罪は受け入れろと要求
799に本当に嫌いになってしまうからと言われメール自粛
↓
ひと月後、799に離婚される。
969の補完は、ちょっと関係あるところだけしますね。
流産前とかの楽しかったことなんか、聞きたくないでしょ。それに、今となっては、自分でも、人ごとというか、懐かしいみたいな感情しかないですから。
久しぶりの初出社の日。罰1再婚組の人たちの前で、上司に「お約束だ、語れ」と言われ、語りました。私を産んだ母のことは黙ってましたが。
話の途中、「私が悪かった」みたいな流れになると、「違うだろ」「お前は悪くない」の突っ込みが入ります。語る話を訂正していきます。となると、ほんとの969さんのまとめのようなことになっちゃうんですね。
罰1再婚組の1人「どうだ、これでもお前のほうが悪いか」。
でも、元嫁の心を夫としてわかってやれなかった悔みは、あります。その場にいる人で知っている人もいるでしょうけど。といって、こんなエピソードを紹介しました。
ちょうど「子ども作らないか?と持ち出したのは、異動したからです。それまでとまったく違う種類の仕事です。
それなりにがんばっていましたけど、そのときの上司からパワハラされまくりでした。当時の仕事には役員秘書みたいな任務があって、接待ゴルフの盛り上げ係兼運転手、のようなこともするはずでした。でも、私免許持ってません。
元上司「何考えてるんだ人事は」といって、私の目の前で人事に電話します。「チェンジするから。別の人間、寄こして」。
人事は人事で別の考え方があったんでしょう。再異動にはなりませんでした。パワハラが続きます。それから逃げるために、パワハラされたら元嫁に甘えよ、みたいな感じだったと思います。
ほんとに子どもがほしかった、子どもと3人でこんな家庭を作りたい、というものじゃなかった。
元嫁は、パワハラされて泣いて帰ってきた私の涙を受け入れるとともに、たまに、励ましの言葉を投げてきます。「私くんね、それはパワハラじゃないよ。そんな仕事してたら元上司さん、怒るの当然だよ」。
自分でも、これはミスったと思う時ほど、そう言って励ましてくれました。
元嫁「私だって、いっしょに仕事している後輩とかがそんなだったら、物投げてるよ。だから今日は慰めてあげない。仕事で見返してやんなきゃ。私くんはできるよね」
仕事で見返してやんきゃ、というのは、結婚前からもずっと元嫁にいわれてきました。「見習いだからで許されると思ってるの」「見習いなんだから、ていねいに教えてくれない周りが悪いの?」
「あたしだって、女は何もできないって周りから言われるけど、”ジェンダーです”っていって抗議したって、何も解決しないのよ。男以上にとは思わないけど、男と同じ程度の仕事はしなきゃ」。
でも、そんなこといったって、すぐに仕事が上達するなんてないですよね。元上司のパワハラが頂点にたっします。そこで、拾ってくれたのが今の上司です。
ちょうど流産した時期がこのあたりです。流産のケアではなく、拾ってくれた元上司の期待に応えようと仕事にのめりこんでいったのは事実です。
元嫁の「赤ちゃんが死んじゃってから私がかわった」のは、自覚しています。さみしいから不倫しましたってありえないけど、さみしかったんだってことはそのとおりです。そのときに、お互いにもっと支えあっていればと、今では思います。
もうひとつ、不倫が発覚した時に、なぜもっと追求しなかったのか、義母ではなく自分が突撃しなかったのか、は、お詫び行脚出張があったからです。
ある支店で経理担当者と支店長がぐるになって、支店全体でカラ出張、カラ残業、支店裁量経費の増額などが発覚しました。もともとは経理担当者が使い込みしていたのを隠ぺい工作です。
不正は知らないまでも、そんなことしてていい仕事できるわけはないですね。成績が落ちますから、本社は営業のトップエリートを派遣し、立て直しをはかりました。
異動後彼は、気づいたようですが見て見ぬふりになりましたし、何回かはおこぼれももらったようです。というか、どんなものでも営業経費として落ちていく、それで成績が少しずつ回復していくのが楽しかったようです。
本社の知るところになります。というか、気づいたのは私で、上司に相談し、内密で調査に入ることになりました。さいきんの当該支店勤務の経験者に個別に面談、事実を確認し、不当所得として返還させたりしました。「おとなしくしていれば軽い処分ですむから」と言って。
で、月曜日朝一で急襲です。同時に、内密に進めていた異動を発令、支店の全員をとっかえました。新支店長披露と取引先へのお詫び行脚の開始です。
一方、支店の職員の尋問が始まります。尋問したのは、他の管理職ですが、そのための下資料をつくったのは私です。
社長の決断は厳格でした。全員を退職させろというものです。主犯の支店長と総務課長は解雇されて当然ですが、課長に言われ書類を偽造した担当職員も、エリート営業課長も解雇です。「泣いて馬謖を切る」ということわざを初めて知りました。
処分そのものは、軽い人だと減給1か月とかそんなものです。処分は一方的にできますが、退職という処分はありません。本人が退職願に署名しなければなりません。
個別に面談して、退職願に署名捺印を強要します。「会社を裏切ったものを、おいておくわけにはいかない」。住宅ローンが、とか、子どもの教育費が、と言ってきます。相当の反省文を書いてきた人もいます。
かつて勤務していた人も同様です。「軽い処分ですむと言ったじゃないか」と食ってかかれたこともあります。元妻の不倫発覚後、離婚を決めるまでの仕事はそんなのばかりでした。
公私ともに、その人の責任だとはいえ、その人生が狂ってしまうのを見るのが、耐えられませんでした。
木曜日の罰1の会に戻します。自分が不倫して離婚されたけど再構築した人が家まで送ってくれました。子どもが小さかったから、奥様の選択は、家庭内離婚でした。
罰「”あなたの下着なんて触りたくもない”というから洗濯当番を引き受けると、”あなたに私の服を触られたくもない”といって、洗濯は2回回すことにあった。奥と子どもが入った後は風呂の水は抜かれている。食事はさすがに作ってくれるは、自分の食器洗いは自分。
もちろん、寝室は別。奥はときどき思い出して、汚い、サイテーと罵ってくる。”家庭内離婚だから心が荒れてきたんだよね”というと、”原因つくったあなたにそんな心配されたくない”」
罰「その当時は再構築するつもりもなかったけど、”ここで逃げたらだめだ”と、奥の気もちから考えるんじゃなくて、あくまで加害者として罰を受けている自分に酔っていた」
罰「あるとき、そうか家庭内離婚やめればいいんだと思った。反省文書いたり、いろいろした。でもなんか違うんだよね」
罰「あるとき、これからの話なんだ。と気づいた。自分の人生見つめなおして、今後を考えた。不倫してしまったけどそれは許されないけれど、やはりこれからの人生は奥とこの子と過ごしたい。”やり直す”じゃなくて、まったく新たなスタートとして」
罰「告白した。2回目のプロポーズだ。2ヶ月くらいたって帰宅すると、机に、2人の名前の書いた離婚届がおいてあった。役所にはだしたなかったようだ」
奥「前の彼には不倫されて別れた。その彼はあなたと関係ない人。私も、これからの人生をあなたとこの子と送りたい。」
聞いていて涙がでた。叱って、とか、責めて、というのも、結局は自分のためだったのか。
わかってあげなきゃいけない俺+可哀想なワタシ
=客観的にみて両方キモい
俺がお前の上司だったり先輩だったりして、の感想
「お前の人生だ、好きなだけ悩め」←建前
「はぁ?アホかコイツ。糞嫁と再構築とか
どうせまた同じコトになるんだろ、面倒くせえ」←本音
自分と嫁のことばかり、自分に都合よく客観的に考えるなよ
他人からみて、お前と嫁がどんだけ腐ってるかを考えろ
別スレにも同じようなの書いたけど
先に言っておく、長文すまん
799元嫁すげーむかつく、なんだこいつ
この後におよんで「記念日を忘れてたから」だと?
