547: 名無しさん@おーぷん 2015/07/24(金)10:11:00 ID:Ek4
高校時代に母親が浮気した
日曜日部活から帰宅すると見知らぬ男と母とテーブルを挟んで座る父に
謝りながらも結婚したいから別れてくれと訴えていた
俺はその光景を見てしばし呆然としたが、その男に殴りかかると父に止められた
男も母も俺に向かって土下座をしだしそのまま帰っていった
寡黙な父は「もう母ちゃんはいない、すまんな」と一言言ったきり何も言わなかった
俺は泣いた
548: 名無しさん@おーぷん 2015/07/24(金)10:15:05 ID:Ek4
俺は部屋に閉じこもったが夜になり今のテーブルの上に
男が置いていった名刺があった
俺はそれを握り締めて親友の家に行った
親友の家には俺たちの兄貴分でもある先輩もいて俺の話を聞いてくれた
先輩は、それでお前はどうしたいんだ?と聞いてきた
俺は、あいつらぶっ殺したい、と言った
先輩は、殺すのはいかんけどお前なりのケリはつけなきゃいかんよな
と言ってくれた
先輩の家も母親が浮気をして逃げていたせいか俺の話を朝まで聞いてくれた

 

管理人おすすめ小説風記事

<長長編>映画化もされた「風俗行ったら人生変わったwww」※観覧注意!どんどん引き込まれていく展開に途中で読むのを辞めにくいです、時間に余裕が有る時に読んでください。
<長長編>「俺たちは・・・親友だよな・・・?」俺と彼女と親友の辛く切ない三角関係「憧れの1人暮らしで隣人に恋した」
<長編>{涙腺崩壊}書籍化された感動のまとめ「ゲーセンで出会った不思議な子の話」※人前では読まない事をおすすめします。
<長編>僕と彼女の関係は月5万円の恋人契約・・・彼女「はやく今月分の恋人料金払って」
<長長編>「結婚を前提にって今、交際申し込まれてるの」血のつながりのない従姉に恋をした!彼女に会ってから今日まで信じられないほど心が痛い 、それはもう彼女との未来 など有り得ないのだと実感してしまったからだ。
<観覧注意>女「この人痴漢です!」男「わ、私は…やっていません!犯人は別の人です!!」・・・結局誰も幸せにならなかった!
<長編>好きだった子から告白されたでも、彼女が僕に告白したのは罰ゲーム・・・僕に出来る事は「好きになってもらう事」本気で彼女の事が好きだったんだよ!
549: 名無しさん@おーぷん 2015/07/24(金)10:18:45 ID:Ek4
翌朝、俺と親友と先輩は三人で名刺に書いてある会社に乗り込んだ
地方都市だが一等地にあるビル1棟を持ってる立派な会社だった
乗り込んだ俺たちは浮気したババアと浮気野郎を出せ!!と喚き散らした
すぐに警備員に取り押さえられ警察も来た
俺たちはビルの詰所に連れて行かれ事情を聞かれていると
男の上司とやらが浮気男を連れて事情を聞きに来た
550: 名無しさん@おーぷん 2015/07/24(金)10:24:33 ID:Ek4
男の顔を見てブチギレる俺を止める先輩たちと
土下座する浮気男で詰所はカオスだったと思う
落ち着いた俺に浮気男の上司が話しかけてきた
うちの社員が申し訳ないことをした、君はどうしたい?と
俺は即座に、そいつと母を殺したい!と叫んだ
悲しそうな顔をしたその上司は俺に
君のような将来ある子に殺人はさせることはできない
君のような子をこういう行為には知らせてしまった社員をおいていることを
私は君にお詫びする、できる限りのことはするから信じて欲しい、と言った
そして浮気男には
君の軽率な行為が一つの家庭を壊し、前途ある若者の将来も壊そうとしている
この状況を見てどう思うんだ?みたいなことを言った
551: 名無しさん@おーぷん 2015/07/24(金)10:27:40 ID:Ek4
後に知ったがその上司はその会社の支店長さんだったそうだ
そしてその人が警察に事情を説明してくれて俺たちは無罪放免となった
そして帰りにやけを起こして何かあったらいけないと
俺たちを社用車でそれぞれ家に送り返してくれた
そしてその夜、その連絡が行ったであろう父親にボコボコに殴られた
俺は納得が行かずに殴り返そうとしたら父が泣きながら俺を殴ってるのに気づいて
俺は父に泣いて謝った
552: 名無しさん@おーぷん 2015/07/24(金)10:30:49 ID:Ek4
お互いが落ち着くと父は俺に説明し始めた
悪いのはバツイチ独身と嘘をついて男を騙した母であって
あの男は母の被害者でもある、だからお前も許してやれ、とのことだった
もちろん俺は納得できなかったけれど、父のこの時の悲しそうな顔を見て
それ以上何も言わないしやらないことにした

 

Google AdSense








いつもコメントありがとうございます

この記事が気に入ったら フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう