621: 2012/04/24(火) 22:45:06.79
妻と初めてした会話スレでkwskされたので来ました。
ちょっと書き溜めたので連投しますね。

漫画部に入部後、ヘタレすぎる俺は嫁さんに話しかけられなかった。
本当に一切話しかけれなかった。他の女子とは普通に話せてたけども。
そんな感じでまごついてたら、ライバルが現れた。
あとから入ってきたその男子は、積極的に部長に話しかけてた。
しかもガチムチのマッスル系。レスリング部はここじゃねーぞと。
マトモな神経持ってたら、普通の女はヒョロヒョロな俺に興味を示すわけが無く、
この時点で「あ、いろんな意味で勝てないなこれ」と思って諦めた。
というか、逃げたんだねきっと。興味ないって言い聞かせてた。
で、そこからしばらく嫁さんとの交流は無し。
なのでダイジェストで青春時代を振り返ります。
・クラス内に好きな子が出来るも進展せず。
・二年にあがってさらに違う子が好きになるも振られる。
・校内に未来は無いなと悟り、校外活動に勤しむ。(ダンス・バンド・楽団)
・ダンスで知り合った20歳年上のマツコデラックス激似の女にストーキングされる。
・色んな女に付きまとわれたり、三角関係に巻き込まれたりで女性不審になる。
(しかも散々モテたのに、遊ばずに童貞を貫いた。いや、ヘタレだからですけど)
・三年になって、急に友達の彼女に告られる。
・ちゃんと振ったのに、付き合ってくれないと死ぬ!と脅されて俺涙目。
・その子の彼氏(友達)も「こいつの幸せの為に付き合ってやってくれ!」と言うので、
正直言って他に選択肢が無いので仕方なく付き合う。
と、いうことで、嫁さんと付き合う前にメンヘラに捕まりました。
624: 2012/04/24(火) 22:55:47.00
さっきの>>621、名前欄が前スレの番号のままで紛らわしかった。ごめん。
これで判りやすくなったとおもうので続きをば。

ホント怖かった。この彼女も友達も両方怖かった。
付き合う付き合わないの選択に命乗せてくるんだぜ…。
なんだかんだ付き合ってみたら情も移ったし、両思いにはなったけどね…。
基本的にはいい子だったよ。手首は切るしちょっと股はゆるかったけど。
そしてこのメンヘラちゃんが重要な役割を果たす。
このメンヘラちゃんと嫁さんが親友同士だったんだよ。
嫁さんは2歳上だったんだけど、なんか二人とも仲が良くてね。
高校卒業もしょっちゅう会って遊ぶくらいには。
彼女と交際するうちに、自然と嫁さんと仲がよくなった。
とはいっても、二人で会ったりは一度もしなかったけど。
もちろん嫁さんに対する恋愛感情も一切無かった。
キレイだなとか、料理が美味しいってすごいなとか、
子供好きで結婚願望が強いって優良物件だなとかは思ってたけど、
彼女とマジメに付き合っていたので心が揺らぐことは無かったよ。
嫁さんは高校の頃の彼氏とずっと続いていたんだけど、3年目にして破局。
何が駄目だったって、自分勝手でクズだからという事だった。
そして俺は、彼女と付き合って4年目に突然の浮気発覚。いや俺じゃなくて彼女の。
彼女は散々夜遊びしてたから、一回や二回じゃないと思うね。口を割らなかったけど。
別れるのは保留にしたけど、一旦距離を置こう、という事でほぼ会わなくなった。
誕生日を祝ってくれたら許そう、と心の中で思ってたんだけど、
忘れられてる!忘れていらっしゃる!!
おめでとうメールもなにも来ないよ!という事で、現実が辛すぎて不貞寝。
おかしいよね。あれだけ俺にベタ惚れだった女が浮気した挙句、
誕生日をすっかり忘れてしまうとか。女ってマジで怖いわ。
今じゃ立場が逆転してるとか、男女って不思議だわ、とか考えながら寝た。
626: 2012/04/24(火) 23:12:29.25
その後、夕方に起床。まだ希望を捨ててなかった俺は、
嫁さんに、彼女が俺の誕生日覚えてるか賭けよーぜ、とメールを送ったんだ。