冷たくなってしまった気持ちを確かめるもくそも
そのときにはもうとっくに不倫してたんだろうが、クソが
一欠片も反省してねえじゃねえか
それに何が一番むかつくかって、
子ども死を不倫の言い訳に利用していること
流産の話を出せば799が強く出れないとわかっていて
それを利用して言い訳している
不倫したのは子どもとか799の冷たい態度とか関係ないだろ
自分の股が緩かったってだけだろ
死んだ子どもを話を出すだけでもとんでもない冒涜行為だよ
仮に本当にそれで辛いのなら、なんで799に相談しなかった?
なんで他の男とセックスする必要がある?
不倫すれば死んだ子どもが浮かばれるのか?
自分が仕事しすぎて子どもを殺した罪が許されるのか?
逆だろ。死んだ子どもを言い訳に利用して冒涜してさらに799まで裏切って
自分の快楽以外何一つ救われていない、罪を重ねているだけ
それをあたかも「仕方がなかった」みたいに言いやがって
その上その股ゆるを799と子どものせいにまでしやがって
間男課長が2番だったとか、どんだけ上から目線だよ
それを言えば許さると思ってるのか? どう考えたって逆だろ
あなたが1番だから不倫を許してね、ってのが不倫の言い訳になると思ってるのか?
捨てられた捨てられた言ってるけど、799は全然嫁のこと捨ててなんていない
799嫁だってそのくらいわかってたはずだ
単に後付けで「あのとき~してくれなかったのはもう愛してくれてなかったから」
って理由をつけてるだけだろ
そうやって責任転嫁してるだけ
愛してないなら会話なんてしないし、見捨ててるなら嫁が買ってきたケーキなくて食わないよ
間男とのことを平気で799に話したり、3度目はないから、とか言っちゃったり
どんだけ人の心が理解できないのか、どんだけ自分本位なのか
子どものことで責めるなって書いてあったけど、
先に子どもを利用して言い訳したのは元嫁の方だろ
嫌なら不倫の言い訳に子どもなんて使うな
子どもより仕事をとった後ろめたさを「799が冷たくなった」に転嫁してただけだろ
ほんと腹立つ
半年ぐらい後に会おう
でもですね。まだ甘ちゃんなのかもしれないけれど、元嫁となら、これからの人生面白いと思っています。まだ他の女の人知らないということもあるんですが。
さっき書いたように、仕事に悩んだとき、包んでもくれたし、励ましてもくれた。俺のことよくわかってくれている人だ。
一方、私もまだ未熟でした。結婚だって、数年間半同棲してたし、姉妹漫才して、人生面白可笑しく過ごせたらいいな、みたいなものでした。去年の夏に、再構築だって浮かれていたときもそうでした。正確には、ほんの2、3日前までですが。
流産して、気持ちが一番不安定な時に、そばにいてやれませんでした。自分の悩みばっかり話してしていました。
16の回が見れなくなっていますが、どなたかの指摘にあったように、たしかに元嫁って女友達あまりいませんね。でも、学生時代のサークルのときのように、男のなかで女王様きどり、というものでもなかったです。
>>4さん。御意。昨日来たけど、これを読んで、自分の気持ちとメモ帳を書きなおしました。
元嫁にも見てほしいというのもあります。でも、明日とか、反省文書いてきたら、かえって気持ち悪いです。
元嫁はどうあれ、自分の気持ちの整理が、ついたように思います。
>>13さん。あなた木曜にいた△さんですか。ほとんど同じ言葉でびっくりです。「結婚生活というのはそういうもんじゃない」
私も、被害者面に酔っていたのかもしれません。
>>44さんのいうように、半年ぐらいたつと、また考えも、周りの環境もかわるんでしょうね。
本当に、ありがとうございました。
ありがとうさぎ。
でもな、今日のレスを読んで思ったんだが、
女は汚嫁しか知らないんだよな?
