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85名無しさん@HOME2015/06/09(火) 20:48:49.05 ID:

書いてる人いないならちょっと吐きだしても良い?

 

86名無しさん@HOME2015/06/09(火) 21:39:32.60 ID:

返事ないけど勝手に書く。フェイク有り。

数年前、大学を卒業して初めて入った会社は個人経営の小さな会社だった。
元々片手で数えられるくらいしか社員がいなかったが、普通に辞めたり、失踪したりで、立て続けに人がいなくなり。
1年後には自分と社長だけになっていた。
これはやばいとなった結果、大急ぎで5人ほど新しく雇うことに。
初めて出来た後輩に戸惑いながらもなんとかやっていたが、経理担当のBとはそりが合わずよく叱られていた。
そして、大声で怒鳴るBが自分は正直苦手だった。

この時期から人の目が見れなくなったり無口になったり、軽い鬱状態だったが、気付かずに毎日怒鳴り声が響く中で仕事をした。
迫る納期、終わらない仕事の山、考え方の違いやその態度が気に食わないと怒鳴られる日々。
今思い返せば、なんであんなに我慢していたんだろうかと思う。

 

87名無しさん@HOME2015/06/09(火) 21:47:41.90 ID:

続きです

そんな生活が半年続いた頃、社長から飯へ誘われることが多くなった。
深夜まで残っていたりするので気を使ってくれているのだと思っていたが、実際はそうでなかったようだ。
社長は曖昧な言い方しかしていなかったが、入った頃から自分に好意を寄せていたらしい。
それをはっきり自覚したのは、何度目かの飲みに行った席で。

社長「俺って君にとってはやっぱおっさんかな?」

どう見てもおっさんですね、父親より少し若いくらいの奴はおっさんです。

社長「もう二十若かったら君に告白してたよ、だって凄い好みだし」

それはどうも。時間って残酷ですね。

と笑いながら話した後、膝枕してほしいとお願いされた。
父親と変わらない年齢のおっさんを何故膝枕せねばならんのかと言いたかったが、ここは酒の席。
しかも、相手は社長と言うこともあって断りきれず渋々膝枕をした。

 

88名無しさん@HOME2015/06/09(火) 21:49:00.73 ID:

④女性だったのか

 

90名無しさん@HOME2015/06/09(火) 21:56:57.23 ID:

>>88
色気のない女ですみません。一度許してしまったせいか、そこから社長のスキンシップと言う名のセクハラがグンと上がった。
以前から軽いボディタッチなどは多かった気もするが、もう周りでさえ気づくレベルで露骨になってきた。
手を握る、頭を撫でる、下の名前で呼ぶ、転んだふりをして抱きつく…などなど。
一番精神的にきたのは「原因不明の持病があるんだけど、歩けなくなったらどうしよう? どうしてくれる?」と言う謎の同情してもらおう作戦。





自分は「営業行くときに車椅子押しましょうか?」と半笑いで返した。

お分かりかと思うが、結構辛辣な物言いでぶった切ってる。
にもかかわらず、それが良いのだとか言うドMな社長はめげなかった。
鬱状態の自分は、「もう何言ってもこいつ聞かねぇな。」と思い深く考える事をやめた。
そして「女は良いよな女は」的なBからの風当たりがより強くなっていった。

ちなみに、自分は当時21歳。
社長は45歳、既婚、しっかり者の妻と4人の子持ち。 一番下の子は去年生まれたばかりだった。

 

 

91名無しさん@HOME2015/06/09(火) 22:09:23.02 ID:

もう少し続きます

さらにそこから数か月ほど過ぎたある日、社長と二人で遠方へ出張に行く事になった。
車でいける範囲だったが、遠方と言うこともあって泊りがけ。
部屋の空きも少なかったし、経費削減だと散々言われた結果、部屋は一つしか取れなかった。
これが社長をさらに勘違いさせたようで、出張中のスキンシップはより露骨になる…

運転中、助手席にいるのを良い事に太股を撫でたり、抱きつこうとしたり。
その度に顔面を抑えて座り直させ

「気安く触らないでください、そして邪魔です。」

みたいな会話をしていた。

そして三日間あった出張の最終日、社長は何を考えているのか、
旅館で誤魔化しようのないガチの告白をしてきた。
(一泊三日のうち、一日は徹夜で車走らせてた)

 

92名無しさん@HOME2015/06/09(火) 22:17:03.85 ID:

使用で少し外に出て帰ってみると、社長はビール数本を転がしながら飲んだくれていた。
この地点で面倒くさいなと思っていたが「どうして今頃になって俺の前に現れたんだ? 遅すぎる…遅すぎるんだよ!!」と、なんか小芝居が始まっちゃったので、暫く様子を見てみることにした。
いろいろやんちゃをしていた昔話や、俺カッコいいアピールをさんざんした後、酔っ払いながらメモ用紙に愛を書き連ねたものをこちらへ渡して「本当に君が好きなんだ、本気なんだ」

と言ってきた。
社畜脳だった自分は「うわぁ…」のAAになりたいのを我慢しつつ
そっ閉じで部屋を出て行こうとしたら

「待って!戻ってきて!捨てないで!」

と足にすがりついて通路まで付いてくるおっさん。
お前の事拾った覚えはねぇよ!と叫びたくなるも、場所が場所なだけに部屋に押し戻した。
とりあえずいつでも逃げられるようにドアを背にしながらまた話を聞く。

「いや、無理です。 奥さんも子供もいるじゃないですか」

「いるけど、好きなもんは好きなんだ」

「いい加減な考えで中途半端なことはしちゃダメですよ」

「いい加減じゃない!!本気なんだ!!」

何を言ってもこの調子で、仕方なく付き合っている人がいると言う話(嘘)をして
丁重にお断りし、消沈しながら部屋を出て行く社長を見送った。

 

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