694恋人は名無しさん2012/04/11(水) 00:41:28.55 ID: ID:aZC6cvQlO

ちょっと前の話ですが。良かったら聞いてくれ。巻き込まれたみたいな感じ。

私子 19 大学生、読書
彼男 23 幼馴染み、趣味小説
A男 19 大学生、小説?オタク
B子 21 大学生

私子は大学で文芸サークル(みたいなもの)に入り、そこでA男とB子に出会った。
三人とも趣味はバラバラだったが、読まず嫌いを良しとしない三人だったので
自分の知らないジャンルを読めることが割と楽しかった。

そんなある日、突然A男に告白をされた。

 

695恋人は名無しさん2012/04/11(水) 00:45:34.71 ID: ID:aZC6cvQlO

「最近読み終わった小説のヒロインに似ていて、読んでいくうちに私子を好きになってた!」

と言われた。告白の内容もさることながら、私には遠距離の彼氏が居たのでつき合えないと伝えた。
私の考えなしな行動が悪いのかもしれないが、私は自然とA男やB子と居る事が多かったので
A男は相当ショックらしかった。

それから少しギクシャクしてしまいA男と会わない様にしていたのだが

B子から「A男が私子と付き合ってるって言い触らしてるよ」と
深刻な顔で言われた。

 

697恋人は名無しさん2012/04/11(水) 00:49:50.17 ID: ID:aZC6cvQlO

驚いて何も言い返せずに居たら、近くにいたサークルの先輩が聞き耳を立てていたのか

「A男君言ってたよ!」
と信憑性を高めるかの様に伝えて来た。

さてどうしたものか。と考えて居ると再度B子が確認するように
「付き合ってないんだよね?」
と聞いてきた。

私は頷いた。それを確認するや否やB子は急に明るい表情を浮かべ帰って行った。

 

699恋人は名無しさん2012/04/11(水) 00:54:46.96 ID: ID:aZC6cvQlO

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A「B子がおかしい!」
私「はぁ?おかしいのはアンタだろ」

思わずついた言葉だったがA男は負けていなかった。

A「いや付き合ってんだろ!!!」

そう私を怒鳴った。思わず笑ってしまった。私達何日会話してないと思ってるんだよwとすら思っていた。

B「ちょっと場所変えようよ!」

いつ来たのか最初から居たのかA男の隣にB子がたっていた。
サークル内で少し目立ってしまって話がし難い事もあり食堂の隅で
三人で話すことになった。正直この時点ではB子も居るし有利!と思っていた

 

702恋人は名無しさん2012/04/11(水) 01:00:46.10 ID: ID:aZC6cvQlO

A「B子が俺と私子は付き合ってないっていうんだ!」
B&私「付き合ってません」
A「はあ!付き合ってんだろ!昨日だって俺とメールしたろ?」

因みに私は当時携帯を持っていなかった(煩わしいと思っていた)ので有り得ない。

私「携帯持ってないよ」
A「今時あり得んだろ」
私「鞄の中見ても良いよ?」
A「…」
B「ほらやっぱり嘘じゃない!そんなに私と付き合いたくないわけ!!」

B子が机を叩いた。疎らな食堂だが生徒の視線は私達に集中していた。

 

704恋人は名無しさん2012/04/11(水) 01:08:27.60 ID: ID:aZC6cvQlO

A「当たり前だろ!これは運命なんだよ!」
B「意味わかんないのよ!」
A「はぁ?てか私子×××ってしってるよな!」

熱くなっていく二人。対照的に冷めていく私。
×××は何かの作品名だったようだが全くない見に覚えが無かった。

私「知らない」
A「はぁ?メール初めてすぐ送っただろ!」
私「いやだから…携帯ないんで」
B「ばっかじゃないの!」
A「…じゃあコイツは誰なんだよ」

A男は今にも泣き出しそうな顔で携帯を突き出してキた
見方はいまいち解らなかったが

宛先には私の名前があり「A男くん今日はサークル疲れたね!(はぁと)課題終わったかな?」と書かれていた。

当たり前だが記憶はない。操作に戸惑っているとB子がスクロールしてくれて

最下部に「http://www.~」と書かれているのが目に入った。なんじゃこりゃ。

 

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