だとしたら、そのことが799の考えや人生の選択を狭めているような気がする。
難しいとは思うが、どんな手段や方法でも良いから別の女を知ればいいと思うんだが。
気晴らしに、飯のあと、久しぶりにパチンコしました。ぼろ負けでした。
ひきこもりになったのを心配した友人に心ない言葉をかけ続けたので、ほとんど友達もいなくなってしまいました。
仕事もしていないので、携帯持ち歩くこともなくなっていました。
帰ってくると、元嫁からメールです。
あたしも、自分のしてきたこと、別れてからしたこと、そしてこれからを考えてみる。だいぶ時間がかかるかもしれないけど。
あなたはいい先輩や友達をもっていてうらやましい。私には、そこまで話し合える、そこまで心配してくれる友達はいない。
あっ、気をひいているのじゃないよ。ほんとに、相談にのってほしいけれど、絶対無理だよね。自分で自分のことわかったら、メールだけはさせてください。
返信はしてません。一度は好きになった人です。>>59さんのいうように、肉体関係だけではなく、女の人、元嫁しか知りません。母親もいませんから。
その人の人生が傷つくことのないように、これからも後悔することのないようにしてほしい、と願います。
たぶん、お義母さんが、一番元嫁のこと分かっていると思うし、適切な相談相手になってくれると思います。
忘れてました。
さようなライオン。
そのうち、ごぶさタヌキ、とでも言って戻ってきます。
誰も突っ込んでくれなかったんですが、最初のほうの独白で、おちつかない話って、オチの付かない話だったんですが。
なんか変に盛り上がってますが、次の人が現れるまでのつなぎということで。
私自身、話題をとっちゃったみたいですみません。
今日、初フーゾクでした。発射までいってないので、「初」ではないですが。会社の同期が連れて行ってくれました(会社では、1年以上の休職はみんな知っています。支店のお取りつぶしの影響だと思われていますが、知る人は離婚を知っています)。ヘルスです。
同期は、「こいつ離婚したからBちゃんがいいかな」と指名してくれました。自分は別の子を指名してしけこみます。
個室でBちゃんとしばらくお話。と、「地震でお客さん減っちゃったの。だからあがってもいいかマネージャーに聞いてくる」といって、私と店外デートです。で、いろいろお話しました。
元嫁以外に、2人きりで話したの、数えるほどしかないです。どきどきでした。
B「でも、これ(問題の、お泊りの弁解)分かる。最後の武器である妊娠を使うので、お泊りの間は生でしたと思う。間男との結婚なんて本気では考えていないくて、でも、私の気持ちがないのが辛くて、もうどうでもいい、って感じ。」
私「でも、だからといって不倫するのはいけないし、僕自身よくわからない」
B「自分ではそうしないと思う。でも、そうなっちゃう女はいる」
私は、よくわからない。再構築=昔のように馬鹿話をできる、だった去年とは違うので、そこがわからないと前に進めない。というか分かりたくもない、と考えています。
本文が長すぎるそうですので、分割しました。
そんなことじゃなくて、お義母さんから手紙がきました。元嫁の手紙といっしょにポストに投げ入れてあってので、こっちまで来たのだろうと思います。
元嫁のは、あれから2日くらいで反省なんかしないだろうから読んでません。
義母の手紙は、要するに
去年は落ち込んでいた元嫁が夏から復活したこと。今年にはいってからは、母親から見ても元に戻ったように思うこと。
このあいだの水曜日に呆然として帰ってきて、そのあとひここもっと食事もとらないでた、ということがまず書いてありました。
今となっては、やっぱり元嫁には俺が必要なんだ、とは思わなくなっていますが、でも、恋愛感情抜きに、友人として、姉弟漫才して笑っていたい、元気になってほしい、とは思います。
また脱線しましたが、みなさんの経験をお伺いしたいのは、お義母さんの手紙の締めはこういうものだからです。
私は、あなたのことを息子のように思っていた(元嫁も一人っ子)。この子がいる家には寄り付きたくないだろうから、食事とか作りに行ってよいか。あなたも早くにお母さん亡くしているので、母親代わりと思ってもらっていいい。
この解釈もそうですが、別れた嫁の実家とお付き合いすることってどうよ、というお話です。
止めたほうが良い
ひとり娘がかわいくない母親なんていない
>>129
元義母に一度会うのは、悪いことではないと思う。
今後、継続するかは別問題だが。
まあ、結局は、お前が会いたいかどうか。
あくまでも、嫁の母親だから付き合ってきたのなら、
その前提が壊れたのだから、会う必要はない。
一人の人間として付き合ってきて、会いたいと思うのならば、
会えばいい。
繰り返すが、今後も継続して会うかは別の話だけどな。
この問題については色々な意見があると思うから、
このスレだけじゃなく、上司、同僚に相談してもいいかもしれない。
俺の意見も全く自信が無い。
>>128をあまり重く受け止めないようにな。
元嫁以外の女性とはいえ、セックスに関して少し特殊な価値観の持ち主で
ある人の意見であることを留意しろ。
風俗嬢を差別するつもりはないが、
そのあたりの価値観では決定的な断絶があると思う。
>>130さん >>131さん >>132さん
さっそくのアドバイス、ありがとうございます。やはり、そうですよね。
お義母さんは、竹を割ったような人なんで、話をしていて気持ちいいので、人間としては大好きなんです。
もうちょっと考えてみます。
あと、先輩Aには昨日お詫びのメールと電話をしました。
先輩A「わかってるよ。こんなときに酒飲めないお前をどうしたら励ましてやれるか、俺にはわからんかったから」。
それと相談ついでに。ヘルスのBちゃんから名刺を渡されました。店の電話、出勤の日時、携帯番号があるのですが、目の前でケータイ番号を書き込んでくれたのですが、プライベートで会おうじゃなくて、ここに電話すればお店で会える、ってことですよね。
別物として扱えるの?
普通に無理だろう。
やめとけ。
>>135
携帯メアドじゃなくて、携帯番号か?
だったら、営業以外の要素もあるかもしれないぞw
でも、深入りは勧めない。
今のお前は割り切れないだろ。
すがれるものがあったらすがってしまいそうで心配だ。
余計なお世話なのは承知している。
あと、先輩Aに詫びをいれることができたのはよかったな。
お前は、周囲の人に恵まれてるな。
よかったな。
>>138さん
携帯番号です。
>すがれるものがあったらすがってしまいそうで心配だ。
自分も実は心配です。お義母さんもそうですしBちゃんも。身ぐるみはがされるわけじゃなしと。
でも、「だまされる経験」もふくめて、経験を重ねて、大人になっていくのでしょうね。
と30すぎた馬鹿が言っております。
それでは落ちます。
明日は、昔の医者(顧問病院のほう)に行って、復職可能証明みたいなものを書いてもらえ、と言われています。
1年ぶりなのに、医者もいいかげんなのかなあ。午後は、前の医者の予約をいれてます(これは上司のすすめ)。こっちも今年になてからは通っていないので久しぶりですね。
