793: 776 2014/09/28(日)06:12:32 ID:S0K56Dcw1

すみません、書いてて少し凹んでしまってさらにペースが落ちそうです。

どうやって別れようかとうだうだ考えながら過ごしていると、
あっという間に時間が過ぎてマンション契約終了まで残り一月になった時。
B女から月はじめから月半ばまで夏休みを利用して旅行に出かけるという話を聞いた。
旅行先を聞けば“関西方面”だという。その段階でもう、A男の所に行くのだなと思った。

私はK先輩に相談した。今まであった事、A男がB女と浮気(不倫?)していた事、
その証拠も入手した事、これからおそらくA男とB女が二人で会うという事、
もうA男を信じられない事、
弁護士を挟んで別れたい事(でも弁護士を付けてかかる料金で悩んでいる事)。
そうしたらK先輩は好きにして良いと言ってくれた。
婚約している状態だから訴えられるし、
何なら弁護士を付けて好きなだけ慰謝料をとっても良いと言ってくれて、私は安心した。
弁護士費用もK先輩が持ってくれるのと、腕の良い人を紹介してくれるとも言ってくれた。
一番嬉しかったのは
「確かにA男は実弟だが、不誠実な身内より誠実で可愛い後輩の方が僕には大事だ」
と言ってくれた事だ。正直この時、K先輩の愛人になりたいと思ってしまった(笑)

でも正直に言えば何をすればいいのかわからなかった。
この時には感情が麻痺しているのか
裏切られた気持ちや悲しい気持ちとかが分からなくて、ただ無気力に近かった。
そう言えばA男とB女の事を知ってから一度も泣いてないなと気づいたのもこの時だ。
結局何をすればいいのか分からず、とりあえずB女がいない間に
全ての荷物を運んでしまおうと急遽引っ越し会社に引っ越しの日を変更して貰い、
一週間後に全ての荷物を運んで貰う手筈にした。
実家には詳細を言わずに地元に戻るとだけ連絡を入れて、一週間後にはマンションは空っぽになった。
残るのはリビングの隅にまとめて置いたB女のものと彼女の部屋のものだけだ。

794: 名無しさん@おーぷん 2014/09/28(日)06:25:45 ID:x6W1xg1u2
当時の感情まで思い起こしながら詳細に書くのは辛いだろ?
シンプルに事実関係のみ淡々と書いていった方がいいんじゃないの?
795: 776 2014/09/28(日)06:41:25 ID:S0K56Dcw1

私は引っ越し作業を終わらせた後、事と次第を説明するために、
A男とK先輩の実家に行った。K先輩とK先輩嫁が迎えに来てくれて、
A男のご両親との話の場を設けてくれた。
所が案内されてリビングに着いた時、ご両親の対応は真逆だった。
A父(K先輩の親でもあるけど、以後A父とA母で統一する)は労ってくれて、
嬉しそうに話しかけてくれた。だがA母はすぐにK先輩を怒鳴った。
会話は録音してあるが、短くまとめている。

A母「なんでこの子がここにいるの!」
K先輩「A男の事で話があって来たんだ」
A母「ああ、慰謝料の話ね。そうね、普通は300万位だったわね
それを払ったら、もううちの子に付き纏わないでちょうだい」
と話だし、私もA父もK先輩夫婦もどういう事だと驚いた。

>>794 ありがとうございます。お言葉に甘えさせて貰います。
ここから先は簡単にまとめていきますね。もう、ここからは実際ごだごだなので

A母曰く、放射能に塗れた嫁は要らない。だからA男に別れるように言った事。
私の方が汚染されてA男に不名誉与えたから、有責は私の方だと言う事。
A男も承諾していて、別れるようにすると言っている事。
A母は周りに私を汚物のように言いまわっていた事。
などなどがA母の証言からわかった。
A父は知らなかったらしく、その場でA母と怒鳴りあいになった。
K先輩はどうやって呼んだのかA男を呼び出し、ついでにB女もその場に呼ばれた。

そしてここからA男とB女のラブロマンスだった。
A男は私を好きだけど、A母の言う事ももっともだと思って苦悩していた事。
その時にB女に慰められ、理解を得て惹かれていった事。
A男曰く「私子は強い、俺が居なくても大丈夫だ。でもB女は弱いんだ、
俺がいないと生きていけない。彼女を守れるのは俺だけ」
B女曰く「私たちは結ばれるべきなの。それを阻んでいるのは私子、どうして
分からないの? そんなに悲劇のヒロインでいたいの?」
エトセトラエトセトラ。
正直、私もK先輩たちも「は?」状態だった。

796: 名無しさん@おーぷん 2014/09/28(日)06:55:06 ID:YDQF2b9mo
紫煙
797: 776 2014/09/28(日)07:14:21 ID:S0K56Dcw1

>>796 支援ありがとう
次で終わります。

A母はその他にも弟が若い歳で乗用車に乗っている事をよく思っていなかったらしく
借金で買った、違法な手で買ったやばい仕事をしていると噂を流していたり
妹が居酒屋でバイトしていたのを、キャバ嬢だ泡風呂で働いてる、円光しているなど
と言いまわっていた。実際後から知ったが、弟妹は友人達から遠ざけられたり
身に覚えのない事を知人等から言われていたらしい。
A男も否定せず、可哀想な男を演じていたようだ。

この後はぷっつり切れたのだと思う。
まだ弁護士云々の話は考えていなかったが、一気に冷めてどうでもよくなった。
A男達の話を一通り聞き終え、その場で下の事を言った。

A男とは別れる。
その際に示談として指定の慰謝料などを一括で払って貰う事。
金額が大きいと言うなら裁判で引き下げて貰えばいいが
私としては一円も譲るつもりはない事。

その時指定したのは
A男の指示で辞めてしまった前職場の年収二年分、(900万)
慰謝料 500万
A母に名誉棄損と侮辱罪での慰謝料(私と兄妹の分) 600万
B女には慰謝料と侮辱罪での慰謝料 400万

もちろん法外だし行き過ぎの自覚はあった。実際この金額はその場の思いつきだった。
だがA男の仕事は潔癖を求められる仕事で、裁判沙汰になれば内容がどうであれ
出世に響く為、払うしかない事もわかっていた。

そしてこれに加えて、A男の子供を妊娠している事を告げ、その子供の出産費用と
その後にかかる養育費なども提示した。

もちろん三人とも払えないと騒ぎだし、B女に至っては逆に脅迫罪で訴えると言い出した。
私は多いと思うなら裁判で引き下げればいいと言ったし、構わないと言った。
それが気に入らなかったのだろうね。B女はテーブルにあったガラスの大きい灰皿を
私に投げてきて、除骨にあたった。痛さで動けなかった私にB女はさらに近くのものを
投げてきて最後には蹴ろうとしてきた。
その時にズルいとか最低とかいろいろ言われたが、痛みであまり覚えていない。
もちろんすぐにK先輩がかばってくれたし、A男とA父がB女を抑えてくれたが
避難しようと立ち上がった時にB女に足を引っ張られ、そのままK先輩と倒れた。
あとは想像できると思うが、この衝撃で流産し、私が目を覚ました時はもう病院だった。

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