それ脅迫じゃね?
弁いるのにそんなこと許すん?
>>405
読みづらくてごめんなさい。
金融の話してる最中は弁護士隣にいませんよ。
嫌なら裁判すればよかった話です。
あ「ご両親、出過ぎた真似をしましたが、今これ以外は考えません。
納得がいかないなら、とことんやりましょう」
ビ「私が一人で払うから会って!」
あ「断る。決裂ならもう帰って」
ビ「何でよ!私の事、好きじゃなかったの!?」
あ「好きじゃなかったのではなく、好きじゃなくなったんだよ」
ビ「じゃまた好きになる事もあるでしょ!」
あ「ないよ。原因が自分だって解ってるだろ?」
ビ「また絶対振り向かせる!」
あ「ないない。解ったからサインしてくれる?」
ビ「会ってくれるの?」
あ「は?絶対の自信があるなら、こんな誓約俺から破りたくなるほどにまでなれるんだろ?
じゃ頑張れば?頑張りもしないうちに会いに来る気か?どの面下げて?」
ビ「…」
ビ母「はぁ…情けない…」
ビッチ父は無言で泣いてた。
あ「悪いけど俺の中ではお前がどんなに更正しても、どんなにいい女になろうとも
この事は精算出来ない。
完全に元に戻ることなんざ無理なんだよ」
ビ「で、でも…」
あ「これ以上、自分の両親傷つけるな。何を言ってもどうにもならないんだよ。
いい加減理解してくれ。
今少しでも反省してるなら、さっきの謝罪が本当なら、
やりなおすだとか考えずさっさとサインして俺の目の前からいなくなってくれ!」
慰謝料400万、月10万給料日払い(結納金倍返し。一括可。減額不可)、支払いが滞ったら、残金一括請求、支払い後接触、俺に関わろうとする行為禁止。
泣きながらサインするビッチ。ため息ついてサインするビッチ両親。
あ「じゃこれで。ああそうそう、部屋解約してあるから、
強制退去になる前に家電や荷物全部運んでね」
ビ母「申し訳ありませんでした…」
ビ父「あっくん。本当にすまなかった。何かあったらすぐに電話してくれ。
こちらも何かあればすぐに連絡する」
あ「…大変残念でしたが、もういいんです。
ご両親には申し訳ないですがもう疲れました」
ビ「ご…ごめんなさい…でも私諦めないから!」
あ「勝手にどうぞ。因みに、再び付き合う事はないから。
仮に俺が誰かと結婚して、それを何か勘違いして壊そうとするなら、容赦しないよ」
ビ「絶対私が振り向かせる!」
あ「ないっつってんだよ!
目の前で泣いてる両親これ以上傷つけんな!帰れ!」
両親に手を引っ張られて帰るビッチ。
…
結納返しの話をしていない!ビッチ帰す事に必死で全くしてなかった!
すぐさまビッチ父に連絡。
あ「もしもし?結納返しの返還ですが…」
ビ父「…いただく訳にはいかない。納めてくれ」
あ「はい?何を言ってるんですか?婚約破棄してるんですよ?」
ビ父「私からの慰謝料だと思ってくれ。
あっくんを疑うあまり、結納なんて真似をしてすまなかった」
あ「いや、しかし」ビ父「いいから!本当にすまなかった…皆の幸せを潰したのは、娘なんだ…」
電話切った瞬間、目から水出まくった。
四年間、今の今まで何をしてきたのか解らなくなって泣いた。
結局、金が出たり入ったりするだけだ。
俺の怒鳴りで部屋に来た両親も泣いてた。
泣いてる両親から幸せから一転、なんでこんなことに、一人で頑張ったなとか
愚痴なのかなんなのか解らない事言われまくった。スゲー疲れた。
とりあえずは終わりました。
金額で揉めるかなーとか、なんか中途半端だなーとか色々思いましたが、もうどうでもいいです。
どっちがどう馴れ合ったとか聞きたくなかったし、
実際顔合わせたら、ビッチだけど好きだっだ気持ちと、
二人とも殴り頃してやりたい気持ちでぐっちゃぐっちゃになりそうだったんで。
文章では伝わりませんが最初声震えてましたし。
二人のあまりの馬鹿さ加減に内心笑えてきて荒んだ気分なくなりましたがw
勢いでスピード破局。脱力感満載。いやー痩せたwww
不健康なダイエットだったな。
長くなるだろうと思ったからまだ有給残ってるんだよ。
新婚旅行にとっといた有給www
一人でいると色々考えて鬱になるだろうから、
酷くへこむ前に会社に申請して働くかねwww
休憩所を愚痴吐きみたいに使用して、申し訳ありませんでした。
でも、皆の意見や応援がなければ、こんなに冷静に事運べませんでした。
以上です。ありがとうございました。
支援ありがとうございました。
修羅場書き込み控えてる方がいるみたいなので休憩所行きますね。
失礼しました。