341/2@\(^o^)/2015/04/29(水)18:44:48.59 ID: UZBjWnFF.net

大学でゆるふわ系の人たちとぶつかって絡まれました。絡まれるのなんて人生で初めてで修羅場。

私は1人で向こうは3人。トイレの出入り口で、壁に引っ付いて歩く私に対して、横に広がって歩くゆるふわさん。
その一人の鞄が私にぶつかって落ちました。
「落としたんですけどー最悪ー」「かわいそー」「あんた謝れば?」と騒ぎ出すゆるふわさん。
私はビビって「すみません…」としか言えません。
更に「すみませんじゃなくてさー」とか何だかんだ文句をつけてくるゆるふわさん。
どうしたら許してくれるのかわかりません。

その時、私の後ろにいた人が「トイレ行きたいんですけど。あと、悪いのあなた達の方じゃないですか」
と言って横を通り過ぎ、個室に入っていきました。
ゆるふわさんがその人に「関係ないじゃん」とか言ってるうちに、私は立ち去ろうとしました。
でも、「待てよ」とカバンを叩き落とされ、逃げられませんでした。
私は泣きそうになって黙って下を向くだけになりました。
1人が「なんか言えば?」と私の肩を突き飛ばします。
そんなに強くなかったけど、足がもつれて私は尻餅をつきました。

その時、「痛いんですけど」と声がしました。
「こんなところで暴れないでください」
さっきの人でした。ていうか凄い美人でした。ていうか喋ったことないけど同じ学部の人でした。
声は冷静なんだけど、怒ってる雰囲気がひしひし伝わってきます。

その美人さんは落ちたポーチを拾い上げ、流しに向かいます。
「これ落としたんですけど、どうしてくれるんですか?」
流しで手を洗いながら、鏡越しに言います。
「そもそも私その人の後ろにいたんですけど、広がって歩いてたらぶつかるの当たり前じゃないですか」
ハンカチで手を拭きながら振り返ります。
「そのくらいもわからないんですね」
ゆるふわさん達は喋れません。
「それに1人相手に3人で…」
美人さんはゆるふわさんを押し退け、私の手を掴んで起こしてくれました。

 

352/2@\(^o^)/2015/04/29(水)18:45:57.21 ID: UZBjWnFF.net

更に私のカバンまで拾って軽く払い、「はい」と手渡してくれます。
「見た目も頭も行いも悪い人って救いがないですよ」
何も言えないゆるふわさんたち(と私)。
そして美人が突然、バンッと壁を叩きました。
ビクッとするゆるふわさん(と私)。
「私のポーチを落とした人は謝らないんですか?」
美人のポーチを落としたは人は俯き、他の人はそれを横目で見ていました。
「もういいです。行きましょ」
私は美人さんに手を引かれてトイレを出ました。

ずんずん進む美人に連れられたのは、少し離れた別のトイレでした。
「トイレに用だったんですよね?」
「あ、はい!助けてくれてありがとうございます!」
「いえいえ 」
私はもう一度頭を下げてトイレに入りました。

トイレを出ると、美人さんが壁に寄りかかっていました。
さっきの人達が来てまた突っかかってこない様に待っていてくれたらしいです。
その後、しっかりとお礼をするため連絡先を聞き出し、後日御飯を奢らせ貰うことにしました。
遠慮されたけど私がどうしてもと言って、少しだけ多く出させて貰いました。
同じ学部ということもあって会話が弾みました。
美人なだけでなく、頭も良くて面白い子でそれからも遊ぶようになり、普段ずっと敬語なのもだんだんタメ口になってくれました。

こうして凄い美人の友達ができました。

 

36おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2015/04/29(水)18:46:43.18 ID: UZBjWnFF.net

書いてみると修羅場って程の話じゃないかもですね。別のスレの方が良かったかも。
むしろこの子の彼氏に、他に彼女が3人いることとその経緯を聞いたときの方が精神的修羅場でした。

 

引用元:今までにあった修羅場を語れ 22話目

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