>>139
うーん。
ますます心配だ。
でも、その感じだと、止めても行きそうだな。
そういうときがあるのはわかるけど、
やっぱり今はどうだろうかと思う。
最悪、仕事に支障をきたさないことだけは守れよ。
お前を待ってくれた職場を裏切るな。
でも、私の気持ちがないのが辛くて、もうどうでもいい、って感じ。」
B嬢、話しを聞き違えてないか。
前後の流れから汚嫁がヤケになっていたとは思えない。
妊娠なんかしょうものなら課長を縛る武器にはなっても799にたいして
ただの時限爆弾。
B嬢は優しいかもしれんが、頭は良くないぞ。
>>140さん
フーゾクにどっぷりつかるにはお金たりまへんがな。
そうか。こういうことで心いっちゃうと例の支店の総務課長みたいになるんですね。
なるほど。気をつけます。
>>141さん
元嫁の弁解じゃないですが、元嫁、天然というか、かんじんなところであさっての返答や対応をするときがあります。
義母も、例の間男会社突撃の枕営業告白も、「この子ったらなんでかえって状況を悪くすること言うのかしら」と笑いながら教えてくれました。
>妊娠なんかしょうものなら課長を縛る武器にはなっても799にたいしてただの時限爆弾。
こういうことを平気で私にたいして言っちゃう、しかも私が一番という文脈のつもりで、というお馬鹿さんなんです。
だから、みなさんから「どうしようもない糞」と言われても、そこは分かってあげています。
でも、だからといってHしていいわけじゃないだろ、というところからは同じです。そこは目が覚めてます。
ふたつ報告です。
明後日から仕事は完全復帰です。休職を解くという辞令をもらうことになるんですね。正式に元の席に戻ることになります。実は、会議室とか打ち合わせコーナーが今の私の居場所です。
心機一転、このマンションもひきはらおうと思っています。離婚のときに元嫁は物は持ちかえりましたが、またなんかやんや増えてます。
私は、4月中に引っ越したい。引っ越し先に持っていくのは、洋服とパソコン、本だけで、ベッドとか箪笥、食器、調理用具などは持ち帰ってください。
残ったものは引越しの日に業者さんに片づけてもらいます、と手紙を書きました。先日のお手紙も読まずに返しました。
昨日医者に行ったあとひまだったので、B子ちゃんに電話しました。火曜日はお仕事の日なので、店に行くのかと思っていたら、「ちょっと待って」となって「お仕事休んでもいいことになった」といって、店外で普通のデートをしました。
お化粧も服の感じも全然違っていて、「女子大生でーす」みたいな感じです。
お茶して、ご飯食べて、バーにいって(私は、水割りを超うすめにしてもらいました)、彼女はカクテルを2、3杯飲んでタクシーです。いくら私でも、「罠」だと気づきますので、タクシーは降りずにバイバイしました。運転手さんには怪訝な顔されました。
今日の昼にメールがあって、月曜も火曜も、私は、「本名は?」「フーゾクするきっかけは?」「付き合っている彼氏いるの?」という三大質問もしないし、「フーゾクから足をあらえ」という説教もしなかったのが好印象だったそうです。
「うちら、友バレすると、縁切られたり、そうでなくても色眼鏡で見られちゃう。お店の仲間とも、どこまで本当でどこから作り話かわからない付き合いなので、私さんといっしょにいると安心したし、私さんさえよかったら店外デート続けたい。
昨日タクシー降りてくれてもよかったんだけど、男って部屋にあげるとすぐHしようぜ、になるけど、私さんとはそうならない気がする」
という話なんで、私自身、彼女に恋愛感情もってないですが、少し友人になろうと思っています。
報告です。なんか、先週からここの書き込み依存になりそうですので、明日から自粛します。
B子ちゃんだけじゃなく色んな女と話したり触れ合ったりしてけば少しずつ良い方向に行くんじゃないかな
>>175
仕事復帰おめでとう。
所詮、2chは便所の落書き呼ばわりされるところだ。
吐き出して、なにか益があるなら吐き出せばいい。
とはいえ、自分の身元がバレないように気をつけろよ。
B子ちゃんとの付き合いは好きにすればいい。
ただ、相手に流されたり、依存したりしないようにはしろよ。
誰かが書いていたが、お前さんはちょっと流されやすい気がする。
失礼かもだが、年の割に幼いっていうか、弱い。
それを自覚しているがゆえに、強くなること=我慢すること
になってしまってたんじゃないか。
我慢して、自分を殺すことは強さではない。
相手に流されることも優しさではない。
ま、もうわかっているよな。
みなさんいろいろありがとうございます。
B子ちゃんとはお付き合いするつもりはありません。彼女のほうも、私は「部活の顧問の先生」みたいなんだそうです。
まあ、恋愛とかに発展するかもしれませんが、元嫁との経験だけでなく、母親のこと考えても、自分の木本は動くことはないでしょう。
なんかあの業界も、地震がおきる前から不況なんですってね。そろそろ潮時かなと考えることがあるって、いってました。
仕事の復帰については、元嫁に迫られた去年の秋あたりには体力・気力とも復活していました。そのときに復活することもありえました。
元嫁との距離の置き方が今とはぜんぜん違っていますので、それもまた一つの人生だったんでしょう。
>年の割に幼いというか、弱い。
うん。自覚してます。5年生のときに転校してから、ちょっと勉強できる子が注目されるためには、運動ができるか、お笑いに走るかになるわけで(ほかにもあるかもしれません)、私は後者を選んでました。
うわべだけ楽しけりゃいいじゃん、とまではいきませんが、中学、高校とそんな感じですごしてました。だから今でも続いている友達いないです。
元嫁とは、影とか傷をもちながらも虚勢をはっている、というお互いに気づいていた同志ではありました。
幸せだったころ、卒業式のプロポーズは本当にうれしかった、いつまでも漫才してたいわけじゃなかった、と言ってました。
だから再構築できたらいいな、と実はひそかに思っています。でも、「やりなおす」という気持ちはないので、自分も成長し、元嫁もかわり、そのうえで出会ったら、という感じですね。
また、報告できることができたり、人生に悩んだら、おじゃまさせてもらいます。
お返しに、名無しさんとして、他の方のアドバイスもしたいけど、まだまだ未熟な私にはそんなことはできませんね。
B子でもC子でもいいのだが…
あんまり変な妄想を膨らませて犯罪は犯さんように気を付けろよ
よぉーく考えてみ
おまえは
金払って養ってやっていた中年女にすら、チンカスのようにあぼーんされたオッサンなんだ
脳内妄想以外で、女にモテるわけがないことくらい客観的にわかろうな^^);
>>181
ああ、人として強くなる代わりに、処世術を身につけてしまったタイプか。
余計なことだが、元嫁とやり直すにしても、最低3か月、出来れば半年以上は、
会わないほうがいい。そのくらいの期間を離れることが必要だと思う。
ただ、基本的には、お前の人生だ。好きにすればいい。
あと、これこそ本当に余計な御世話だが、変なプライドがあって、
それに縛られてないか?
