460: 恋人は名無しさん 01/11/30 03:57
みんなと比べたら大した修羅場じゃないけど、
最近盛り上がってないから繋ぎとして書きます。16年くらい前、幼稚園の年長だった時よく親戚の
お兄さんの家に可愛がってもらって、その人の家で
遊んでました。
その時よくお兄さんの家に来ていたのが、マキコさんという
彼女で、その人も本当によく可愛がってくれた。
もう何回もマキコさんと遊んで、3人で遊園地にも行ったりしました。
でもある時、お兄ちゃんの家にいったら違うお姉さんがいて、
その人もお兄ちゃんの彼女みたいだった。
今考えれば、どう考えても彼女なんだけど、子供だった私は
二股とかそういう概念がなくて、友達だと思う事にしてました。
でも、マキコお姉ちゃんの話題は出しちゃいけないんだろうと
子供ながらに察して、もう一人のお姉ちゃん(ミホさん)の前では
絶対その話はしませんでした。

 

461: 恋人は名無しさん 01/11/30 04:08
460つづきミホさんも私を可愛がってくれて、旅行先からお土産を買って来て
くれたりして、私にとってはマキコさんもミホさんもどっちも大好きな
お姉さんでした。
そのまま半年くらい経ったある日、マキコお姉さんとお兄さんと私の
3人でお昼ご飯を食べていた時の事。
突然玄関が開いて、人が入ってきました。ミホお姉さんでした。
「この人誰よ?」 マキコお姉さんが聞くと
「あんたこそ誰よ?」とミホお姉さん。
そして、まるでベタなドラマのように「私はヒロくんの彼女よ」
「は?私が彼女だよと続きました。
二人がお兄ちゃん「どういう事?」と詰め寄っても、お兄ちゃんは
オロオロするばかり。しまいにはお姉さん同士が取っ組み合いを
始めちゃって、テーブルの上にあったスープが私にかかって
あまりの熱さと、いつもと違うお姉さんの形相に泣いてしまいました。
それに気付いたミホさんが、私のとこに駆け寄ってきました。

 

462: 恋人は名無しさん 01/11/30 04:13
続きいつもだったら、私が泣いたら優しくなだめてくれるお姉さん。
やっぱり優しいんだなーと思ったら、
「あんたもこの女の事知ってたんでしょ?!お姉さんを騙してたのね!!」と
私の服を掴んで、ものすごい形相で迫られました。
それを聞いてマキコお姉さんまで「そうよ、○○ちゃん(私)も
嘘ついてたのねーーーーー」と加勢してきて、あまりの怖さに私は失禁。
それ以降の事はあまり覚えていないのですが、お兄さんもお姉さん達も
みんな傷だらけになっていた事だけは鮮明に覚えています。

 

463: 恋人は名無しさん 01/11/30 04:19
続きその後、私は怖くてお兄さんの家には行かなくなり
お兄さんもバツが悪いのか、誘ってこなくなりました。
でもそれから更に1年位経った頃、お兄さんが結婚するという話が
出ました。相手はマキコお姉さんでした。
「あぁ良かったな。」と思い、呼ばれた結婚式に両親と共に参加しました。
私が口外しなかったので、2年前の修羅場の事は私とお兄ちゃん達しか
知りません。披露宴もイイ感じに盛り上がってきた頃、事件は起きました。

 

464: 460 01/11/30 04:31
続きいつかと同じように、女の人が突然入ってきました。
一瞬にして「誰だ?」という雰囲気になりましたが、
私にはすぐその女性が、ミホお姉さんだと分かりました・・・・・。
相変わらず美人だけど、一つだけ前と違ったところがありました。
お腹がとっても大きかったんです。
そしてまたドラマのように、「私は新郎の子供を妊娠しています。
堕ろせと一方的にお金を渡されて、捨てられました。」と叫び、
会場を凍りつかせました。
マキコお姉さんは「聞いてないわよ~」と泣き、両家の両親もただただ
唖然とするばかり。結局ミホお姉さんは、ホテルの人達に引っ張られ
外に連れ出されましたが、その途中もずっと叫びつづけていました。
披露宴はもうめちゃくちゃになり、予定より早く終了。
本当にドラマのような展開に、ただただ驚くばかりでした。
お兄さんとマキコお姉さんは結婚したものの、親戚の集まる場には
一切出てきません。ミホお姉さんは、もう乗り込んできた時には
臨月で、結局産んだそうです。
お兄さんの家が慰謝料(数千万)を払って、話をつけたらしいですが。
つまんない話でしたが、ここを読んでいて思い出したので書きました。
本当にベタすぎてネタっぽいかもしれませんが、全て事実です。
繋ぎの話ですので、面白くないのはご勘弁を。

 

466: 恋人は名無しさん 01/11/30 05:17
ワラタ。「お兄ちゃん」がバカすぎ。もっと上手くやれよ(藁

 

引用元: ・◇修羅場◇ part7

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