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607名無しさん@おーぷん2017/12/02(土)20:23:41 ID: ID:M5E

流れ的に創作と言われそうな長文(愚痴あり)を投下しにきたので、コイツはと思われる方は読み飛ばしてください。

15年以上前に別れた元彼と職場で再会したら思わぬトラブルに発展した。

わかりやすく説明しようとしたら長文になりました。
愚痴7割なので、鬱陶しいと感じられる方閲覧注意願います。
文字数の多さから一度に入らなかったので分割します。


高卒で働きはじめてすぐの頃に、2歳年上の先輩と一時期付き合っていた。
この先輩をHとする。1年近く付き合って、半年は同棲したがあまりにも金銭感覚がルーズなことと母子べったりなことに耐えられず破局。
2年後に持病の治療のため退職し、その後現在の夫と結婚した。

結婚から15年。3人の子供たちも手が掛からなくなってきたので働くことにした。
再就職先は高卒で勤めていた製造系の工場。
最近になって事業拡大し派遣作業員を募集していたから応募したら採用された。
なお、応募したのは単純に時給がよく、希望していた日勤のみの週休二日制だったから。

働きはじめて1年で社員登用試験に合格し、主任待遇となった。
その頃に敷地内の古い部門が次々と閉鎖され、そこで働いていた作業員が繁忙期となっている各部門に組み込まれた。
そのなかのひとつが、私が在籍している新設されて1年の部署だった。
私を含む多くの派遣が社員登用されていた。
受け入れた作業員のなかにHをはじめとする、私が以前働いていた当時のメンバーが少数だが残留していた。
15年以上経っていることで、当時はぺーぺーでも今は古株。気の合う人、合わない人はあったがお互いの近況を報告し合ったり、子供の進路の話をしたりとそれなりに楽しく働いていた。

そんななか、派遣から新人が入って来た。
18歳の女の子だった。
この子をK子とする。
K子は飲み込みが早く、控えめだが芯が強く若手のなかでは最有望株だった。
K子が入社して半年が過ぎたころ、本人が社員希望で入ってきたこともあり、社員試験を受ける際に必要な上司二人の推薦状を主任の私と工場長が作成しようとしていた矢先、このK子がHと付き合いはじめた。

それは個人の勝手なので、二人の年の差が親子でも本人たちがいいのなら外野が口をはさむことではないので静観していた。
ただし、仕事とプライベートの区別がついていない点に関しては指導をした。
結果としてそれが頓珍漢な解釈につながっていった。

 

608名無しさん@おーぷん2017/12/02(土)20:24:12 ID: ID:M5E



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先に、閉鎖された部門の人員を受け入れたことに触れたが、その際に私が指導に当たった。
一度退職して再雇用された私が、別部門から流れて来た古株に仕事を教えることになった時は胃痛を覚えたが、ベテラン製造員とはいえ作業の内容上指導も訓練もなく作業に入るのは不可能。
あえてたとえるのなら、昨日までおはぎを作っていた人員にケーキを焼けと言うようなもの。
新人教育を含む生産管理が私の仕事なので、彼らも私預かりとなった。これがH的には面白くなかったのだろう。
新しくできた彼女や若手中心にあることないことを吹き込んだようだ。
掻い摘んで聞いた内容は以下の通り。
「あいつはまだ俺に未練があって、俺を追いかけて再就職してきた」
「俺とK子のことに口出しをするのは若いK子に嫉妬しているからだ」
「俺と再会するなり俺の電話番号を聞いてきた」こう得意げに吹聴していると古株たちに昼食中に聞かされ、ちょうど啜っていた味噌汁を私は鼻から噴いた。
笑いの発作がおかしなところに入った私の背中をトントンしてくれた古株も苦笑いしていた。
どうも私の苗字が変わっていないことから、バツイチの子持ちから復縁を迫られていると思い込んだようだ。単純に一人娘が婿をいただいただけなのだが。

Hの言い分のうち、上二つはすでに書いているので最後の電話番号について補足すると、場内の管理者は全員業端を持っているので、現場作業員とやりとりする際は業端から。
携帯を持っている全作業員に私用で使うことも、外部に漏らすこともないので預かる旨を書面にして、署名捺印してもらったうえで預かる。
古株には番号の変更の有無の確認をとった。そのなかにHもいた。

Hからすれば長く働いた部門が閉鎖され、新設された部署に移ったら上司の半数は自身より若い世代で、中途採用で戻って来た私が上司の一人になっていたのでは鬱憤も溜まったことだろう。
私をさげることでプライドを保とうとしたのか、新しくできた若い彼女や若手に見栄のひとつも張りたくなる心境は理解できなくもない。
ただしそれは古株全員に言えることで、内心で面白くないと感じても仕事である以上割り切るしかない面でもある。

仕事に支障さえ出さずにいれば中年男の妄想ですんだのだが、支障を出すからこちらは指導せざるを得ない。そんな悪循環が続いた。
HとK子の何よりまずかった点は、TPOを弁えられないこと。
具体的には休憩時間が終わっても二人の世界から作業場に戻ってこない、職場で喧嘩をするたびにK子が泣いて仕事にならない、Hが年下の班長の指示に従わず独断で周囲に作業を割り振ること。
そのころには閉鎖された部署から移ってきた古株の多くには、ベテランにしか務まらない部門を担当してもらっていたのだが、こういった点が問題視されHはその候補から漏れていた。
場内で働く人間は日勤のみの作業員のほか、三班編成の交代勤務で24時間回している。
新人作業員は日勤、作業を覚えて独立後に班編成に組み込まれる。
HとK子は同じ班の所属だった。
最終的には工場長が時間を設けて個別に面談をし、派遣のK子には派遣元からも指導が入った。
それでも改善されなかったため二人を別の班の班員として振り分けた。

私を含む管理者側としては、Hと付き合いはじめてTPOを疎かにするようになってしまったK子の社員登用の話がなくなってしまったことが惜しいと思っていた。

 

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