的外れだったら無視してくれ。
とりあえず、また報告してくれよ。
待ってるぜ。
またレスついてる。
「明日から禁煙」といって、11時59分までタバコを吸う奴の気持ちがわかります。けどこれで、ひとまず。
>チンカス なぜ包茎だと知っているw
元嫁も仕事してましたし、こなした仕事に応じる「歩合」があるので、こっちがひもでした。
仕事って、間男課長に枕営業してとったんじゃねえか、というツッコミは受け付けませんw。
>できれば半年。
手紙突っ返したので、元嫁も分かっているでしょう。
自分で考えて、いろんな人と相談して、強くなろうよ、みたいな感覚です。こういう復讐もありなのかな。自分もまだまだ未熟ですので、上から目線にはなれませんけども。
鬼女(?)板で相談しているかもしれませんね。でも、前も書いたけど、お義母さんが一番わかっていて、相談できると思います。
>変なプライド
そういう面でも未熟ですよ。これは、ここで相談する前から自覚してます。
その意味では、元嫁と、不倫現場をおさえる前後以降のA先輩と、支店突撃して100人からの人生を狂わしたとき以降の上司と、3人くらいですね。プライドというかコンプレックスを話すことができたのは。
ではみなさん、ご機嫌よう。
職場復帰してます。
酒飲めないので、夜ヒマなので、他のスレッド巡回していると、私の名前をよく見ます。
有名人気分です(ちょっと違いますね)。というか、書き込みしているときは、気分が高揚してました。
気団依存、2ch依存になってしまうので、書き込みは自粛してました。さっきまで。
ネタをつくる力も、投下しておもしろそうな出来事もないです。
では、いってきまマウス。
昔の人です。
「で、」はつかうけど、「うざああああああい」みたいな擬音語はつかいません・
夕方B子ちゃんから連絡があって、風俗やめて学生に戻るそうです。
と言われても、頑張ってねくらいかしか返せませんけど。
>>308
今度こそ本当の友達になるチャンスじゃないですか?
ごぶさタヌキ。
なんか報告するような雰囲気じゃないね。
マンション引っ越しました。元嫁、家財道具の処分は私に一任ということなので、引越し料金に上乗せして全部処分してもらいました。
自分でも馬鹿だねと思うのは、彼女にもらったプレゼントのうち1つだけは持ってきています。
ただ、ケータイ、アドレスとも変えました。
B子ちゃんとは、メル友として続いています。1回食事はしました。「引越し手伝おうか」と言ってくれましたが断りました。
以上、おわり。
>>504
それが本当にいいと思うよ。
あっさりしすぎw
経緯をkwsk
経緯?
以前の書き込みはまとめができてるみたいですね。なんか恥ずかしい。
とくに、再構築って浮かれている気持ちでかいた結婚時代の話とかも。
書き込むことにラリっていたのかもしれませんね。
4月からの仕事復帰は順調です。精神的には昨年の秋には大丈夫っぽくなってましたから。
報告の追加。
うちの課に新入社員(女性)が配属されました。課自体新人さん向きの職場ではないのですが転職組だからなのかな。
私が教育係です(職制でいえば、私がそういう役回りなのです)。
失礼ながらストライクゾーンをはずれていますので、皆さんのご期待にこたえるような方向にはなりません。
しかし799嫁は、気団でどれだけ汚嫁が嫌われて叩かれてるか知らなかったのかな
何がどうなっても、絶対に汚嫁の助けになんかならないのに
実はそうやって遠まわしに離婚に誘導した・・・なんてことないよな?
>>508
そうか。そうやって、女性をどんどん登場させれば、話は面白くなるのですねw。メモメモ。
>>513
「遠まわしに離婚に誘導した」
離婚は一昨年の12月、「再構築」と浮ついていたのが昨年の11月から2から3月。
同棲したのに、いっこうに私のモノが上向きでないのは、自分だけ責めて元嫁を責めないからだ、もっと自信もて、と進めたのが3月はじめ。
私自身、素人だったから弁護士とか探偵事務所なんて、心のかけらにも思わなかったです。
弁護士にも「金」中心にだまされるのもあるんですね。
やくざな893さん探してます。でも眠いなあ。
今日は前に書いたバツ1再婚組の何人かに、その後の報告会でした。私をサカナに酒飲まれました。
ここの話はしませんが、「元嫁とよく別れた。でも、女がみんなそうじゃないし、いい女がこれからも現れれずぞ」と励ましというか何か言われました。
まあ、女なんてもういらないとは思っていませんが、おつきあいしたのって元嫁だけですから、どう接していいかもわかりません。
なので、女友達もできないでしょうし、報告するようなできごともありかせん。
では、おやすみなサイ。
OJTあけの28日で、私の教育係はおわり。その日の夜の食事を誘われました。
「うちの会社、年賀状もださないし、上司への付けとどけもないので、お礼ならいいよ」と言ったのですが、新しい配属先の同じ課の女史(既婚)といっしょだというので。
この女史、元嫁と同じで、女でも男と同じ仕事できるゾと頑張っちゃうタイプなので、ひそかに憧れていることは内緒だ。
昨晩はちょっとショックなことがあったので、あまり寝れませんでした。
3Pではありません。
いい雰囲気になってきたので、>>561さんの注意を守ったのですが、彼女のほうから迫ってきてキスを奪われてしまいました。
新人さんじゃなくて、ひそかにあこがれている方ね。私より4つ上で既婚(C女史という名前にします)。
うちの課には、係長の他に、他の部署だと係長になれる職員がプロジェクトリーダーみたいな肩書で何人かいます。私も彼女もそうです。
休職前の私の仕事をひきついでいるのがC女史です。
そのうちの一つのプロジェクト実施されつつあるのですが、新人さんはC女史とペアでその任にあたることになりました。
昨日の飲みも、むしろ、プロジェクトの方向性をつくった前任者(私)のホンネを聞く会、みたいなものでした。
おひらきになって、新人さんは別方向、私とC女史は同じ方向なのでいっしょに帰り、C女史の駅で「もうちょっとお話しようか」と誘われました。
C女史「なぜ、あなた(私)は表面的に明るくふるまうのか、そんなときでも目は笑ってないのはなぜ、ずっと気になっていた」という話なので、
離婚のこととか、あまり他人に話ししていない母親の話までしてしまいました。
C女史「プロジェクトの考え方がけっこう冷たい気がしてたのはそういうことだったんだ」
と変に納得していました。自分でも半分泣いていたのかもしれません。
帰り際、「人間なんて信じようと思えばそうなるし、自分からおりちゃえば薄い関係しかならないよ」と言って、ふっとキス。
C女史の旦那は同じ会社でして単身赴任3年目に突入です。
頭のネジが飛んでるような女によくモテるねえ
これからのお前の行動次第じゃ元嫁と変わらなくなるぞ
お前も課長の立場まで後少しだなw
これからどういう行動とればいいかはお前が一番よくわかってるだろ?
