調査員からの連絡で後から二人の入った喫茶店に行った。
二人は見える、隣は調査員。俺は店の一番隅に待った。
調査員からメールでおよその会話内容が入ってくる。
ICレコーダーで確認した内容と変わらないけど
今回の事がいやで、夫に話した事、もうこれ以上関わらないでほしい事
夫が貴方に対して慰謝料の請求をする事などだった。
男は遊びだった、メールの写真に自分の顔は写っていない事、
下着は俺が買い与えた証拠が無い事
慰謝料と言ってもいくらもかからない事、かえって奥さんのほうが
世間にばれて恥をかく事など、平気なようだった。
男は席から立とうとしたので、俺は自分の居た席から二人の場所へ
移った。
男「なんでしょう急に。」
俺「俺はそいつの旦那だよ。」
男「…ぁ、あそうなんですか。で、奥さんを迎えに、それとも
助けに来たおつもりですか?」
男は一瞬ひるんだがすぐに薄笑いをうかべながらそう言った。
男「いや結構ですここで構いません、別にやましいことを
したとは思っていませんから」
俺「貴方のしてきた事は、人間としてのルールを破った、
俺も○○も被害者だ」
男「なにか勘違いされていませんか?私も奥さんも、ゲームを楽しんで
いただけですよ。それもルールを破ったとおっしゃるなら奥さんも
同じです。まあ、貴方との生活が退屈だったんじゃないですか?」
嫁はその言葉を聴きながら隣で唇をかみ締めながら震えている、
テーブルに涙が止まらなかったようだ。
本当は『泣き叫び』たかったんだと思う。
嫁の下着の事とか 当事者になってはじめて気づくことが
たくさんあるんですね。
俺「この姿を見てあんたは何も感じないのか!」
男「旦那に彼氏と居たところを見られてショックだったんでしょうね」
俺「あんたには俺たちが受けた傷を償ってもらう」
男「また慰謝料ですか、どうぞご勝手に、夫婦そろってお気楽ですね
やっぱりおそろいの夫婦ですよ。」
俺が立ち上がりかけると
男「殴るんならどうど殴ってください、私の慰謝料どころではありませんよ
周りにこれだけ人が居るんだから。」
俺「…お前のしてきた事は絶対許さない、罪を償ってもらう」
男「だからどうぞ弁護士をお立てになるんでしょ、私から慰謝料を
とっても弁護士の費用で赤字ですよ、それじゃ私はこれで」
男は伝票をつかむとレジに向かいかけたがもどると
嫁に言った。
男「ホテルで○○さんが話してくれたように、つまらないご主人だね
早く別れた方が○○さんのためだよ。」
俺は胃に何か熱いものを注がれたような気がした。
その間こぶしを握り締め男を睨みつつ付けていたようなきがした。
男は挑発して俺が殴りかかるのを待っていたのだろう。
俺はやらなかった。打ちのめされた気もした。
男の会社に乗り込む事も考えたが、先輩の連絡を待つことに
した。これがあの場所で起こっただいたいの事です。
な文章よく書くよw
相当、頭悪いんだろうなwwwwwww
ま、これからこいつが堕落していくのを生暖かく見守れるだろ。
だったら 読むな!
お前 この間男と同類の脳みその持ち主だな~。
300氏すみません。
作家先生ならもっとうまく表現できるでしょうが
書いている最中の今、思っても殴りたかったです。
事実でも書くのって難しいですね。
国語をもっと真面目に勉強するべきでした。
こんな冗談をいえるのも、みなさんのおかげです。
ありがとう、みんな。
本社総務の責任で今回の社員のした件については
会社としてお詫びする、携帯等の証拠についても嫁、俺、会社(総務)
立会いの元で本人が処分するということになりそうです。
離婚届や将来についての文書についてはさっきも
書きましたがベンとそうだんして 作ります。
男の件は、立会いのとき分かるでしょうからこれも報告します。
男のO理っておかしいものだと思った、
ものすごいO欲があるんですよ。
嫁をOしたいとか、清めたいとか
他の男のにおいを消したいとか
そういう気持ちなんでしょうか、
鬼畜だと思うんですか、その一方で
この女は俺を裏切った女だという気持ちと
瞬間瞬間で変わります。
今日は落ちます。