362◆NwHyoS5rso : 2012/03/07(水) 07:13:19.09 ID: ID:W8M6TXhEO

2年ぶりくらいに実家の玄関を開けた。
久しぶりに実家に帰るのって妙に緊張するんだよねww

俺「ただいまー」
美咲「お邪魔しまーす!」

リビングからものすごい勢いで足音がしてきたww
そんな息子の帰りが嬉しいか、このやろうwwww

母&父「おか…若っ!」
俺「あれ?俺若返った?ww」
母「あんたは黙ってて!」

ふぇぇ…久しぶりに帰ってきたのに喜ばれてないのはなぜ。

美咲「初めまして、1さんとお付きあいさせていただいてます美咲というものです。
これからよろしくお願いします」

猫かぶってんじゃねえよwwww
そして涙ぐみだすおふくろ。

母「1…1…」

なんなんだよwwww

 

 

364◆NwHyoS5rso : 2012/03/07(水) 07:28:25.79 ID: ID:W8M6TXhEO

長時間の運転で疲れていることもあって、リビングでごろごろしていた。
遠目でだけどおふくろと美咲がキッチンに並んでる姿を見てすごくほっこりした。

しばらくして夕飯がテーブルの上に並びだした。
家は親父が呑むから、結構早くから出てくるんだよね。

おふくろが嬉しそうに「これは美咲ちゃんが作ってくれたのよ」って親父に説明していたのを覚えてる。
そしてテーブルの真ん中を陣取る赤飯。
…いやいや、それはやりすぎだろwwww

父「じゃあ…今日は美咲ちゃんに乾杯!」

あくまでも美咲が主役なんですね、分かります。

 

 

367◆NwHyoS5rso : 2012/03/07(水) 07:41:19.29 ID: ID:W8M6TXhEO

いい感じに美咲以外のみんな酔いだして、親父とおふくろから質問攻めをくらってた。

母「ところで美咲ちゃんは何歳なの?」
美咲「先月19歳になりました」
父「え?!じゃあ半年前まで高校生?ww
いいなあ、おじさん嬉しいなあwwww
こんな若造やめて、おじさんに乗り換えない?ww」
母「あなた、ちょっと」
父「」

母強し。

母「じゃあ馴れ初めは?ww」

美咲「1さんにスライディングされたのが始まりですね!」

…それはいかんでしょう。

 

 

371◆NwHyoS5rso : 2012/03/07(水) 07:55:20.75 ID: ID:W8M6TXhEO

俺「み、美咲さん…」
母&父「美咲ちゃんkwsk」

まずはリアルなやつは手ぇ叩けー!
これが公開処刑なんだね。
KJの気持ちが少し分かった気がするよ。

美咲「酔っぱらった1さんがわたしの太ももみたさにスライディングしてきたんですよww
びっくりしますよねwwww」

母「あんたって子は…親の顔が見てみたいわ!」

間違いなくあんただよ!

母「あんたは昔から女子トイレ覗いたり、女の子のリコーダー舐めたりして呼び出しくらって…全く成長してないのね!」

…それはもっといかんでしょう。
でも今だから言える。
今も昔も変わらず俺はHENTAIでした。

 

 

374◆NwHyoS5rso : 2012/03/07(水) 08:07:29.32 ID: ID:W8M6TXhEO

美咲「なにそれ聞いてない」

誰が彼女に女子トイレ覗いたり、女の子のリコーダー舐めたりして呼び出しくらったことを言うものか。

母「こいつはそんな男なのよww」
美咲「スラ男さいってー!」

ス、スラ男とだけは呼ばない約束じゃorz

父「スラ男…スライディング男ってこと?wwww」
美咲「そうですよ、さすがお義父さんww」

父「でも1の気持ちも分からんでもないぞww
俺だって許されるなら女子高生の太ももは覗きたい!
だから美咲ちゃん…」

血は争えないらしい。

母&美咲「どっちの味方なのよ!」
父「1の変態さ加減にはほどほど愛想がつきたわ!」

もうやだこの家族。

 

 

376◆NwHyoS5rso : 2012/03/07(水) 08:17:12.90 ID: ID:W8M6TXhEO

終始、口撃の矢面にさらされた俺。
やけ酒と言わんばかりに、飲んだくれた俺。
酔っぱらって美咲の太ももにヘッドスライディングしたら頬をぶたれた俺。
諦めずおふくろのお股にヘッドスライディングしようとしたら
「あんたの帰る場所はそこじゃない」と言われた俺。

あれ、俺なにをしに実家に帰ってきたんだろう。

気付けば寝てしまっていたようで翌朝盛大な二日酔いをお見舞いされました。

美咲いわく、寝ているときに一粒の涙を流した俺。

真珠の涙もとい、HENTAIの涙。

 

 

378◆NwHyoS5rso : 2012/03/07(水) 08:32:56.94 ID: ID:W8M6TXhEO

さて、二日酔いと戦いながらも昼頃には起きて炎天下の中墓参りに行ったりしてた。
夜になれば地元の祭りがあるらしく、美咲と行くと決めていた。

そろそろ祭りの会場に行ってもいい時間帯だったので美咲を呼ぶ。
返事と共に出てきた美咲はなぜか浴衣姿。

俺「それどうしたの?」
美咲「お義母さんが着てたやつだって!
どう?似合ってる?」
俺「最高にエロい」
美咲「なんか昨日の一件で吹っ切れた?ww」

吹っ切れたとかじゃないんだ。
浴衣は無条件でエロい、これだけは生涯ゆずることはできません。

懐かしい景色を2人で下駄を鳴らしながら歩いていった。
時々、その場所場所の思出話しながら説明すると美咲はすごく嬉しそうで
話してるこっちまで嬉しくなるほどだった。

 

 

379◆NwHyoS5rso : 2012/03/07(水) 08:36:55.78 ID: ID:W8M6TXhEO

睡魔さんがいらしたので
俺はぼちぼち眠りにつきます。
これから仕事、学校のみんなは頑張ってね!

ほんとにたくさんの保守、コメントありがとう。
書く力になってます。
では、おやすみなさい。

 

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