「お前がどんなに変わっても、疑い続ける。死ぬまで忘れない。」
みたいなこと言った事ある。
さ、わかってるな?
次はキミの番だw
kwsk
俺は忘れるとしたら
お前に関心がなくなったときだよ
と言ったことがあるw
期待してたらスマソ。
別れる際に全く修羅場はなかった。
浮気相手と至って普通に話し合って
終わりまつた。
無理にとはいいませんが>>267
今夜あたりに書けたらかきますね。
暇なら、こんな女もいるよって事で投下しようか?
彼女A(21)の浮気を知った経緯は、浮気相手が俺に
「彼女と別れて下さい。」と直接言ってきたから。
相手は彼女のバイト先の後輩(19)で、
バイト先に彼女を迎えに行ったときに何度か会っていた。
浮気くんは、
「彼女は自分の事が好きだ。あなたは必要ない。」
みたいな事を言っていたので、
とりあえず家で、彼女も含めた三者面談をすることに。
彼女に、話があると連絡して
浮気くんと一緒に家で待っていた。
程なくして彼女が来た。
居間に座っている浮気くんを見て
明らかに動揺している。
ここからは会話中心でお届けします。
俺「まあ座りなよ。話があるからさ。」
彼女「あの…」
俺「ほら座って。」
彼女の肩を持ち座らせる。俺も座る。
俺「浮気くん(仮名)から聞いたよ。彼が好きなんだってね?」
彼女「っ!!違うの!」
俺「何が違うの?そう言ってたんだよね、浮気くん?」
浮気くんは何か言おうと口を開いたが、
彼女「ごめんなさい!違う、違うの!私が好きなのは〇〇←俺なの!許して!」
俺はまだAが浮気くんとギシアンしてるかは分からなかったが、
この反応をみて確信した。
俺「そっか。俺もAが好きだよ(多分微笑んでた)。
だけどさ……別れよう。」
彼女「嫌ぁ!お願い、ヤダぁ£%*@♂っ(もう何言ってるのかわからない)」
もうこの状況では浮気くんは必要ないなと思ったので
俺「浮気くん。悪いんだけど帰って。
後は2人で話す。」
ここで浮気くん帰宅。