夫の友人家族数組と一泊旅行行った先に、友人の不倫相手が突入してきてなぜか私が妻だと勘違いされて攻撃された。

勘違いでちがう恥を味わった修羅場娘なら知っているよ。
主人の学生時代の友人家族数組と一泊旅行行った先にその学友の一人の
不倫相手が追いかけてきて宴会の場に突入してきて大変だった。
「奥サンにお話があります！」となぜか私が妻だと勘違いされて攻撃された。
顔面蒼白になっているのが等の本人だと空気で分かったけど、なにしろそいつも
奥さんどころか愛娘連れ。
酔いも手伝って思わず私が吠えた台詞が、、、、、。
「ふん、こんなしょっちゅうパンツにウンチつけるような尻の緩い亭主
いつでも売ってあげるわよ。貴方もこれから大変よーーーー。
ワイドハイター手放せなくなるからね。しょっちゅうトイレも汚すから
掃除もがんばってね。ああ，あんた達、結婚祝いはワイドハイターと
トイレクイックルよ。忘れない様にね。」
その子にとって不幸だったのは、加勢するつもりか止めるつもりだったのか友人らしいのが
２人くっついてきてた事。
そのうち一人は吹き出すのを必死にこらえていたようで、仲居さんの
「お引き取りください！」のひと言で３人とも黙って出て行った。
ちょっと昔、「金曜日の妻達へ」ってドラマがあったらしくほかの学友の一人が
其の場面みたいだったとかいっていたな。
それから数週間後、主人がその学友から深く感謝されたって。
あれからあっという間にスムーズに別れられた、というより見捨てられたそうだ。
「貴方みたいな人と付き合ったおかげでわたしはいい笑い者よ。」が捨て台詞だったそう。
２０代前半女性達には「パンツにうんち」男は論外のようで
最高の後腐れのない別れだったそう。
しかしこの件以来、夫は入浴中に自分でパンツを洗ったりきれいにトイレを
使うようになってくれましたよ。

よく離婚されなかったな
旦那に感謝しろよ

>>474
ある意味474の旦那の心の中も修羅場だなw

人間関係がよくわからん

これだから鬼女は(ry

不倫した糞は丸儲けか

一番可哀想なのは、何故かうんちのことを暴露された旦那だと思う