会社でミスをした！会社「お前の居場所はない」俺「せめて会社都合での退職にしてくれないか？」会社「自己都合だ」・・・結論からいえば完全に労働基準法違反

クビだのいいだしたのはバカの部長なのになぜか退職届けを出せという。

退職届には「会社の人員整理に伴い・・・」という話の流れにした。

とても一身上の都合によりとは書きたくもない。

いざ会社に退職届けを出せば会長が「なんだこれは！自己都合と書け！」だの無理な事をいう。

「それはできない」と拒否。

「じゃあこの話は終わりだ」と会長がいうから「それなら今すぐ労働基準監督署に電話するし今日中に労働基準監督署に行く」といえば「・・・じゃあ会社都合でいい」と会長が黙る。

会社都合の解雇に応じる様子を見せて、いざ本社に行けば自己都合による退職を迫る。

最初からこのつもりだったのだろうな。

バカ部長にバカ会長の似た者同士。さすがブラック企業。

本社で会長が自己都合による退職を迫るから当然労働基準監督署に報告。

「助成金はカットしてください。あんな会社に貴重な税金を使うことはない。」

これで助成金がカットされたかもしれないが、そんなのは自業自得。

会社の公式ウェブには会長の名前はない。解任されたのかも不明。

その後、問題のバカ部長は「退職金詐欺にあった」だのいいふらしていたらしい。

最後まで救いようのないバカだった。

こんなレベルが低い人物を部長なんかにするとは会社のレベルも知れる。

その後、この件では会社は箝口令を出たようだ。少しは恥ずかしいという感覚はあるようだ。

しかしそれにしてもレベルが低い。

最近はネットで「会社名＋最悪」で検索して何かしら出てくるようならまずブラック企業の可能性が高い。

もちろんこの会社も今ではひっかかる。

みなさんブラック企業には気をつけましょう。

>>327

残業代と深夜手当ては出ました
ただし3週間ぶっとうしやら残業休出で100時間を越えた人もいた

>>321

「お前の居場所はない」の時点でまだ退職届は出していない
↓
スマホで労働基準監督署の住所や電話番号を検索して連絡
労働基準法違反の可能性ありといわれる
↓
その日のうちに横浜の労働基準監督署へ
↓
労働基準監督署で相談してその日のうちに仮の担当者がついてその後正式に担当者へ
↓
相談が受理されたがこの時点では退職届は出ておらず自宅待機の状態
↓
本社に出向きこの件の相談
↓
労働基準監督署に双方出向き話し合いへ
↓
労働基準監督署で会社都合による退職が確定
↓
手続きの為に本社に退職届を持って行くが、バカ会長が自己都合での退職を迫る
↓
当然自己都合での退職は拒否。
その後再度労働基準監督署に電話して「もうこんな会社の助成金はカットしてください」と申し出る

そんな訳で時系列はそのままの流れです

>>331

当時はリーマンショック後ということで中小企業緊急雇用安定助成金というのがあった
ただし1人でも会社都合による解雇を出した場合は助成金は停止される

会社はこれを恐れてどうしても自己都合での退職に追い込みたかったようだ

そのため以下の理由等による事業活動の停止または縮小はこの助成金の支給対象となりません。
A) 例年繰り返される季節的変動によるもの
B) 事故または災害により施設または設備が被害を受けたことによるもの
C) 法令違反もしくは不法行為またはそれらの疑いによる行政処分または司法処分によって事

部長ではなく降格になったようです

もしかしたらもうクビになっているかも