この後の岩鬼の言い訳
1 無理やりされた
2 C女史の夫婦仲は元々悪かった
3 C女史も旦那もキスくらい気にする人たちではない
このうちのどれかかな
>>585
するどいなあ。
正解は2です。10%は1でもOK。
うちの会社も非人間的ではないので、小梨の30代を単身赴任させません。
本人たちの希望です。
もっとも、唇奪われた私は、「信じられない」とその後は拒否ですけど。
だから>>563で、「ショック」と書きました。
今は、C女史と旦那で、再構築海外旅行です。
次の言い訳は、その女史夫婦の不仲の原因は旦那側の浮気っていうんでしょ
>>589
おしいっ。
不妊の原因が旦那にあることで、旦那が精神的に負い目を感じしまったらしい。
C女史は仕事がんばるゾの人なんで、とくに子どもはいらない、はずなんですが。
「再構築海外旅行」は、とくに不倫はなくて(のはず。ちがうか、少なくてもキスは不倫ですね。)、冷めた気持ちをどう盛り上げるか、の第二の新婚旅行ということだそうです。
去年はひきこもってたのでGWなんて関係なかったし、その前は元嫁もいたし。
一人ですごすGWってヒマでしかたがない。東北にボランティアにでもいけばよかった。
昨日、B子ちゃんを誘って映画見た。「岳」。長沢まさみはB子ちゃんに雰囲気似ているので、私のセレクト。
B子ちゃんは、学生に戻りつつも、学費捻出のため、おじさん相手の立ち飲み屋風居酒屋でバイトしている。土曜日もない。
B「これまでのお店には来なかったような人種で、カラっとしていて面白い」そうだ。
映画のあと、自然に部屋に招かれて、手料理夕食をごちそうしてもらった。
C女史の話を振ってみた。
B「私さん、”信じられない”は正解だったよ。そこで私さんが抱きしめたりしてたら、今頃、再構築旅行ではなくお別れ旅行だったと思うよ」。
私「あて馬ですか、そうですか」。
B「ていうか、相手にしない私さんを相手にすることで(アタシ何言ってるんだろ、と自分にツッコミ)、旦那さんへの愛情を確信したんだと思うよ」。
まあ、いろいろな意見があるわけで。
ごちそうさまを言って帰ってきました。EDというわけじゃなくて、手も握らなかったし、そんな気にならないんですね。
で、今日、C女史の「報告」を聞きました。B子ちゃんの予測通り、積極的に再構築をお願いしてきたらしい。
C女史「子どもはいらない、って思いこもうとするからあなたにも負担をかけてきた。子どもがいなくても、あなたといっしょにいて、これからもいっしょに歩むことが幸せなんだ。そういう人に巡り合えたんだから」。
旦那「単身赴任を利用して浮気をして、俺の有責で離婚して、君が新しい人と結ばれて子どものいる家庭をつくるのが、君の幸せだと思うことがあった。体だけの不倫相手は実はいたんだけれど」。
C女史「子どものいない人生は考えられるけど、あなたのいない人生は考えられない。あなたもそうだったら、許してあげる」。
そのあとは、さんざんのろけ話になったので、「いいかげんにしてよ」と逃げてきました。
さっき、「先週は、私クンを試すようなことしてホントごめんなさい。旦那の不倫告白は予想はしてたけどショックだった。でも、それを乗り越えたのは、私クンが拒否してくれたから。
のろけ話聞いてくれたのとあわせて、本当にありがとう」というメールがC女史からきました。
そのまま吸い寄せ続けてくれ
C女史ののろけ話聞いたりメール見てて、よかったねの裏で残念が1/8くらいあるのは内緒。
先週も、「もう旦那とは駄目になった」という文脈の後だったら、これも1/8くらいは応えていたかも、というのも内緒。
ロクでもないやつです。逝ってきます。
ひきこもっていた去年の今時分は、ネットで無修正とかも見なかったし自家発電もしなかったなあ、と遠い目。
向こうは背中流し女になるんだと、ごしごししてくれた。
ちょっと誤解して、前に手を伸ばしてきたが、それはお断りした。
そのあといっしょに湯船にはいった。
「そうだ、どちらが長くもぐっていられるかゲームしよか」
「いいよ」
「じゃ、せーの」
私の手は、元嫁の後頭部に添えられたことはいうまでもない。
2年近くの不倫を見過ごしていた私が言うのも何なんだが、発覚後、「あなた以外の男の人は好きになっちゃいけない」と訴えてきた元嫁は信じたい、と思っていました。
>>807さん見てると、1度あることは2度ある、信じても裏切られたのかも知れなかった。
そんな元嫁と来週会うはずです。A先輩の結婚式で。
新しい携帯も教えないし、新しい住所も教えないのは当然です。
遠慮していた慰謝料請求でもしようかな。そんなんでみなさんのお好きな制裁にはならんだろうけど。
私も見習います。
A先輩の結婚式で同席した元嫁に、慰謝料を請求しました。
当初は、お詫びしたいというメール攻撃はありましたが、彼女から再構築しよとかつきまとったりしなかったので。
自分が自分として自立するためのけじめの儀式みたいなものだ、ということで、金額は元嫁におまかせ。
今日、200万円に少し足りない半端な金額が振り込まれてきましたが、何らかの意味があるのでしょう。
2次会は、なんとなく私と新婦友をひっつける場として設定したあったようです。
彼女は彼女で、「あんまり仲良いわけないのに、なんで私まで招待されたんだろ」でしたから。
メール交換したので積極的にいこうという気分になっています。
相手の気持ちより自分の気持ちを優先するから浮気も出来るし
離婚後のまとわりつきもできるんだよね
浮気ばれした時の、愛してるのはあなただけ、寂しかったから
離婚した後は謝罪したいからもう一度会って
どちらもテンプレの行動だけど自分優先だよね
愛してるけど私の顔見ると辛いだろうから今後接触しませんって
旦那の気持ちを優先した浮気嫁のセリフ今まで見たことないし
>>181
結婚式での別れの際、
元嫁はこんなことを話してました。
今年のはじめは自分も再構築だって浮かれていた。
ここで相談してみんなに叩かれて、自分が1年以上も私くんを裏切ってきたんだ、ということがどれだけいけないことかがわかった。
私くんが「ケジメ」だと考えるんだから、もう会わない。
私くんが元通りになるんだったら、あたしはどんなことでもするつもりだったけど、何もしない会わないことでそうなるんだったら、喜んでそうするよ。
私も大人になって、もうお父さんを追いかけるのはやめる。私くん以外の男の人はこれから好きにはならない。
一人だから、行ってきます、ただいま、おかえり、って言わないんだよね。
結局、不倫は何も残さなかったのです。
流産した悲しみがあったとはいえ、ほんのひととき、夫以外の男に心を許したことの波紋がどんどん広がっていったのです。
黒い水の塊が街全体をおおいつくし、海の底にすべてを流し去ったように、あとに残ったのは何もありません。
間課長は、仕事も家庭も失い失踪しています。長男さんは自殺未遂をしてせっかくゲットした就職を棒にふってしまいました。
元嫁会社は、大口の得意先と有能な社員を1人失いました。
元嫁自身も、不倫を反省して元夫のために尽くすあたしってスゴイ、と自己陶酔していたのでしょうが、何もしなくていい、むしろ消えてくれと言われ、相当なショックだったようです。
私も、5年の結婚生活、お付き合いも含めれば10年にもなる二人の思い出をマンションを引き払った際、すべて処分しました。
ペアグッズも、旅行にいった土産物も、写真もビデオも。
私と親父を捨てて逃げた女の記憶を消し去ったように、元嫁の記憶もなくなるのは時間の問題でしょう。最初からいないようなものになります。
そんな私の心の闇を知っている女性が1人います。
発覚や離婚、そのあと私がひきこもっていたのはリアルタイムでは知りませんが、私のほうからいろいろ話してはいます。
彼女にとって部活の顧問の先生だった私への気持ちに、いつしか恋心がまじりだしているのに私もきづいています。
「私じゃだめなんですか?」「なぜ私を抱いてくれないんですか。前に変なお仕事していたからですか?」
私は少し悲しそうに言いました。
「……そんなことないよ、そんなことは」
「でも…まだ無理なんだ…もう少し時間が欲しい…」
再び誰かを愛し、裏切られるのが怖いのです。
お前これ好きやなw
うそです。どうしてもB子ちゃんを恋愛対象には見れないです。
前職は気にしていないつもりですが、心の奥底では意識しているのかもしれません。
しかし、津波のあとにも、命が産まれ、復興の槌音がひびき、まちがにぎわいを取り戻しつつあるように、
放射能に汚染された土地に、芽がふき、花が咲き始めたように、
太陽はまた東から昇るように、
私の心の闇を照らし始めた一筋の光があります。
A先輩の結婚式で引き合わされた、もう一人の女性がいます。
その人の名は、
みきちゃん
ではなくて、夏子はんです。
ネタっぽいでしょうが、「なつこ」はあっています。
私と夏子はんの恋はどうなっていくのでしょうか。
>B子ちゃんとも別れました。
付き合ってなかったんじゃね?
