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    4944832014/08/20(水)02:32:21 ID: ID:4D0JUgBYa

    今更だが、私の現在のスペックは以下である。
    29歳(♀)のSEだ。
    卒業後、入社した会社は下請けの中小企業。理由は後述するが、その後転職し、エンドユーザ企業で社内SEを勤めるも、抑うつ診断がおり昨年から休職している。
    あと数か月で休職期間が終了し、強制退職となる。社会人になっても、多少減ったものの休みが人より多いことには変わりなかった。
    だが下請け時代も今の会社も仕事さえ納期内に完了していれば問題もなく、実際一緒に仕事をしている人たちに何か言われることは無かった。
    ・・・これはもちろん自分への言い訳だ。
    一社会人としてはまるっきりダメな部類。前の会社では特になかったが、今の会社では人事にちくちく言われることが多かった。
    しかし、それは私が悪いので申し訳ありませんと頭を下げていた。
    転職をしていなければもしかしたら休職まではいかなかったのかな?最初に就職した会社は下請け中小企業でそこまで給与はよくなかったが、人間関係がとても良く、多少きつい仕事でもそれなりに働いてこれた。
    時折、月稼動300時間を突破などという激務なこともあったが、乗り越えてきた。
    入社5年目の年、1人の役員候補が入社してきた。
    こいつが正直キ○ガイ野郎だった。Eとする。
    Eのせいで会社を辞めて行った人間は20人を超える。
    たかだか70人規模の会社で1年半ほどで20名以上が辞めたのだ。
    その間、積極的に採用活動も行うものの、ベテラン技術者ばかり辞めて行く会社はかなり疲弊してきた。
    私もEへの不信感が募り、信頼していた先輩や上司たちが辞めて行く中、転職を考えるようになっていた。
    そして転職をダメ押しする事態が起きる。

    つd(ry

    4954832014/08/20(水)02:33:02 ID: ID:4D0JUgBYa

    入社当初はオールマイティな技術者であったが、5年目の頃にはかなり専門性の高い分野の技術者になっていた。
    当時も今も、その分野の技術者は常に不足していて、私は技術者として今後この分野で生きて行く算段をたてていた。
    それについては上司とも相談し、同意を得られていたし、実際その分野の技術者を求める案件は多くあった。
    3年目あたりから、会社としてもその分野の技術者を増やしたかったこともあり、少ないながら部下つくようになった。
    名目上は部下であったが、技術指導者という位置づけのが正しいかった。
    彼らは順調に技術を身に着け、単独で別の現場入りし、また別の部下がつく。
    その時は人に教えることで私自身もより知識と技術を深めることができたし、マネジメント経験を積ませてもらえてとても充実していた。
    会社としてもその分野の案件に対して安定して技術者を派遣できるようになり、ちょっと賞与に色をつけてもらえた。しかしEが入社してから順調に成績を伸ばしていた会社が傾き始める。
    Eは新規事業立ち上げのために、どこぞの大きな外資企業から引き抜かれてきたんだそうだ。
    業績不振も最初のうちは新規事業立ち上げのための初期投資として努力していたが、ずんずんと業績が落ちていくまま1年が過ぎた。
    こう言ってはなんだが、実際業績をあげることもできずにかなり不遜な態度であったEに対する不満と不振が社員たちの間で大きくなっていた。
    私自身もEへの不信と不満でいっぱいだった。
    ちょっと言い過ぎかもしれないが、私が育てた部下たちがEの下に無理矢理連れて行かれとんでもない不遇を強いられていた。
    新規事業はその分野を主力とした事業だったからだ。
    Eの下に引き込まれた彼らからは日々相談や愚痴のようなものをやりとりしていた。
    彼らは「このままではいずれ私さんもここに回されるかもしれない」とかなり心配してくれていた。
    そして案の定、社長より本社へ引き上げ命令が出る。予想はしていたものの、一応上司に「どういうことか」と問えば、「Eと社長を抑えられなかった。申し訳ない」と謝られてしまった。
    突然の引き上げのため、クライアントに多大な迷惑をかけてEの下につくと、まさかの営業を命じられた。E曰く「技術もわかる女性営業が欲しい」ということだったらしい。
    正直本気でタヒねと思った。そしてかなり絶望した。

