妻に隠し事を言えないならもう夫婦ではない、終わりだと告げました。それに対して
妻はようやく口を開いた。やはり男の証言どおりでした。
ビデオ1本目は2人交互に、2本目は4人同時に、全員見知らぬ男たちで撮影はヤツ
がしだそうです。隠すつもりではなく言えなかったそうです。またこの撮影中に質問さ
れた答えに「結婚前に数人と経験」も事実とのこと。私はずっと妻の初体験の相手は自
分と思っていました。凄いショックです。これ以上隠し事がないかを聞いたところ「絶
対にない」と断言した。信じていいものかどうか今はわからない。信じたいけど・・・
ビデオは私のクロゼットの奥にしまった。いつか処分できるといいのだが。
明日誓約書を持って弁護士を訪ね慰謝料の手続きをしてもらってきます。
処女だって言わないとダメな雰囲気だったんじゃないの?
これでようやく、まともな夫婦になれるよ。
確認したわけではなく私が勝手にそう思いこんでいただけです。
>>702
不貞を認め、2度と妻に近づかないこと、公言しないこと、ビデオ等の所有のないこと、
慰謝料の請求にこたえること。などです。
結婚前の事は攻めるなよ絶対!
糞との誓約書の中に何があるか分からんが
絶対に全員の男からケジメ取れ
どこで嫁と再会するか分からんから今のうちに
手を打っておく方が良いと思う。
信じていきたいなら少しずつで良いから信じてあげてください。
償いとかは別として
間男に他の男達がビデオを所有してない事を確認したの?
>>704
結婚前のこと、わかりました。
>>705
愛情はあると思いたい。
>>713
はい、確認しました。
>>714
そこまではできそうもありません。
私の知らないもう一人の妻はどんな気持ちで男の言いなりになったのだろう?
どうして信じられないような変態行為を拒否しなかったのだろう?
皆さんが聞きたがっている、今私のことをどう思っているのだろう?
いつだって自分の主張ができない妻に聞いたところで答えられるのだろうか?
あの生真面目で融通のきかない不器用で消極的な妻がどうして不倫なんかするの?
わからないことばかりです。
落ち着いて冷静に話してきますね。今日の書き込みはこれで終わります。
いつもいつもたくさんのアドバイスや励ましをいただいて感謝してます。
ありがとうございました。
春休みでふと思ったのだけど
息子さんを遠方の全寮制?の中学に入れようと言い出したのは
もしかしてうめ嫁?
子供が普段身近にいなければアバンチュ-ルの機会も増えるよね。
とまあ疑えばキリが無いのだけどさ。
そこまでしても相手の心を引き止めたかったのだろうね。
「ラリってたから!」
便利な言葉ですね。
ラリっているから理解してやれとでも?
免罪符のような使い方に聞こえましたよ。
ラリっていたからいやいや4Pや5Pに応えたという擁護の意見でよろしいのですか?
しかし・・・この2CHである程度個人が特定されてる状態で
嫁の恥ずかしい実態をここまで晒せるのか?
普通の夫ならビデオの中身など知った時点で
完全黙秘か逃亡するんじゃないか?
絶対ビデオの中身などある程度とはいえ晒せる筈がない
別れても、再構築しても、夫婦そろって一生笑いモンだぞ?
ましてや子供までいるのに・・・
オレ的にはありえない話しになっちまったな
おはようございます。昨晩妻と冷静に話しました。どこまで信用したらいいのか・・悲しいことですね。
755さんの言うとおりです。男の心を繋ぎ止めるため必至に尽くした。それでも男の心は離れていく。
反比例して妻は何も見えなくなるほど男に夢中になっていく。ある日見知らぬ男を入れたセOOスを強
要された。男が喜んでくれるなら、と妻は承諾した。男がそばにいてくれたからできた行為だった。次
にそれはさらにエスカレートしていく。数日後3人の見知らぬ男が当然妻の前に現れる。男は3人に命
令して妻を抱かせる。男も加わったがほとんど撮影してた。
そのビデオはその後のセOOスの最中に早速見せられた。そしてその中で言ってしまった過去の事に気
づいた。男から撮られた5本のビデオは妻から全てを失させた。男はさらに過激なビデオ撮影をちらつ
かせた。すでに心も身体も男の所有物になっていた妻は躊躇いがなくなっていた。
763さんが指摘された行為を男に追及したが「それはない」と言った。しかし妻の話では最初の頃と
過激なセOOスを強要された頃に身体に大きな変化があったと言っている。抵抗する気持ちや罪悪感が
薄れていき、やがて身体に力が入らなくなりむず痒く熱く火照る。その最中は無我夢中になり何もわか
らなくなっていった、そうだ。
>>751
子供の夢を実現させるため私と子供が決めました。妻は大反対でした。
>>765
おっしゃる通りです。わかっていたことですが感情を抑えられず勢いで書いてしまった。
これから恥をさらすような書き込みは止めます。
応援してくださった方々に最後まで結果を報告する義務があるので逃げることはできません。
今日は弁護士に慰謝料の請求を依頼してきます。
妻とはギクシャクした関係になっていますがなるべく平静を装っていこうと思います。