なつこはんから、何か理解できないことを言われました。
メールだけでなく、先日デートには成功したのですが、つぎに2回目のデートの約束をとりつけようとしたときです。
な「あなたの気持ちはわかったし、うれしいけど、私には婚約者がいる」
私「そうか、もう合わないほうがいいね。で、どんな人?」
な「実はまだいない。お父さんが決めてくれる」
私「何それ」
な「うちは、江戸時代からつづく商売やっているから、代々、婿養子をとることになっている。父もそう。そうやって家業を繁栄させてきた。
私の場合、お姉ちゃんがいるので気が楽だが、まだ父のお眼鏡にかなう人はいないので。私が先にお付き合いしたり、結婚するわけにはいかない」
のだそうです。
また、一からやりなおしだ。しばらく地下に潜ることになるでしょう。
おっと、長居は無用だ。帰ります。
でも、元嫁のことが気になるんですね。
今月9で、女3人のドラマがはじまったけど、香里奈さんのやっている役に雰囲気近いです。身長も高めです。
顔は、吉高由里子とかなでしこのイワシさん。
私個人は、まあ自分でもウソだろ、みたいなことがあって、夏子はんと再婚することになりました。
元気だったか?
>>251-254
自演はいりません
オモロないネタもいりません
てゆーか
おまいがシャシャったところで
名作と岩鬼さんが登場すれば空気になるだけ
名作うんぬんは知らんが、岩鬼にさん付けとかあり得ん。
岩鬼本人に間違いなし。
イワシさんも可愛いよ。
なでしこのなかで、存在感あるでしょ。たぶん、合コン熊谷より10センチは低いのに。DFはイワシさんにまかせるような雰囲気。
しかも、宮間さんとかお調子者がいるなかで、「いぶし銀」みたいな感じ。
で、語るとしたら、老舗のお父さんが私の惚れたわけ。
うちの役員と大学体育会の全廃後輩みたいなもので、例の支店とりつぶしを聞いて「旧弊を打破できる人」と過分な評価をえたわけで、人材移譲の申し出があったみたい。
で、そこは私も知っているが「屋号」なわけで、夏子はんの名前は本名なんでちょっと結びつかなかったのです。
で、ちょっとひっかかったんで、夏子はんに電話して聞くとビンゴだったわけ。
で、夏子はんに話すと、最初は「お義兄さんになるんだあ」とかいって笑っていたんだけれど、告白されたわけ。
「春子姉さんのお相手になったとして「お義兄さん」とは呼べない」。
で、あとは彼女主導。実家にごあいさつ。こっちで、お父さんとはあっているので変な雰囲気。
どんでんがえしは、春子ねえさんにはもうお父さんのメガネにかなう人がいるので、私自身が夏子さんのフィアンセだったこと。
というわけで、ひっこしと再婚がきまったわけです。
この板にももうお邪魔しません。
>>242
岩鬼さん、レスありがとうございました!
>顔は、吉高由里子とかなでしこのイワシさん。
...ちょっとイメージが崩れた..吉高由里子の方でお願いしますね!w
身長高めはイメージ通りでした。私のイメージはちょいクールビューティー
のモデル体型、姉御肌のお姉さん、って感じ。
ああ、でも私がどう思おうとどうでもいいですよねw
夏子はんとの再婚、おめでとうございます!
..って、夏子はんってあの元風俗の方?すみません、萌えコピとかでしか
拝見してなかったもので、あまりよくわからないんです。
しかし、これは私にとってもビッグニュースです!
なんせ岩鬼さんと元汚嫁さんとの一連のお話はいまだに私のトラウマです。
なんか読んでいて非常に切なかったし、こういう話に免疫のなかった
私には大きな衝撃でした。汚嫁/汚彼女の話を一通り読み漁った今でも
読み返すのにちょっと勇気がいるくらいです。切なくて。やりきれなくて。
でも、今日岩鬼さんが再婚されると聞いて、やっと私のさまよえる魂も
解放されそうです。
...いや、まだでした..。
1.元汚嫁さんは再婚のことを知っているのか?報告したのか?
2.(もしそうだとして)知ったとき、元汚嫁さんはどんな反応だったのか?
3.元汚嫁さんに今彼氏とかいるのか?
に、よろしかったら答えられる範囲でお答えいただけませんでしょうか?
汚嫁さんには「万死に値する!」という気持ちとともに、なにか切ない
気持ちでもいっぱいなのです。
図々しいお願いですが、よろしくお願いします。
あっ。ファンさんがいたねえ。
>>1.元汚嫁さんは再婚のことを知っているのか?報告したのか?
報告してません。義母さんには知らせています。
>>2.(もしそうだとして)知ったとき、元汚嫁さんはどんな反応だったのか?
報告してないのでわかりません。
3.元汚嫁さんに今彼氏とかいるのか?