    私は幼少期の事もあり、八方美人を演じることはできるが、人とのコミュニケーションは凄まじいストレスになるのだ。
    だからこそ、就職先を探す時も営業は除外し、技術者としての道を選んだのだ。
    常に新しい人との関わりを持っていかねばならない営業は私には地獄すぎた。
    断固抗議はしたが社長の一声は覆らず、売れもしない商品販売の営業に引きずり回されることになる。
    Eはその分野の理論に対する知識はあった。しかし製品の知識は皆無。
    適当なことを適当にペラペラしゃべり、いま我々が売ろうとしているこの製品では実現できませんということでも平気でできますと言いやがる。
    適当営業で売り込み、試験導入までは持っていくものの、Eが「できる」と言ったができないことも多く、クライアントに激しく叱責され、契約の不成立の責任はすべて私のせいになった。
    Eに契約不成立の責めを負う際、私に女らしさが無いからだとまで言われた時はもうこの会社はダメだと思っていた。
    実際、私に女らしさなどは無いが、営業に行く時は最低限の身だしなみは整えていたのでそれを叱責されるいわれはない。

    つd(ry

    4964832014/08/20(水)02:34:01 ID: ID:4D0JUgBYa

    そして新規事業は迷走し始め、紙媒体の広告やパンフレット(あほみたいな100Pクラス)、ビックサイトで行われる展示会などに出展する。
    広告のデザインもパンフレットの原稿、デザイン、展示会でのブースレイアウト、掲げる看板のデザイン。すべて私に回された。
    私はもう限界だった。
    技術者に戻る。そう決めて転職活動をし、数社に内定をもらった結果、今の会社に転職することになる。
    退職届を持参したときに、上司には技術者としての仕事に戻してあげられなくて本当にすまなかったと頭を下げられてしまった。転職先はまさに私の専門分野の技術者をピンポイントで募集していた。
    給与面や、知名度を考えればもっと良い内定先はあったが、私は自分の技術を活用でき、そして伸ばしていけると信じたこの会社を選んだ。
    この転職は私の技術者人生を左右する大きな節目だった。
    中途採用の面接中に、私は念押しで確認をした。
    「本当に○○専任の技術者の採用なのですか?」と。
    答えは「Yes」だった。現在、専任が1名いるが、業務量が膨大になってきたための増員ということだった。だが現実はどうだろう。契約違反も甚だしい内容だった。
    たしかに専任者はおり、業務が回り切っていないようだった。
    しかし転職してから休職に入るまでの2年間、ついに私はその業務に掠ることすらなかったのだ。
    入社当初は、社全体で大きなプロジェクトが動いており、それのサポート業務に従事していた。
    物事にはタイミングというものがあり、これは仕方がないことと思っていた。
    そのプロジェクトが終了した後、契約通りの業務に回されるかと思いきや、まったく畑違いの業務への従事を命令された。
    その時も、視野を広げることは必要だと自分を諌め、新しい知識と技術を得られる貴重な機会だと納得させ公認資格も取得し、業務を遂行した。
    だが、この明らかな契約違反に対して不満がなかったかといえばNoだ。不満はおおありだった。
    しかしそれは最終的に私が休職に追いやられた原因ではない。

    休職に入った原因はよくある話ではあるが人間関係だ。
    私はその時従事していた業務の性質から、社内全体の部署と関わっていたのだが、この会社、全体的にすべての部署の人間関係が悪かった。
    その中でも最悪だったのが私の所属する部署。その人間関係は呆れてものも言えなくなるレベルだった。
    数百名規模の会社の中にあるこの部署は部長を含め総勢9名。
    たった9名の部署で3つの派閥があった。
    人間、折が合わないというのはよくあることだが、公私の区別もつけず、業務に影響がでるレベルで険悪なのに嫌気がさしていた。
    どれほど険悪かと言うと、入社3日目にして関係図がはっきりわかるほど険悪さだ。

    つd(ry

    4974832014/08/20(水)02:34:43 ID: ID:4D0JUgBYa

    派閥を紹介しよう。
    まずK率いるK派閥。
    Kの自慢は「うちの部は全員下請け企業あがりの根っからの技術者」ということ。
    (本人の技術は残念極まりない。(畑違いの私でもできるレベルの事が入門書がないとできないレベル))
    すべてが気合で片付くと思っている超絶根性&精神論者。
    口癖は「あいつは馬鹿だ」「やる気がない」「やる気がないからできない」「できないじゃなくてやるんだよ!」続いて一匹狼のS。
    Sは唯一の生粋の技術者であり、技術オタクレベル。
    しかしありがちな上から目線と、プライドの塊のような姿勢がK派閥の反感を買ってしまい嫌われている。でも技術と知識とその向上心は尊敬に値する。
    でも本人はコミュニケーションもばっちりと思っているタイプのコミュ障。ほんと残念。そして最後M率いるM派閥。
    なんちゃって技術者ではあるが、自覚がある(という方は失礼だが)タイプ。
    できることとできないことの切り分けはしっかりしていたので仕事に対しては信頼できた。
    ことなかれ主義の集合でもあり、超粘着質のK派閥が面倒くさいのかKに同調してTをハブっていた。