メールで、そんな非生産的な空しい賭けやめようよwと返され、軽く凹む。
ですよねー、というようなメールを送って不貞寝再開。
するとすぐ、嫁さんから突然の着信。電話で話すなんて初めての事。
嫁「仕方ない、彼女?に忘れられた哀れな君を祝ってあげよう!」
俺「疑問系かい!まだ別れてないわ!でも寂しいから祝ってください!!」
ということで、何故か嫁さんに祝ってもらうことになった。
彼女と付き合ってからは異性と二人っきりで行動することが無かったから、
浮気の仕返しだ!とか思ってた節はある。お茶飲むだけなのにw
俺「じゃあ、明日の何時にする?」(急に呼んでも悪いと思って)
嫁「誕生日は今日なんでしょ?なら、これからすぐ会おう!」
すぐに街の喫茶店で待ち合わせて、ケーキセットを奢ってもらった。
嫁「ほら、お姉さんがケーキを奢ってあげよう!」
男「冗談抜きで嬉しいっす…」
慰められながら2時間ほど話して帰った。
結局その日は彼女から何の連絡も無かったよ。
でも嫁さんに祝ってもらったから、心はだいぶ軽かった。
その1週間後、彼女に別れを告げた。なんでどうしてと言われたよ。
俺「お前人の誕生日忘れておいてよく言えるなオイ」
彼女「あ…」
という感じで、ぐうの音も出ない感じだった。そらそうだ。
っていうか本当にすっかり脳裏に無かったんだね、
という確認も出来てスッキリ踏ん切りがついた。
でも向こうはあまり別れたくないご様子。
俺も結局情が捨てきれず、非情にはなれなかった。
別れはするけど、再構築までの保留期間というわけの判らない状態に。
まあ、別れているとはいえ、ハッキリしない感じでキモイ関係。
だから正直会いたくなかったので、まったく連絡しなかった。
向こうも察してか、あまり連絡はしてこなかったよ。
629: 2012/04/24(火) 23:22:28.40
で、祝ってくれた日から、嫁さんと距離が近くなった。
たわいのないメールが増えたし、二人で遊ぶことが多くなった。
よく周りの人に勘違いされてはいたけど、
付き合ってもいなかったし、身体の関係とかももちろん無し。

美味しいお店散策という名目で、外食もよくしたな。
友達同士だから、イチャイチャするわけじゃなく、
会話の内容はお互いの近況報告やら仕事の愚痴やらだったけど。
お互いに踏み越えてはいけない線を探り合ってたんだと思う。
そして何度か外食をするたびに、
違和感というか、気づいた事があった。
なんていうんだろう。気配りがすごいんだよね。
メニューの冊子をスッと出して見やすくしてくれたり、
灰皿が汚れたら交換してくれたり、お絞りでテーブルをキレイにしたり。
あまつさえ、注文もしてくれた。気配り上手な姉御!って感じ。
逆にこっちがなにかしてあげたら、きちんと「ありがとう」が返ってくる。
そんな扱いは、彼女と4年付き合って一度もされたことが無い。
同棲期間中にだって、水を汲んで欲しいときに
「水っ」としか言わないような彼女だったし。受け取るときは「ん」で終了という。
きっと普通の女の人はみんな優しいんだろうけど、
直前まで底辺を見てるからか、その普通な事が女神の所業に見えるわけ。
知らない子供に笑いかけたり、悪さをしてる子供をきちんと叱ったり、
保母さんかオノレは、という感じの場面を何度か見たのも驚いた。
そら惚れるよ。惚れちゃいますわ。結婚するならこの人だ!と確信した。
元カノは「子供なんてみんな死ねばいい」というアレな人だったしね…。
子供好きな俺としては、とても心がキレイな人に思えるわけだよ。
631: 2012/04/24(火) 23:36:39.00
意識して観察してみると、すごいんだよ。
やまとなでしこと姉御肌が同居してる理想的な女性だった。
冗談もよく言うし、笑いのツボも合う。
俺が下らない事をいっても冷めた目で見下したりしないし。
多少のシモネタも笑って返してくれるし、すごい人だった。

あとおっぱいがデカイ。めちゃくちゃデカイ。ハンパないサイズ。
Fカップまでは想像できても、Gカップはなかなか想像できまい。
おっぱい星人としては興味ありまくりんぐなわけです。
でも、実際問題、嫁さんは元カノと親友同士という問題があった。
ここで俺が告白してしまえば、結果はどうあれ彼女達の友情がこじれるのでは、と。
まかりまちがって上手くいったら、こじれるどころじゃ済まないぞ、とか。
だから、ものすごいアプローチを感じるときがあっても、
こっちからは一切好意を出さなかった。
いや、ヘタレなのは自覚してる。でもやっぱり友情破壊は躊躇するんだよ。
しまいには、嫁さんの家に泊まるようになった。
嫁「サイレントヒル4買ったんだけど怖すぎて眠れない!タクシー代あげるから家に来て!」
俺「いやいや、あかんがな。男を簡単に寝泊りさせたら駄目よオネエさん。」
嫁「だったら二人とも寝ないでゲームして、1日でクリアーすればいいよ!」
俺「ちょwwまじっすかww」
ということで、初めてのお泊り。嫁さんは一人暮らしだった。
やましい気持ちが無いといえば嘘になるけど、なにもしなかった。
いや出来なかった。繰り返すけどヘタレだったので。
そして本当に寝ないでクリアーしましたともさ。えぇ。
今でも覚えてる。マジで怖かったあのゲーム。
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