297: 恋人は名無しさん 2006/06/04(日) 00:33:25
上手くまとまらんかったがいいよね?
長くてごめんね
そりではドボンと投下

 

298: 恋人は名無しさん 2006/06/04(日) 00:37:16
珍しく友達Aがバイト代入ったから飯でも奢るわ、と言うので学校近くのファミレスに。
席につくと向こうの席に、同じ専攻なんだけど僕とAとは違う教室の女の子Y美が彼氏Dと一緒に
座ってるのに気づいた。
綺麗な子で学科の友達の間でも良く噂になったりしてた。
Aはその前の年Y美と同じ教室だった。
おー!そーかーやっぱ、彼氏いるわなーとAと話してたらAの携帯が鳴った。
「ごめん彼女迎えに行かなきゃ」て料理くる前にA帰っちゃった。
Aが帰ってから今日奢るって言ってたじゃんかと思い出して、しまったーっ!てなってたら
向こうの席でバンッ!!てテーブル叩くでかい音がした。
「もういい!嘘ばっかりついて、もうなに言っても信じない!」とかってY美が凄いキレて
Dに怒鳴りまくってた。

 

300: 297 2006/06/04(日) 00:42:56

あ、>>298も僕です

おおぅ!ケンカだぁコレって修羅場か?凄ぇーなぁ、とビビリつつもチラチラ見てた。
Dはなんか冷静で「まぁもちつけ」みたいな。
「お前の誤解だよ、なんにも無かったの」とか聞こえてて、Dが浮気したみたいだった。
あんな綺麗な彼女がいるのになーと思ってたらY美と目が合った。
ヤベッと思って目を伏せたんだけど、気になってチラッと見たらY美はまだジーッと
こっちを見てて、また目が合った。
もう蛇に睨まれた蛙状態になっちゃって、僕は目を逸らせなくなってしまった。
そしたらY美がニコッと笑って思わず僕も軽く会釈なんぞしてから、なんかヤバイのでは?
と思ったんだけど、スパゲッティ来たから取りあえずコレ喰ってからと。
Y美はもう僕の方は見てなくて、冷静になったのか静かにDと話をしてた。

 

301: 297 2006/06/04(日) 00:47:06
スパゲッティ喰い終わってAが注文したカレーピラフをやっつけようとしたら今度は
Dが大声で「なんで解んねーんだよ!同じこと何べんも言わせんなよっ!」
みたいな感じでキレてたけど、Y美は知らん顔でコーヒー飲んでた。
Dはブツブツなんか言ってんだけど、全然Y美は聴いてなくてコーヒー飲み終わったら席を立った。
Dが「ちょっと待てって」て言ってたんだけどY美はスタスタ歩き出してこっちに来た。
まぁレジも出口もこっちだし僕には関係ないだろうと思ってたらY美が横で止まった。
あれ?と思ったら肩に手を置かれて「私Dとはもう終わりにする、それでこの人と付き合うから」とDに言った。
僕はポカ~ンとしてYを見上げてた。

 

302: 297 2006/06/04(日) 00:51:11
Dはすんげー恐い顔で睨んでた。
へ?これは一体なに?と思ってたらDが「誰そいつ?」Y美は「同じ学校の>>297君」
なんでY美が僕の名前を知ってるんだろうとか、なんか言った方がいいのかとか、もうどうしたら
いいのかさっぱり判らなくて固まってしまってた。
「Dと違って嘘つかないし、チャラチャラ他の娘と遊びに行ったりしないしね!」
しゃべったコトすら無かったY美が僕の肩に手を置いて、なんか僕がY美に告ったような
ことを言っててもうさっぱりでした。
Dが席を立って「ふざけんなよ」とか言いながら近づいてきたところで店の人が帰ってくれと。
会計してるときにY美が近寄ってきて「嘘言って巻き込んじゃってごめんなさい」と謝ってきて
「A君はどうしたの?」と訊いてきた。
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