    私は、派閥争いなどする気はないので必要以上なコミュニケーションはとらず、一切の衝突を無視した。
    と、いっても、私の席の配置が最悪だった。

    T M1 K1 K2
    机机机机机机机
    M2 M 私 K

    無視していても私を挟んで衝突するもんで正直鬱陶しかった。
    そして私は他人を尊重できないK派閥が苦手だった。というより嫌いだった。
    先にも書いた通り、K派閥は超絶根性論者。
    Kの意図を汲めないものは全て馬鹿。それを陰口でも言うし、当人にも言う人だった。
    言う相手は必ず絶対的に立場の弱い下請け業者に対してだった。
    実際、そういう場面に私は何度も立ち会わせており、申し訳なさと情けなさと恥ずかしさで死にそうだった。
    いつもK派閥が立ち去った後、下請けさんを追いかけて謝罪を繰り返した。
    なんの縁か前の会社でも取引のあった方たちで、本当に申し訳なかった。

    つd(ry どれだけ書いたんだろう私・・・

    4984832014/08/20(水)02:35:33 ID: ID:4D0JUgBYa

    それでもK派閥は同じプロジェクトではなかったし、まだましだった。
    私を崩壊へと導いて行ったのはMさんだ。
    私は入社当初からその人と同じプロジェクトを担当していた。
    入社して3週間は、例の巨大プロジェクトの納期まっただ中でミスが怖いからと、マニュアルを読むことしかさせてもらえなかった。
    この時点で胃に穴が開きそうだった。
    だが納期寸前で慎重になるのも仕方ないとこの時は無理矢理に自分を納得させなんとかやり過ごした。
    その3週間の間にMさんについてわかったことは、Mさんは時限式地雷人間であるということだ。入社したその日、部長から私はMさんと同じシステム担当と報告の会った時周囲の微妙な視線。2日目でその理由を理解した。
    Mさんは男性だが、機嫌が良かろうと悪かろうと大阪のおばちゃん顔負けのマシンガントーカーだった。
    そして、少々痴呆の気を疑いたくなるほど、同じ話を繰り返す。
    そういう人間、どこにでもいるってと思うかもしれないが、ちょっと格が違った。
    転職してからの私のタイムスケジュールを見てほしい。AM10:00 出社・準備・メールチェック&返信
    AM10:30 作業
    AM11:00 何かに飽きたMさんの「あれってどうなってる?」から始まるバッシングと言う名のマシンガントーク
    AM13:00 お昼時間のため、マシンガントーク終了。
    AM14:00 お昼から戻り作業
    AM15:00 Mさん、昼食後の眠気に耐え切れず舟を漕ぎまくる。今がチャンスと猛烈な集中力を発揮して作業を進める
    AM17:00 Mさん、おひるねから復帰ししゃっきりしたところで、大抵決まった時間にコンビニに行く私に「一日に何回もどこ行ってるの?」から始まる謎の説教と、午前中話した「あれってどうなってる?」と同じ話をトーキング。ちなみにMさんも私と同じくらいコンビニに行く。
    AM19:00 トーキング切り上げ今日も元気に定時退社のMさん。
    AM20:00 人事から「残業は上長への申請と承認が必要です(きりっ」と追い出される

    8時間勤務中、4時間はMさんのバッシングトーク・・・じゃなかったマシンガントークを聞くという苦行だった。
    あまりの苦行にある時、作業をしながら聞いていると、突然真っ赤な顔をして怒鳴った。
    「ちゃんと話聞いてる!?」
    だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぷぎゃーwwwwwwwwwwww
    ・・・失敬。
    怒声とともにバッシングお説教というトークが+1時間された。
    Mさんはしっかり自分の方を向いて話を聞いていないと満足しない。寺で座禅組む方が絶対楽だし建設的だと思った。
    そして、一日に同じ話を何回もするだけで終らないのがMさんだ。
    何日にもわたって同じ話を何回もするのがMさんクオリティなのだ。
    そして聞いているふりして聞いていないと、突然プロジェクトについてかなり重要な連絡を挟むので聞かないわけにもいかない最悪さだった。
    休職に入る直前は正直ノイローゼ気味だったと思う。いや、うつだったのか。

    つd(ry

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