わかりません。
お義母さんに知らせたタイミングなので、ファンさんが実は元嫁さんの気がします。
おはようございます。
ファンさんの質問におこたえしておきますね。
>1.元汚嫁さんとの再構築の終焉状況
これは、ここでのみなさんからのアドバイスというか罵倒というかで、「依存」していたらうまくいくものもいかない(最初はしばらく距離を置こう、そしたらまた再構築もできるかもしれない)、と考えていました。しばらく別居みたいなものです。
引越しについても同様です。しかし、ふつう、離婚前の夫婦が別居をして時間がたつと再構築がないように、離れてみて、彼女のしたこと(課長さんの件だけじゃなく)や自分のしたことを思い返してみて、自分自身再構築の芽がないかもしれない、と思い始めたわけです。
質問2の慰謝料のころは、もう再構築する気持ちはほとんどなかったのですが、自分自身のけりをつける、最後の糸をぷつんと切る、そんな気持ちでした。
>2.慰謝料を請求したときの汚嫁さんの様子は?
3月に別居をはじめたときも、「岩鬼くんが元気になるんだったら、私はなんでもする。いえ、しなきゃいけない」という感じです。というか、年末から同棲をはじめたときもそうです。
「なんでもする」「岩鬼くん以外の男は好きになってはいけない」というのは、ずっと言っていました。いま考えると、そこに私自身プレッシャーをうけていて、依存をたたなきゃという気になたのでしょう。
A先輩の結婚式(日付はかんべんしてね)で久しぶりにあったとき、彼女も依存をたたなきゃと思い始めていたんでしょう、「私と会わないことで岩鬼くんが元気になるのだったら、そうしなきゃいけないんだ」というように言われました。
義母さんとはときどき連絡しているので、彼女自身私と別居した春はけっこう落ち込んでいたようですが、ふっきって仕事をはじめ、彼女には手に職がありかつてのように仕事で生き生きし始めているようです。
連投すみません。
ファンさんが期待されているように、復讐してやろう、地獄に落としてやろう、とは発覚当時も今でも思っていないので、彼女がピシッと背中まっすぐで生きているのは、かつて夫婦としても、学生時代からの10年来の後輩としても喜ばしいことです。
こんな風に考えるのも夏子はんとのことがあってのことかもしれません。
これまで書いているように奈津子さんと何回もデートしたわけじゃなく「いっしょにいて楽しい。落ち着く」「この人と話があいそう」程度の感覚でしかなかった。「あなたのことを『義兄さん』と呼べない」と半泣きで言われたとき、背中に電気がはしりました。
この「いっしょにいて落ち着く」というのは、学生時代に元嫁と半同棲したときもそこから始まりました。お互いに家族関係に欠けていたところがありますから、不倫だけじゃなくて、夫婦としてなにか足りなかったのでしょう。
今度は失敗しません。
挨拶だけにしようと思いましたが、長文失礼しました。
最初に登場したときに777さんの話題をとっちゃいましたので、私も777さんにことは心配です。
自分でも随分と意地が悪いとは思います。
しかし、精神崩壊の一歩手前まで追い詰められた岩鬼さんには幸せになる権利と、
その幸せをシタ元汚嫁に見せつけてやる権利は当然あると思います。
そう、ここで岩鬼さんにまた質問があるのです。かなり厳しい言葉になってしまうかもしれませんが、
ご容赦ください。
崩壊、といえば元間課長の家庭は崩壊したのですよね?
たしか、過去のまとめには奥さんがカンカンになって間を裸一貫で放り出し、
もちろん離婚、あげくその大学生の息子さんはそんな父に絶望し自殺未遂、
就職の内定もだめになってしまったと。
これがもし事実であるなら、元汚嫁さんはとてつもなく大きな業を背負って
しまったことになります。いくら課長に弄ばれた、といっても大の大人が
承知で不貞行為に耽り、あげくその相手の家族を不幸のどん底にたたき込んだ
とあってはその責任の半分は残念ながら汚嫁さんにあるのは明らかでしょう。
汚嫁さんは加害者の一人なのです。訴えられてもおかしくないでしょう。
ここで質問なのですが、汚嫁さんの不貞行為がこれだけ相手の家族を追い詰めたわけですが、
(もちろん岩鬼さんも被害者の一人ですが)それに対し、
1.相手の間嫁さんから汚嫁さん側への慰謝料などの請求はあったのか?
2.汚嫁さんは間嫁さん(と生き延びた息子)にきちんと謝罪をしたのか?
3.そもそも汚嫁さんは相手家族に申し訳ないという懺悔と贖罪の気持ちはあるのか?
という疑問があるわけです。
当時岩鬼さんはご自身がテンぱってらっしゃていてそんなことに考え及ばなかった
かもしれませんが、これは冷静に考えると汚嫁さんは背筋をシャンとして生きていく
ことができるのか?と思えるほど深刻な問題ではないでしょうか?3年ルールも
まだ有効だと思うのですが..
もし脚色やフェイクが入っていたというのなら、それはそれである意味安心
できますし、もし私の疑問に対しその答えがすでに記述されているなら、
そこを紹介いただけないでしょうか。
>>361
義母さんに連れられて、謝りにはいったようです。
お金をいくらくらい積んだのか、謝罪を受け入れてもらえたかどうかは知りません。
自演ネタとか言われてますし、盛り上がってもないので、もうよしにしましょう。
夏子はんとの進展はまだまださきです。今の会社には辞表を出しました。冬のボーナスの支給までは有休とることにしてあります。
社長にうんと言わせるプランをつくらなければなりませんので、頭の中はそれでいっぱいです。
俺たちの岩鬼 キリッ
ファンが湧くから
ってか、サレ夫さんに同情するのはわかるけど、
コテにファンと付けるのは見たことないぞ?
頭湧いているのか?
コテに岩鬼ファンって入れると良いよ
なぜ私が人気があるのかな。
小・中学生だったころ、母親がいないからなのか、引っ越してきたよそ者だからなのか、いじめられていたこと、それにめげず明るくふるまってそれなりに人気者だったことを思い出します。
社長には私のプランをダメだしされました。
社長がいうには、うちのような老舗が伝統だけで食べていける時代ではなくなっているが、誰かが伝統を受け継がなければならない。それは春子さんご夫婦が担う。
一方、夏子はんと私は、新しいビジネスプランをつくるのが仕事なのだが、うちのことだけ考えればいいプランだと思う、と持ち上げたうえで、地域全体、地域の同業者にも刺激を与えるプランがほしい、といいうことです。
もっといえば、時流にのれなかった同業者のいくつかもつぶしてしまうプランがほしい、ということです。本家を喰ってしまうようなものをほしい。
それは、単に新しさを追うのは誰でもできるわけで、人を傷つけ、また人に傷つけられた者だから考えられるのではないか。
ちなみに、ビジネスプランが合格するまでは夏子はんとのことはお預けです。
転載元
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1289008847/
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1301027356/
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1307250331/
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1312887859/